2018/06/17 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」にしずくさんが現れました。
■しずく > (ここはお馴染みの巨大カジノ。
多くの富豪達が新しい刺激、営みを求めてこのカジノへ向かうのである)
「・・・。」
(そのカジノで働いている少女、しずくは、いつも通りのバニー姿をしているものの接客をしていなかった。
少し、寂しそうな、そんな顔をしてバーの近くの席に座っているのである。
それもそのはず。今回のしずくは、少々気持ち的に本番はしたくなかったものの、他のことがしたかったからである)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」にユッカさんが現れました。
■しずく > (席に座ったまま、店に来る富豪たち。男性たちを見ていた。
見るたびに内またになり、むずむずと膝を擦り合わせると、口に手を当ててはぁっと熱の籠った甘い吐息を漏らす)
「…おチンポ…。」
(目線の先は富豪たちの股。
興奮すればそそり立ち、雄の香りを出し、熱くなる肉棒を咥えたくて仕方がないような状態になっていた。
そのため、本番よりも口での奉仕がしたい彼女であった)
■ユッカ > 始めて来るカジノ。
だがギャンブルのルールなどわかるはずもなく、喉が渇いたのかバーの方へやってきたらこの間知り合った女性が座っているのを見て。
「しーずーく、何をしていらっしゃるのかしら?」
バニーガールの衣装を着たしずくの隣に座ってにこやかに挨拶。
バニーガール姿のしずくをじっと見つめて。
「その格好、とてもよく似合ってるわ、かわいいかわいい…ですの」
■しずく > 「え…?…あ、ユッカ…さん」
(ずっと富豪たちの方を見ている最中に声をかけられハッと我に返り、声の方を向く。
先日、風呂まで抱かれた相手、セックスフレンドでもあるような彼女を見つけてはいつも通りのにやけ顔…に少し、物足りなさのあるような顔をする)
「えひひ…。え、えっと…今日は店長に…サービスで本番は…あまりしたくないんです…って言ったら、ここで休んでおきなさいって…言われたので…。
あ、ありがとう…ございます…♡
し、仕事服で…♡」
(服を褒められると嬉しそうに頬を赤める。
黒いラバー製のバニースーツに網タイツ姿。無論、魔術で体を大きくしているため、胸は上乳が露わになり、少し下に下げれば乳首が見えてしまいそうだ。
股も痛そうなぐらいに尻と股に喰い込んで、白くうまそうな尻肉が目立っている)
■ユッカ > 「へえ…っていうかそんなサービスしてるんだ」
始めてきたカジノだったのでむしろそんなサービスが存在していることも知らず、ちょっとだけびっくりしたような顔をする。
「けどけど、いい店長さんじゃないかな、気分が乗ら無いから今日はお休みしろって言えるのはちゃんと気を使ってる証拠だよ、それともしずくはいつも働き者だからかな?」
隣の席からしずくの膝の上にちょこんと座る。
「じゃあ、本番以外ならしたいの?どんなこと?私でいいなら付き合ってあげるけど?本番って…一応聞くけどセックスだよね?アナルセックスもダメ?」
■しずく > 「えひひ…。この国ならではですから…。」
(ちょっと照れくさそうな顔で笑い返す)
「えひひ…。そ、そうですね…?
店長も…喜んで…ます。
えっと…わ、私は…どちらかと言えば…サービス専門で…♡」
(横目でバーのカウンターでグラスを拭いている白髪の老人のような人間を見る。
オールバックにしながら、口ひげをたくましく生やした眼鏡姿の優しそうなマスター。
その人がこのカジノの店長である)
「えひ…♡は、はい…そうです…♡
…えっと…じ、実は…今日は…おチンポを…いっぱいしゃぶりたいん…です♡」
(自分の膝に乗ったユッカを見て、質問に答える。
珍しく顔を真っ赤に染めて、若干小声で伝える)
「ほ、本番も…いつも通りにしたら…口で出来ないので…今日は…あまりって…言ったんです…。」
■ユッカ > しずくが視線を送った白髪の老人ににこりと微笑んで手を振る。
そして顔を真っ赤にしたしずくを見てすごく嬉しそうに手を握って。
「うわーしずくでも恥ずかしがることって有るんだ、これって珍しいかも!」
言っていることは相変わらずだがその恥ずかしそうなしぐさを見れば思わずペニスは勃起してしまい。
頬にキスをしてからスカートをたくし上げて下着の上からでもわかるほど勃起したペニスを見せる。
「じゃあ私のおちんぽでいい?ここでいいかな?それとも2人きり?おじさま、しずくをちょっとお借りいたしますわね」
■しずく > (マスターは気づけば、同じく優し気に笑い手を振り返して、グラスを拭き始める)
「えひ…わ、私も…たまに恥ずかしく…なりますよ…♡ぁ…♡」
(頬にキスをされて下着からでもわかる勃起した肉棒を見てはごくりと生唾を飲み、口の中が疼く)
「えひ…はい、お願いします…♡
えっと…サービスは場所が決まってますので…店長?」
(マスターに向けて声をかければ「ん?」っと片眉を上げて見て、カウンターの下に手を伸ばして鍵を取る。
マスターもユッカに対して了承したようにコクリっと頷く
そのまま、しずくに手渡しをすると受け取り、いったんユッカを下ろす)
「で、では…案内…しますね…♡」
■ユッカ > 「フツーの女の子みたいに恥ずかしがるしずくも可愛いよ♥」
床に下ろされてもしずくの手は握ったまま。
店長がカギをしずくに私と店長に向かって微笑んで。
「ああ、あなたが店長さんでしたのね…しずくはとってもいい子ですので大切にして差し上げてくださいね」
しずくに案内されるままに別室へと向かった。
■しずく > (マスターは決して一言も話さずに手や表情で気持ちを伝えていた)
「…ここです♡」
(ユッカを連れて二階へ向かい、別室へ到着した。
鍵を使い、ドアを開けて見えた空間。
部屋は薄いピンク色のライトで染まり、真ん中にはハートの形をしたダブルベット。
そして、シャワールームと軽いドリンクバーがある、快適な部屋となっていた)
「ここでしたら…サービスは可能です…♡
えっと…殺戮と改造以外でしたら、何でも構いませんので、よろしく…お願いします…♡」
(部屋に付けばもうお互いが乱れても構わない空間となる。
しずくは一刻も早くそそり立つ肉棒を咥えたくて仕方ないのであった)
■ユッカ > 「わあ、素敵なお部屋♥」
正にセックスをするための部屋だ。
よほど気に入ったのか目を輝かせている。
ベットに皺ってそしてスカートだけを外して勃起したペニスの収まったショーツ姿でしずくに向かって足を開いて。
「今日暑かったし、ちょっと蒸れて匂いがするかもしれないけど…シャワー浴びよっか?それともしずくのお口オマンコでじゅぼじゅぼしたい?」
勃起はさらに大きくなって亀頭がショーツからはみ出てしまいそうなほどになっていた。
■しずく > 「!!」
(ショーツ姿になり、ほぼさらけ出された肉棒を見ては興奮が抑えきれずに目が見開く。
熱の籠った息を漏らしながら近づき、膝を付いてはユッカの肉棒をじーっと見る)
「…あ、えっと…その…♡こ、このまま…で…大丈夫…です…♡」
(熱い息が亀頭にかかると、鼻を肉棒の先にくっつけてはスーハーっと深く息をして匂いを嗅ぐ。
哀れにも豚鼻の様に肉棒で鼻を押し、より深く匂いを吸い込もうとするのである)
■ユッカ > 亀頭の先だけでも汗で湿って、汗とペニスの匂いが混じった匂いが鼻につく。
それと豚のように嗅ぐしずくの頭を撫でて。
「ほらほら、そんなにがっつかない、まずは下着を下してくれるかしら?もうこんな小さな下着では私のおちんぽは収まりませんわ」
上からペニスの匂いを嬉しそうに嗅ぐしずくを見て頭を撫でながら首筋から頬を撫でて。
「上手に下着を下せたら好きなだけお口オマンコで私のおチンポをしゃぶってね、もちろん一発じゃ済まさないから」
■しずく > 「はぁ…♡はぁ…♡」
(すでに発情した雌犬の様に息を荒げて匂いを嗅いでいると、頭を撫でられ我に返り頬を赤める)
「す、すみません…。つい…興奮しちゃって…♡」
(ユッカの下着に手を当てる。
そのまま下に下ろせば肉棒が痛そうだと思い、軽く肉棒を掴みながら下着と離れさせて、下ろしていく。
現れた肉棒を凝視すれば、また興奮を抑えられ無さそうになるも、しっかりと我慢する)
「ぬ…脱がしました…♡
えっと…い、良いですか…?」
■ユッカ > 「はい、よく出来ました」
自分お家のメイドと同じぐらい下着の脱がせ方を心得ている。
そんなしずくに感心しながらもすでに勃起したペニスはお腹の真ん中あたりまで反りかえって我慢汁で亀頭を濡らしていた。
「しずく、いっぱいいっぱいご奉仕してね…今日はしずくのお口オマンコ妊娠させちゃうぐらい出すからね」
しずくの頭を掴んでゆっくりとしずくの口を自分のペニスに近づけようとして。
■しずく > 「ん…♡はい…♡ぁ…♡」
(そのまま、フェラの許可が出たと思うと、真っ先に咥えずに舌を出して亀頭から漏れた我慢汁を舐め取り、その後、肉棒の入り口に先を当ててくりくりと穿るような舌使いで刺激すると、亀頭全体を舐めまわす)
「んぅ…♡ん…汗の…匂い…♡」
(肉棒から香る汗の香りに興奮を増していけば、裏筋に舌を当てる。
筋に沿って上下に舐めると、最後に付け根から舐め、パクっと亀頭を咥える)
■ユッカ > 「こんな洗ってないおちんぽで興奮して…しずくの淫乱♥」
亀頭からじっくりと舌先で攻められれば息を吐いてしずくの奉仕をじっと見守る。
よほど我慢していたのか、丁寧に舐めるしずくをタダ好きなようにさせて射精の時を待つ。
「ん♥しずくのおチンポおしゃぶり♥とっても上手♥♥しずくのお口いっぱい犯すからね♥」
だんだん気分が高まってきたのか秘所も濡れてベットのシーツを汚し。
■しずく > 「んぅ…♡んふぅ…♡」
(口いっぱいに広がる肉棒の味。
脳がとろけるような気持ちよさに支配されながらも亀頭をよく味わう。
舌で優しく包み込みながら、吸い込み、その強さで亀頭を刺激する。)
「んぅ…♡じゅるるる…♡」
(ゆっくりと根元まで口を進めていく。
熱くぬるっとした喉肉が滑る様にユッカの肉棒に擦れ、喉の奥まで先っぽが入る。
窮屈にぐっぐっと狭くなる喉が、秘部の様に締め付ける。
そのまま、上下に動き竿や亀頭を口内に擦りつける。
だらしなく唾液を啜る音を立てながらしゃぶり、上目遣いで求める様な純粋な目でユッカを見つめる)
■ユッカ > しずくの喉奥までペニスを咥えられてしずくの喉が膣内のように絞めつけられれば背中を反らせて。
「ふああっ♥しずくのお口、ホントにおマンコみたい♥しずくはお口もエッチな子♥おしゃぶりもっと♥おチンポもっとおしゃぶりして♥」
しずくの純粋な目が視線と合って、ますますペニスが引くついて。
そして射精の時が来ればしずくの頭を掴んで離さずに。
「出るよ、しずくのお口にいっぱい射精するから♥全部飲んで♥出る♥でりゅ♥しずくのお口おまんこに中出しするううううう♥♥♥」
しずくの口内に射精して喉の奥まで精液をぶちまける。
それでも勃起は収まらずに。
「ふう…まずは1回目だね、2回目はどうしよっかなーそうだ、しずくのおっきいお胸も使って奉仕してよ」
言ったんしずくの口内からペニスを引き抜いてバニーガールの服を脱がせて胸を露出させようとする。
■しずく > 「んふぅ!!ん…♡んん…♡」
(射精が来ると喉の奥まで入れられて出される。
驚いたように両目を見開き、肉棒を見る。
熱くどろどろした精液が入ればごくごくと飲み干し、口から抜かれる。)
「んぅ…♡んぐ…。は、はい…♡」
(肉棒が抜かれると、口に残った液をきちんと綺麗にするように飲み干し、服脱がされる。
スーツは一着のみである為、脱がされれば、残るは網タイツのみ。
そのまま、大きな胸を持ち上げては肉棒を挟み込む。
温かく、柔らかい乳肉が挟み込めば、出て来た亀頭を舌で舐め、ぱくりと咥える。
乳を上下に動かすのと同時に口も動かして二つの行為で肉棒をさらに刺激していくのである)
■ユッカ > 「しずくのおっぱい、柔らかい…」
以前も少しは興味があったしずくの胸で奉仕をされれば自分のペニスはしずくの大きな胸で包まれて大きなペニスも一部しか見えなくなって。
「しずく♥おっぱいご奉仕も上手だね♥私も、ちょっと我慢できなくなってきたよ」
しずくの奉仕で興奮してきて自分の秘所の指を入れてオナニーを始める。
すでに濡れた秘所からくちゅくちゅと音が聞こえて。
「はうっ♥おちんぽしゃぶられながらオナニーするのきもちいい♥おちんぽとおまんこどっちも気持ち良くなってる、見て♥私のオナニー見て♥」
足を大きく開いてしずくに見えるようにオナニーをしながら奉仕を続けさせて。
■しずく > 「んぅ…♡ふぅ…♡」
(鼻で荒々しく呼吸をし、口で亀頭を舐めながら胸で包み込みしごき続ける)
「んぅ…?ん…♡」
(ユッカのオナニーを目の前で行われる。
あんなに気持ちよさそうに…っと思うと、なんだか自分もうずくように股が響き、オナニーをおかずにするように肉棒も舐め方を変える。
指の動きと同じようにユッカの肉棒を上下に咥え、よりそれっぽくするために頬を凹ませて肉を密着させる。
頬肉が秘部とは違うが、それらしく動き、左右から刺激をしていく)
■ユッカ > 興奮で熱くなってきたのか、上も脱いで全裸になれば片手で乳首を弄りながらオナニーを続けて。
「オナニーをしずくに見られながらするの…興奮しちゃう♥見て、ユッカのオナニー見て♥」
秘所の指の数が増えてオナニーは激しさを増していって。
愛液がますますシーツを濡らしてお漏らししたかのように。
「あっ♥イく♥おちんぽとおまんこ♥一緒に♥イく♥しゃせーしながらおまんこイク♥出る♥でちゃううう♥」
そのまま再びしずくの口内に射精して同時に秘所も絶頂を迎えてしずくの顔に愛液をかけてしまう。
「はぁ…はぁ…しずくのお顔、汚れちゃったね」
まだまだペニスは勃起したままだが肩で息をしてしずくを見つめて。
■しずく > 「んぅ!ん…ぷはぁ!♡」
(射精が来ると少量は口に入れる物の、すぐに口を離し、残る液を顔で受けとめる。
愛液と一緒に浴びると、精液が混ざり、程よい液体となり、自分の顔を汚す)
「んぅ…♡えひ…よ、汚れちゃいましたね…♡」
(片目にもかかったため、片目は瞑りながらもう片方でユッカを見て、残った液を舌で綺麗に肉棒を舐め取っていく)
■ユッカ > ペニスを舐めとられて残った精液は綺麗に舐めとられて。
「ふふ、しずくの可愛いお顔汚しちゃった♥」
自分を精液でしずくの汚れた顔を見て嬉しそうな顔をしながら。
ベットから降りてしずくの汚れた顔を舌で舐めながらしずくの目が開くのを待つ。
「ねえ、一時的な改造ならOKかな?一応そんな時のお薬とか…お母様からもらっているけど?」
顔を舐めてしずくの顔を綺麗にして。
■しずく > 「んぅ…♡えひひ…♡お、女の子に顔を舐められるって…なんだか…エッチですね…♡」
(汚れた顔を舐められると綺麗になるが、全部取られては惜しい。
ユッカの舌に残った分を同時に味わうように舌に絡めて一緒に精液を味わおうとする)
「ん…。お薬なら…良いですよ…?終わったら、戻るのでしたら…♡」
(改造は確かに禁止である。
しかし、それは永続的な物で無いなら可能である為、クスリは可能である)
■ユッカ > 「よかった、私はお母様みたいな魔法はまだ使えないからできないから同じ効果のお薬をもらったの」
脱いだ服から小さな瓶に入った液体を取りだす。
「これを飲んだら私と同じふたなりになれるの、一晩で元に戻るけど…これならいいよね、じゃ、あーんして」
しずくの口の中に液体を流し込もうとする。
飲めばすぐにペニスが生えてくるが、生えるペニスの大きさは個人差がある。
どんなペニスが生えてくるかワクワクしながらしずくの股間を見つめて。
■しずく > 「えひ…。ふ、ふたなり…ですか?面白そう…ですね…♡」
(正直、竿のある女の子ッというのも興味が出たため、今度の魔術ではそうなってみようか等と考えているのである)
「ん…あー…♡」
(言われた通りに口を開いて液体を飲む。
すると、違和感なくクリトリスが立ち、大きく肥大化すると、最終的にかなり大きいサイズの肉棒となる。
男性の平均より大きいぐらいの太さと長さ、そして、重さがあり、表面には太い血管が何本か浮き出ている)
「えひ!…す、すごい…熱くて…んぅ…♡」
(初めてできる肉棒に驚きと興奮が現れ、びくんと脈を打って震えると、先っぽから我慢汁が漏れる)