2018/06/11 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にしずくさんが現れました。
しずく > 「い、いらっしゃいませぇ~♡」

(いつもと変わらないハイブラゼールの巨大カジノ。
常連客、そして従業員。ただ一つ…彼女を覗いては)

「ほ、本日は…いつもお世話になっている皆様のため…きょ、今日だけ…ご主人様キャンペーンを致します…ワン♡」

(大胆なる恰好をするしずく。
頭には犬耳カチューシャ。服は紫色をした紐ビキニであり、お尻には犬の尻尾をしたおもちゃを付けている)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にコニーさんが現れました。
コニー > 賭け事でうまく立ち回るには、いくつかコツがある……まず、資金を持っていること。
それから、大きく負けたり、大きく勝ちすぎたりしないこと。
もし、勝ちすぎてしまったら……カジノに目をつけられないよう、即物的な賞品を取ること。
……と、いうわけで、その日特別にかけられていた賞品はといえば、そのカジノのステージにあげられていた女。

「こんにちは、とってもイヤらしい体つきのお姉さん♪」
貴族の子女、と誰もが思うだろう、短い裾のワンピースドレス。
長い金髪を背中に流して、ソプラノの高さの声をかける。
他人を見下ろすことに慣れた視線で、肉感的な身体辻、じっくりと観察して……

「キャンペーンって、何してくれるのかな?」

しずく > 「えひ…。あ、ど、どうも…。いらっしゃいませぇ♡」

(にこっと笑い返事を返す犬っ子のしずく。
身に着けている紐ビキニは最低限隠している程度であり、軽くひっぱれば丸裸になりそうな下着である。
白い肌に大きすぎる胸と尻、まず、性欲のある男性は必ず見るだろう)

「えひひ…♡きゃ、キャンペーンと言うのも、私が姿を変える…って物だけです…♡
あ、でも…その…営みとかでしたら、それっぽいプレイをするって…感じです♡」

コニー > 「そっか。つまり……チップを積めば、私があなたのご主人様、ってこと?」
にこっ、と浮かべる笑みは、花も恥じらう、なんて言われそうなほど。
幸い、今日はツキが回っている。彼女の身体を一晩楽しむことができるほどには。

「じゃあ、そうねぇ……キスしてくれる? 私の足に♪」
すと、とカウチに腰を下ろすと、軽く組んだ足を差し出す。
編みサンダルのつま先は、爪もキレイに整えられている。清潔にしてはいるけど……
他の客の前で跪かせて、そこに口づけさせるのが楽しいらしい。
にっこりと、変わらぬ笑みのまま。白く細い足をゆらゆらと揺らしてみせる……。

しずく > 「えひひ…♡ち、チップが無くても…お、お互いに良いのでしたら…なんでも…♡」

(このカジノはお互いの合意で営みもできるようなシステムとなっている)

「えひ…♡…はい♡」

(突然言われた大胆な命令に嬉しそうなにやけ顔で驚き、周りをキョロキョロ見る。
ほぼ、裸っといっても過言ではない姿をさらしながら、富豪たちのいやらしい目線を浴びてがゾクゾクっと感じている。
床に膝を付き、足先にキスできるように腕を床につけて、前に倒れる。
大きな胸が床でつぶれ、横に漏れては多くの男性客が勃起をしている。
そのまま、柔らかい唇でコニーの足先にキスをする)

コニー > 「んっ……♪」
つま先に感じるキスの感触。嬉しそうに声を漏らして、跪いた彼女の髪をゆっくりと撫でる。

「よくできました。おいで、もっと褒めてあげる♥」
そのまま、軽く頭を抱えるようにして。引き寄せれば、自分はカウチに座り、彼女の膝をつかせたまま。
自分の腿に頭を引きつけ、そのままなで回す……犬に対する態度そのまま。

「ねえ、君はこんな風にみんなにみられながら、犬の格好で尻尾を振るのが好きなの?」
むにゅん、と、腿で軽く胸を押しながら、ささやきかける。
ぴったりくっつけば、短いスカートの奥、布地を持ち上げはじめている熱に彼女も気づくかもしれない。

しずく > 「んぅ…♡…ワン♡」

(コニーに褒められ、犬の様に扱われると頬を赤めて嬉しそうににやけては「ワン」っと言う)

「えひひ…♡そ、そうです…♡こ、こうやって見られるのも好きですが…お部屋で二人っきりも…好き…です♡」

(胸を腿で触られてぴくっと感じる。
しずくの胸はとても柔らかく、軽くやるだけですぐに凹み、暖かい脂肪に包まれる。)

コニー > 「そっか、ふふ……♪ じゃあ、みんなでも二人っきりでも、えっちなのが好きなんだ?」
さらさらの髪と耳をくすぐるように撫でながら、頭の上から囁くように。
自分の腿の上に胸をのせさせるようにして頭を抱くと、じい、っと顔を見下ろして。

「すっごくえっちな身体。確かに、独り占めしたくなっちゃうかも♪」
横から、そっと胸に手を触れて。ふにゅん、ふにゅん、っと指先でつついて柔らかく形を変えさせ。
ビキニでなんとか隠れてる胸をたっぷりと弾ませる。

「ねえ……口、開けて」
自分が上、相手が下。そんな格好で、顔を見下ろせば……
ちいさく、舌を伸ばして。つぅ……っと垂れ落ちる唾液、彼女の開いた口へと垂らし……。

しずく > 「えひひ…♡はい…私…エッチなのは…好きです…♡」

(すでにとろけているような顔になっており、完全なる雌犬である)

「えひひ…♡一夜だけでも、そうするのをオススメ…しますよ…♡」

(胸を指先で突かれる。乳は大胆に形を変え、波を打ちながらブルブルっと揺れ、まるで水を含む袋のような柔らかさである)

「え、あの…?」

(垂れ落ちて来る唾液を見ればすぐに言葉を忘れて口の中で受け止めようとする。
その時に、バーに居た店主が止めに来る。
このお店のルール上、客の前で性交をするのは禁止らしく、特別部屋でのみ行うのを許されていると相手の機嫌を損ねないよう丁寧に伝える)

コニー > 「あ、ん……もぉ、いいところだったのに」
声をかけられると、唇を尖らせてみせ。もっと見せつけたい、などと考えていたらしい。
女の身体をゆっくりと撫でてほてりを冷まさないようにしながら、素直に頷いて見せて。
バーテンにチップを握らせて、代わりに受け取るのは……赤く、細い首輪。

「それじゃあ……名前を教えて。一晩、私のモノになるんだから」
頭上から囁きながら。首にゆっくりとその首輪を巻き付け、おいで、と手招きしながら腰を上げる。
そのまま、彼女をカジノに用意された部屋に連れて行こうと……。

しずく > 「えひ…ご、ごめんなさい…。ルール…教え忘れました…♡」

(バーテンのストップで我に返り、真っ赤になりながらちょっと焦り気味で伝える)

「ん…♡し、しずく…です…♡こ、今夜は…よろしく…お願いします…♡ご主人様…♡」

(首に首輪を巻き付けられ、四つん這いで尻を振りながら尻尾を振る犬の様に二階へ向かう。
その最中の男性客たちはきっと、犯したくてたまらないと言う気持ちだったであろう。
二階にある部屋に到着し、バーテンに咥えさせられた鍵を使って部屋を開ける。
中は薄ピンクのライトで照らされた部屋で、真ん中にはハート形のダブルベット。
そして、シャワールームとアルコールやジュースと言ったドリンクバーも設置されている)

コニー > 「ううん、いいんだよ。しずくも、早くシたかったんだもんね♪」
甘やかすように囁きながら、首輪につながった細いリードを握って、大きなお尻が揺れるのを楽しそうに眺めながら一緒に二階へ。
「ふふ……よくできました♥」
部屋の鍵を開けさせると、行儀良く連れてきてくれたことを褒めてあげるように、額に軽く口づける。

それから、シャワーを浴びるのもじれったい、とばかりにベッドの上へ。
そこで、スカートの中に手を差し入れ、ゆっくりと下着を下ろしていけば……
「おいで。ちゃーんと、気持ちよくしてくれるよね♪」
楽しげに告げてゆっくり手招きながら、足を広げて見せる。
細い腰と脚に似合わない、大ぶりの逸物。先走りをすでににじませ、ねっとりと濡れた先端からは、オスのにおいを漂わせる……。

しずく > 「ん!!…はぁ♡はぁ♡」

(部屋についてキスをされれば嬉しそうに片目を瞑って行け止める。
そのあと、ベットに座り、下着を脱いでは、顔と似合わないほどの大きい性器を見せられる。
一瞬ビクンと奥が震えるも、今は犬なんだっと自分の立場を抑えながら興奮したように目を丸く開いて、舌を出し、肉棒に顔を近づける。
鼻先をぴったりと亀頭の先にくっつけ、すぅはぁっと雄の匂いを堪能する)

コニー > 「あは……っ、その顔、すっごくいやらしいよ。おちんぽほしがってる顔……♥」
見下ろしながら、神をゆっくりと撫で。ぺろ、と自分の唇を舐めて見下ろす。
唇と鼻にぴったりくっつけた肉棒、腰を揺らめかせてこすりつければ、とぷ、とぷ、と先走りがさらににじみ、いやらしく顔を汚していく。

「従順なんだね。かわいいよ、しずく」
我慢している顔を見つめながら、腰を浮かせ。硬く膨らんだ肉棒だけでなく、みっちり中身の詰まった陰嚢の感触も頬に伝える。
熱い逸物の感触と匂いを、すっかり覚え込ませて……

「いいよ、咥えて。ボクが出すまで、離しちゃダメだよ♪」

しずく > 「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」

(正しく雌犬のような姿で肉棒の先の先走りを嗅ぎ興奮している。
くねくねと尻を動かせば、尻に入れた尻尾のおもちゃがフリフリと左右に動く。)

「くぅん…♡はぅ…♡」

(可愛らしい声を漏らしながら頬に当たる裏筋を自分からも擦りつけ、はむっと咥える。
温かくぬるぬるとした口内がコニーのそそり立つ肉棒を咥える。
くちゃくちゃと口を動かして、刺激しながら肉棒の味を覚える様にしゃぶり、とろりととろける顔になる。)

コニー > 「その格好、すっごく似合ってるよ。いやらしくて素敵……お尻のしっぽも。うれしそうだね♥」
ベッドに腰を下ろして、楽しそうに囁き。髪をくすぐりながら、く、く、くっ……♥ と、顔中に先走りを塗り込める。

「んっ……っは、っくぅ……♥」
温かい口の中に含まれると、びくん、っと肉棒が跳ねる。
熱く反り返ったモノは口内でさらに亀頭を広げて、ぬちゅ、ぬちゅ……♪ と、生々しく唾液と先走りを混ぜ合わせていく。

「んんっ、っく……っは、ふ、ぁ……あっ♪ それ、気持ちいいよ、しずく……♥」
自分からも腰を動かして。じゅぽ、じゅぽっ……♪ いやらしい音を立てて、濡れた唇をたっぷりと犯していく。

しずく > 「んぅ…♡んふぅ…♡はぁ…♡」

(くちゃくちゃと口だけを動かし、肉棒の竿や亀頭を口内の肉で刺激し、舌もいっぱい使って、付け根や竿の裏筋を舐める。
唾液でべろべろに濡れた肉棒をさらに頭を上下に動かしてしゃぶりはじめる。
じゅるるるるっと唾液を啜る音を立てて唇を震わせ、肉棒を刺激する。
中だけでなく見た目でもいやらしくアピール。吸い付かせている唇が伸びひょっとこの様に伸びた口。
肉棒を欲しがるいやらしくも薄い目をして咥える)

コニー > 「っは、っくふ……ぅ、ぁ、んんっ♥ 気持ちいい、しずく……っ♪」
ぐ、ぐ、ぐっ♥ と腰を跳ねさせて唇を犯しながら、しゃぶりつく音にますます興奮が高まり。
卑猥に顔を歪ませてまで吸い付く顔をじいっと見つめ、髪をかき上げて顔がよく見えるように。

「あ、っは、すご、いやらしくて……っ、もう、出ちゃう、よ。ちゃんと、飲んで……!」
頭を押さえるように両手を添えて。腰を上下に揺すって唇を犯し、喉まで咥え混ませるようにして……

「あ、っく……ぅ、ぁ、ああああああっ♪」
ぐ、っと腰を突き出したまま。熱いものが一気に噴き上がる。
びゅく、びゅく、びゅく、びゅくっ♥ 若々しくも激しい射精。どろどろの精液が喉の奥に流れこんでいく……。

しずく > 「んぅぅ!!ん…♡ん…♡」

(喉まで咥えられ、腰を動かされては、自分の口がオナホのような扱いをされると、腕を伸ばしてコニーのお尻を掴んで舌でぐるぐると肉棒を舐めまわし、射精を待つ)

「んぅぅぅ!!!んぅ…♡んん…♡」

(激しく出される精液。それをこぼすことなくしっかりと受け止め、味わうように目を瞑ってごくごくっと飲み干してイク)

コニー > 「んー、っふ、っく、っはぁ……♥ ん、んんーっ♥」
びゅー、びゅー、びゅーっ♪ 嬉しそうに声を上げながら、舌でねだるような射精に、溜まったモノをすべて噴き出すような激しい絶頂。
生臭く濃い精液、どろどろの喉に絡むモノを流し込んでいって。

「っはぁ、すっご……♥ あは、ちんぽ、しゃぶるの好きなんだ。嬉しいな、すっごく気持ちいい……♥」
髪を撫でて褒めて上げながら。自分の精液を飲み込んでいく顔をじいっと見つめて。
「しずくも、気持ちよくなってくれたみたい。嬉しいな」
くにゅぅ……♪ 遠慮なしに胸を掴み、揉みしだきながら。出したばかりなのに硬い肉棒を、ぐりぐりと胸元に押しつけて。
「お尻、向けて。どうなってるか、ボクに見せてよ♥」

しずく > 「んぅ…♡はぁ…♡」

(ゆっくりと肉棒から口を離し、口の中にある残りをきちんと舐め取って口を開けて熱く甘い息を漏らす。
熱により白い息が出て、口もかなりホカホカの秘部の様になる)

「へっへっへっへ…♡んぅ…♡」

(そのまま犬の物まねをして息を早くしながらも、胸を掴まれ、揉まれる。
柔らかすぎる胸はすぐに指に絡み、愛だからは乳肉が漏れる。
更に、肉棒を押し付けられると興奮が高まり、もっとくっ付けたい。パイズリしたいと思うも、我慢をする)

「ヘッヘ…♡はぁい…♡」

(少々掟破りだと思うが人語で返事をし、お尻を向ける。
秘部を隠している紫色の下着は愛液により黒くおもらしをされ、尻の穴にはアナルボールの尻尾を入れている)

コニー > 「すっかり、犬になっちゃって……♪ これじゃ、ボクが雌犬に興奮する変態さんだね?」
大きなお尻を向けさせると、ぺちん、っと軽く叩いてから。両手でしっかりと握って左右に広げて。
下着からはみ出したお尻がぐっぽりとおもちゃを咥えこんでるのを至近距離で見つめる。

「あは、すごいね……こんなに。いっぱい咥えてる」
ボールにつながった尻尾を掴み、ぐに、ぐに、と振り、抜けないように引っ張り、すっかり開発されているアナルをいじってしまって。
そうしてお尻を高くあげさせると、指を軽く引っかけ、ぐい、とビキニを引っ張って秘所まで露わにさせて。

「トロトロだ。おちんぽ入れたら、気持ちよさそ……♪」
後ろで腰を上げて。少し腰を突き出せば入りそうな格好。ぴと、ぴとっ♥ と、肉棒を秘所にこすりつけて。
「ね、しずく。やらしいおまんこでも、ボクのおちんぽ、味わいたい?」

しずく > 「きゃいん…!はぁはぁはぁ…♡」

(尻を叩かれるとさらに呼吸が早くなり興奮が高まる。
その後、大きな尻肉も握られ広げられると、アナルボールを入れた尻穴が露わになり、少し動いている)

「くぅん…♡奥まで…入れられましたぁ…♡んぅ…!ん!あぁ…!♡」

(尻の中に入れたおもちゃを弄られ、気持ちよさそうな声を上げる。
元々、敏感であるアナルをさらに弄られたので、気持ちよすぎてプルプルと腿が震えている)

「んぅ…♡は…はい♡ご、ご主人様の…おチンポ…欲しい…欲しいです…♡
しずくの雌犬マンコに入れて、いっぱいびゅっびゅ赤ちゃん汁入れて欲しいですぅ…♡」

(すでに設定とかどうでもよくなり、擦りつける肉棒を入れて欲しそうに腰を動かし、先っぽを入れる様にする)

コニー > 「あは、かわいい……♪ お尻、すっごく感じるんだね♥」
少しおもちゃを動かしただけでも激しく反応する下半身。くぷ、くぷ、と前後させていじれば、がくがく動く腰をしっかりと掴んで。
力が抜けてへたり込まないように、さらに突き出させる。
夢中になっておねだりする声を聞くと、嬉しそうに、肉棒がびくん、っと跳ね上がり。

「うん……♥ かわいいよ、しずく。中にもたくさん、出してあげる……♪」
ぐにぃ♥ っと、尻肉を掴んで広げさせ。ひくつく尻穴と、寂しそうな膣口を見下ろして。
いやらしく汁を垂らす秘所へと、ぐ……♥ っと、肉棒を押し込んでいく。

「っは、ぁ、っくぅ……♥ 入ってる……っ♥ ほら、しずく。お尻振って。ちんぽ、気持ちよく、して♪」
ぐに、っと尻尾を掴んで。引き抜かないようにしながらもアナルをいじり回し。
若々しく反り返った肉棒で膣内を擦りながら、がく、がくっ♥ と身体ごと前後に揺らしていく。

しずく > 「んぅぅ…♡はぁあぁん♡ご、ご主人さまのおチンポぉ…♡」

(嬉しそうに笑いながら腰を動かし、奥までコニーの肉棒を挿入させる。
お尻を振るながらずぶずぶと奥まで入れると、膣内の肉が蠢き、コニーの肉棒ぴったりのサイズに中が引き締まる。
そして、子宮口も降りて来て、ちゅっちゅとコニーの亀頭にキスする様に吸い付く)

「はぁ…んぅ…♡ご主人様のおチンポで…しずくのおマンコ喜んで・・もう、ダメですぅ…♡」

(そのまま、ベットに手を突いて腰を上下に激しく動かし出す。
パチンパチンっと尻肉がコニーの太ももにぶつかり、音を鳴らす。
スパンキングのような痛みを覚えては中がどんどんと窮屈に締まり、尻穴もヒクヒクと動く。
あまりのきつさに、アナルボールが一個分飛び出て、尻尾が作りものだとわかる様に上下にぶらぶらと揺れる)

コニー > 「んんっ……♪ すご、きゅうきゅう吸い付いてきてる……♥」
嬉しそうに声を上げながら、締め上げてくる膣内、幾度も突き上げ。膨らみ、反り返った形が、ぐぽ、ぐぽ、と大きくかき回していく。

「っは、っふ、ぅ、ぁ、ああっ♥ ボクも、すご、気持ちいい……っ♥」
思い切り腰を振るしずくに合わせるように腰を前後させれば、ぱちゅ、ぱちゅ、と音を立てて尻肉に腰をぶつけて。
身体を波打たせるように後ろから突き上げて。
力んで押し出されてくる尻尾を掴めば、押し戻すように突き刺して締まって

「あは、こっちのしつけは、ちょっと悪いかも……ねっ♪」
そのまま、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ♥ 尻穴を思い切りかき回すように。二つの穴を同時に責め立てていく。

しずく > 「んひぃぃ…!!あぁ!お、お尻と…おお、おマンコ…じゅぼじゅぼされてぇ…♡」

(激しく腰を振る中で尻のアナルボールも一緒に弄られると、更に締め付けがよくなり、アナルも動かすのが少し難しいぐらいに窮屈になる。
水音が周りに響き、太ももを汚し合えば淫乱になる)

「ふぅん…♡はぁ…♡亀頭も…子宮の形…変えてるぅ♡」

激しく突く、亀頭も子宮の形を凹ませるように疲れ、ぐにぐにと動く子宮に痛みを覚えるも、それが気持ちよくて仕方がない。
もっと、虐めて欲しいと言わんばかりに激しさを増す腰使いに、精液をねだる様に膣も動き出す)

コニー > 「あ、は、お尻、いじられたら嬉しそうにぎゅうぎゅう締め付けてきてる……っ♪」
ぱん、ぱん、ぱん、っと、リズミカルに音を立てて腰を打ち付ける。
そのたび、膨らみきった亀頭が奥にぶつかる感触に、腰が力強く震えて。
腰がうねり、膣襞が吸い付いてくるのを感じれば、背筋を反らして……

「っは、っく、ぁあ、すご、もう、出る……っ♪ しずくの雌犬おまんこに、たっぷり出してあげる……♥」
両手を突いて腰を掴み。犬の交尾そのままの格好で。
がくんっ! と、尻肉を押しつぶすように突き上げれば……ぴったりと奥を塞ぐように押しつけたまま、ぐ、っと肉棒を膨らませて……

「う、っく、ぁ、あああああっ!」
びゅぐっ、びゅぐ、びゅううううっ♪
熱い精液が激しく噴き上げる。胎内をべっとり汚すような濃厚なモノが、どろどろと流れこんでいって……。

しずく > 「んぎぃ!イ…クぅぅぅぅ!!♡」

(奥に一気に疲れて中出しされると、絶頂する。
大声で誰に聞かれてもおかしくない様な大声で叫び、子宮に注がれる精液を一滴も溢さずに子宮に納め、その熱さを感じ取る)

「お、おほぉぉ…子宮、あちゅいよぉ…♡」

(前に倒れ、秘部と肉棒を繋がらせたまま、奥に亀頭をくっつかせ最後まで受け入れる)

コニー > 「っはー、ぁ、っくううう……ん、搾られてるぅ……♥」
ぐっと腰を押しつけたまま、嬉しそうに声を上げる。
びゅく、びゅく、びゅく……♪ どろどろの精液でたっぷりと中を汚してから、ぶるりと身体を震わせて。
絶頂してベッドに這いつくばってしまった身体、見下ろし。

「あは……♪ 気持ちよかったけど、もっとほしくなっちゃう……♪ こっちも、いいよね♥」
ぐ、っとアナルに嵌められたおもちゃを掴み。ぬ、るぅ……♪ っと引き出して。
囁きながらも、肉棒がびくりと震える。
まだまだ、本当に一晩中、その身体を楽しむつもりで……。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からコニーさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からしずくさんが去りました。