2018/06/09 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にしずくさんが現れました。
■しずく > (ハイブラゼールにある巨大カジノ。
いつも通りに人が入っては出て来るが日常茶飯事のこのカジノ。)
「いらっしゃいませぇ~♡」
(しずくはそのカジノの従業員として働いており、いつも通りの破廉恥なバニー姿で接客をされてはセクハラを繰り返す日々である)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にセイン=ディバンさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にユッカさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からユッカさんが去りました。
■セイン=ディバン > 「……悪ぃなぁ。20だ」
男はブラックジャックのテーブルで笑いながら勝利を掴みとり、チップを大量に獲得する。
周りの客のやっかみの視線、ディーラーの引きつった苦笑に男は肩を揺らす。
本日の勝負の結果は大もうけ。そろそろ切り上げるか、と思い立ち上がれば。
「……おや?」
視界の端にバニーガール。だが、そこらのバニーガールとは違い、何か男の興味を引く。
そのスタイルに男は舌を出しつつ。
「なぁなぁキミ、可愛いな。
キミはどのくらいの接客までできるんだい?」
勝負の後のお楽しみのため、男、ナンパ開始。
さてさて相手はどう反応するだろうか?
■しずく > 「え…?あ、どうも…♡」
(声をかけられてそちらを振り向き、口はにやけながらニコっと笑う。
可愛いという言葉には少々照れがあり、頬が少し赤くなる。
振り向く前は綺麗な黒髪をしており、振り向くと少々禍々しいのがよくわかる。
ぎょろッとした大きな目に黒いクマ。髪と合わせるとどこか幽霊の様にも見える。)
「どれくらい…っといわれますと…?
えっと…す、すみません…どうお答えすればよいのか…。」
(指先を合わせてもじもじとしながら答え方がわからないため、聞き返す。
このカジノでは客と共に酒を飲むのも可、ギャンブルをするも可、そして…夜の相手をするのも可であり、どの面に関しての接客なのかわからなくなっている。)
■セイン=ディバン > 「おう、ど~も。
ん……キミ、若いな?」
相手の挨拶に男も挨拶を返しつつ笑うが。
振り返った相手の姿、特に顔を見て男はすこし訝しげにする。
若い子がこんな場所でお仕事とは。うむむ? そんな顔。
相手の目やクマを見てもおびえることは無く。むしろなれなれしく近づいてすらいく。
「あはははは、可愛らしいなキミは。
ハッキリいっちゃえば、夜の相手をしてくれるのかな?
ってことさ」
指先をもじもじ動かす相手。その仕草に微笑みながら、男は実になれなれしく肩を抱く。
そのスタイルは非常に良い。男はどうやらこの相手を獲物と決めたようだ。
がっつくような真似こそしないが、逃げられないよう慎重に行動する。
「もちろん、セックスができなくてもいいんだけどね。
キミがよければ酒の相手をしてくれるだけでも」
相手の大きな目を見ながら、さわやかに笑う男。
遠くから見ればイケメン風味だが、近くで見れば途端胡散臭さの匂う男の笑顔。
果たして相手に対して効果があるか否か。
■しずく > 「えひ…?そ、そうですか…?
ま、まぁ…本当に年齢は…忘れちゃってますが…えひひ…。」
(おかしな笑い方をしながら年齢に関しての話をする。
外見は確かに18歳。胸と尻を除けばだが。それでも肌の年齢からしてそう見える。
しかし、魔術で体を変えているためか、本来の年齢を忘れている)
「あぅ…。えっと…ありがとうございます…?
ぁ…♡…そ、それでしたら可能です…何人でも…♡」
(肩を抱かれ、ちょっと嬉しそうな声で驚く。
先ほどの接客人数に関してはこのことだっと理解し、更ににやけながらも少し色っぽさのある顔になる)
■セイン=ディバン > 「いや、どう見ても20もいってねぇだろ?
……うん? 本当の? 年齢?」
相手の言葉に、男は世辞でもなんでもなく若い、と言うのだが。
続く言葉に思わず首を傾げてしまう。瞬間脳裏に過ぎる言葉。
あれ、俺また何か超越者とかに出会ったわけじゃねぇよね?
真実はいかに、であるが。一応警戒をする男。
「ははは、なんだか接客慣れしてない感じかな?
初々しくていいねぇ。お、マジ? そりゃあいいなぁ。
……って、何人でも?」
礼を言う相手の声に笑いながら、更に密着しようとする男だが。
何人でも、という大胆な言葉には思わず驚き、相手の姿を観察する。
たしかにスタイルはナイスバディだが。明らかにセックス慣れしている雰囲気は無い。
もしかして俺やばい相手に声をかけたのでは、と思うのだが。
欲望に忠実な男は、この獲物を逃がす気など無く。
「じゃあさ、例えば今から俺とセックスしようぜ、とか言っても大丈夫なのかな?
今日は大勝したから、キミへのチップはだいぶ弾めるけど」
結局はなんだか疼く直感を無視し、そう誘う男。
誘う、というには少し品のない言葉なのだが。目の前で艶やかに笑う相手をリリースするのはもったいないと思ったのだろう。
■しずく > 「あ…えっと…その…。く、詳しいお話は…部屋で…話します♡」
(明らかに警戒をする男性客に対して、落ち着かせるように言うしずく。
実際、確かに本当の年齢がわからないと言えば驚くかもしれないが、話せばわかると思っている)
「えひひ…。ふ、普段は話しかけられてですから…♡
あとは…営み目的でもありますので…♡」
(ここで働いていると、多くの人に一夜を過ごしたいと願う人が居るため、ほとんどの場合は営みだけを行っている。
正直、ここで働いているのもそのサービスがあるから働き始めたのである)
「あ、はい…。お互いの合意の上でしたら…大丈夫…です。
あ、私は…OKです。
お、お金の方は後からその場で決めます…サービスですので♡
で、では…少々お待ちを…。」
(男性客に向けて待ってもらい、そのままバーの方へ向かう。
バーでグラスを拭いているマスターに声をかけ話をしていると、二本の鍵を渡され戻ってくる。)
「お、お待たせしました…。では…こちらへ…♡」
(そのまま、男性客の腕に自分の腕を絡ませて二階へ行く階段へと昇っていく。
普通の手なら一度に全体を揉むことができないほどの巨乳に腕をくっつけさせる。側面に腕を当てさせると、簡単にその部分が凹み、柔らかい感触とホカホカと温かい脂肪の感覚を覚えるだろう)
■セイン=ディバン > 「……あぁ、そう?」
相手の言葉は、逆に男に警戒心を強く抱く。
ムリもない話ではある。男は今までまさにバケモノクラスの相手と何度も戦ってきた。
素性に怪しい所がある相手にはどうしても警戒してしまうのだ。
「なるほどね、そういうことか。ん、ってことは……。
キミ、実はすっげぇエロエロちゃん?」
相手の言葉に男は納得したように頷くが。そこで言葉の意味に気づき、失礼にも尋ねてしまう。
その表情は……見事鼻の下が伸びていた。
「うわぉ、マジ? 言ってみるもんだなぁ。
ははは、じゃあお願いするよ。
うん。オッケオッケ、待つ待つ」
あっさりオッケーしてもらい、男はニコニコと笑顔で待つ。
そうして相手が鍵を持って戻ってくれば。
「あぁ、よろしく頼むよ。えっと……。
お名前聞いてもいいかな? 可愛い兎ちゃん?」
腕を絡ませられながら、二階へ向かう男。触れた腕に、まさに巨乳という胸が。
いやさ爆乳、魔乳と言ってもいいサイズ。その感触に、男の股間も早くも硬くなる。
失礼にもその胸をガン見してしまう男。相手にはその視線はわかってしまうことだろう。
■しずく > 「えひひ…♡…ばれちゃいました?」
(気付かれたように言われたことににやけ顔が更に増して嬉しそうになっている。)
「あ、そうでした…。私はしずくです…。
今夜は…よろしくお願いしますね…?」
(胸を見られているのはすぐにわかった。だから、もっと強く触れるようにぐいっと寄せて胸を凹ませる。
柔らかさが物を言い、まるで温かいマシュマロに少し囲まれたような気分である)
「…さぁ、着きましたよ♡」
(しばらくして二階にあるホテル型の部屋に付き、鍵を使って部屋を開けて客を中に入れる。
部屋の中は正しくラブホであった。薄ピンクのライトで照らされ、真ん中にはハート形のダブルベット。
シャワールームに酒やジュースっといったドリンクバーまである。
部屋の鍵を閉めて、ドアの前で後ろに腕を組んでもじもじと尻を動かしす)
「ここでは…従業員がお客様にサービスを致します。
殺戮や改造と言ったもの以外でしたら何でも構いません…♡
…そのまえに…私の秘密…話します?」
(ここに来る前から少し警戒心を高めてしまったため、それを解くために一応自分のことを話しておこうかと思ったうえである)
■セイン=ディバン > 「そりゃあバレるでしょ」
なぜそこでにやける? と思いつつも。そんな相手との行為に期待が膨らまないでもない。
男も思わずにやけ面であった。
「しずくちゃんか。よろしくな。
俺はセイン=ディバンだ。って、おぉぉぉっほぉぉぉ?」
相手同様名乗ると同時に、胸を寄せられ男が情けない声を上げる。
その感触たるや。服越しだというのにも関わらず、実に柔らかく。
男の股間、臨戦態勢。ズボンを押し上げるシルエット、その巨大さに相手は気づくだろうか?
「お……こりゃあ。なかなか良い部屋だ。
ちょ~っと……ハメ部屋の雰囲気すぎるけど」
入った部屋の雰囲気に頷きながら男は言う。さすがに、ピンクはどうだ、と。内心苦笑だが。
そうしてドリンクバーの酒を品定めするのだが、ドアの近くに立つ相手の言葉に、ちら、と窺い見る男。
「ほぉほぉ。まぁ、俺はそこまで酷いことはしないつもりだけど……。
うん? ……そうさなぁ。聞いておこうか」
掴んだエールを飲みながら、相手に向き直る男。
もしも相手の秘密とやらがヤバい事なら、男は転送呪文で即逃走するつもりである。
その間も息子は自己主張を続け、いまやヘソにあたるほどまでそそり立っている。
■しずく > 「ぁ…すごい…♡」
(胸をくっつけただけで大きくなる男性客の股。
大きさはとりあえず大きいと感じ、これからが楽しみといった雰囲気になる。)
「えひひ…このため用の部屋ですので…。
あ、ライトは調整…できますよ…?」
(苦笑いをするその顔を見て、ちょっとやりすぎかもしれないと感じて一度電気を普通の物にする)
「えひひ…ありがとうございます…♡
えっとですね…。実は私…サキュバスに転生しようと思いまして…それで、魔術を使ったら失敗して…体を弄れるようになったんですよ…。
ですから…こんなこともできます…♡」
(そう言うと、目の下のクマが消え、大きかった胸もさらに一回り大きくなり、ラバー製のバニースーツが破けそうだ。
この女性しずくはかなりの淫乱で、サキュバスになり合理的に多くの人と体を重ねようとしたが失敗。代わりに身体を変えれる魔術を持ってしまったのである。
そのあと、ヘソにまでそそり立つセインの肉棒。
今すぐにでも交尾したいと思い、股をすりすりと動かし、ごくりと生唾を呑む)
■セイン=ディバン > 「いや、キミの胸の方が……いやいや、なんでもない」
相手の漏らした声に、思わず胸について言いそうになるが。
それを口にしたら見ていたのがバレる、とばかりに誤魔化そうとする。
まぁ、実際バレているわけなのだが。
「ははは、まぁそっか。……おぉ、これくらいがいいな」
まぁ確かにそういう目的の部屋なのだから、ある意味自然なことである。
しかし、相手が光を調節してくれれば、うんうん、と頷く。
「……? ……???
えっと、うん。キミの言う言葉は理解したけど……。
えっと、その。バカなのキミ?
って……うおおおぉぉぉぉ……」
相手の言葉に対し、理解はできるが理解したくない、とばかりにため息。
そのまま失礼なことを口にしたのだが。目の前でさらに胸が大きくなれば、前かがみになり、少しでも近くで見ようと、あぁ浅ましき男の本能。
いよいよ男は相手に近づき、わきわきと指を動かす手を伸ばし。
「……おぉぉぉお……。って、そ、そうだ。
しずくちゃん、なんでサキュバスになんてなりたがったんだ?」
胸まであとほんの数サンチ、という所で手を止め、尋ねる男。
そんな質問をしながらも、男の股間はズボンの中でびくびくと跳ね。
こちらも、早くこの女を犯したい。中に精を注ぎたいと必死のアピール。
待て待て息子よ、焦るでない、と男も内心一人芝居だ。
■しずく > 「えひひ…。触りたいのでしたら…いいですよ…?」
(むにゅっとしたから乳を持ち上げて近づける。
たっぷりとした重量感で前の方が下がり、もう少しで乳首も見えてしまいそうなぐらいである)
「えひひ…♡恥ずかしいんですか…。わ、私…エッチするのが大好きで…サキュバスになれば…もっと、気持ち良い事できるんじゃないかなって…思ったんです…♡」
(手を離すとタプンと乳が下がり、柔らかすぎるスライムおっぱいが波を打つ)
■セイン=ディバン > 「え、マジにっ!?」
思わず声漏れる男。目の前で豊満すぎるに豊満すぎるバストが揺れる。
乳首が見えそうで見えないのがまた逆にエロチックであり。
男は思いっきり手を伸ばす。
「……。…………。はは、ははははははははっ!
そりゃあ、そりゃあ凄いな! しずくちゃんはエッチなことに真面目なんだな。
……うおおおおおお、もうガマンなんて出来るかぁああああっ!!」
相手の真っ直ぐな言葉に思わず笑いつつも、いっそ感心、いっそ敬服の男。
まさかそんな目的でサキュバスになろうとする人間がいようとは。世界は広かった。
しかして、目の前で胸が波を打てば、男はついに辛抱できず。
相手のバニースーツをずり下げると、その胸を両手で揉もうとする。するのだが……。
「うおぉぉお、やわらけぇ、でっけぇぇえ……」
そう。大きい。大きいのだ。大きすぎるバストは揉むどころか。
男の手が埋もれてしまうほどで。男の股間はついに先走りをだらだらとズボンの中で垂らしてしまっていた。
■しずく > 「あぁん…♡セインさん…強引ですよぉ…♡」
(スーツの胸の部分を下ろされると、白くて水の入った風船のような乳に赤く立つ乳首が丸見えになる)
「えひひ…♡どうですか…?私のおっぱい…♡
ぁ…♡セインさんも…こんなに…♡」
(セインの揉む胸は押しただけで肉が内側に入り、軽い空洞ができると温かい。
そのまま、勃起した男性器を手を伸ばして形に合わせて触り、ゆっくりと上下に動かす)
■セイン=ディバン > 「強引も何も、そんなにされちゃ誰だってこうなるっつー……。
それに、本当はこんな風にされたかったんじゃないか?」
魔的に柔らかい、甘美なるそのバストをぐにぐにと揉み……というよりは。
胸の中に指を埋めるというほうが正しいが。とにかく玩びつつ言う男。
股間は痛いほどに勃起してしまっているが。
「どうもなにも……最高だぜ……。
お、ふっ……! 大胆だな、しずくちゃん……。
どれ、俺も……!」
相手の胸を評しながら楽しんでいた男であったが、股間を触られてしまえば、思わず声を漏らし腰を引いてしまった。
しかし、男は負けじと、相手の胸にむしゃぶりつき、乳首を舌で舐めながら、相手のバニースーツ。その、秘部を包むエリアを右手の指で刺激し始める。
互いに立ちながらの性器への愛撫。否応無しに興奮は高まっていく。
■しずく > 「えひ…♡はい…♡こうされるの…大好きです…♡」
(薄目で嬉しそうに笑い、好き勝手に揉まれる。
指の間からは肉が溢れ、指から感じる柔らかさはまるで水を入れた袋。
痛そうにまで勃起した肉棒を触りながら舌舐めづりをする)
「はぁん!♡あぁ…お、おっぱい…食べられてるぅ…♡
やぁん!あぁ…♡乳首…乳首…♡舐めたらぁ…ダメェ…♡」
(胸を食べられ、口内では巨大なマシュマロ食べた気分になる。
乳首も舐められると大きくびくん!びくん!と震える。
すっかり敏感になった乳首、軽く舐められただけで感じてしまう。
秘部も撫でられると、くちゃくちゃと室内に濡れてぐちゃぐちゃになった秘部の中の音が響く。)
「ひぅん…♡はぁ…♡お客様ぁ?おチンポきつそうですので…私のお口かおっぱいで抜きましょうか?」
■セイン=ディバン > 「ほんっと、エロエロだなぁ……。
まあそういう子は嫌いじゃあないがな」
荒々しく胸を揉んでいるというのに、嬉しそうにする相手に男は苦笑するが。
実際感触を楽しませていただいている身分としては、文句などあろうはずもなく。
「んっ、ちゅっ……はむっ……あぁ、しずくの乳首、コリコリで美味しいぜ……」
まさしくマシュマロと評するのは的確にして正しいであろう。
乳首を吸っているというありきたりな行為なのに。顔は胸に触れてしまい。
さながら超高級な枕に顔を埋めるが如き癒し効果。
指先が動けば、水音が響き、相手が感じてくれていると分かり。
男は更に興奮する。
「ふ、ぅぅっ……イカン、つい夢中になってしまった……。
そう、だな。じゃあ……やっぱりそのオッパイで頼もうかな?」
相手の言葉に正気取り戻し、一度口を離して男は息を吐く。
そのまま、せっかくの提案だから、と。パイズリを要求しつつ、いよいよ男はズボンを下ろし、ペニスを取り出す。
ビン、と勢い良く飛び出したそれは、熱く硬く。20サンチを軽くこえ、30サンチまで届くのではないか、という巨根。
だらだらと先走りを漏らすそれは、雄雄しく天に向かって聳え立っていた。
■しずく > 「わぁ…大きい…♡」
(現れた巨大な肉棒に興奮を隠せず、頬を赤くしてごくりと生唾を飲み、股の間がじんわりと濡れる。
初めてみた巨根。熱そうで匂いも強そうだ。そんなものを見て興奮を隠せなど、無理な話である。)
「そ、それでは…ご奉仕…しますね…♡」
(巨大な乳を持ち上げて、セインのペニスを挟み込む。ホカホカとしたマシュマロが二つ、竿の部分を挟み込んでは、両方から圧をかけてしごきだす。
上下に動かし、シュリシュリと肌が擦れる音が響き、竿を刺激していく)
■セイン=ディバン > 「へへへ、自慢のモノだぜ」
相手の反応に、思わず笑う男。男性という生き物は、ペニスサイズはコンプレックスの元であったりするし……。
女性に褒められたり喜ばれたりすると簡単に気分が良くなる。
単純な生き物なのである。
「おう、よろしく……って、ふぉぉぉぉおお……。
こ、こりゃあ、いいや……」
早速奉仕を始めてくれる相手。男は仁王立ちし、その胸での奉仕を受け入れる。
暖かな肉に包まれれば、それは圧こそ強いものの実に心地よい。
柔らかな肉に、さしもの男の巨根も完全につつみこまれてしまう。
思わず腰が抜けそうになるのを気合でガマンする男だったが。
期待が大きかったせいもあるのだろう。相手の豊かな胸の間で、すぐさまペニスは跳ね、震え始めてしまう。
「あ、ぁ、こりゃ、マズいなぁ……。もう、すぐにでも、出ちまいそうだ……」
圧倒的快楽に負けぬよう、腹部に力入れる男。先走りは更に溢れ続け、程なくして相手の胸の中からぐぢょぐぢゅという粘質な音が響くことだろう。
■しずく > 「えひひ…♡とても良いですよ…♡」
(大きいならば奉仕をもっと頑張れるため期待が高まる。)
「すごい…セインさんのおチンポ…熱くて…おっぱい、溶けちゃいそうです…♡」
(ぐしぐしと少し激しめに乳を動かしてしごき続ける。
圧をかけてしっかりと胸の谷間に形が残り、ほんのり汗をかいてすべり易いようにしている)
「んぅ…出ちゃいますか…?
出すときは…ここにも…下さい♡」
(そのまま、胸で竿を傾けさせて先っぽが口に来るようにする。
咥えずにただ大きく口を開いて射精が来れば飲み込めるような体制にしているのである。
先走りもローションの様に塗りたくり、より激しく、大量に射精できるよう一生懸命に奉仕を続ける)
■セイン=ディバン > 「はっはっは、そうだろそうだろ。でも……。
中にいれると、もっと良いんだぜ?」
奉仕しようとする相手にそう言う男であったが。
実際パイズリされてしまえば、情けなく声上げるハメになったので、事実格好悪い結果になったが。
「し、しずくちゃんの胸こそ……。とろっとろのふわっふわで……。
こんな、極上のパイズリ、初めてだ……!」
相手の言葉に懸命に応える男であったが。実際、相手の胸はすばらしかった。
テクニックなら相手以上の女性に当たったこともある。だがこのサイズはさすがに経験が無い。
圧倒的な包容力に負け、男の腰が跳ねはじめてしまうが。
「あ、う、いや、すまねぇ……。
って、うっわ……エッロ……。じゃあ、お言葉に甘えて……。
ん、っく、出る、出るぞ、しずく……! く、ぅぅうっ!」
これでは早漏だと勘違いされる。違う、ちょっと溜まってただけなんだ、と言い訳したくなるような情けなさだが。
男は相手が射精を受け止めるように口を開いたのを見れば遠慮なく射精を試みる。
微かに腰を前に突き出し、次の瞬間、男のペニスの先端から、勢い良く白濁があふれ出す。その勢いたるや。
溜め込んだ小水を放出するときでもここまでではあるまい、というほど。
びゅ、びゅ、だとか。びゅるる、なんて表現すら生ぬるい。
盛大に、下品な液体の放出音を奏でながら、大量の精液が相手の口めがけて溢れる。
こってりと濃いそれは、量にしてグラス……いや、ジョッキ1杯すら満たせるのではないかというほど。
たっぷり3分間の射精の後、男は実に気持ちよさそうに息を吐いた。
「……あぁ、あぁ……良かった……すっげー、しずくのパイズリ、サイコ~……」
■しずく > 「はい…ください…♡
んぅ…!あぁ…!はぁぁぁぁん!!!♡♡♡」
(大きさを見たうえで量も多いと思っていたが、ここまでとは思わずに驚く。
口に納められるほどの大量の精液が口を中心に顔や胸にどろどろとかかる。
熱くて臭くて、それでもって興奮するような匂いが立ち込める。
三分後。彼女の上半身は精液でどろどろに溶かされ、真っ白に染まり、髪も汚れていく。)
「はぁ…♡はぁ…♡喜んでくれて…嬉しい…です…♡
んぅ…はぁ…♡ザーメン…匂い強くて…クラクラしちゃいますぅ…♡」
■セイン=ディバン > 「ふっ、ふぅ、ふぅぅぅぅ……」
たっぷり溜め込んだ精液を吐き出し、男が息を切らす。
暖かなバストに包まれての射精は、まるで膣内に行うそれのように心地よかった。
男は、相手の笑う姿に唾を飲む。酷く隠微で、酷く美しかった。
「あ、あぁ……すっげぇ良かったぜ……。
でもまだ……オレの、萎えねぇからさ……だから、な……?」
言葉通り。男のモノはいまだに固いままだ。そのまま、男は目を細め、相手の頬に触れる。
その言葉の意味するところは単純。この続きを、と。そう男は言っている。
視線は相手の汚れた上半身から……自然と、下半身へと向けられ。
■しずく > 「えひ…♡ま、まだ元気ですね…♡」
(頬に当てられる肉棒はまだまだ元気だと見え、期待の眼差しを送る。
そのあと、一度胸から肉棒を離すと、ベットに寝込みM字開脚でセインに秘部を部分を見せる。
バニースーツの股をずらして、網タイツを破ると、愛液ですでにとろとろになった秘部が晒される)
「えひ…♡お、お客様ぁ?次は…ここですっきり…しませんか?」
(両手で秘部を広げて、ドキドキと期待し、欲しそうに膣内の肉を動かす)
■セイン=ディバン > 「そりゃあもう。体力には自信あるし……。
それになにより……」
己の体力に自負があるのだろう。得意げに語る男だったが。
相手が離れ、ベッドに寝ればそれを見つめ……。
大胆にも足を広げて誘うようにする相手の姿に、思わず男は引き寄せられるように近づいていく。
「キミみたいな可愛い子を前に、一発でヘバってたら男が廃るってもんだ。
……当然そのつもり。しずくだって、いい加減欲しい頃合だろ?」
バニースーツをずらされ、大切な部分を見せられれば。男は相手の耳元で囁き、その秘所へといきり立つ肉槍の先端をあてがう。
だが、そのまま挿入などせず、膣口の周りを先端で焦らすように。
溢れた愛液の鳴る音を楽しむように、くちゅくちゅと。
どうやら、相手からのおねだりを聞くまでは挿入しないつもりらしい。
■しずく > 「えひひ…♡ま、まだできるなんて…嬉しいです…♡
んぅ…♡はい…♡欲しいです…♡セインさんのたくましくて大きい肉棒を、しずくの小さな雌穴に入れて、子宮満タンにして…犯してほしいです…♡」
(秘部を広げながら、腰を浮かし先っぽをくちゃくちゃとくっつける。
入れて欲しそうに少しだけ先っぽを中に入れては抜くを繰り返す)
■セイン=ディバン > 「まぁ、最近歳のせいか体力落ちてきてるのは事実なんだけどな……。
ははは、いいね。しずくみたいな子にねだられるのは……堪らないものがある」
促すようにしていれば、相手は実にあっけなくおねだりをしてくる。
だが当然それが目的だった以上、男としては満足であった。
相手の腰の動きを、両手で一度止めると、男は一気に腰を前に突き出す。
同時に、相手の腰を引き寄せれば、男の肉茎は、一気に相手の体の中へと侵入した。
「くっ、はぁ~……やっぱり、何度経験しても……。
女を生で犯すってのは、最高だな……」
熱く、絡むような感触を掻き分け、男は一気に相手の中を奥まで貫く。
そのまま相手を抱き寄せるようにすると、頭を撫で。繋がったまま、動かずに。まるで馴染むのを待つかのようにする。