2018/05/14 のログ
ご案内:「宿付き酒場」に黒須さんが現れました。
黒須 > 「…あー…クッソ…」
(カウンターの席で酔っている黒須。女を抱きたいと言う願望をかなえられずに酒で自分を誤魔化そうとしたが、少し無理をして強めのを頼んでしまったため、軽く酔いつぶれている)

「近くの店でもいいけどよぉ~…おらぁ、そんな簡単にやりたきゃねぇんだよな~…」
(かなりトロンとした表情で飲み終わったテキーラのカップの淵を指でなぞっている)

黒須 > 「チッ…くっそ…気分が落ち込んで仕方ねぇな…。」
(空になったグラスを見ると、店主に向けてどんとグラスを置きお代わりの意を示す。マスターはそれにこたえる様にグラスにお代わりのテキーラを注ぎ込み、それをとくとくと飲んでいく)

黒須 > 「…はぁ、もう寝ちまうか…。」
(酔いのせいで気分が疲れ眠くなってしまい、二階の宿に向かって階段を上がり、適当な部屋に入っていく)

ご案内:「宿付き酒場」から黒須さんが去りました。