2018/04/01 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にファニーさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からファニーさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にファニーさんが現れました。
■ファニー > 「ふむ、とりあえず晩酌代位は稼いではいるが、このまま続けるべきか否か……。
ひとまずは休憩にして他のテーブルでも見学してみようか。
ああ、一つもらおうか。」
小規模なカジノの中はそれなりに熱気に溢れており、その中で暫く遊んでいた女は少しばかり休憩を取ろうと、今までプレイしていたテーブルから離れる。
その際にバニーガールがドリンクを運んでいるのを見つけると声をかけ、グラスを一つもらって適当に壁に寄りかかって他のテーブルを眺め始める。
「良いお尻だね、触りがいがある。」
グラスを受け取るときにバニーガールのお尻に触ってセクハラをしつつ悪戯っぽいウィンクをしながらチップを胸元に差し込むようにして渡す。
娼婦も兼任しているらしくその手の客は多いようでバニー本人はさして気にした風もなくニッコリ微笑んでチップを受け取っていたりする。
■ファニー > 「売り物を顔見せさせつつ給仕もさせることによって経費削減に成功してる?
あの格好でムラムラきてそのままお買い上げになる人もいるだろうし、割と良いアイディア……なのだろうか?」
等と分析しながら時折通りがかるバニーのお尻をじっと眺めたり、偶にセクハラをしてチップを上げたりして楽しんでいるのである。
「あっ、本物も(ウサギのミレー族)いるだなんて素晴らしい。
ぷりっとした形の良いお尻なのが特に素晴らしい。」
などと頭の悪そうな独り言を漏らしつつグラスを傾けて酒を口にする。
独り言を聞けば女の姿をしたエロオッサンであるが、周りに人がいない時にそういった独り言をしているので、端から見れば胸の大きい女がグラス片手に休憩しているだけである。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「何やってんですか…」
運悪く?セクハラの瞬間を目撃した青年が声をかけてくる
「まぁ、バニーはいいもんなのは確かですけれど
どうもこんにちは珍しいですねこんなところで会うなんて」
そのまま同じように壁によっては隣に並ぶ
■ファニー > 「ふむ?何と言われても……セクハラ?もしくは味見かな。」
声が掛かれば、あごに手をやって小首を傾げて少しばかり考える仕草をする。
そして悪びれた様子もなく、ニッコリと良い笑顔で答えるのであった。
「まあ彼女たちもあの程度は仕事の内だからいいのさ。
ここだとその続きも出来るわけだしね。
確かに奇遇だね、元気していたかい?」
丁度客と連れだって娼館フロアへ向かうバニーの姿をあごで指す。
■ジュン > 「そういうことでは…はぁまあいいです
しかも仕事のうちってそんな……あぁ…確かにそのようで」
半ば呆れたような表情をしつつ
「まあどうもお陰様で健康無事でしたよ
…俺も声掛ければよかったかな…」
と大袈裟に肩をすくめるアクションをしながら
彼女の言う通り別のフロアへと向かうバニーとその客を眼で追いながら
若干の後悔の言葉が出る
■ファニー > 「ここは可愛い子が多いし、セクハラ程度ならチップを上げればさせてくれるから軽く遊ぶには良いところだよ。
沢山遊びたいのならばお財布と相談にはなるが。」
相手の呆れたような表情にクツクツと楽しげに喉をならし、そんな話をする。
「それは何よりだ、健康が一番だよ。
なに、暫く待っていれば違う子が通りかかるだろうさ。
ああ、ディーラーや黒服は普通の従業員だからセクハラしちゃダメだよ?」
パチッと悪戯気なウィンクをしてちょっとした注意事項を。
まあディーラーはともかくとして黒服は厳つい男ばかりなので間違う事も無さそうではある。
■ジュン > 「また一つ微妙な知識を得てしまった…
まあ基本的に来た時は勝つようにしてるのでその辺りは問題ないのですが」
少しくたびれたような表情になり
「いや流石にそれはしませんよ一応…
それよりも折角だしいっぱい奢りましょうか
立ち話もあれですしそれに今日は中々に勝てたもので」
ポリポリと頬を掻きつつバーを指して飲みに誘う
■ファニー > 「微妙とは酷いな、楽しい情報だっただろう?
まあ負けた挙句にストレス発散で散財……なんてことにさえ気をつければ、ここは楽しい場所だからね。」
彼のその反応が楽しいのかケラケラととても楽しそうに笑っていた。
「そうかい?私は最初の頃は可愛い女性ディーラーを口説いて怒られたりした物だけれど……ああ、もちろんセクハラはしていないよ?
そうだね、せっかくだし奢って貰うとしようか。」
近くを通りがかったバニーに空のグラスを返却しつつ自然にお尻を触りながらチップを渡すという平常運転を。
そんな事をしつつも彼の言葉に乗り。
■ジュン > 「ま楽しいかどうかは…どうなんでしょうね
まあ負けた時は早々に去ってますよ熱くなりすぎるといい事はないですからね…」
「ともかくではこちらに…流れるようにほんと慣れてますね…」
彼女のセクハラする様子に自分はすぐさまには出来そうにないといった感じで呆れた表情をまたもしながらも
カジノに併設されたバーのカウンター席へ座り
「取り敢えず俺はそこまできつくないのをふ、ファニーさんはいかがなさいます?」
■ファニー > 「可愛い子を愛でるのは私のライフワークみたいな物だからね。
まあ普段は時と場合は弁えてはいるから、こんなに沢山セクハラするのはこういう場所に来たとき位だがね。」
柔らかなバニーの尻の感触を堪能したあとで軽く肩をすくめてそう答え。
バーのカウンターまでやってくれば隣に腰を下ろす。
「そうだねえ……私はロングアイランド・アイスティーをもらおうか。」
当たり前のように度数の高いのをしれっと頼む。
■ジュン > 「しょっぱなから結構行きますねぇ酔っても知りませんからね」
と雑談していれば早めに両者の注文した酒が届く
「取り敢えず乾杯でもしますかね、カジノでの出会いにでもって所で」
と、カクテルの入ったグラスを掲げる
■ファニー > 「おや、心配してくれるのかい?
まあ、その場合は君に介抱を頼むことにするから期待してくれてもいいよ?」
運ばれてきたカクテルのグラスを手に持ちながら悪戯っぽい笑顔を彼に向け。
「そうだね。カジノでの出会いに乾杯♪」
チリンと彼の掲げたグラスへ自分のグラスを軽く合わせて音をならした後で、クピリと一口。
■ジュン > 「今知らないって言ったばかりなんですけれどねぇ…
どうなっても知りませんよ」
またも呆れつつ彼女の笑顔に何も言えず
「えぇ、乾杯」
と乾杯すれば同じようにこくりと一口流し込み
味を堪能する
「しかしまあセクハラはどうであれ、バニー、良いですよねぇ…」
とまたバニーの話題に
■ファニー > 「放って置かれるの"知らない"よりも、どうなるか"知らない"の方が面白いと思わないかい?」
冗談なのか本心なのか悪戯っぽい笑顔はそのままでグラスを傾けて、甘味のある酒精の強い酒を楽しむのである。
「網タイツにハイレグにミレー族の様な耳と尻尾…属性詰め込みすぎ感があるけど、セクシーだしいいよね。
あ、さっきウサギ系のミレー族の子もいたよ、素敵なお尻をしていたのを覚えてる。」
■ジュン > 「それでいいならいいですけれどね」
ふぅと一息
「えぇ、ギリギリを隠すだけのハイレグそれに胸元は大きく露出しているのがほとんどなのがまた
あと知ってますかね兎って性欲の象徴とも…おっそれは本当ですか?
うさぎのミレー族…そちらも性欲は旺盛なんですかねぇ」
とまあ既に寄っているのかべらべらと喋り出す
顔は特に赤みがかったりはしていないのだが…
■ファニー > 「身体のラインがクッキリ出るのもポイントが高いよ。
ショートパンツのだとかメイド服っぽいのも見かけたりするけど、やっぱりオーソドックスなのが一番かなあ。
ああ、そういう話は聞いたことがあるね。
よし、今夜確かめ…………あ、もう売約済みみたい。」
リビドーを垂れ流すバニーガール談義を始める二人、他に聞く物がいれば呆れられそうではある。
そしてウサギのミレー族の話になると自分も気になり始めたのかカジノの方へとかけていくが……丁度その目当てのミレー族の子がお客と一緒に娼館エリアへと行くのを見てしまったので若干しょんぼりして戻ってきた。
■ジュン > 「そうそう、ぴっちりなるからあまり誤魔化しがきかないですからね
見てる分には気になりませんけれどってあぁ行って島しま…お帰りなさい
そりゃ残念でしたね」
行き成り駆けだされたので止める間もなく見送るがすぐさま戻って気様子に慰め
「まあ仕方ありません飲みましょう、えぇ飲みましょう」
■ファニー > 「あの腰のラインをつーっとなぞったり、胸元の部分を少しめくって先っぽを見たりと悪戯のしがいもあるからねえ。
うーん、最初見かけたときに声をかけておけば良かったよ。
まあ、今日じゃなければいけないって事でもないから、また今度の機会にも確かめてみるけれどね。
あとゴメンね、落ち着きがなくてさ。」
人と飲んでいるのにあっちこっちへと行ってしまう自由人が戻ってくるとポリポリと頭を掻きつつ軽く謝り。
「よ~し、今日は飲むぞ~。
あ、バーテンさん、あのバニースーツ余ってたら売ってくれる様に後で聞いてきてくれると助かるよ。」
どうやら自分で着る用に買うつもりらしかった。
■ジュン > 「えぇえぇチップも谷間に入れやすいですしね
…あぁそうですねぇ全く折角奢ってるというのにお詫びを要求しますよお詫びを」
と謝罪に茶化すように返し
「お、なんですかバニー着るんですか?
だったら俺も見たいなぁそれ」
■ファニー > 「チップを差し込むときに手に触れたりして良いものだよね。
謝りはしたけれど私が悪いのではなく、えっちなバニーさんが悪いんだ!」
茶化すような返しに更に茶化して開き直りつつ答えるのが一人。
「ふむ、ではお詫びとしてバニースーツを着て四つん這いになってお尻をふりふりしつつ上目遣いにおねだりをする……。
我ながら完璧なプランだね。」
■ジュン > 「そうですそうです、えっちなバニーさんがいけないんですよ
…ほほう、それはとてもとても完璧ですね、そういえばチップと交換できるものの中にバニースーツの一式もあったような…」
と自身の記憶を辿りそんなことを
■ファニー > 「それじゃあその完璧なプランを実現するためにバニースーツをゲットしに行かねば。
あ、お店の制服は特注だからダメだって。」
空になったグラスをバーテンダーへと返すと、先程頼んだことの答えが返ってきた。
それを彼に伝えてカジノの交換所へ行こうと誘う。
「問題はサイズだけど…まあ直ぐに直せるだろうから気にしなくても良いか。
それじゃあ行こうか?」
良い笑顔を彼に向けながら離席を促し、嫌がられなければ彼の腕を抱くようにして胸を押しつけつつ一緒に行くのかもしれない。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からファニーさんが去りました。
■ジュン > 「えぇ?今からですか?
まあ善は急げと言いますしそうしますかそれじゃあ支払いはこいつで」
交換所に行くとなれば早速酒の代金を支払い席を立つ
そして腕を抱かれれば嬉しそうな顔をし
「まーそうですねそれに小さければ身体が強調されますし大きければそのまま体が見えてどっちにしろお得ですし」
と一緒に交換所へと向かっていけば
なんとかバニースーツを手に入れることだろう
…その後は、そのバニースーツで2人が何かを楽しんだのかはまた別の話
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からジュンさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 路地裏」にエズラさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 路地裏」からエズラさんが去りました。