2018/03/07 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 酒場」にボブさんが現れました。
■ボブ > (船用の材木運びの仕事を無事に終えた男は一仕事終えた解放感に酔おうと賑やかな酒場へと入り、
団体客の邪魔にならないようにカウンター席に座れば、白身魚のフライとビールを楽しんでいて)
「くぅぅ~~っ、外は寒いんだが、やっぱりビールは冷えていてこそ美味いよな。
少し冷えた腹に……このアツアツのフライを一口……美味っ! ああ、至福って言葉ってこういう時にこそ合うんだろうな」
(湯気を上げているフライを一口頬張り、その後を追う様にビールを流し込んでいけば男の顔には笑顔が浮かんでいて)
■ボブ > (魚のフライ…そしてビールで人心地ついた男は空になったジョッキをカウンターの上に置き)
「ふぅ~~、あんまり飲み過ぎてもマズいか。
明日は朝一で王都の方へと向かう訳だし、明日の酒は王都で思いっきり飲む事にして、早めに切り上げるか」
(軽い晩酌程度に済ませた男はカウンターの上に飲み代の硬貨を置いていけば、スッと酒場を後にしていった)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 酒場」からボブさんが去りました。