2018/01/19 のログ
ご案内:「ハイブラゼール 劇場」にゼナさんが現れました。
ご案内:「ハイブラゼール 劇場」にタピオカさんが現れました。
ゼナ > 少女の体躯にすっかり蕩けてしまっているふたなり童貞とは異なり、彼女の方はまだ幾ばくかの余裕を残している様だった。
周囲の様子を見る目にも、雇われ者としての大人びた視野が混ざっている事に少なからず驚く。
彼女はエッチな事だけでなく、幼いその身で様々な修羅場をくぐって来ているのだろうと思えた。
そんな彼女の柔尻の谷間に埋めた指先が、彼女自身の手によってちゅぷんっとその体内に潜り込めば、滑らかな肉壁が指先に伝える熱い体温と入り口の締め付けに鼓動が跳ねる。

「~~~っ❤」

ぱっと嬉しそうな、それでいてエッチな好奇心の滲む笑みを咲かせたふたなり娘は、ずにゅるるぅぅんっ❤ と長大な肉栓を少女の膣孔から引きずり出す。
途端、膨れ上がった腹圧で膣口からぶびゅるぅぅうっと噴き出すだろう白濁粘液を下肢に浴びつつ、ぬち、くちゅんっと尻孔の熟れ具合を確認するように指を動かしアヌスを弄んでからそれも引き抜く。
腸液に妖しく光る指先を、彼女に見せつけるようにゆっくりと口元へと運び、れる、れりゅんっと伸ばした舌先で舐め取った後、ぷるんとした唇に食み「んちゅるぅぅうう…っ❤」なんて濃厚にしゃぶってみせたのは恥ずかしがる顔を見たいが為。
不浄の体液を舐めとる事に忌避さえ覚えず、口腔に広がる味わいにもドキドキと豊乳の内側を跳ねさせる己の淫猥さにさえ気付いてはいない。

そしてゼナは、白濁シロップでコーティングされた怒張とザーメンローションで卑猥な輝きを増した豊乳を重たげに揺らしつつ、少女の細足を跨いで寝転ぶ彼女の側面へ。
そして彼女の腰下に差し込んだ手で「えいっ❤」とばかりにその体躯を転がしてから、思わずむしゃぶりつきたくなる可愛らしい尻の割れ目に白濁まみれの肉棍棒を押し付け、寝台にうつ伏せる華奢な背中に覆い被さる。
そうして背徳的な肛虐の準備を終えた生娘は、彼女の背筋にラメ光る胸当てを付けたまま白濁と汗に塗れた豊乳を押し付け、銀の髪束に鼻先を埋めるように顔を寄せて

「はぁ…、はぁ…、力、抜いてくださいね。タピオカちゃんの、お尻、にぃ……はぁ、はぁ…、い、入れちゃい、ますぅ……❤」

引き下げるだけでも大変なくらいに力強く隆起した怒張の先を彼女のアヌスに密着させて、まずはにゅぶぅ…と拳めいて巨大な亀頭部全てを埋めるつもりで腰を突き出す。
それが叶ったのならば、ぬぼっ、にゅぼっ、ぬぼっ❤ と先端だけの浅い抽送で、肛門拡張を繰り返し―――

「――――んふぅう……ッ❤」

不意打ちの様に、いきなり最奥まで腰を叩きつける。
膣とは異なり、S字の結腸弁さえ穿けば、幼い身体であってもゼナの巨根全てを受け入れる事の出来るだろう排泄孔は、肉凶器の全てを呑み込み、ずぱぁんっと小気味よい尻叩きの音を響かせる事となるだろう。

タピオカ > 「あん……♥
はぁ……っ。ゼナさんの指が僕のお尻の入口なぞっただけで……。僕、うれしくなっちゃうの……」

ぱっと笑顔になるふたなり娘の前で、甘い声音を震わせた。後孔にもぐりこませた彼女のほそい指先を、きゅ、きゅ♥薄い襞のような皺が柔くすぼんで口づけをする。

「あぁぁぁ……、んっ、……はぁ……っ♥」
長大な肉棒が自分の膣から引き抜かれていく。おなかの奥は白濁にまみれていて、少し腰を抜かれただけでぐちゅぐちゅと膣内で精液の対流を起こし。その熱に心地よさそうにか細く呻くもので。引き抜かれたとたん、激しく吹き上げるそれは愉悦に吹き散らす甘い雌の潮のようで。

尻孔はすでによくよく、ほぐれていた。先に、彼女の膣孔を舌でまさぐられたと同時に直腸の締め付けもほどよくとろけている。相手の唾液と自分の愛液。いやらしいぬめりに覆われた皺孔がひくひく、引き抜かれる指のあとで名残惜しそうに震えている。

「ああぁん……♥ぜなさぁん……、僕のさわっちゃだめな穴のお汁……、だめだようう、汚いのに……っ、あっあっ、恥ずかしいぃぃ……♥」

いやらしく指先を覆った、そのふしだらな後穴の禁断の蜜を肉感的な舌先と柔らかそうな唇にしゃぶられてしまうのを間近に見てしまうと大きく動揺に瞳を開いて。ぷるぷるぷるぷる、小刻みに首を振りながら赤くなった。恥ずかしいのに、ひどく胸の奥もお腹の奥も甘く痺れてしまい。いやいやと腰を振るのに、彼女の淫らな行為と豊乳の揺れ弾みに内股の奥から愛液を滴らせてしまう。

「ひゃぁ……♥
あはっ……、はぁ……ゼナさぁん……♥」

可愛らしく戯れるよな。彼女の声音には楽しげな悲鳴を上げて喜び。寝台にうつ伏せになって。お尻の真ん中にえっちにてらてらとぬめり輝く肉棍棒の熱が触れると、明るい笑い声をたてて。相手の名を熱っぽく呼びながら、まるく引き締まった、柔らかさと弾力の同居した桃尻の左右を交互に力をこめて。やわやわと先端を揉み挟んで戯れる。

「んっ、んっ……ゼナさぁんのおっぱい、身体にあたって気持ちいい。あぁぁ……。ゼナさんに後ろから包まれるの幸せ……♥
ふぅ……ふぅ……っ♥おしりの孔でゼナさんのこと感じる……、はぁ……ちゅってキスしてくれてるの……♥
うん……、うん……♥いれて……♥
僕のお尻おまんこ、ゼナさんのおちんぽほしくてたまらないの……♥
お尻おまんこ孕んじゃうぐらい、ゼナさんに犯してほしいの……♥
きて……♥きて……♥」

精液と彼女の甘い汗にまみれた豊乳で背を包まれると、その気持ちよさに背筋がくねくねと悶えてしまう。昂ぶった興奮混じりの甘い声音が相手の耳朶を震わせる。髪に鼻先をくっつけらえるのが心地良い。ゆっくりとその髪を嬉しそうに動かしながら。皺孔をひくひく、ひくひく♥
物欲しげに開いたり閉じたりして先端を舐める。

「はっ、はぁぁぁぁぁっ♥はああぁぁああーーーーーっ♥
お尻でつながっちゃったようう……♥
んっ、んっ……♥お尻っ、ひろがってくの……っ、あーっ♥きもちいいっ……♥
はっ……はっ……はっ……はっ……♥
ゼナさぁん……もっと……もっと……もっとぉ……奥にっ……♥
――んっ、~~~~~~~っあああああああああああ♥」

直腸のきつい絞り上げをくぐりぬけた肉棒を、膣とは違う後孔特有の締め付けの強い肉輪が抱き込み。隙間なく雁首へ張り付いた。彼女のおちんぽに飼いならされるように腸液がふやけて、嬉しそうに亀頭をぐにぐに、ぐにぐに♥揉みしだいていき。甘い悲鳴を響かせてふしだらなほど肩が揺れる。
お尻の孔を甘く窄ませながらも淫らなお強請りを繰り返し。
不意打ちで腰をたたきつけられた瞬間、一瞬全身が硬直し。直後、感極まった嗚咽めいた大きな嬌声がステージじゅうに響き渡った。巨根の先にむけて熱が膨れ上がり。結腸弁がすくみあがって。後孔の肉の輪がいっせいに縮みあがって亀頭を押し歪めてしまうほど彼女の巨根へ結びついた。小気味よい尻叩きの音と共に、口の端から唾液がこぼれ。

ゼナ > 少女の胎から噴き出した多量の粘液は、黄ばんだ白濁の色合いでラシャの赤を侵食した後、肌触りの良い毛足を色濃い濡染みによってへたらせる。
少女のお尻は彼女の幼気な外見とは裏腹に、膣同様の豊かな性経験を感じさせる柔らかさを持っていた。
そんな排泄孔から引き抜いた指を彼女に見せつけるようにしゃぶってみせれば、期待していた通りの羞恥を被虐の悦びさえ伴って露わにしてくれる小さな踊り子。
興奮に怒張がビクンッと跳ねて、精管にわだかまっていた白濁の残滓をびゅるりと溢れさせる。
そうして彼女にのしかかり、先走りの如く種付けシロップを溢れさせた剛直を可憐な窄まりに押し付けて

「――――んんぅ……ッ。」

『お尻おまんこ』『おちんぽ』彼女の無垢な唇が零す卑猥極まるキーワードにゾクゾクゥッと背筋が震え上がる。
そんな興奮に命ぜられるまま、彼女の後孔に埋める巨根。
野太い張り型から作られたふたなり男根は、成人男性の前腕と同サイズの逞しさを誇る代物。
そんな肉凶器が今、華奢な少女の排泄穴に根本まで深々と潜り込んでしまっているのだ。
細かな襞の連なりの無い腸壁は膣肉とは異なるまったりとした締め付けで怒張全体を包み込むも、卑猥なぬめりを帯びた熱い体温はそこが彼女の体内であることを強く意識させるもの。
そしてその穴は、本来ペニスを受け入れるような場所ではなく、老廃物を排泄するためだけに作られた場所なのだ。
成人して間もない小柄な少女の、不浄の孔に生殖器を突っ込んで気持ちよくなってしまう背徳に、ゼナの背筋がブルル…と粟立った。

「ふぁ……ぅあ、あぁ……っ❤ 入っちゃっ、たぁ……タピオカちゃん、の、お尻、にぃ……ぶっといおちん、ぽぉ、入っちゃいました、よぅ……っ❤」

肉付きのいい小麦の半裸に組み敷かれた少女の細身が揺さぶられる程に力強い挿入の一撃に、あっけなく達してしまったのだろう。
怒張の根を肛門で、そして中ほどを結腸弁にてぎゅむぅうっと潰す痛いくらいの締め付けに、ゼナは何とも言えない悦びを感じていた。
色濃い興奮の滲む吐息を銀髪の根に吹きかけるふたなり娘の細指が、するすると褐色肌を滑って白布の胸当ての内側へと潜り込み、少女の淡い膨らみをふにゅんと包み込む。
手のひらで尖ったぽっちを押しつぶし、ザーメンローションに張り付く胸当ての内側で繰り返し少女の小乳を可愛がり

「もっともっと気持ちよくしてあげますね。タピオカちゃんのお尻、おかしくなっちゃうくらいずぼずぼほじくって、ザーメンたっぷり注いであげます……❤」

ずにゅろぉぉお…❤ と長大なストロークを十全に活かした緩やかな引き抜きで、大きくエラ張ったカリ首までをにゅぼっと排泄させ―――再びぢゅどんっ! 少女の総身を揺さぶる力強い腰打ちで臓腑を持ち上げる。

タピオカ > 「ぁッッ♥あッッ♥あああッッッ♥
ゼナさんのおちんぽぶっとぃぃぃ♥
ぶっといおちんぽでお尻おまんこいっぱいしあわせぇぇぇ♥
はっ……はああああっっっ♥はッッッッ♥
奥とろけちゃうよおおおっ♥お尻気持ちくてとけちゃううう♥」

彼女に後孔を犯される心地よさに、淫らな色に染まった顔つき。口端から溢れる唾液は泡立って、ラシャの赤色に新しい色を付け加えていく。
自分の後孔で彼女と子作りに励むように。
彼女の怒張が深みにはまるとき、膣より自由に動く後孔の肉輪をきゅうううぅ♥っと抱き締めたり。逆に、ぐにうううぅ、ぐにうぅぅぅ♥きつく押し出すようにいきんだり。腰つきの先でペニスを受け止めながらも、きまぐれに強い抵抗感を与えたり。桃尻を大きくたわませながら、腸液を吹き散らしながら。彼女のぶっといおちんぽを自分のできるめいっぱいのおもてなしで愛情表現。自分のお尻までも欲してくれた相手へ、愛おしむように肉輪が蠢いてまとわりついた。

入っただけで達してしまった膣孔から、ほろほろ……♥嬉しくて涎をたらすように新しい愛液が奥から滲み出し。内股は彼女の白濁液と蜜がまざったはしたないぬめりでびしょびしょになっていく。彼女の悦びと同じように、それ以上に、相手に後ろから貫かれる幸せに顔中を赤く腫らして。舞台照明の明かりに揺さぶられる銀髪が残像と残る。

「あぁん……♥あぁん……♥
うんっ……うんっ……、お尻おまんこめくってほじくってっっ♥お尻おまんこレイプしてっっ♥
あああぁ……あぁぁぁぁ……!!
お尻だけで気持ちよすぎるのにぃぃぃ♥今おっぱいもみもみされたら……僕……僕っ……僕うううっ♥
んにゃああああああああっ♥」

身体を姦通し、長大な彼女のもので自分の中を占領される。まるで自分が彼女の一部となって。彼女も自分の一部となるほどの深い繋がりに幸せそうに喘ぎ悶えて。
彼女のほっそりとした綺麗な指先が、自分の乳房を包んでくれる。ホイップめいた甘いふくらみかけが、嬉しそうにふにふに、ふにふに♥相手の指の内で浅く弾んで。ぽっちの先が押されると、背中の豊乳の感触とあいまって。昂ぶったその小さな先端がぴぃぃん♥固くしこってそそり立つ。

彼女のエラの張った雁首をじゅくじゅくとすすり上げて。引き抜きの動作すら、自分のお尻に甘く響いてご褒美みたいな。腰裏を震わせていると、再び力強く腰がぶち叩かれて。全身が反り返って、がくがくがくがくっ、と顎が震える。身体の内側が相手の肉棒に溶けていくような心地よさが走って。押された小袋、ぷしっ!と短く潮が前の割れ目から散った。

ゼナ > 更に数度、緩やかで焦らすような肉蛇排泄と長大な肉凶器による力強いボディブローを繰り返した後、何の脈絡もなく開始する本格的な尻穴ピストン。
リズミカルに打ち付ける腰が、肉付きの薄い小尻への折檻でパンパンパンパンッと小気味良いスパンキング音を響かせる。
無垢にしか見えない少女の排泄孔は、余程に経験を積んでいるのだろう。
陵辱者を悦ばせる方法を心得たその動きは、肛門のキツい締め付けと、息みによる排泄の為の肉壁のうねりを交互に与え、ゼナの肉棒を喜悦に蕩けさせた。

「タピオカちゃんのおしりぃ、あにゃ、るぅ……しゅごっ、しゅごい、のぉお……❤ いやらしくうねってぇ、んぁあっ、こんにゃ、の……ど、どこで覚えて……あっ、ふわぁあ……ッ❤❤」

寝台に華奢な褐色を押し付けられて肛虐に甘く咽び泣くのが少女なら、浅ましく腰を振りたくり倒錯的な後孔交尾の悦楽に沈溺するのも男好きのする淫らな体躯を持つ小娘。
女同士の背徳的な性行為なれど、そこに秘めやかな色は無い。
可憐な少女の排泄孔からぬめ光る粘液を纏って出入りする剛直は、並の男などとは比べ物にならぬ程に逞しい肉丸太であり、ラメ光る下着の脇から発情蜜をしとどに溢れさせる豊尻の動きは発情期の猿の如く激しい代物。

「あぁっ、ふわぁぁああぁあっ❤ タピオカちゃん、タピオカちゃん、タピオカちゃんぅぅう……ッ❤ おちん、ぽぉ、止まら、にゃい……止まらにゃい、よぉお……ッ❤❤」

ぢゅぼっ、にゅぼっ、づぢゅっ、ぶぢゅんっという粘着質な尻穴陵辱の液音が、パンパンパンパンという尻叩きの音と共にステージ上で響き渡る。
夢中で少女の排泄孔を味わいながら、彼女の淡い膨らみを嬲る手はふにゅん、むにゅんと薄くとも柔らかなその感触を揉み続ける。
その愛撫に応えてくれる可愛らしい声音を更に引き出そうと、するるっと滑った手が指先に可愛らしい突起を摘んできゅぅうんっと潰す。
視線の届かぬ下肢にて響く炸裂音が少女の潮噴きをゼナに知らせてさらなる興奮を煽る。
はぁっ❤ は…っ❤ はぁっ❤ はぁッ❤ と熱い吐息を零す唇が眼前にて震える少女の耳たぶを捉えれば、「あぁー…んっ❤」と開いた唇がそれを食み、小さな耳孔にぬにゅろぉ…っと濡舌を潜り込ませ、鼓膜を卑猥に濡れた音で強姦する。

そして激しい尻穴掘削の最中、不意にぶくっと膨れた怒張が爆ぜた。
ヴビュゥゥゥウウウゥウゥウウッ❤ どびゅるっ、ぶびゅっ、ぶびゅるりゅりゅぅううッ❤
火山噴火を思わせる勢いで、白濁のマグマを少女の腹腔内に注ぎ込む肉棍棒。
多量のザーメンを注ぎ込む間も止まらぬピストン運動が、苛烈な摩擦で爛れた腸壁に雄臭い粘液を入念に塗り付ける。

「ふにぁああッ❤ イッてりゅのにっ、止まらにゃいッ❤ 止められ、にゃいのぉお……っ❤ んあぁあっ、おしりぃっ、タピオカちゃんの、けちゅまんこぉお…っ❤ ふあぁあッ、ふわぁあぁあっ、ふにゃぁぁあぁあぁあああ―――ッッ❤❤」

続けざま、排泄孔への二度目の射精。
彼女の腹腔に吐き出したザーメンの量は、大ぶりの水袋を満たして尚余りある程の物。
それでいて1発目と何ら変わることのない濃度は、重く、のったりと少女の臓腑を満たしてその下腹を内側からじわぁぁ…っと火照らせる。

タピオカ > 「あぁぁぁ……、ぜなさぁぁぁん……、あぁぁぁ……。
――ひあっっ♥ひあああっ♥
ぱんぱんしゅごいぃぃぃ♥お尻おまんこぱんぱんしゅごいのおおっ♥
おしりぃ、あっ♥おしりぃ、おちんぽっ、あっ♥おちんぽしてっ♥」

ずるるっ、と後孔の肉輪が物欲しそうにひっつく。そんな穏やかな焦らし。ほしくてたまらないとばかり、苦しそうに切なそうに相手の名前を細く呼んだあと。始まった尻穴ピストンに甘い悲鳴が響き始める。お尻の中を犯してもらいながら、小尻をも、よく鍛えられた彼女の腰つきにスパンキングしてもらえる。いやらしい肉打ちの生々しい音が、ぱんぱんぱん、ぱんぱんぱんぱん♥狂おしいほどの気持ちよさで背中がびびびびっと電流がはしったように波打って、赤らむ首筋に愉悦の汗が湿って赤く輝いていく。うたれた尻肉も潤い、スパンキング音に水音が混ざっていく。

「ぜなさぁん、……あぁぁあ……ゼナさぁぁん……♥
僕のお尻おまんこ、もっといじめてほしいの……♥
ゼナさんのおちんぽでぐちょぐちょにしてほしいの……♥」

ただ受け止めて、お尻の中に媚肉で包むだけの小尻が、少しずつ動きはじめて。彼女の腰つきにあわせて、両手を前にしてお尻を突き出し始める。猫の伸びのようなポーズをとって、彼女の肉棒が責めたてる時に自分からも尻肉を相手の下腹部にくっつけ。淫らな踊り子になって、たくましい剛直が入り込む下腹部を卑猥に膨らませながら、お尻の肉をぴたんぴたんぴたんぴたん♥相手の肌の合間で弾ませたがり。

「はひぃぃ♥はひいぃぃ♥ふああ♥ふあぁぁぁ♥
ゼナさんと繋がりたいのおお、ゼナさぁぁぁん……♥
おちんぽもっと♥おちんぽとめないでもっと♥もっと♥もっと♥
ゼナさんのえっちなザーメンでお尻おまんこ孕ませてぇぇ♥
中にしてっ、中じゃなきゃやなのおおっ♥

ふにゃあああぁぁぁぁっ、やっ、やぁぁぁああんっ♥
ゼナさぁん、あっ、ゼナさぁんっ、あっあっ、ゼナさああぁん、あーーーーーーっ♥ああああーーーーーーっ♥」

彼女ともっとひとつになりたいから。尻叩きの音が響くとあまえんぼのお強請り声。感情が昂ぶった嗚咽にも似たその甘い声で彼女のおちんぽを求めた。高く腰をあげて自らの腰を前後にふりしだき。胸先の突起を潰されてしまうとたまらなくて、口の両端から唾液がとろとろと顎を伝う。

拭う事もせずにさらに彼女との融合に悦び悶えれば、耳朶をはまれ、中をいじられる。とたん、ろれつの回らない悲鳴がほとばしった。同時に身体全体が真っ赤に茹だって、足指のひとつひとつから半開きになっていた唇から突き出た舌までが痙攣を始めて。発情した雌が、彼女の怒張を咥える尻孔を激しく擦りあげていく。鈴口にも、亀頭へも、雁首にも。震える、窮屈な肉の窄まりがぴちぴちに張り詰めそのまま狂おしく扱きたてて――怒張が爆ぜたそのとき、絶頂を迎える。
尻穴を穿たれた事で薄い肉膜をへだてた弱点が強く押し揺さぶられて迎えた絶頂は、ひしゃげて小踊りする膣孔の振動を後孔の肉輪に艶かしく伝える。それはそのまま、肉棒への甘い刺激となって。

「あ……っ……、……、ぁ……、……、ッ……♥♥
かん……じる……♥……んっ……、……っく……っ♥
――あぁぁぁぁぁぁぁ♥あぁぁぁぁぁぁぁ♥
いっぱいなのおおお……♥お尻が幸せなのぉおおお……♥」

尻孔の中で彼女の吐精が吹き上げる。あまりの質量と勢いに、ぶるっと身体が震え上がったあと、そのまま強張って少しの間動きをとめてしまうほどだった。大きく見開いた瞳から涙の粒をほろりと落としながら、固まる事数秒。遅れて、ちょうど二度目の射精の頃、上擦ったかすれ声がようやく零れて。それはとても嬉しそうに顔を腫らしながら、とろんと瞳を細めるのだった。下腹部からじわぁぁ……♥熱とともに彼女の「精」……つまり、「生」を感じて熱を孕んだ呼気震わせつつ、下腹部は孕んでしまったかのように膨れていく。

ゼナ > 童貞を喪失したばかりのゼナが欲情のままに少女の体躯を求めるのと同様、オナホめいて肉穴を弄ばれる彼女もまた己の剛直を求めて蕩けた声音を上げてくれる悦び。
それは出会ったばかりで間もない少女に対する深い好意を喚起して、重なる肌を媒介に強い愛おしさを彼女に注ぐ。

「タピオカちゃん、タピオカちゃんんぅ……っ❤❤」

ふたなり化の獣欲に引きずられたままアナルセックスに浸るゼナだけでなく、後孔を蹂躙される少女までもが自ら腰を振り、排泄孔への種付けをせがむという背徳的な光景は、暗がりから二人の痴態を視姦する観客の興奮を更に煽った。
ついに耐えられなくなった男達の何人かがステージ上へとその身を上げて、下着ごとズボンを下ろし、猛々しく膨れ上がった種々様々なペニスを晒す。
とはいえ彼らも、女同士の濃密な交合を邪魔するという無粋を犯しはせず、ある程度の区切りがつくまでは自らの手で、もしくは別の踊り子や女給の奉仕で肉棒の猛りを抑えるつもりでいるらしい。
しかし、眼下であえぐ少女の艶姿に夢中になっているゼナは、そんな観衆の動きに気付くことすら出来ぬまま、絶頂痙攣にきゅんきゅんと剛直を締め付ける肉穴の戦慄きに甘く蕩けた声音を漏らす。
中出しをせがむ声音に誘われるまま、否、例え拒絶されたとて最早止めることの出来ないくらいに欲情しきったふたなり娘は彼女の腹腔に、立て続けの2度の射精でザーメンを注ぎ込む。

「ふみゃ、ぁ…ぁあぁあぁぁぁ………❤ たぴおか、ちゃんぅ……しゅきぃ……❤」

寝台に押し潰す様に組み敷いていた少女の体躯を、腹腔貫く肉丸太と淡乳を弄る双手にて転がし作る背面横臥の姿勢。
二人分の体重と寝台のスプリングの間で潰されていた腹部が圧迫から開放され、代わりに長く続く射精によって注ぎ込まれる多量のザーメン浣腸の圧迫に膨らむ事になるだろう。
そんな中、野太い肉棍棒で排泄孔に栓をしたまま、後戯めいて薄胸をいたわる繊手の一つがするすると下腹に降りて、妊婦の如き膨らみをぷにぷにと弄ぶ。
そしてもう一方の手は生乾きのザーメンローションに、噴き出した汗で再びの潤いを与える薄い胸を撫でながら這い上がって彼女の細顎をつまんで顔を横向けさせて

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……タピオカ、ちゃん……ん……ちゅ……ちぅぅ……れりゅぅ……っ❤」

少女の耳孔を唾液にまみれさせた舌が引き抜かれ、今度は横向けさせた彼女の唇を奪ってドロドロに爛れたレズキスに沈溺する。
ハードなセックスの合間の休憩時間に交わすピロートークめいて甘やかな後戯。
風呂上がりの様に火照って汗の浮く肌の重なりは同性ならではの心地よい柔らかさ。
香る匂いは甘酸っぱい女の匂い。
そこに濃厚なザーメン臭が混ざっているのが、妙に背徳的でいやらしい。
この子ともっと愛し合いたい。
ずっとずっと、ぐったり疲れて、意識を失うみたいに眠りに落ちるまで。
そして昼の遅い時間に目覚めた後は、かぴかぴの淫液をねっとりと舐め取りながら、再び爛れた同性愛に浸るのだ―――。

そんな甘やかな妄想は、分厚く脂肪を纏ったグローブの如き太手によって中断させられる事となる。

タピオカ > 重なる肌と肌。自分のお尻を打つ腰。自分のお尻を穿つ彼女の肉棒。押し付けられる豊乳。舐められる耳孔。彼女の汗と精の匂い。彼女の熱、彼女の熱、彼女の熱。
頭の中も身体の中も、相手のことでいっぱいになって。

「ゼナさぁぁん……あぁぁっ、ゼナさぁぁぁ……♥
すきなの……ぜなさん……っああっ♥……しゅき……♥」

アナルセックスで自分を愛でてくれる彼女を、今すぐにでも両腕で抱きしめたくなる。愛おしくなる。だから今は、自分からもふしだらに腰を揺らす事でその思いを伝えるのだった。周りに何人かの男の人がペニスを自ら扱く様子にも、やはり彼女と同じように気づく事もできなかった。ただ、相手の事を身体で感じる悦びに嬉しそうに何度も甘い悲鳴をあげる。

立て続けのザーメンを受けたお腹。お臍が、ひく……ひく。嬉しそうに揺れ弾んでいる。

「んっ……。んふふ……。はぁ……。ゼナさぁん……。
おなか、くすぐったいよう……。でも、ゼナさんの手……。
んっ……ふくれちゃったおなかにとっても気持ちいいの……。
ぷにぷに……いいの……。
――あっあっ……。ちううぅ……。ふふっ……ちゅっ、ちゅぅ……」

横向き後ろに組み伏せられたまま、赤くなった雌がどこか安心したように微笑んだ。いたわってくれる乳房を、ふるふるとほのかに揺らし。撫でられると心地よさそうに腰を動かして。
キスをされると、あっというまにか細く甘い声に戻って。そのキスに溺れるような表情。幸せそうに頬を赤らめ。

そうして愛し合う2人の背後に、グローブのような太い手が迫り――。