2017/12/05 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 酒場」にボブさんが現れました。
ボブ > (材木の直接販売交渉の為にダイラスへとやって来た褐色の肌を持つ男。
男自身が護衛をするために護衛料も節約された上に良質の材木が市場価格からしたら割安となっている為、商談もうまくいき、
いい結果になったお祝いに男は一人で酒場へと繰り出していて)

「くっ…かあぁぁ~~、仕事が上手くいった時の酒は本当に美味いよな。
懐も暖かくなったし、少ぉ~しここで酒を飲んだら、王都とはまた一味違うダイラスならではの女を食べに街に出てみるかな?」

(カウンター席でグラスを口につけて傾けながら、このダイラスでの過ごし方を頭で考え、
その考えを独り言としてポロッと口から漏らしつつ、スツールの上で身体を軽く反転させて、
大勢の酔客で賑わう酒場の様子を眺め、それすらも酒の肴として、更に酒を傾けていた)