2017/06/23 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にミカエラさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にリスさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からリスさんが去りました。
レア > 「あら?…あぁ、ありがとう。同じやつ頼めるかしら?」

テーブルからふ、と目線を話して辺りを見渡せばな衣装を纏ったスタッフがトレンチを手に近寄って来ていて。どうやらいつの間にかお酒を切らしていたらしい。

グラスを受け取りカジノチップを空いたグラスと共に受け渡せば女の視点は再び賭けの場へと向けられ

ミカエラ > ララとしての褐色の姿、髪をアップにまとめ、ピンクのドレス姿でゆっくりとカジノを歩き回っている。
たまにはこういう息抜きもいいことだ。あちらこちらで世間話が行われている。
いつかは自分もこんな場所で話題に上がるようになってみたいものだ。

少しどこかでのんびりしようか、とルーレットから離れようとしたところで、レアと偶然目が合う。

「こんばんは。」

一瞬ためらった後、にっこりと笑って声をかける。

レア > グラスからルーレット台に視線を移そうとした瞬間、ふっと1人の女性と目があった。
スラリとした長身に整った顔立ち。全身の各所から見え隠れする褐色の肌が桃色のドレスを際立たせていて。

「こんばんは美人さん。そろそろ休憩だったかしら?」

一瞬ぎこちなさを見せた笑顔で声を掛けてきた女性にレアはグラスを片手に持ったまま挨拶を返して。

ミカエラ > 「ふふ、あなたみたいな魅力的な女性に言われると照れちゃうわ」

この姿の時は立ち居振る舞いも開放的だ。大きく背中の空いたドレス姿でレアに近づく。
ダイナマイツなグラマラスさの女性だ……。

「ええ、少しばかりかけてみたけど……なんだかスリルが足りなくて。」
 
せっかくの良い夜なのに、とカクテルで唇を湿らせながらつぶやいて。
なにか楽しいゲームはないかしら。あなたはここの常連さんなの?

相手の容姿を隠すでもなく観察しながら小首をかしげて。

レア > 「常連…かはよく分からないけれどダイラスにはよく来るわね。港から輸入されてくるものとか九頭龍山脈の方で見つかるものとか、そういうものを取り扱ってる、商人なのよ」

珍しい髪色や肌色から出自は想定出来ないがその立ち振る舞いからは育ちの良さを隠しきれていない。良い身分の出だも踏んだレアは以後見知りお気をと仰々しく挨拶してみせ

「なるほどスリルが足りない、と…とは言えこのフロアはこれ以上掛けられる台もなさそうだし…」

どこか退屈したような目の前女性の発言へ満足出来る答えはないかと思案を巡らせながらも、レア自身どこかで彼女に近いものを本能的に感じていて。

ミカエラ > 「楽しそうね、っていうと失礼になるのかしら、私なんて同じ場所を行ったり来たりで。例えばどんな商品が?」

あちこちに足を運ぶ商人。ちょっとあこがれる。

「そうね、身を焦がすようなスリル、って憧れるな。まぁ平和な毎日を送ってるからこそ、言えるんだけど」

心なしかアルコールのペースも早く飲みながら、テラスの方を眺める。いい夜風が入ってくる夜だ。
ふと、思いついたようになんだかいたずらっぽく微笑んで。

「そういえば、紅き旋風、って知らない?」

自己顕示欲の塊のような性癖を持つミカエラは、世間話だ、とでも言わんばかりにそんな名前をレアに告げた。

レア > 「きほんに私は魔導具専門ね、売るのも、買うのも。でもいいことばかりじゃないわよ?情報を掴んでみたら偽物だったり、呪物だったりなんて珍しくないもの」

目の前の女性がアルコールの摂取速度が早まるのにつれ、心なしかレア自体も飲見干す速度がはやくなって。

「紅き旋風、ね…たしかギルドや衛兵(介さずに密輸業者とかを潰してる人だったかしら?」

貴族等とのつながりから偶然にもその名前を聞いたことがあって。覚えていることを絞り出すかのように眉間に手を当てていて

ミカエラ > 「呪は怖いわね……」

昔読んだ本で、三つの願いをかなえる呪われた首の話を思い出した。
その話の主人公もこうやってカジノで賭け事をして、生首に当たりを予知させ、金
を稼ごうとしたのだった。詳しい話は忘れたが……。

「あ、知ってるんだ、そっか。」

心なしか、うれしそうに視線をそらしながら、つぶやくように言って。

「いや、そういう人がこう、現れて悪党たちと大立ち回り!みたいな光景が見れたらいいなーって♪ふふ、剣劇とか大好きだから」

よし、もっと頑張って活躍しないと……。
名前が出るとぱっと相手が思い出してくれるようになろう。

「密輸業者、か。確かそんな話も聞いた気が……でも、傭兵とかもいて結構ピンチだったらしいわね」

というか一度捕まってしまったことを思い出して。

「あ、あはは……変な話してごめんね?」

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にレアさんが現れました。
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ミカエラ > PL:今夜は落ちますね。またお相手ください
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