2017/03/29 のログ
■アラミル > そうしてちらちらとみられているうち、また少女の様子が変わってくる
一度は冷ました熱が、だんだんとまた高まってきて
「…………っ…」
酔っ払いや、いかにも悪徳そうな商人に気づかれないように、体を揺する
自分のふともものあたりをしきりにさわり、もじもじと脚同士を擦り合わせて
またこの前と同じことになってしまう、と思いながらも自分への軽い愛撫をやめられず…
顔を伏せ、だんだんと息が荒くなってきてしまう
■アラミル > 一度、ぶるりと体を震わせた後…
そっと手を足の付け根に添えながら、足早にその場を後にした
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からアラミルさんが去りました。