2017/03/25 のログ
ベアトリス > 「よし、全部出すからのう、全部飲むのじゃぞ」

マルティナが腰に手を回し激しくフェラされるとすぐに射精してしまい

「んほっ、ほう、んほおおおおおお!」

下品な喘ぎ声を出して大量の精液をマルティナの口内に射精する。
射精が終わればペニスを離してマルティナの頭を撫でて

「マルティナよ、ワシのザーメンは気に入ったかのう?気に行ってくれたなら…マルティナのことをもっと教えてほしいのじゃが」

マルティナ > いよいよ待望の瞬間。
射精の宣言に思考が焼ききれそうな程の悦びと興奮が沸き立つ。
口内に放たれた精液を味わいながらもこぼさないように飲み下すと、触らないまま自らも射精を果たしてしまった。
ベアトリスの足元に射精を続けながら、放たれた精液を喉を鳴らして全て飲み込むと恍惚とした表情でへたり込む。
撫でられながらベアトリスと視線を合わせる。

「は、はい……。素晴らしいザーメンで、ああ……、思わず射精してしまいました♡
私の事でよろしければ何でもお答えしますが……。勝手に射精した事への罰などは、ありますか……?」

禁止されてはいなかったが許可もされていない射精。
それにマルティナの射精量は常人と比べておびただしいといってもいい量である。
放った精液が床に白濁の水たまりを作ってしまっていた。

ベアトリス > 「何もしていないのに射精してしまうとは…しょうの無い子じゃ」

足についた精液をマルティナの眼前につきだして

「舐めろ、舐めながら答えるのじゃ」
マルティナから魔力と言うか呪いの類がかかっているのは分かるがどんなものなのかはよくわから無い。
それだけが気になっていた

「2つ、聞きたいことがある、マルティナよお主、呪いが掛けられておるなそれはどんな呪いじゃ?もう一つは…ワシの屋敷のメイドになる気はないか?お主のようなふたなりの子ばかりじゃからお主のためにもなると思うのじゃが」

マルティナ > 「は、はいっ。はむっ……」

舐めろという命令に一切抵抗も躊躇もなく吸い付き、続いての命令には暫し逡巡する。

「呪いは、幾つもあって……。他人のザーメンを飲まないといけませんし、服も局部を隠すようなものは着られません……。
他にも、色々とあるのですが……」

異様な風体から明らかに呪いを受けているのは分かるのだろうが、種類は多く多岐に渡る。
更には状態は不安定で微妙に変容を続けているようで、解呪は困難な上に全てを把握出来ているとは限らないのだった。

「そ、その、それでもよろしければ私としてはメイドにして頂きたいのですが……。買い受けるにはかなりの金額になると思いますので……」

かけた手間と資金を回収するだけでもそう安くない値段になるだろうし、そもそも高値をつける予定だった以上どの程度の値段になるかはマルティナには判断しきれなかった。
だが短い交流とはいえ、ベアトリスは新しいご主人様としてはかなり恵まれた相手と思える。

ベアトリス > いくつもあるならわから無い訳だ。
まあ命に関わる呪いじゃないのなら問題はないだろう

「金なら心配するな、ワシはこう見えても貴族でのう、金ならいくらでもあるのじゃ」

それなりに吹っかけられるだろうがそれでもマルティナの飼う金額は用意できる。

「ワシの屋敷ならいつでもセックスしても構わぬぞ、ただしセックスを求められたら拒否は禁止、それさえ守ってくれれば問題ない、外に出ても構わぬぞ、ちゃんと帰ってくるのならな」

足が綺麗になればマルティナをぎゅっと抱きしめて

「そうじゃな…マルティナはどこが一番感じるのかのう?主人としては知っておかなくては」

マルティナ > 提示された条件は驚くほど軽いものだった。
今までの扱いが扱いだったので感覚が麻痺している部分もあるだろうが、これならほぼ普通の生活といえるレベルなのではないだろうか。
そしてここまで熱烈に求められれば、マルティナの方から断る理由は何もない。

「あぁ…、ありがとう、ございます……。誠心誠意お仕えさせて頂きます……!」

もっと感謝の言葉を連ねたいのだが、思ってもみない展開でこのぐらいしか言葉が出ない。

「はいっ、一番感じる部分は……、その、金玉、です……。あ、あとお尻も好きですっ」

自分でも恥ずかしいと思っているのだが、どういう訳か睾丸や陰嚢への刺激が快感となってしまうのだった。
とはいえ痛みも普通に感じるのでそう激しい事は出来ないし何よりさすがに異常性を自覚しているのであまり人には言いたくないのだが、新しいご主人様に隠し事はしたくはなかった。

ベアトリス > 「そうか、マルティナはワシと違って金玉があるタイプじゃからのう」

自分はペニスのみのふたなりだがマルティナは大きな金玉を持っている。

その睾丸を手で掴んで転がしながら

「それなら尻に入れてやろう、四つん這いになって尻を向けるのじゃ」

尻穴を見せるように命令しながら睾丸をやさしく指で弄り。

マルティナ > 「ふあっ、あっはぁ……♡」

睾丸を転がされると背筋に痺れが走り甘い吐息が我慢出来ず漏れ出てしまう。

「ふああ…、あ、ありがとうございます……」

少し玉弄りされただけで軽く達してしまうが、射精を伴う事はない。
だがペニスは切なそうに震えて、快感は蓄積していっているようであった。
そして命令に従い、まずはお尻に入れたままのディルドを引き抜く。
踏ん張り排出されたそれは、マルティナの華奢な腕よりも太いという代物だが苦痛なく出てきて肛門から産み落とされた。

「ふあああ…、準備、できました……。い、いつでも、お尻に挿れて下さい……♪」

ディルドが抜かれ、指で広げるまでもなくぽっかりと開いた肛門は腸液ですっかり濡れている。
十分に拡張されてほぐれた尻穴はマルティナの言うように、すぐに使用可能になっていた。
主従の誓いをしたとはいえ初対面のベアトリスに尻の中まで晒すのだが、忌避感はなく嬉しそうにしている。

ベアトリス > 「尻は完全に調教済みか、いい子じゃ」

尻穴にペニスを当てて睾丸は自分の唾液を手に付けて唾液まみれにして睾丸を濡らしながら。

「マルティナよ、自分でチンポを扱くのじゃ、いっぱい射精するのじゃぞ」

オナニーを命じてからペニスを尻穴の奥まで挿入して。

「んん!入ったぞ!マルティナの尻の穴にワシの太いチンポ♪」
そのまま激しく腰を動かして尻穴を犯し

マルティナ > 「ひああっ♪すっ、すごいです、これぇ♡」

特に感じる部分三つを同時に刺激されれば、すぐに命令されるまでもなくたっぷりと射精してしまいそうになる。
すぐに射精しないよう強く握りしめるように扱き、それがまた強烈な快感となる。
それも一箇所だけではなく、尻穴を犯され同時に睾丸も弄ばれ、一瞬たりとも快感から逃れられない。
そんな状態だが尻穴には集中するまでもなく、挿入されたペニスを包み込みしゃぶるように直腸で扱いていた。

「ああっ、ダメダメダメぇ!!いっ、いぐっ、ぐうううぅぅぅ……!!」

我慢の限界はすぐに訪れ、叫びながら盛大に精液をぶちまけてしまう。
精液を送り出す動きに合わせ肛門もベアトリスのペニスをきつく搾り取るように収縮を繰り返していた。

ベアトリス > 「マルティナのお尻、いっぱい広がるのに…締まる…」

拡張されているが締め付けもしっかりしているマルティナの尻穴にペニスを絞めつけられて。
腰を動かして叩きつけるかのように尻穴を犯すがこれもすぐに限界に達して

「わ、ワシもいく、いく、いきゅううううう!」

尻穴に大量に射精して直腸をすべて精液で埋め尽くし。
ペニスを引き抜いてマルティナの頬にキスをする。

「いい尻穴じゃったぞ、これからはいつでも犯してやるからのう」

マルティナ > 「ふああ…、すごいです、ベアトリス様……。こんなにたっぷり……♡」

かつての飼い主と比べ、犯すというにはあまりにも優しい扱い。
散々痴態を晒した後だが、そういう事をされるとは思っていなかった頬へのキスが一番恥ずかしかったのか頬が真っ赤に染まっている。

「ひあっ!?あっ、あのっ、お、おチンポきれいにしますねっ」

そしてそのまま直腸で受け止めた大量射精を漏らさないよう、肛門を締めながら引き抜かれたペニスに舌を這わせてお掃除フェラ。
尿道に残った精液も丁寧に吸い出す。

ベアトリス > 「ふふ、マルティナはいい子じゃのう、良い買い物をしたわい」

淫乱だが初心な面も残している
お掃除フェラをするマルティナを可愛いと思いながら頭を撫でて。

「…ではわが屋敷へ向かうとするか、ん、んっ!」
出しきれ無かった精液をマルティナの口内に射精してマルティナの手を取ってそのまま外に出ようとする。
施設の主には十分すぎるほどの金を渡してマルティナを正式に買い取って。

「これで正式にワシの物じゃ…マルティナ」
そのまま馬車に乗せて家路に就いた

マルティナ > 少しでもマシな主人に買われればと思っていたが、随分と良いご主人様に巡り会えた。
決して安くはない料金を支払うとあっさりと身請けは成された。
立場が多少良くなったところで厄介な呪いは残っているが、当面の境遇はかなりマシになったといえるだろう。

「ええと…、メイドのお仕事はあんまりよく分かりませんけど、精一杯頑張ります」

用意された馬車に共に乗り込む時も呪いのせいでまともな服は着れない、半裸のような状態である。
だがそれでも良いと言ってくれたベアトリスのために慣れない事だろうと頑張ろうと決意するのであった。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からベアトリスさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からマルティナさんが去りました。