2017/01/17 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にアラミルさんが現れました。
■アラミル > 「ふぅ……もう…最近はやだなー…」
どうにもツイていない、というか…手籠めにされることが多く自分の本性を忘れそうになってしまう
「とりあえず、離れたところには来たけど…。…なんだろう、ここ…」
一度、目的であった町から離れ…なんだか賑やかな町までゆったりと歩いてきたようで
酒場やカジノなどが見え、いかにも人間には楽しげなところだが彼女にとってはあまり魅力的には見えない様で入り口で立ち尽くしている
(もどるのも、めんどくさいけど…うーん…)
ぼう、と中を眺める。道行く人から見れば少女の容姿と相まって奇妙な光景だろうか。服が小ぎれいなだけ、なおさらである
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 「どうした、入らないのか?」
声を掛けたのは見知った顔だったからだ。
同時に後ろから尻を撫で回しては指を食い込ませた。
「ここに用があったんじゃないのか、暇なら遊ぶか」
にやにやと笑顔を見せる。相手の手の内も知っているから猶更余裕そうだ。
■アラミル > 「………」
その声は、知っている。なにせこの声を聞きたくないから移動したのだ。目的を一時的に後回しにしてまで
体の反応を、びく、と震わせるだけにとどめて
「……遊びに、きたんじゃない…。ひま、でもないし…」
不愛想にそう答える。この周辺まで送ってもらえた、あの魔術が使えるなら今すぐ使って逃げ出したい気持ちだ
■グスタフ > 「何でここにいるんだと言いたげな顔だな……偶然ということにしておこうか」
少女の思っていそうなことを言葉の端に出しながら、その股間を指で弄繰り回す。
「そうか。お前の都合はおいておいて、挨拶はどうした。やりかたを忘れたか」
腕をぐっぱぐっぱとして見せて。
「再教育してやろうか」
■アラミル > 「……はな、して。」
す、と歩を進め、指から逃れようか。なんとか湿った感触は微かにしか返さず
「……、わす、れた。もと、もと…あなたのもの、じゃない…」
そのまま男のほうを向きながら後ずさりし、一番にぎわうこの時間の雑踏に歩を進めていく
「教育、なんて、いらない…」
■グスタフ > 「出会ったときに逆戻りか……惜しいな」
男は口元を押さえながら身体を震わせている。
笑っているようだ。少女が腕から逃れる前に媚薬の針を首筋に打ち込んで。
「犯すぞ」
低い声が小さく響いた。
身体を少女より低くして襲い掛かる。
■アラミル > 「……っ、………」
たん、たん、とたたらを踏みながら離れたが首に針を打ち込まれる
「くる、な……ぁ……」
なんとか覚束ない足取りで横に転がって避けようと
■グスタフ > 避けようと身体が泳いでいる。
その服装が命取りで、裾を掴んで引き寄せると、
雑踏から裏路地に引き込むようにして壁に叩き付けた。
「機会は一度、どこで使う?」
男が舌なめずりして、少女の下着を力任せに剥いだ。
剥き出しにさせた股間に、自らの逸物をぶち込もうとしている。
先端がすでに少女の尻間をなぞっていた。腰が入る。
■アラミル > ふらついた体では予備動作はわかりきっていて
服装もあいまってつかむのは簡単だろう。簡単に小さな体が壁にたたきつけられる
「…ぁ、ぐ………つかわ、ない……。きかないって、しってる、もの…」
息を荒くしつつ呟く。上等な下着がはぎ取られ、幼い秘所が露わになる
媚薬の効果によって強制的にそこは濡れそぼり、蜜を垂らして
■グスタフ > 「そうか。なら、楽しめ」
腰が一気に入った。一息で奥の奥まで突き上げ犯す。
幼い穴を限界まで広げて蹂躙する。後ろから腰を掴んで。
肉がぶつかり弾ける音が響く。
「今日は最初から弄ってやろう」
指が三本も少女の尻に捻じ込まれて蠢く。
引っかくように中を擦りあげて、前の穴との壁を耕し穿る。
■アラミル > 「…ひ、ぅ…っ、…く……ぁ…んっ」
ずる、と不釣り合いな大きさの膣に肉槍が挿入される
抑えてはいたものの可愛らしい喘ぎが一つ、少女の口から漏れてしまって
雑踏に紛れ、その声も肉がぶつかり合う音も、路地から外には届かず
「ぁ、っ、ひ、……は、ひゅ…っ、!」
これもまた、無残なほどに広がった尻穴が男の指によって強制的に広げられる
尻穴で指がうごめく度、膣肉もまたきゅぅ、と男のモノを意思とは関係なく勝手に締め付けてしまい
■グスタフ > 「この柔らかさと肉感は堪らんな、こっちを向いて腰振れ」
尻を柔らかく解した後、繋がったまま、ぐるりと身体を向きなおらせる。
少女は立った男の腰に乗ったような状態で腰を振る余裕はできただろう。
少女の服を男の手が開けさせていく。
「そろそろ思い出したか、肉便器の記憶を」
■アラミル > 「ぅ、く……だれ、が……っ」
ぐるりと体の向きを変えられ、擦られた膣が快楽を少女に送ってしまい
媚薬のせいか思考がぼやけてくる
反動か、はたまた自分から振ったのか、くい、と腰が押し付けられて
「おも、い……だ、して…な、い…ぃ…っ、ひゃんっ、…ぅ、つ…ぅ…」
言葉とは裏腹に、幼い顔立ちがだんだんと淫蕩に染まって。膣がふるふると蠕動し、肉槍をぬるぬると締め付ける
■グスタフ > 「お前の身体に聞いてるんだよ、素直な身体にな」
胎の上あたりを男の手が抑える、そこに下から腰を入れた突き上げが入れば
逸物が少女の子宮を潰すように撫で回して。
「腰を振るしか能のない雌豚が、やっぱりこいつがいるか?」
取り出したのは、首輪と名札だ。少女の首にハメる。
もう一つ名札はむき出しの乳房の頂を貫いて飾られる。
装飾された少女の姿は淫靡な人形そのもので。
ケツ穴に指を突っ込んで上下左右に腰を振る様に男に掴み動かされて。
■アラミル > 「…、っ、……く……」
き、と唇を噛むものの微かな喘ぎは漏れてしまい
「………ぁ、ふ、ぅ……!、あ、と、で…はずして、やる、から……」
体はすでに屈服しきり、肉槍が最奥を撫でる度に膣肉を震わせ、絶頂しているようで
力が抜け、つかみ動かされるまま、人形となって
■グスタフ > 「何度でも付け直してやるよ」
それでいいとなぜか満足したように男は少女の頭を愛でるように撫でた。
何度も絶頂を迎えて逸物を膣で扱かれては男も快楽に抗えずに。
そのまま精液を吐き出した。何度も、膨らんでは弾けて精液で満たしていく。
「ふぅ……さて、おぉ……おー……」
男のうめきは、射精の終わった後のため息から、犯す穴を変えた。
膣から抜き出した一物を尻穴に捻じ込んで、そのまま奥を何度か小突き
子宮の裏側に小便を漏らしたのだ。
少女の使い方を心得ているように。
■アラミル > 「ん、…っ、ふとく、なって…ひゃ、ぅ…ぅ…っ…」
何故か急に頭を撫でられたが、その感触も今は朧げで
感じられるのは絶頂を迎える直前の肉槍の感触だけ
ふくらんだ肉槍から何度も精を放たれればその度、小さな体を震わせ幼い子宮が溢れるほど飲み込んで
「―――っ、!、ま、た………あ、あ……」
尻穴にねじこまれ、嫌でも記憶が呼び起こされる。その記憶通り、尿が流し込まれていく
体を震わせながらその行為を受け止めるしかなく、ただ男の体の下で肢体を震わせて
■グスタフ > 後はただひたすらに犯す。
穴を凌辱して、少女が気絶してもその行為は続けられた。
人前に晒され、弄ばされ、恥ずかしい恰好で引きずり回される。
奴隷都市でもないのに、そのような真似がまかり通ったのは
悪徳の騎士の肩書だ。街の治安の名目で少女は街中で男に犯され続ける……。
■アラミル > 何度目かで、すでに意識は失っていた
それでも、弄べば体は震え、犯せば想像通りの潤んだ膣で肉槍を迎え入れるだろう
肩書の元、バケモノの少女は一晩中犯し抜かれた…
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にロレンスさんが現れました。
■ロレンス > 魔族の国では手に入りにくいものを求めて、湾港都市へと訪れ帰り道。
買い付けたものは後日には王都の屋敷に運び込まれる事となり、とんぼ返りも面白くないと賑やかな通りを歩く。
カジノや娼館といった、欲望にまみれた世界は人間の世界にあって自分達の世界にとても近い。
懐かしむような感覚を覚えると、苦笑いを浮かべながらゆっくりと通りを歩く。
「彼と出会ったのも、こんな人の世だったな」
遠い昔に出会った友人の姿が脳裏に浮かび、思い出し笑いが溢れる。
魔族のくせにと言われるようなことばかりした友人に影響され、今の自分があった。
そんな彼は今は何をしているだろうか? かなりの年月、顔を合わせていない。
(「……案外、そこらの賭博場にさも当たり前のようにいそうだが」)
欲望と活気にまみれた場所が彼の居場所とも言える。
大きなカジノの前を通り過ぎると、ガラス越しに少しだけ中を覗き込んだ。
ガラスに映り込む自身の姿は、まやかしの姿ではなく本性を映し出す。
赤い瞳に銀の髪、夜の闇に映えるそれは、真紅と夜闇に生きる始祖の証のように鮮やかだろう。
覗き込んだ先には見知らぬ男ばかり、いないかと苦笑いを浮かべれば、辺りを見渡しながら歩き続ける。