2016/12/11 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にマルティナさんが現れました。
■マルティナ > 「肉便器のマルティナです。排泄と性処理、他に何でもご用命とあらばお申し付け下さい」
とりあえずハイブラゼールで肉便器としての仕事を割り当てられているマルティナ。
奉仕しているだけで勝手に射精してしまうので、細長い尿道用ディルドで栓をして射精を封じながらの奉仕をしている。
担当範囲で仕事をしていればある程度自由だが、露骨にさぼっていれば当然報告が行き良い結果とはならないため結局真面目に働かなくてはならない。
他にも肉便器を任命された奴隷は居るが、大抵は首から肉便器の名札をぶら下げている。
マルティナの場合うっかり乳首の炎に当たると炎上してしまうため背中側へと名札が付けられていた。
色々と目立つ容貌のためか、使用される事は多いし名札の位置が多少違う事は特に問題になっていなかった。
■マルティナ > 「はい、ご利用ありがとうございます…」
また声をかけられ、利用客の前に跪くと眼前に差し出された肉棒を躊躇なく口に含み奉仕する。
改造された淫らな肉体を晒しながらこんなことをするのは本当は嫌だし恥ずかしいのだが、仕事だと割り切って我慢すれば何とかなる。
それにこれまでの過酷な調教や陵辱を思えば、この程度どうという事はない。
肉便器に任命されると泣いて嫌がる奴隷も少なくないのだが、マルティナはこれまでの扱いが酷すぎて感覚が麻痺しているのであった。
最低の時期を思えば遥かにマシな状況だが、この生活はそう長くは続くまい。
奴隷商の中に滅亡した王家との関連に気づいた者がいて、今はマルティナの身元調査をしている。
滅亡した王家、それも小国とはいえもし王族だという裏が取れればただの奴隷とは値段が変わってくるため、マルティナの扱いに関してはそれまで保留となった。
とはいえせっかく使える奴隷なのに遊ばせておくのも勿体無いので、壊れない範囲でこうして使われているのだ。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にリズリーさんが現れました。
■リズリー > 「ここ、いいかしら?」
肉便器として奉仕するマルティナの前に現れる淑女。
以前出会った時と異なり人間の姿をしているが、その肌に残る香りと、マルティナに注ぐ視線は以前と変わらぬもの。
相手が気づくか気づかないかはさておき、マルティナの顎を持ってクイっと上を向かせて品定め。あれからどう変化したのか確かめていた。
■マルティナ > 予期せぬ人物の登場に、マルティナの動きが一瞬凍りつく。
多少いでたちが変わっていても忘れるはずがない、ダンジョンで出会った淫魔、リズリーだ。
「……どのような御用でしょうか?」
男根は更に大きくなり、見える部分では陰嚢に刻まれた紋章などの変化はあるが基本的に顔立ちや体格はそのままなのでリズリーが自分に気づいていないはずがない。
相手が相手なので、面識がある事は向こうから切り出してくるまでは黙っている事にした。
「ご奉仕でしたら無料で承っております。もちろん便器としてご利用できますので」
内心動揺が走るが、表面上取り繕って規定通りの対応をする。
■リズリー > 「ふぅん…じゃあ奉仕して貰おうかしら?」
動揺する様子に目を細め、マルティナの正面に立つ。
そしてスカートをめくり巨根を取り出すべく手を下腹部に持っていく…と思いきやそのまま手はスカートの裾を通り過ぎ、前かがみになってブーツを脱ぎ始めた。
結構歩いたのだろう、汗にまみれた脚をブーツから取り出すと、それをマルティナの鼻腔と口に押し付けて顔を踏むようにし。
「それじゃ奉仕してもらいましょう…まさか奉仕するべき肉便器が、奉仕で自分が気持ちよくなってイったり、しないわよね」
クスクスと笑いながら脚を押し付ける。汗の濃い匂いには淫気も混じりさらに濃縮された淫魔の体液でもある。
処女の少女でさえ匂いフェチに堕としかねない劇薬の脚をたっぷりと押し付けていった
■マルティナ > 「か、かしこまりました」
押し付けられた脚からは蒸れたような匂いがする。
特別匂いフェチではないのだが、匂いをかいでいるだけでむらむらと体が火照ってくるような気がした。
既に勃起状態だったため見た目からは興奮は分かりづらいが、押し付けられた脚を丁寧にというよりは夢中でしゃぶっている。
「んっ、はふ、じゅる……」
しゃぶっているのは脚の指だが、フェラチオをしているような気分になって頭がぼうっとしてきてしまう。
■リズリー > 「もしイったりしたら罰ゲームだからね? ちゃんと奉仕するのよ」
脚を舐めさせながら、勃起状態の陰茎に手を持って行き、尿道を塞いでいるディルドの先端を掴むと、射精の勢いで抜けるギリギリまでゆっくりと引きずり出していく。
「ふふ、ほら…よく嗅いで、嗅ぎなさい」
脚を口から離し鼻の穴に突っ込むように押し付ける。汗と唾液と、そして口内に残っていた精液の匂いが混ざり合い、発情のトリガーとして覚えさせるように鼻腔に染み込ませていく
■マルティナ > 「ふぎぃ…!は、はい、ご奉仕いたします」
尿道を塞いでいたディルドを途中まで引き出されると、それが刺激となってすぐにでも射精したくなってしまう。
栓をしていたおかげで奉仕中も射精せずにいられたのだが、こんな状態で緩められてしまってはどれだけ耐えられるか分からない。
そしてただ耐えるだけでなく淫臭を纏った脚に奉仕を続けなくてはいけないのだ。
「すんすん、すんすん……、んぶっ、はっ、はぁ…、だ、だめ、これ以上は……」
脚で顔をこねくり回されながら、匂いを追いかけるようにしてしゃぶりつく。
射精を我慢している巨根がびくびくと震えている。
■リズリー > 「ふぅん…肉便器のくせに抵抗するのね…こんなにビクビク跳ねさせて」
冷たい笑みを浮かべてから、もう片方の脚を取り出し、マルティナの顔を踏んで地面に仰向けに寝転ばさせた。
そして適当な場所に腰掛けて、片足を口内に、脱いだばかりの脚を鼻腔にねじ込み犯すように前後させて。
「マルティナ、ダメなんて言えるような立場だったかしらね?」
からかうように笑ってから、ディルドを掴んで押し込み、引き抜き、そして根元までぐいっと押し込んでから思いっきり引っ張り勢いよく尿道から飛び出させた。
「イったら罰ゲームよ? そこの路地裏まで顔貸してもらうからそのつもりでね?」
もしマルティナがこれで射精してしまえば、上の者に話を通して一晩好きにさせて貰うつもりで
■マルティナ > 「ぷぎっ、んぎぃぃ……!」
地面に転がされ、脚で鼻腔を犯されながら男根は相変わらず射精直前という様子で震えている。
顔を踏みつけられまともな言葉を発せないまま、リズリーの責めは更に進んでいった。
尿道を塞いでいたディルドで尿道をかき回し、そのまま引きずり出されてしまえばもはや射精を妨げるものは何もなくなってしまう。
「んぐっ、ぐいひぃっ……!」
それでも最後の抵抗で下半身に力を込めて我慢しようとするも、一瞬射精が遅れただけで結局は射精してしまうのであった。
異常な量の精液が周囲へと撒き散らされる。
■リズリー > 「あーあ、こんなにだしちゃって…」
脚をどけてシャワーのように降り注ぐ精液を眺めながら、手にとってぺろっと舐め取り。
「それじゃ来なさい。遊んであげるわ」
マルティナの肉棒を掴んでぐいっと引っ張り、路地裏まで誘導した
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からマルティナさんが去りました。