2015/11/03 のログ
■ヴェーラ > 「愛しあう、ですって…?」
この期に及んでまだ綺麗事を…。
お前が欲しいのはただの性欲、肉欲だろうに。
そんなものを愛などとは…。
そう言ってやろうと思った瞬間、路地裏で豚に犯された経験がフラッシュバックし吐き気がこみ上げてくる。
口元を抑えて吐き気を堪えると体を支えながら立ち上がる。
そうこうしている間に女はもう服を脱ぎ始めていた。
「へぇ…、そういうことですの…。何が愛ですか単に色に狂った痴女の分際で…!」
本当に、痴女の分際で説教を垂れていたなんて気に入らない…。
結局服を脱ぐのを止める事はせず、全裸になるまで好きにさせると更に言葉を続ける。
「そんなに犯して欲しいのでしたら、ええお望み通りしてあげますわ…。カラダではなくて、心を徹底的に辱めて二度と人間に戻れなくしてあげます…!」
叫ぶようにそう言うと、リーシュを蹴り倒しそのまま胸を踏みにじる。
■リーシュ > 少女が口元を押さえたのを見て心配そうに繭を顰めて
「あの……本当に大丈夫でしょうか?」
続く少女の言葉に不思議そうに首を傾けて
「神は言っています、生めよ、増やせよと。ゆえに愛の結晶を授かる行為は愛の行為なのです」
服を全て脱ぎ終えれば蹴り倒され床の上に倒れれば豊かな乳房が少女の足で踏みつけられ
「あぁ!!」
甘い声をあげ両足を大きく広げる。
「あぁ!!どうか私の体で貴方の鬱憤を晴らしてください!!性欲を満たせばきっと、貴方の悩みも辛い事も忘れて楽になれます!!」
オマンコからは大量の愛液が溢れ出て床の上に淫らな染みを作っていく
■ヴェーラ > 「踏まれて感じてますの?気持ち悪いッ!」
胸を踏みにじられて愛液を溢れさせる姿を見ると余計に怒りが沸き立ち、今度は足を上げ何度も踏みつけにしていく。
普段の重鎧なら洒落にならない怪我を負うところだが、今は身軽な軽鎧でブーツは革製。
何も遠慮することもなく、怒りのままに何度も何度も踏みつけにして胸に靴跡を刻み込んでいく。
「ほらっ!こうされても感じるんですの!?」
■リーシュ > 「んはぁ!!あぁ!!」
踏まれるたびに甘い声をあげ体を痙攣させ尖った乳首が少女の靴でつぶされれば逆に大きく勃起して赤く腫れていく
踏みつけられるたびにオマンコから溢れ出る愛液の量は増えて床の上に染みを広げて水溜りを作っていく
「あぁ!!はい!!痛いです!!」
潤んだ視線を少女に向け両手で少女に子宮口を見せるように大きくオマンコを広げ
「人間に戻れなくなるほど、感じさせてくれるのでしょう……どうか私をいたぶって鬱憤を晴らしてください……」
少女に見せ付けた子宮口は更なる痛みを強請るように大きく口を広げパクパクと蠢く
「多少の傷でしたら魔法で回復できますので私の体のことは気にせずに」
淫蕩に笑みを浮かべ踏みつけられる乳房とは反対側の乳房を突き出し
「こちらもお願いします。何でしたらオマンコを蹴り上げても……」
■ヴェーラ > 「へぇ、それなら遠慮はいりませんわね…。」
本人が体の事は気にしないで良いと言っているのだ。
ならばお望み通り徹底的に、壊してしまうつもりで扱ってあげよう。
下品にまんこを広げる女の腹を蹴り上げ、床を転がし腹ばいにさせると背中を踏みつける。
「おまんこに蹴りが欲しいのでしたわね?みっともなく、豚のマネをしながら蹴りやすく尻を差し出しなさい。そうしたらお望み通りくれてやりますわっ!」
■リーシュ > 「ぐぅ!!」
腹を蹴られれば肺から空気がこぼれた様な声をあげ背中を踏みつけられれば
「んはぁ!!」
甘い声をあげ豊かな乳房を床に押し付けて少女に視線を向ける。その視線は恐怖ではなく期待に満ちていて
「はい……ブーブー」
豚を真似た声をあげしりを持ち上げ少女が蹴りやすいように尻の位置を調整した後、両手で大きく尻肉とオマンコを広げ少女に使い込まれたアナルとオマンコが口を大きく開けて涎を垂らす様に愛液が太股を伝って床に零れ落ちる
「ブー……ブー」
豚の鳴き真似しながら尻を振り少女からの可逆を誘う
■ヴェーラ > 「子供のお遊戯じゃ…ないんですわよっ!!」
豚の鳴きマネをするリーシュの股間に、ブーツのつま先がめり込む。
「わたくしを馬鹿にしていますの!豚は手を使いますの!?ほらっ、もっとみっともなく、豚になりきりなさい!」
叫びながら結局何度も蹴りあげる。その間も豚に犯された時の記憶がフラッシュバックしてくるが、それをリーシュを蹴りながら誤魔化し更に豚のマネを強要していく。
■リーシュ > 少女に指摘され両手を尻肉から離し
「ブーブーブーブー」
少女のブーツの先を愛液で汚しながら四つん這いになって豊かな乳房を床に擦らせ、股間に蹴りこまれるたびに甘さが混じった声で豚の鳴き真似を続ける
「ブー!!ブー!!」
嬉しそうな声をあげ広げていたこともあり少女のブーツの先端が膣内に潜り込めばビクビクと体を痙攣させクリトリスが勃起して陰毛の中から存在を主張していく。
全身から汗が溢れ出て床の上を濡らして少女の蹴りを待ちわびるかのようにオマンコは開きっぱなしになる
「ブー!!ブー!!」
■ヴェーラ > 「ええ、そうですわなかなか良い具合でしてよ。」
上手に豚のマネができたので、暫く何度も蹴りあげてあげる。
蹴りあげるたびに愛液はしたたり落ち、クリトリスを勃起させながら次の蹴りを待ちわびているようだ。
「はぁ…、ここまでしても、本当に悦ぶだけですのね。もうわたくしが手を下すまでもなく人間辞めていたんでなくて?」
何度蹴ろうと悦び蜜を垂れ流すばかりで嫌がる素振りを見せない。
そろそろ次の責めに移ろうと、一旦蹴るのを止めてビールの瓶を一つ注文する。
「豚のマネももう飽きましたわ。お次はこれをくれてやります。」
指で瓶の口を抑えながら何度も激しく振ると、そのままリーシュの尻へと瓶の口をあてる。
そして瓶の底を靴裏で蹴って押しこめば、彼女の腸内に勢い良くビールがぶちまけられる事となる。
■リーシュ > 「ブー!!ブー!!」
褒められれば嬉しそうに尻を振り、少女が蹴るのを辞めれば不思議そうに視線を少女に向け
「ブヒィ……」
少女がビール瓶を手に取り、何度か振ってからアナルに当て、蹴り上げれば
「ブヒィ!!」
甘い声を上げ体を痙攣させる
腸内に流れ込んでくるビールが腸壁から汚れを洗い流し、ビクビクと震えながら飲み込んでいく
ビール瓶が空になれば腹部が少し膨れ上がり
「ブヒィ……」
アルコールで火照った体が赤く染まり、小水を尿道から漏らし、床に出来ていた愛液の水溜りに小水が混ざっていく
腸壁からアルコールを吸収して酔いが回って気分が高揚する
「ブヒィ!!」
乳房を床に擦りつけ痛みを自分から与えながら尻を揺らし、小水と愛液でグチャグチャになったオマンコを少女に見せ付ける
■ヴェーラ > 「豚のマネはもう飽きたと言ったでしょうっ!この愚図!」
自らの作った汚水に浸りながら性器を見せつけるリーシュを、あえてそこは蹴らずに踏みつけにする。
「ほらっ!今度は手を使わずに瓶を抜きなさい!皆にもよく見えるよう、お尻を上げてするのよ!」
言い終わると踏みつけから開放して、一旦席に座りワインを瓶から直に飲みながら見物とする。
先ほどと違い、今度はちゃんと酒の味を感じた。
■リーシュ > 「あぁ!!す、すみません!!」
少女に叱られれば甘い声で謝罪し、オマンコを踏みつけられれば、少女の靴裏を愛液で汚して
「はい、はい……瓶を出します……」
少女に言われるまま尻を高く持ち上げアナルに力を込めて
「ん……」
空になった空き瓶をゆっくりアナルから押し出して少女の目の前で完全に抜き床の上に瓶を落として転がっていく
「んはぁ……あぁ!!も、漏れちゃう!!」
「アナルから大量の汚水が毀れ出て床にぶちまけていく。周囲にアルコールと汚物の混じったよう無いような臭いが漂い、周囲の客から軽蔑のこもった視線がリーシュに向けられる
「あぁ……」
周囲の視線を感じ、オマンコから溢れる大量の愛液は洪水のように溢れ出て床の上に様々な液体が混じった水溜りを広げていく
「あぁ……神代感謝します……」
そういいながら自分が作り出した水溜りに舌を伸ばし舌で舐めて吸い上げていく
■ヴェーラ > 「こんなところで糞を漏らすなんて、なにを考えてますのっ!!」
自分で命令したことなど完全に棚に上げて怒鳴りつけ、靴裏で尻を蹴りつける。
さっきよりも大分気分がいい。
酒も回ってきたようだ。
「粗相をしたこと、皆さんに謝りなさい?そのぐらいはできますわよね?」
■リーシュ > 「ひゃん!!」
蹴られれば甘い声をあげ自分が作った水溜りの上に倒れこむ
「す、すみません」
誤りながら両足をそろえて、周囲に客に己の裸身を晒しながら
「このような所で粗相をしたうえ皆様のお食事の邪魔をしてしまい、申し訳ありませんでした。どうか、皆様でこの淫乱肉便器マゾ豚リーシュにお仕置きをしてください……
このガバガバオマンコもガバガバアナルも皆様のお好きにしてください……」
酒を飲んで赤くなっている少女に潤んだ視線を向け
「どうか、始めに私にお仕置きしてください……」
■ヴェーラ > 「お仕置き、ねぇ…。」
他の客達と同じように、侮蔑を含んだ目でリーシュを見る。
「アナタ、さっきから何をされても悦んでいてばかりでなくて?」
余っていたワインを頭からかける。
「お仕置きの意味、分かってますの?何をしたらアナタに対するお仕置きになるのかしら?」
髪を掴み、目を合わせる。
「こうなったら、どうしても知りたくなってきますわねぇ…。どうしたらこのメス豚が泣き叫ぶのか…。」
■リーシュ > 少女の言葉に少し考え込むように顔を挙げ
「ん……」
ワインをかけられながらも視線を少女のほうに向け
「それは……」
少女の言葉に深く考え込んで
「私は色々、経験してきましたし……痛いのも大抵のは……」
そして、淫蕩に笑みを浮かべて少女の顔を見上げ
「それでしたら、私を奴隷として売り飛ばしてくれますか?奴隷を買い取って解放するのは善行ですから他人の善行のためにささげるのも善行ですし。そして、売り飛ばす前にもっと酷いことをしてください。私が泣き叫びたくなるようなことを」
■ヴェーラ > 「善行ですってぇ?」
その単語を聞くと心底嫌そうな顔で睨みつける。
「あたくしは、そんなことこれっっっぽっちも興味ないのよ?」
髪を掴んだまま視線の高さを合わせ、言い聞かせるように。
「大体ねぇ、アンタの嫌がることって聞いてんでしょお?なんでアンタの悦ぶようなこと、しなくちゃいけないのっ!」
大分酔いが回ってきたようで、呂律が少々怪しい。
掴んでいた髪を突然離し、頭が落ちるに任せる。
「ほら、されたいこと、洗いざらい全部いいなさい。皆にも聞こえるようによ?面白そうなことがあればちょっとは付き合ってあげるかもしれないわ。」
■リーシュ > 髪の毛を掴まれ引き上げられれば
「あ……」
甘い声をあげて潤んだ視線を向ける
「あん!!」
髪の毛を急に離されれば床の上に倒れ少女の言葉に深く考え込んでから
少女の顔を見上げて淫蕩な笑みを浮かべ
「はい……ここにいる皆様の精液で子供を作りたいです……皆様で私を犯して性欲を満たしてください……そして、皆様の前で皆様の子供を生みます。私の魔法にはそういう力がありますから」
少女の顔をうかがいながら口にして
「そして、乳首にもおチンポを入れて欲しいです……私の乳首は腕が入るぐらい拡張されていますので遠慮せずに入れてください、おチンポ以外のものでも構いません」
■ヴェーラ > 「蹴られて感じて、豚のマネして、糞を撒き散らすような女と子作りぃ?」
横腹を蹴り上げ、いたぶる。
「ちょーっっと紳士の皆様を、バカにしすぎじゃあありませんこと?」
今までの痴態を見ていて、こんな女と子作りしたがるような物好きがいるのか本気で疑いながら、酒場の男たちを見渡す。
■リーシュ > 少女に横腹を蹴り上げられれば
「んはぁ!!」
床の上に倒れこんで潤んだ視線を少女に向けて
少女の言葉に周囲の男達は下品な笑みを浮かべて席を立ち上がり
『城ちゃんが飽きたっていのなら俺らが変わってやってもいいぜ?それとも、城ちゃんも楽しみたいか?』と二人に好色な視線を向けて二人に近づいてくる
男達はすでに下半身を裸にし勃起したチンポを少女達に見せ付ける
『まぁ、俺らは紳士じゃねぇからな、ヤレればいいんだよ、ヤレればな』
そして少女が止めなければ男達はリーシュに手を伸ばそうとするだろう
『とはいえ、先に手を出したのは城ちゃんだ、城ちゃんの意思を尊重するぜ』
■ヴェーラ > 「はぁ…、世も末ですわね。こんな下衆ばかりだなんて…。」
こんな女を犯す気満々という男たちを見ていると、せっかくの酔いも覚めてくるような気分で。
「この糞袋はあたくしが責任をもって処分しておきますわ。マスター、部屋を借りるわよ。」
懐から金貨の入った袋を取り出すと、適当に何枚か掴んでカウンターへと放り投げる。店内を汚した迷惑料を含めても十分な額だろう。
リーシュの髪を掴んだまま、引きずるように部屋へと連れて行く。
■リーシュ > 少女の言葉に男達は
『紳士じゃなくて悪かったな』
と笑い声を上げながら少女が出て行くのを見送り、マスターは少女が放り投げた金貨を確認してから少女の方に個室の鍵を投げて渡す
「あん!!」
髪の毛を引っ張られながら個室に引きずられれば甘い声をあげながら少女に逆らうことなく部屋に連れて行かれる
その後、残されたリーシュの衣服は男達によって盗まれる事になるが気にした様子も無く
個室には大き目のダブルベットが部屋の隅に置かれてサイドテーブルに様々な淫具が収納されている小箱が置かれている
■ヴェーラ > 「ふぅん。まぁまぁの部屋ですわね。ほら糞袋、マンコに何でも好きな玩具突っ込んで待ってなさい。」
掴んでいたリーシュを無造作に床へ投げ捨てると、自分も防具やインナーを脱ぎ捨てていく。
多少酔った程度では魔法の変化は綻ぶ事はなく、全て脱ぎ去ると自分が理想とするプロポーションそこに現れる。
だが今は、あえて一部の変化を解除して元の姿へと戻す。
「たまにはこれも、使ってみませんとね。」
基本的に男性器には違和感があり好ましく思っておらず、を晒す事は避けているがこういう時にはなかなか便利だ。
ベッドに腰掛けてリーシュを呼びつける。
「来なさい糞袋。お待ちかねのものがありますわよ。」
足を開くと、そこにはまだ勃起していない男性器がぶら下がっていた。
■リーシュ > 床に投げ捨てられ、少女の裸身を見ながら一本の張り形を手に取り既に濡れていたオマンコに根元まで一気に突き入れて
「んはぁぁ!!はぁん!!」
甘い声を上げながら乱暴に子宮口を擦りあげて自慰を始める
声をかけられれば少女の方に視線を向けて目を大きく見開く
「あ……あん」
嬉しそうに少女の股間に己の顔を近づけ少女のチンポを己の口の中に入れ舌で少女のチンポを優しく撫でるように舐めていく。
同時に手で少女の睾丸を優しくマッサージして手のひらの中で転がすように動かし、反対側の手で少女の割れ目に沿って優しくなぞるように手を動かしていく
■ヴェーラ > 「ふんっ、流石に手慣れていますわね…。奉仕の技術はなかなかですわ…。」
愛撫により男根はどんどんと勃起していき、しばらくそのまま好きな様に奉仕させる。
「生憎と糞袋と子作りするような趣味はありませんの。なので、他の穴を犯してさしあげますわ。まずはどこがいいかしら?」
■リーシュ > 少女の言葉に残念そうな表情を浮かべながら大きく勃起したチンポを豊かな乳房で挟みながら上下に動かし始める
乳房から顔を出したチンポに舌を伸ばしカリ裏を舌で唾液を塗りこむように動かして
「んはぁ……そ、それでしたら……ア、アナルで……次に乳首で……」
少女の顔を見上げながら尻を揺らし、既に濡れているオマンコを少女の視界に入るように腰を動かして
「はぁ……あん……」
甘い声を上げながら左右の手で乳房を挟み乳首をチンポに擦り付ける
■ヴェーラ > 「乳首まで開発していますの?本当、はしたない乳だこと…。」
残念そうな表情を見たところで全く意に介さず、蹴り飛ばすと床へと組み伏せ。
「もう奉仕はいいですわ。お望み通りブチ込んであげます。」
前戯も何もなく、アナル強引に挿入を果たした。
■リーシュ > 少女の言葉に目を細くして
「きゃ!!」
蹴り飛ばされれば床に転がり、少女に背中から覆いかぶされれば
「あぁ!!」
甘い声をあげ先程ビール瓶を容易く飲み込んでいたアナルは難なくチンポをくわえ込んで、少女のチンポをきつく締め付けながら使い込まれた腸壁が少女のチンポに絡みつき乳房を大きく揺らしながら少女が腰を動かす前から自分で腰を動かし始める
「んはぁ!!あぁ!!もっと!!もっと!!」
己の手で乱暴に張り形でオマンコの中をかき回し胎内で少女のチンポと粘膜越しに擦りつけ淫らな水音を部屋の中に響かせる
「もっと!!あぁ!!オマンコも!!いい!!アナルもいい!!」
少女が腰を動かし始めればその腰の動きに合わせようと腰の動きが変わっていく
■ヴェーラ > 「やっぱり、すんなり入りましたわね。…んっ、それに、随分使い込まれてるようでっ…!」
予想はしていたが、実際に味わってみるとこの女の性技はかなりのもの。
気を抜くとすぐに達してしまいそうだが、そう簡単にお望み通りにはしてやらない。
手のひらで尻をスパンキングしながら、こちらも腰を打ち付ける。
「くぅっ…!こ、この尻で、いったい今まで何人のチンポ咥えてきましたの!?」
■リーシュ > 「あぁ!!あん!!」
少女が尻を叩くたびに甘い声をあげ乾いた音が室内に響き渡る
「あぁ!!か、数え切れないほど!!数え切れないほどですぅ!!す、少なくとも……1000人は超えています!!」
少女の問いかけに答えながら少女の太股と尻肉がぶつかる度に乳房が大きく揺れ乳首が床にこすり付けられる
張り型で少女のチンポを粘膜越しに擦りつけながら動かし乱暴にクリトリスを己の手でいたぶる様に捏ね回して床に愛液で出来た淫らな水溜りを作り上げていく
「あぁ!!もっと乱暴にして!!滅茶苦茶にしてください!!」
少女のオマンコの方にも手を伸ばし少女の割れ目に指を沿う様に動かして少女のオマンコが濡れてくれば指を入れようとする
■ヴェーラ > 「1000人ですって?そんなクソ中古アナルでっ!わたくしのチンポを咥えたいだなんて、よくも言えたものですわね!!」
100やそこらではないとは思っていたが、まさか1000とは…。
素直に驚きながらも腰は止まらない。
鍛えられた尻穴の快感は凄まじく、実はもう攻めるというよりも快感を貪るために腰が止まらない状態となっていた。
「ほらっ!中古の糞袋に大好きなザーメンを恵んであげますわよ!」
実態は搾られているようなものだが、居丈高に宣言して腰を突き込み、腸の奥へと精を放つ。
■リーシュ > 「んはぁ!!あぁ!!」
少女の罵られながらも甘い声をあげ腰の動きを早くし乱暴に動かしながら次第に大きく膨らんでいくる少女のチンポに甘い声をあげて
「んはぁ!!はぁ!!」
軽い絶頂に達しながら少女が精液を腸内に吐き出せば貪欲に最後の一滴まで搾り取ろうと淫らに腸壁が蠢く
締め付けも一層強くなり千切り取ろうとするかのようにきつく締め付けて
「はぁん……もったいない……」
指で少女と結合部に手を伸ばし、少女の精液を指ですくいとって、己のオマンコの中に指を入れ少女の精液を子宮の中に流し込もうとする
「あぁ……はぁん……」
潤んだ視線を少女に向け淫蕩に笑みを浮かべて
「まだ……出来ますか?」
■ヴェーラ > 「くぉぉっ…!しっ、締まる…っ!!」
射精に合わせて腸内が収縮し、まるでバキュームかのように精液を残らず吸い上げていく。
続けて射精しそうになるのを堪えながら尻から引き抜くと肩で息をして。
「くぁ…、はぁ…はぁ…。こ、この程度で、収まるはずがありませんわっ!」
勢い良く立ち上がるとまた髪を掴み固定し、勃起した男根で頬を何度も叩いてやる。
「どうです?これを見ればお分かりでしょう!」
■リーシュ > 「あん!!」
少女に髪の毛を引っ張られると甘い声をあげ少女の言葉に笑みを浮かべ
「それじゃぁ……もっと気持ちのいい穴に……入れましょうか?」
頬をチンポで叩かれれば甘い声を上げてから少女のチンポに舌を伸ばしチンポについた精液と腸液を舌で舐め取っていく
「アナルよりも、乳首よりも……口よりもオマンコの方が気持ちいいって皆さん言っていますわ」
少女の顔を見上げながら快楽にとろけきった笑みを浮かべ
「それに妊娠してもそれは貴方の子供ではなく私の子供……雌豚の子供ですわ。気にしないで中に出してください」
■ヴェーラ > 「…豚の、子供…。」
努めて忘れようとしていた記憶が不意に蘇ってくる。
酒を飲み、殊更激しく陵辱して思い出さないようにしていたが、強烈に記憶と結びついた語句を聞いてしまい一気に溢れ出してくる。
「い、いやっ……、こ、こないでぇぇぇぇぇ!!」
目の前にいるリーシュを一切の加減なく、乱暴に蹴り飛ばしてしまう。
その拍子に自分も仰向けに倒れてしまい、起き上がろうとするが腰が抜けて立ち上がれない。
「だっだだだっっれかっっ……!たたたたしゅけっ、ひぃぃぃ!!!」
錯乱して叫びながら、とにかく這ってでもリーシュから遠ざかろうとする。
「いやあああ!!豚はぁ!!豚いやああ!!こないでよぉぉぉ!!!」
■ヴェーラ > さっきまで射精寸前で勃起していた男根はすっかり萎えており、這いずって床にこすりつけられながら失禁してしまっている。
尿の染みを引きながら、もがくように這いずり逃げようとする。
■リーシュ > 「きゃ!!」
突然豹変した少女の態度に戸惑いの表情を浮かべ
「……これは?」
尋常じゃない様子の少女を見ながら暫く呆然としてから少女の方へと近づこうとして
這いずっている少女に追いつくのは困難ではなく
「ん……」
少女に殴られようがけられようが機にせず少女に抱きつこうと手を伸ばす
「怖くない……怖くない……」
失禁する少女のチンポに己の下腹部を押し当て
「嫌なことも……辛い事も全部快楽に溺れて忘れよう……快楽に溺れている間は幸せだからね」
■ヴェーラ > 「やだぁ!!やだああああ!!!!こないでっこないでよおおおお!!!」
それは慈愛による抱擁だったのかもしれないが、錯乱したヴェーラは以前獣姦された豚とリーシュを重ねあわせて認識してしまっており、更にそこから性交を連想させる行為をされてしまっては混乱と恐怖は増す一方だった。
「うそよおおおおぉぉぉ!!!ぶたのっぶたの子どもなんてっ…!!あ、ああ…、そそんなの、あはっ…、あはははは……!」
最後に狂ったように笑い出すと、恐怖に耐え切れなくなり目を見開いたまま気を失ってしまった。
そして気を失うと変化の魔法が全て解除され、徐々に本来の体格が露わになっていく。
Gカップまで豊胸していた胸はつつましやかなAカップへと。
柔らかく適度な脂肪の乗った体のラインは、薄く引き締まった筋肉を纏う肉体へと戻っていく。
■リーシュ > 少女が気を失った事に気がつくと深くため息をついて
「神代お許しください……この子を助けることが出来ませんでした」
目を閉じ、小さく祈りをささげた後、露になった少女の姿を見て少し考え込み
「あまり、他人に見られたくは無い姿なのでしょうね……」
少女をベットの上に連れてシーツをかけてやれば、扉のほうに向かい、鍵をかける
「豚の子供か……」
少し考えてから少女と同じベットで横になり
「体の傷を癒す魔法は知っていても心の傷を癒す魔法は……」
少女の顔を覗き込んでからため息をついて
「正気に戻ったら、玩具になって差し上げましょう」
やがて少女の隣で意識を手放していく
その後少女がどうなるのか気にしながら
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からヴェーラさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からリーシュさんが去りました。