2021/05/04 のログ
キルシュナ > エルフ娘の子供めいてトーンの高い可愛らしい声音が奏でる、発情期の雌豚めいた汚喘ぎ。すべての虚飾を取り払った、獣としての生々しい肉欲を剥き出しにした淫歌。

「ほっ♥ ほっ♥ んほっ♥ おっ、ほぉお゛お…っ♥♥ シェラぽんのエロ声、ちんぽにビンビン響くわぁ♥♥ ほれっ♥ ここがえぇんやろっ♥ こっちも気持ちえぇんやろ♥♥ ここはどないやっ♥ ほれ、ここはっ♥♥ ほれっ♥ ほれっ♥♥ ほれぇっ♥♥♥」

どれだけ雑に動こうとも、乙女の弱点を蹂躙せずにはいられない肉凶器。
にもかかわらず、適当に腰を振っている様でいて実の所は一突きごとに角度を変えて、淫欲に濁り切った金瞳にて少女の反応を観察して勘所を見つけ出し、彼女自身も知らなかっただろう絶頂スイッチをほじくりまくる。
そんな、熟練の娼婦でさえ喘ぎ泣く事以外出来なくなるだろう快楽拷問に晒されながらも、健気なエルフは生来の肉便器気質を発揮して柔らかな尻肉を自ら押し付けるかのように迎え腰を使ってみせた。
早くも連続絶頂に陥っているのだろう少女の狭肉が、滅茶苦茶で複雑な蠕動と締め付けで肉棍棒に奉仕して

「お゛っ♥ おっ♥ おほっ♥ ん゛ほぉぉおぅううっ♥♥ イくでシェラぽんっ♥ ザーメンどばっ、どばっ、ぶち撒けるでぇぇえっ♥♥ オラッ、もっとまんこ締めんかいっ♥♥ ほっぉお♥♥ んぉっほぉぉぉおぅううう!!♥♥♥」

がばっと少女に覆いかぶさり、華奢な背筋に汗浮く褐色鞠を押し付けた猫娘が、広げた両手をふかふかの地面に擦りつけられていた双乳に潜り込ませ、そのままぐいっと持ち上げる。
四つん這いが膝立ちで背を反らせる格好となり、どぼっ、どぼっ、ぐぽっ、ぐぼっと激しく出入りを繰り返し、巨根の形の膨らみを上下させるエルフ少女の白腹を見せびらかす。
そのままずどんっと一際力強い一撃で肉柱を突き入れると同時、アルトヴォイスが野太い獣声を発しながら白濁淫液をエルフ少女の最奥にぶち撒けた。
脊髄を駆け上がる強烈な射精快楽に逸らした背筋が、勢い余ってそのままどすんっと猫娘の後頭部を大地のマットレスに落下させる。
太幹にて少女を刺し貫いたまま作り出す潰れたブリッジが、ぎぅぅうっと豊満な乳肉に褐色の十指を食い込ませながらぼびゅっ、ぼびゅるっ、ぶりゅんっ、ぼぶぷっと信じがたい量のザーメンで子宮を叩く。
一発一発が常人の何倍にもなるだろうという量の液砲を、剛直の跳ね弾むリズムに合わせて何度も何度も注ぎ込む。
長々と続く射精が終わる頃、少女の膣は数十人の男に輪姦され、その全てを膣に注がれたのと同じだけのザーメンに満たされる事となった。
少女はもう己がどこにいるのかも覚えていないだろうし、周囲に意識を向ける余裕も持ってはいないだろうが、今の彼女は変態猫の両手指でたわわな白果実をいやらしく歪ませ、指間からビンビンに尖り切った乳首を覗かせ、極太の陰茎に内側から押し出されたクリトリスを、巨根の直径によってみっちりと拡張された膣口と共に観衆に曝け出しているという状態。
中空の魔導スクリーンにもいやらしく拉げた彼女の肉孔がでかでかと映し出されていて、それは恐らく今日の土産として映像水晶を購入していく観衆達の手で更に大勢の変態達の目に晒される事となるのだ。
その結果、街中でいきなり路地裏に引きずり込まれて肉便器にされたり、宿屋のおやじに夜這いされたり、同乗した男に襲われて乗合馬車をガタゴト言わせたりなんて未来を招く事になるのだが、まぁ、今の彼女にはそこまで頭を回す余裕などないのだろう。

シェライラ > お腹がびりびりって痺れる
苦しさもあるはずなのに、おまんこのよわよわなところどちゅどちゅって叩かれて、無理矢理イかされちゃう
でも、全然嫌じゃない、嬉しい♡
そんなおちんぽさまが、私を犯してくれるなんて、これほどうれしいことはないんだから♡

「ぁ"、ぃ♡♡♡ じめ、まじゅ、ぉ"っ♡いぐぅっっ♡♡♡、いぐいぐいぐい、ぎゅぅうううううううううう、ぁああああああ……っっっ♡♡」

絶叫しながら、反射的に応えて
もう、気を失いそうだけれど、がんばっておまんこをきゅんきゅんさせて
体勢を変えられると、違うところがごりゅうっ♡って潰されてまたイくっ♡

そして、がんばったおまんこに、一番のご褒美が…♡

「ォっ!♡♡ ほぉっ♡♡ ほ、 ィ…っ♡♡ おお、ぉ"、っ~~~~~~~~~~~~~~~~~、っっっ♡♡♡」

きてる、きてる♡
どろどろで、あつくて、いっぱいなざーめんが、子宮に直接砲撃してる♡
そこから快楽がばちって登ってきて、頭がはじけ飛んだみたいに感じちゃう♡
種付けなんて生易しいものじゃなくて、ザーメン蹂躙♡
生殖よりも、雌をぶっ壊すための、侵略射精だよ、これぇ♡
子宮がいっぱいになっても、まだまだ続いて…お腹がぼっこり膨れるのは、なんとか感じられて…
浅ましいおまんこは、もっともっと、っておねだりしちゃって…膣痙攣起こして、おちんぽさまに吸い付いちゃってる♡

…それからはもう、わけがわからなかった
ただ、とっても気持ちよかったのは、覚えてる
どんなだらしない顔をしていたのかはわからないけれど、胸も、おまんこも、クリトリスも。
いっぱい気持ちよかった。今日、試合に出て、よかった…♡



『えへ、えへへ♡♡みなしゃんっ♡♡おちんぽどれいの♪ シェラぽんを、いつでもずこばこ無責任孕ませれいぷ、してくりゃしゃいっ♡♡ぶいっ♡』


おちんぽ嵌められっぱなしで、とろとろになっちゃった私
後日、残された映像には…おちんぽ様に愛されながら、肉便器アピールする私がくっきり映っていて。
どんなところでも、レイプされてしまうのは間違いないけれど、今は…



「おちんぽしゃま♡もっと、もっとぉ♡しぇらぽんのおまんこを、ザーメン漬けれいぷ♡してくりゃしゃいぃ…♡♡」

ただ、自分を犯してくれるおちんぽ様に媚び媚びして…たくさん、たくさん注がれて、おまんこからどろぉ…♡って溢れてても、全然足りなくて、もっともっとシてほしいっ♡

そんな思いで、闘技場の真ん中で、おねだり牝声をあげちゃうの…♡

キルシュナ > 恐ろしいのは、こんなアホみたいな量のスペルマをぶち撒けたというのに、製造工場である陰嚢も持ち合わせていないというのに、変態猫がまだまだヤる気十分に勃起ちんぽを維持し続けているという事実。

「ふぅー…っ♥ ふぅー…っ♥ ん、ぉほッ♥ ふぅう…っ♥ んふぅーっ♥」

ぐぼむっと野太い音を響かせて、エルフ少女の膣内温度とザーメンの熱でほくほくと茹で上げられたデカちんぽを引き抜いた変態猫は、射精直後の脱力感など知らんとばかりに身を起こし、でろでろと多量の白濁をひり出しているだろう彼女の裸身をひっくり返す。

「……ん、ぅ? なんやさっきからおちんぽ様おちんぽ様言うて、ウチがちんぽの化身みたく呼ばれとるなぁ思とったけども、ウチ、シェラぽんに名前も告げてへんかったっけ?」

恐らくは連続絶頂による下腹の痙攣も収まっていないだろう少女の細脚の膝裏に腕を差し込み、白躯を折りたたんでまんぐり返しの羞恥姿勢を作りながら問いかけを投げる小休止。
ゼリーの様にぷるんぷるんの、膿の如く黄ばんだザーメンがエルフ少女の可憐な姫孔に蟠っている絶景はさぞや変態猫の興奮を煽る事だろう。
無論、巨大スクリーン越しにそれを見つめるギャラリーの劣情も。
もしかしたら彼女は、本日無事に闘技場を後にする事さえ出来ないかも知れない。
それ程までに観衆の興奮ボルテージは高まっており、既に何人もの観客が柵を越えて乱入しようとして衛兵に叩き出されたりしているのだから。

「ウチの名前はキルシュナっちゅうねん。えぇかシェラぽん、次にウチに出会ったら、そこがどこやったとしてもおまんこ丸出しにして、今日みたくセックスおねだりせなあかんで?♥♥」

頭の中までザーメン漬けになっているだろうエルフ少女の魂に、直接刻み込むかの様に淫猥な約束を耳朶に注ぎ込む。催淫術を施せば労無く実現できるだろうが、意地の悪い猫娘はあえてそれをしない。
次に出会った時の少女の反応も楽しもうという性質の悪い外連味だった。
そうしてそんな宣言に少女が何かしら答えを返そうと口を開けば、それを封じるかの様にベージュの唇を重ね、たっぷりの唾液と共に口腔に長舌を潜り込ませる。
そしてエルフ娘の唇を触手めいた舌で奪うと同時―――ぬ゛りゅぅぅぅぅううんんっ♥♥
多量のザーメンでたぷんたぷんになっている膣孔に、風呂上りめいた紅潮を滲ませる巨根を再び挿入する。少女自身の腕によるフィストファックと大差のないボリューム感がじくじくと膣粘膜に浸潤していこうとしていた精液を溢れさせ、窮屈に畳まれた白腹にでろぉ…っと垂れ流していく。
先程の苛烈なピストンとおちんぽ様に施された補助術式によってすっかり緩んだ少女の膣は、ゼリー状の生殖汁による潤滑がもたらす爛れたにゅるにゅる感と、充血した肉襞が生じさせる快楽の奔流でエルフ娘の知性を破壊する。

一度射精をした事でいくらか落ち着いた二回戦は、己のオークチンポを決して忘れられぬ物とするかの様にゆったりとした静かな律動でエルフ少女を愛でる。
フィストファックの高速ボディーブローで袋叩きにされた初心孔を、労り愛でるかのご褒美ピストンが、酸欠を誘う長時間のレズキス―――それも、数々の娘達を腰砕けにしてきた変態猫の超絶技巧と、甘味さえ錯覚させる媚毒交じりのエロ唾液を伴う脳融の口付けと共に与えられた。
そんな、たっぷりと時間をかけた正常位のフィニッシュは、射精の直前にぐぼっと引き抜き、少女自身の手指を捕らえて強引に行わせる手コキによって淫液を迸らせる。
巨根を抜いてもすぐには閉じられぬ膣口、その直上でヒクつくクリトリス、可愛らしいおへその窪み、エルフにしてはふくよかな乳房、そして、だらしないくらいに蕩け切っているだろう森の妖精の美貌と、その頭部で艶やかに流れる薄緑色の髪までもが、ゲル状の白濁粘液に汚染される。
その一発だけで集団からの輪姦レイプで打ち捨てられた犠牲者めいた汁化粧をほどこしながら、更にその可愛らしい唇に白濁をぶち撒け続ける亀頭を押し付け、キルシュナの物と彼女の唾液がぐちゃぐちゃに混ぜ合わされた口内にも強烈に粘つく雄味を注ぎ込む。

その後にも体位を変えて行われる変態猫の公開レズセックスは、口も、アナルも散々に使い倒し、少女の記憶にキルシュナという名のエロ災厄と、その下肢にて猛々しく隆起するデカマラ様の存在を刻み付ける事になるのだった―――。

シェライラ > おちんぽ様が、強すぎる…♡
お腹はもういっぱいで、悲鳴をあげちゃってる
そんなに注がれてるのに、まだまだ雌を壊す気満々のデカちんぽ

…やっぱり、服従して、よかった
私は…絶対、あの日みた人間の女より、雌として幸せだもん…♡

「きるしゅな、しゃま?……はぁい…♡
しぇらぽんはぁ…♡キルシュナ様に会ったら、おちんぽおねだり、し、ま…
んっ♡♡、!?♡♡、んぎゅ、っ♡ん、んんぅぅぅううううううううううううううううううううう………♡♡♡」

おなまえは、キルシュナさま
とろとろの頭に、それだけが刻み込まれていく
うん。ぜったい、する。
だって、もう私は…お腹の奥の奥まで、この…キルシュナ様のおちんぽに、壊されて、占領されちゃったから
それがきっと、一番幸せ…♡

そんな奴隷宣言すら許されず、またおちんぽが私を犯しに来てくれて…♡
キスで上のお口も塞がれて、もう逃げ場なんてどこにもない
頭がぐずぐずに蕩けた後で教えられるのは…おちんぽの、優しさ。

さっきまでは荒々しくて、とっても怖いおちんぽだったけれど
今度は、優しく優しく…甘やかすみたいに、ロングキスと一緒に来ちゃう
絶対、雌のこと知り尽くしてる飴と鞭♡

ぐずぐずに壊された頭が甘やかされて、すっかり依存しちゃうの…♡
すき、すきすき♡大好きオーラをいっぱい飛ばしちゃうくらい。

「あ、あ、あ、あっ♡んぅっ♡♡んぶっ♡えへ、えへへへへへへ……♡あった、かぁい………♡♡」

臭くて、どろどろなざーめん♡
しばらく甘やかされたあと、それがいっぱい身体に振りかかってくる
全部全部どろどろにされるけど、それも…極上のお風呂に浸かっているみたいに気持ちいい
お口に飛び込んできたザーメンは、当然、ごっくん…♡
喉にこびりつく雄臭が、胃まで落ちていって…もう、何かを食べるたびにキルシュナさまを思い出しちゃう

それから、私は多分、すぐに気を失った
けれど、声は…出していたと思う

無意識の奥底まで、キルシュナ様を刻み込まれて
アナルも、おまんこも、おっぱいも、おくちも。
全部全部、キルシュナ様に愛されて

帰り道も、いっぱい誰かに犯されたけれど…やっぱり物足りなくて。
いつまで犯されていたかは、わからないけれど

次に…どこかで目覚めた時にはもう、私は…キルシュナ様のことが、常に頭に思い浮かぶようになってしまいました。
…あの、凶悪すぎる…おちんぽに貫かれ続けた感覚と一緒に…♡

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からシェライラさんが去りました。