2021/05/03 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にシェライラさんが現れました。
シェライラ > 「ふん、うるっさいわねー。
まったくもう、人間ってどうしてこうきゃーきゃーいうのかしら」

周りは、何か妙にぎらぎらした目の人間で溢れかえる闘技場
そこに、私はいた。
どうしてかと言えば、それほど複雑な事情でもないけど…

のんびり旅をしている中の、とある港町で。
急に、うさんくさい男に声をかけられたわ

そいつが言うには、私の身体からは高貴なオーラがにじみ出ている
是非下賤の連中にその威光を示してやって欲しい

その後も、綺麗だ、とか女神だ、とか言われて気分が良くなった私は…
興行試合?とかいうのに出ることになったわ
妙な鎧も着せられたけど、これがここの正装ならしかたないわね

どうせ、私がどんな格好してたって、人間の相手なんて雑魚ばっかりだろうし
ま、私の力を知らしめるためなんだから、別になんでもいいけど


私はもう既に1人のして、会場を湧かせたところ。
あと2人くらいは倒さないといけないみたいだけれど…幸い、闘技場の地面は土。
魔力の恩恵は十分受けられるし、妙な仕掛けでもない限り、私が負けることはないわね

さ、次の…私の引き立て役になる相手を待ちましょ

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 「ほぉほぉ、ここの客引き胡散臭い事ばっか言いよるからどーせ今回も話盛りまくりのガセやろ思うとったけど……珍しぅホンマの事言うとったんやなぁ。ドエロい鎧来たデカパイエルフちゃんがおるとかどないなファンタジーや! とかツッコミ入れてもたけど、いやぁ、おるとこにはおるんやねぇ」

ふわりと鼻腔を擽る柑橘の香りが、耳元で紡がれた軽薄なハスキーボイスと共にエルフ少女の不意を打つ。
一体いつ現れたのか、少女の背後に立つ長躯の猫娘が華奢な白肩から覗き込むようにビキニアーマーで寄せられて深い谷間を形作る乳房をガン見していた。

シェライラ > 相手はまだかしら、と腕組みしながら待っていた
最初と同じなら、うるさい声で次の相手の名前が呼ばれるはずだったのだけれど…

「ひっ!?」

急に現れる気配
風と土の加護を受けている私に不意打ちなんて、何者!

「なななな、なにあんた!誰がデカパイエルフよ!失敬ね!
……あんたが次の対戦相手?」

ぐるん、と振り返りながら私はそいつから距離を取る
なんだかにやにやした、変なヤツね。
しかもミレーじゃない。…奴隷かしら?

「それなら、さっさと始めるわよ。
まぐれで後ろを取ったからって、調子乗らないでよ。一撃でのしてあげるんだから」

ふふん。
見せつけるように、土で作ったドラゴンを2体造り出して威嚇してあげる
所詮、ミレーなんて人間なんかの玩具になってる可哀そうな種族。
ちょっと隠密ができるからって、これには敵わないでしょ

キルシュナ > 「誰がてあんたに決もとるやん、デカパイちゃん♪ 中々おらへんでぇ、そない立派なおっぱい持っとるエルフちゃんは」

振り向きながら飛びのく少女をあっさりと逃がした猫娘は、身体の脇に構えた両手をワキワキと蠢かせつつにやにや笑いの言葉を返す。
少女の装具を"ドエロい鎧"などと形容した猫は、彼女にも負けず劣らず露出の高い、水着めいた黒装束から惜しげもなく褐色の艶肌を覗かせていた。
最初に目につくのは鋼糸の編み帷子の食い込むたわわな双乳だろうか。
エルフ娘の物よりも更に豊満な乳肉は見事な丸みを形成しており、きゅっと括れた腰と共に身体能力の高さを伺わせる。腰後ろにて交差させた妙に禍々しいデザインの双短剣から見ても、素早さと手数を信条とする盗賊系、もしくは暗殺者系の職に就く相手だと伺えよう。

「――――くふっ♥ くふふふふふふっ♥ いやいや、そないな必要あれへんよぉデカパイちゃん♪ だぁれもそないなもん望んどらんし、空気読もうや」

ずもももも…っと小山の様に盛り上がっていく台地が巨大な双竜を作り上げるも、その威容の落とす影に沈む猫娘は畏れるどころか余裕たっぷりに忍び笑いを漏らすばかり。
そして、そのしなやかな指先が翻り、ゆっくりと下方に移動していって――――ぢぃぃぃぃぃ…♥
腰後ろの短剣を掴むでもなく、辛うじて割れ目の露出を防いでいるといったギリギリの布地面積しか持たないハイレグカットの黒布クロッチを縦に割る"じっぱぁ"を引き下ろし始めた。
丁寧に整えられた黒色の翳りが覗き、ついで褐色の小丘の中央に走る肉溝とベージュの恥肉の一端が顔を出す。ぷくっと膨らんだそれは大きめの肉芽を保護する包皮。
闘技場で、これから相手と一戦交えようかという状況で、いきなり着衣をはだけさせクリトリスを露出させる露出狂。
そしてその痴女は

「――――ふんっ!」

そんな一声と共に下腹に刻んだ淫紋に赤紫の魔光を灯し、直後、ずるぅぅうんっ! と己の肉芽を変貌させて形作ったふたなりペニスを屹立させる。

シェライラ > 「だから、その呼び方はやーめーて!私はシェライラ。お察しの通り、誇り高いエルフよ!」

空気だのなんだの言ってるけど、時間稼ぎでしょうね
見る限りこの変な猫ミレーは、暗殺とかのほうが得意そう
つまり、面と向かっての戦闘は苦手のはず
私は後ろから見て、竜に相手させればいい
それだけで、隠密なんてできなくなるでしょ

魔法を使ってこないとは限らないけど…関係ないわ
私を馬鹿にしたようなこと言って、許さないんだから

「ふん。なぁに?魔道具でも持ち込んだの?
おあいにく様。大抵の魔道具じゃ私の魔法は………………、え?」

私よりスタイルが良いのは認めてあげるけれど
なんだか奇妙な音を立てて、服を脱いでいくミレー。
裸になるなんて考えられないから、きっと何か隠しているのだと思っていた
けど……

「な、ななななななな、何してるのよ!
簡単に脱ぐなんてあり得な………え、えええええええええええ……っっ!!」

なんと、そのまま…相手はおまんこを露にしている
この愚か者たちが見ている場で、いきなりそんなことをするなんて信じられない、と声を上げた瞬間
更なる驚きがまず、私を襲ってくる

「な、なにそれ……な、なんで、そんなの…が………、…………………♡」

音を立てて現れたのは…ペニスだった。
とっても大きくて、硬そうなペニス
それに慌てて声を上げようとするも。
つい、目は…そのペニスを凝視してしまって、ごく、と喉が鳴る

あ、あんなので貫かれたら、どうなっちゃうだろう…

そんなことを考えている間、私は動けず…私に作られた竜も、沈黙したまま
とっくに、試合開始の宣言が為されていたことすら忘れて

「はぁ…♡ど、どういうつもり?そんな、き、きたないもの、出して!し、しまいなさい、よ…」

つい、熱い吐息が漏れて…がくがくと足が震えてしまっていて…歩けなくなっちゃってる…

キルシュナ > ただでさえ布地面積の少ない黒布を自らの手ではだけさせ、普通であれば最後の最後まで隠そうとするだろう乙女の秘園を初手であっさり開帳させた変態猫の奇行は、エルフ少女から素っ頓狂な悲鳴を上げさせ、周囲を取り巻く観客からは大喜びの熱声を引き出した。
そんな衆目にひらひらと軽薄な手振りで応えた猫娘は、ちょっとした塔程もあろうかという双竜など目に入っていないかの様な悠然たる足取りで絶句する少女に近付いていく。

豊満な乳肉がたゆん、たゆゆんっと撓み、その乳肉の底に届かんばかりに反り返った巨根はぶるんっ、ぶるんっと重たげに揺れる。
それは、凶悪としか言いようがない逸物だった。
戦士の剛腕にも似た筋骨の膨らみと浮き上がる血管で形成された肉幹は、エルフ娘の手首などより余程に太く、力強い。
赤黒く淫水焼けた亀頭などは少女の拳程にもボリュームがあるだろう。
ギチギチに張り詰めて限界まで引き延ばされた亀頭粘膜が陽光を艶やかに反射する。
その先端に刻み込まれた切れ込みがじんわりと滲み膨らませる透明蜜は、ビキニアーマーのエルフ娘を凌辱する事への期待を抑えきれぬ先走りの淫水。
早くも表面張力を越えてどろりと太幹に伝い落ち始めたカウパーによる物なのか、それともどす黒い肉棍棒に拭い様もなく染みついた物なのか、噎せ返りそうな程の精臭が闘技場の乾いた風にむわりと香る。

「――――んふっ♥ 思ったとぉり、随分拗らせてもうとるよぉやねぇ、デカパイちゃ……っと、シェライラいうてたな。せやったらシェラぽんや♥ しまってもぅてどないするんや? これからこのぶっといモンでシェラぽんの可愛らしいおまんこぶち拡げて、マン屁ぶぴぶぴ漏らしてまうくらいにハメまくらなあかんやろぉ?♥」

匂い、顔立ち、少女の雰囲気、立ち姿。
そうしたあれこれの要素が醸す言葉にしづらい気配の様な物で、この変態猫はエルフ少女が清廉そうなその身に秘めるどろっどろの淫欲を完全に見抜いていた。
むっつりスケベが極まったかの様な少女の淫欲は予想通り、少女の吐息にピンク色の熱を帯びさせ、その挙動を不安定にさせる。
なればこそ、試合開始の合図が響いた後だというのにあっさりと変態猫の接近を許し、無造作に伸ばした褐色の繊指にて華奢な顎先を摘まみ上げられるなどという致命的な無防備を晒すのだ。

「どーせウチらを囲んどる有象無象はシェラぽんの活躍なん望んどらんのやし、無駄な手間はさっさと省いて行こぉや♥ ほれ、さっさとそのエロ鎧脱いで、自分でおまんこくぱぁ開いてハメやすいよぉにケツ向けぇや♥♥」

すっと鼻梁の通った褐色の鼻先を彼女の愛らしい白鼻と交差させるように顔を寄せ、唇の先が触れ合いそうな距離で甘く囁く。
金の双眸が妖しく輝く様は、剣闘士の動きをアップで映し出す中空の巨大スクリーンからも分かるだろう。
それは無論、変態猫が得意とする淫術の発動を示す物であり、このエルフ娘が何かしらの術を掛けられたと観客に分かりやすく教えるための物。
しかし、そこに込めた催淫術を非常に弱々しく、抵抗の意思を持てばあっさりと振り払える程度の物にしたのは、そんな物を使わずともこの少女が抱え込む淫欲はあっさりとキルシュナに――――もとい、初手で晒したおちんぽ様に屈服するだろうと予測しているから。

シェライラ > 「あ……あ…………」

最初は、驚きで上手く捉えられていなかった
けど、近寄ってくるその姿…、というより、そのペニス…おちんぽは
今迄見たこともない、最早、そういう武器であると言われた方が納得できてしまう…

だって、指なんて回りそうもないほど太くて
絶対、何人も女を壊してきたって…私にもわかるほど、亀頭の色が濃い
しかも、もう興奮して私の鼻に届くほど、いやらしい臭いが漂ってきてて…

それが、武器じゃなくてなんなの
あんなの…女をぐちゃぐちゃにする、凶器でしかない…♡

「だ、だれがそんな、そんなの、はいるわけ……ど、どいてよ。これは、試合、でしょ…?」

希望に縋るように、弱々しく魔力を収束させるけれど
いつもなら、石弾となるその魔力は霧散し、完全に収束しない
次いで…竜が、制御を失って土に戻っていってしまって
違う、違う。私は、私はぁ……

「……っっ♡♡♡」

いつの間にか、変態が近づいてきて私の顎を摘まんでくる
振り払おうとしても振り払えない。
嫌なはずなのに…猫の瞳孔を見た瞬間。
何か、壁が取り払われたような気がした

私が抑えていた欲求
エルフであるという誇りをもって、耐えてきたのに
それが、あっさり解放されてしまう

おちんぽ、あのおちんぽ欲しい…欲しい欲しい欲しい♡
絶対、あの日みた交尾より気持ちいい♡
あんなので、お腹の奥までごちゅごちゅされたら、絶対最高…♡

いつの間にか、舌まで出して期待の表情をしていることに、巨大スクリーンが目に入って気づくけれど
もう、それも…どうでもいい

ぱちん、ぱちん、と鎧の留め具を外して…裸になっていく
突き刺さる視線が…さっきまでは嫌だったのに、とっても気持ちよくて…♡

「ひゃぃ…♡ ご、ごめんなさい…♡
ど、どうか…シェライラ…しぇ、シェラぽんの、おまんこぶち広げて、そのおちんぽ、扱かせてくださいぃ……♡♡♡」

おちんぽ様によく見えるように…お尻を向けて四つん這いの姿勢で
両手でお尻をむにぃ♡って広げて…
もうとろっとろのおまんこ、いっぱい見てもらう♡
いつでも受け入れオッケーな、ドスケベまんこ、貫いてもらうためにお尻フリフリ
おちんぽ様に媚びる動きも忘れず、ご褒美を待っちゃう♡

キルシュナ > 『な、なんだ…っ?』『すげぇ、呪文も唱えずにあの魔法をディスペルしやがった…!』『ただのちんぽ女じゃねぇってことか!』
ゆったりとした動きで無防備に近付く猫娘を前に、巨大な岩竜が崩れ、土くれの山と化す。そんな光景を見て何やらすさまじくハイレベルの攻防が行われたのだと勘違いする観客たち。
実際にはあまりにも見事なおちんぽ様を前にして、これ以上ないくらいに集中を欠いてしまったエルフ娘が術式の維持に失敗しただけなのだけれども。
そんなエルフ少女の秘めた内面を手に取る様に把握しているエロ猫は、大口の描く笑みを深くして『んふー…っ♥ んふー…っ♥』とおいしそうな獲物を目前に鼻息を荒くする。

最早完全に淫欲に負けたエルフ少女が淫乱猫の命じるままに、ただでさえ防御力に期待出来なさそうなエロ鎧を除装していく。
正直言えば、せっかくのエロ鎧なので着衣エッチとしゃれこみたかったのだが、ビキニアーマーというのは存外にエロ行為の邪魔になったりするのである。
後、エルフらしからぬ成育ぶりを見せるその身体が、おっぱいの先端もぬるぬるのおまんこも、そして、その傍らでヒクつく不浄の孔さえも、大勢の観客の前に曝け出し、凶悪なおちんぽ様に屈服するというシチュエーションに興奮を覚えたからでもある。

「――――おっふ♥♥ なんやエルフちゃん、教育もされてへんのに無茶苦茶弁えとるやん♥ 思わずウチのおちんぽ様もビクンてなってもうたで♥♥」

変態猫の適当な名付けを自ら口にし、"おまんこ"なんて淫語も露わにセックスを強請るエルフ娘。つい先程までの小生意気な、いかにもエルフといった高慢ちきな態度とのギャップが凄まじく、反射的に力んでしまった巨根がべちんっと腹肉を叩くと同時に射精したかの様に纏まった量のカウパーをぶびゅるっと吐き散らす。

「ふーっ♥ ふーっ♥ な、なんちゅうエロフや♥♥ あかん…っ♥ シェラぽんの可愛らしおまんこ、観客の皆さんにがっつり観察してもろてからズタボロにしたろ思っとったのに、が、我慢できひん……ッ♥♥」

甘酸っぱいメス蜜にコーティングされた可憐な陰唇が、柔らかな尻肉と共に左右に拡げられ、その上交尾を強請る獣の様に自ら尻を振って見せる。
想像以上の雌媚びっぷりに脳髄を沸騰させた変態猫は、ガッと彼女の腰を掴み、ぬ゛るんッと剛直の先端―――焼けた鉄柱の如く熱く野太い圧迫感をエルフ少女の花弁に押し付け―――――どぶぢゅんっ!♥ と一息に巨根を捻じ込んだ。
『これだけエロい子やったらばっちり拡張もされとるんやないかな?♥』みたいな軽いノリでの強引な挿入ではあったが、そこは百戦錬磨のエロ猫である。
武骨極まりない巨根には数々の複雑な補助術式が施されており、その中には雌粘膜の強化保護、媚肉の柔軟性強化、といった物も含まれている。
要するに、例えセックスが今日初めてという生娘だろうと、エロエロな人妻が長年愛用してきたディルドを呑み込むがごとくにキルシュナの怒張を咥え込み、なおかつ圧倒的なサイズがもたらす強烈なまでの肉悦ばかりを感じる事が出来るようになるという禁断の術式が施されているのだ。

シェライラ > 何か、雑音が聞こえるけれど、もうどうでもいい
とってもすっきりした気分なの

今迄、なんで我慢してきたんだろう
何で、誇りなんて抱えてたんだろう

無毛のおまんこもケツ穴もおちんぽ様に晒して、我慢できないから地面におっぱいを擦り付けちゃう

…あんなおちんぽ様に屈服しないなんて、雌失格…生き物失格とさえ思えちゃう
だって、ずっと憧れてきたえっちより、絶対すごいことしてくれる…♡

「あ、ありがと、ございましゅ…♡♡そんなに、お汁垂らして…
ど、どうぞ♡わたしのおまんこを、排泄に使って下しゃい…♡」

ああ、勿体ない
おちんぽ様から、だらだら涎が垂れちゃってる…
地面に落ちるくらいなら、おまんこで受け止めたいのに♡
もし、お尻を向けろ、と言われてなければむしゃぶりついてたのに…

でも、ここからは絶対逃さない
おちんぽ媚び媚びケツ振りして、もっと垂れる前に突っ込んでもらう…♡
そんなケツ振りお祈りが通じたのか、とっても興奮してくれてるおちんぽさまが、ぶちゅって、おまんこに触って……

「お" ほぉ"っっ♡♡ お っ おっ!?♡♡んぎゅっ♡おひっ♡ おっ ぉ"♡んぎ、っ、ぃぃぃぃいいいいいい ♡♡♡」

一気に、壊された♡
長生きするため、治癒力も高いから、どろどろだけどキツキツになっていたおまんこ、無理矢理ごぶぢゅんっ♡って拡張されたぁ♡♡
ああ、でも、なんでだろう、全然痛くない♡気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…♡♡

「ほ ほひっ♡♡ おひんぽしゃま、ぁ♡♡ おねがいぃしまじゅっ♡♡
おひんぽしゃまで、わらひに、こーび、おしえてくりゃひゃいっ!♡
シェラぽんのおまんこでいっぱい扱いて、きぼぢよく、なっへ、くらひゃいっ♡♡」

くいっ♡くいっ♡
お尻を振り上げて、おなほよりは使えることをアピール♡
ちゃんと扱くために動きます♡締め付けます♡
おちんぽさまに気持ちよくどろどろ孕ませ汁出してもらうために媚び媚びします♡
だから気持ちよくなって♡なって♡

更に、自分から腰を動かしちゃう♡
だって、おちんぽさまだけに動いてもらうなんて、烏滸がましいもの♡
デカけつを押し付けちゃうけど、お許しください♡そのかわり、やらしくぶるぶるふるわせて、たっぷりお誘いします♡

キルシュナ > 我慢の効かぬ気短猫のせいで早々に隠されてしまったが、少女の秘所はエルフの名に恥じぬ可憐で楚々とした物だった。赤子めいてつるんとした恥丘の可愛らしさと、そこが既にべっとりと雌蜜に塗れて照り光っているという光景が、観客の歓声と共に変態猫の興奮を一層高めたのは言うまでもない。

―――ずぱぁんっ!
キルシュナの引き締まった下腹によって、エルフ娘の純白の尻肉が波打つ程の苛烈な突き込み。
充実した補助術式をいいことに一欠片の容赦すらしていない肉撞木によるパイルバンカーが子宮口をぶっ叩き、仔袋を踏みつぶし、その他の臓物をぐぼんっと突き上げる。
少女の胎内がどれほどの深さを持っているかも斟酌しない、昂ぶりのままに怒張の根元までぶち込む苛烈な一撃。
30cmを優に越えるオークチンポが、少女の鳩尾付近まで歪な膨らみを遡上させたのもまた、恐らくは巨根に施された理外の淫術による物だろう。
そんな容赦のない突き込みを咥えられては、エルフにしては肉付きが良いとは言っても所詮は小柄な娘の体躯。
自ら尻肉を広げながらの四つん這いは、当然ズルッと地面の上を滑る。
そこに接触する膝や潰された豊乳は淡い痛みと擦り傷の血滲みを施すはずなのだが、それさえ淫乱猫の手厚い術式によって守られていた。
挿入の直前に大地に流し込まれた変態猫の魔力が、その硬い地面を熟練の農夫による田起こしでもここまでにはなるまいという程にふかふかの状態にしていたのだ。
白肌に土汚れが付着することまでは避けられないが、むしろそれはそれで興奮するというのが変態猫の変態猫らしさと言えようか。

「んぉぉお…っ!?♥ なんやシェラぽん、初物なん?♥ もしかしてウチが最初の相手やったりするぅ?♥ んひっ♥ もしそうやとしたらこの先大変やねぇ♥ こないデカちんぽとは早々出会われへんからなぁ♥♥ もうウチのちんぽ以外じゃ満足出来んよぉにしたるわ♥♥」

一気にクライマックスに駆け上がりそうな己の淫気を収める様に、少女の最奥まで巨根の圧迫感で埋め尽くしたまま動きを止める猫娘。
動きを止めたと言ってもガチピストンを始めていないというだけの事で、ゆるゆると円を動く腰の動きは剛直のあちらこちらに形作られた武骨な膨らみで膣内を抉り倒し、子宮口を撫でくり回す。
経験の薄い娘にとっては痛みしか感じられぬはずの部位にも関わらず、彼女の脳髄に送り込まれるのは間違えようもないポルチオ快楽。

「おっ♥ ほぉおう…っ♥ な、なんちゅうエロ子や♥♥ なんも言われとらんのに自分から腰振りおって……♥♥ おらっ、ご褒美のガチハメピストンくれたるわっ♥♥ イケっ♥ イキ倒せっ♥♥♥」

少女のご奉仕が予想外の摩擦でキルシュナの声音を上ずらせた。
にゅぼっ、ぐぷっと浅い前後運動でも拷問具めいてエラ張りの激しいカリ首が膣襞を削ぎ擦る。
そんな生まれながらの肉便器エロフの挺身に応えるかの如く、変態猫も本格的な種付け交尾を開始する。
挿入と同等の勢いでぞりゅんっと引き抜かれた剛直が、筋肉にも似てぶっとく膨れ上がった肉胴の最太部にて内臓全てが引きずり出されるかの様な切なさを伴う喪失感と脳みその快楽神経を乱暴に鷲掴みにされたかのような喜悦を生じさせる。
その衝撃から立ち直る間さえ与えず、再びの突き込みが少女の裸身全体を突き上げる。
どぱんっ、どぱんっ、ずどっ、ずどむっ、ぼちゅっ、ぼぢゅんっ、どぶちゅんっ、ばちゅんっ♥
拘束具に捕らえられたまま一日中媚薬を注入され続けるセックス奴隷の大男でさえもう少しくらいは手加減を知っているだろうと思える程の凶悪ピストン。
射精に至るまでの時を少しでも引き延ばそうなんて計算高さなど全く持ち合わせていないいきなりのラストスパートが、エルフ娘の可憐な雌華を掘削する。

シェライラ > 「お"お ぉぉお ォ ぎっ いぃいいいいいいいいいいいい、ィ、っ~~~~!!!♡♡♡」

発情期の獣でも上げない声が、喉から吐き出されるのを感じちゃう
だって、こんなの仕方ないじゃない
絶対、入っちゃいけないところまでおちんぽ様に押しつぶされて、ほんとなら死んじゃっててもおかしくないのに
まだ私は生きてるし、とっても、とってもきもちいい

きっと、このおちんぽさまがすごいから、おまんこを壊しながら生かしてくれてるんだ

なんだか、ベッドの上に居るみたいに心地いい
硬い土だったはずの地面は、羽毛のように柔らかくて…こりこりに尖った乳首が柔らかく擦れちゃう
その刺激でまた感じちゃって…おちんぽさまをキュンキュン締め付けてるのが、わかる♡
泥まみれでも、土塗れでもなんでもいい…♡おちんぽさまにもっと媚びたい…♡

「ぉ ぁ"♡ひっ♡♡ こわじゃれ、で♡♡おぢんぼじゃま、おぢんぽさまぁぁ…っっ♡♡
おく、ぐりゅぐりゅ、こわいでしゅっ♡♡♡あたま、ばちばち、して、トん、じゃ…ぅっ♡ おぉっ♡♡ お" ほっ♡♡」

それでも、怖いという感情は残ってる
だって…怖いじゃない
とろっとろになってぐずぐずの子宮口が、粘土でも捏ねるみたいにぐりゅぐりゅされて
牝の一番の弱点が、おちんぽさまの熱でもっとぐじゅぐじゅにされちゃってるんだから♡
ちょっと捏ねられるだけで、イく、イく…っ♡腰、跳ねちゃう…♡おちんぽさまは、ぜんぜん、うごいてないのにぃ…♡
そして、そんな丹念に捏ね上げたあと
おちんぽさまは、私のおねだりで興奮してくれて、とどめを刺しに来てくれるの…♡

「んぉぉおおおおおおおおおおおお、ほおぉぉおおおおおおっっっ♡♡♡
おにゃがっ、ひっぐり、おぎっ♡♡ おぉ"んっ♡あひ、っ♡ おっ おっ♡、ほぎっ♡、ィ、ぎゅううううううううううううううっっっ♡♡♡」

自分がもうどうなっているかわからない
たぶんだけど、お尻が勝手に大きく跳ねあがって震えて潮いっぱい噴いて
だらしないアへ顔で今の声を上げていると思う…♡

押し込まれる時も、引き抜かれる時もたくさん私をいぢめてくれるおちんぽさま、すき♡
えげつない音がお腹から鳴ってるけど、気持ちいいから、いいの♡
でも、されてばっかりじゃだめだってこともわかってるから

震えながら自分から腰を押し付けていっぱい来てもらうの
イって、イって、イってるけど、ちゃんととろとろおまんこで、おちんぽさまを咥えこんでご奉仕するの…♡
お腹がぼこぼこにされるのも気持ちよくって、声が漏れちゃう…♡

「あ"~~~~っっ!♡♡ ほ ほ おぉおおおおおおおおおおお……♡♡♡ぁ"っ♡♡ おぉ、ごっ♡ ほっ、ぐ、ぎぃ…♡♡♡」

がくん、と土に顔を付けながら…
もっと腰を掴みやすく、動きやすくするためお尻を高く上げて

いつでもいい♡
私はもうおちんぽさまにめろめろだから♡
ぶっかけでも、種付けでも、なんでも欲しいの♡

「ぁ、ぃ、いぐ、っ♡♡いぐいぐいぐいぐっ、っ、っ、っ♡♡♡」

ああ、またイった♡
おちんぽさまにおまんこ汁コーティングをしちゃって、浅ましくおねだりしちゃう♡
おちんぽさまのガチハメピストン強すぎて、もうおまんこは完全服従♡
どこをどついてもきゅんっ♡って喜んじゃう変態乙女おまんこになっちゃった…♡

このまま、壊れてもいいから、滅茶苦茶しても、大丈夫だって…声を上げてお知らせ
だから、そのまま来て♡ザーメンコキ捨ててぇ♡