2021/01/19 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にティカさんが現れました。
ティカ > 「くっそ、暇人の金持ちどもが。高みから好き勝手な事いいやがって……」

腹立たしげにつぶやいたティカは、肌にビリビリと振動が伝わる程の喧騒の真っただ中にいた。
港湾都市ダイラスにあるアケローン闘技場。
数多の戦士達の汗と血と、それ以外の体液を多分に吸った堅土の広場。
それを取り囲む階段状の客席。そして、そこに座す大勢の変態共の血と肉欲に飢えた無数の視線と品の無い野次の中心に、こんな物が本当に鎧として役に立つのかと疑問を抱かずにはいられない、アホみたいに露出の高い赤鎧を身に着けた小躯は在った。
駆け出しの冒険者であるティカが何故このような場所に来ているかと言えば、その闘技場で行われる種目の一つが目についたからだ。

若く、見目の整った娘であれば、剣など使えずとも参加が可能。
対戦相手となるのは己同様の参加者たる娘か闘技場側に雇われた凄腕の戦士。特殊な調教を施された獣、オークやゴブリンといったモンスターが相手となる事もあるらしい。
それだけならば、ティカも参加を考えたりはしなかっただろう。
勝敗に関わらず多額の賞金が約束されている事も参加を決めるに至った理由の一つではあるが、何よりも大きかったのは怪我を恐れる必要がなかった事だ。

この戦いでは、ティカの様な参加者には特殊な防護魔法が施されるのだ。
それは、受けたダメージはその身にかすり傷一つつける事なく、代わりに身に着けた武具や着衣を破損させ、更なるダメージを別の形で――――性的快楽という形で剣闘士に与えるという物。
見目麗しい少女が、むくつけき剣闘士や血肉に飢えたモンスターの攻撃によって徐々に着衣を破られて行き、大勢の目の前で性的快楽に身悶え、敗北の後には無数の変態共に見られながら凌辱される見世物。
それがこの日アケローン闘技場で開催される戦いの本質なのだった。

ティカ > 口調は粗野で負けん気が強く、かなわぬ相手であってもぎゃんぎゃんと威勢良く吠え立てるティカではあるが、己の実力を過大評価するような所はない。
この戦いで自分が勝ちを収める事が出来るのは、まともに生活していたのでは中々稼げない大金がどうしても必要となり、変態共の下卑た視線の餌食となる覚悟を決めて参加してきた街娘くらいな物だろう。
己の実力に揺るぎない自信を持つ女戦士や、主催者側から送り込まれる男の剣闘士や獣、モンスター共―――彼らには特殊な防護魔法は掛けられていないので、与えられたダメージは通常の致傷となってその身に刻まれる事となる―――にはとてもではないがかなわぬだろう。
無様に負けて、大抵の場合は大衆の面前で滅茶苦茶に凌辱される事となるはずだ。
対戦相手がまともな精神の持ち主であれば、敗北以上の恥辱を与える事なく開放されたり、他者の視線に晒される事のない所に場所を移してから勝者の権利が履行されたりするなんて事もあるだろうが、そんな幸運を期待する程のおめでたさは持っていない。

参加した目的はあくまでも金。
そして何より、実剣を用いた真剣勝負という何物にも代えがたい経験を、傷害を恐れる事無く得る事が出来る事。
それこそがティカがこうして見世物となる事を受け入れた理由なのだ。

「負けんのはいい……。いや、そりゃ勝てるなら勝てた方がいいに決まってっけど、あたしなんかが勝てる可能性はまずないんだ。大事なのは負けても何か―――戦士としての経験を少しでも積み重ねる事。そのためだったら多少恥ずかしい目に合うくらい……ど、どうってことねぇよ」

品の無い野次に含まれる剥き出しの劣情に怯みそうになる自分を奮い立たせるかに、呪文の如く独り言を呟いたティカは、改めてキッと眦を釣り上げた決意の表情で対戦相手が現れるだろう正面入り口に目を向け、手にしたロングソードを握りしめる。

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」にキールさんが現れました。
キール > 品性のかけらもない下卑な歓声の中、挑戦者の登場が告げられ、歓声は闘技場を揺るがす程に大きくなっていく。

鉄格子の跳ね扉が軋んだ音を響かせながら上がっていく奥、闇の中から徐々に姿を現すのは軽装の男。
但し普通と異なり人目を吹くのはその太さ。
厚手のズボンは膨らみ、大きな足にみっちりと肉が詰まり鍛え抜かれた筋肉が陰影を作り男の下半身を浮かび上がらせる。
腰から上は防具など不要とばかりに分厚く割れた腹筋に筋肉により盛り上がった胸や首、顔のつくりもがっしりしているオークや鬼のような男の体躯。
武器は丸太を切り出しただけの棍棒を両手にぶら下げている。

早く犯せ! ぶち壊せ等と言った野次に片手の紺をブンっと振り上げ軽く回し返事を返せば、観客達の興奮は高まっていく。

男から見れば、闘技場にいるのは煽情的な鎧を身にまといこちらに強い意志を向ける少女だろうか。
鼓膜や体を揺らす歓声を浴びながら闘技場の中央へゆっくりと、大きな歩幅で歩み寄っていく。

ティカ > 「~~~~~ッ! …………っへ、面白れぇ。あたしの剣がどの程度役に立つのか、精々試させてもらうぜ!」

ティカを威圧するかの様な厳めしい音と共に開かれた扉の奥から現れたのは、オーガと見まがう程の筋骨の塊。小躯のティカでは胸元にさえ届かぬ程の身長差。
本能的に縮こまりそうになる身体を冷や汗を伝わせながらの不敵な笑みで叱咤して、ぎぅ…っと強く柄を握り込んだロングソードを引き抜いた。
鞘走りの際に響いたジャリィィイン…っという剣呑な音も、男の野太い腕が携えた破城鎚の如き巨大な棍棒―――そんな物を双剣の如く2本も!―――を前にしては頼りない事この上ない。
勝ち目なんてない。早く逃げろ。という心の中で絶叫めいて響く本能の声を無視して

「――――わぁぁああぁあぁああぁあッッ!!」

裂帛の気合というよりも破れかぶれの大声と言った声音と共に地を蹴ったティカは、最初から決めていた通りにファーストアタックを取りにいく。
高みから悠然とこちらを見下ろし、これから戦いが始まるなんて考えもしていないようなゆったりとした足取りでこちらに向かう大男の胸板めがけて袈裟懸けの一撃を放つ。
ただでさえ技量に劣る駆け出し冒険者の、緊張と武者震いでガチガチに強張った一撃は精彩を欠くなどというレベルではない稚拙な物となった。
[2d6-5→2+4+(-5)=1]
キール > [2d6+2→2+6+(+2)=10]
キール > 「あぁ、胸を貸してやるからかかって来い!」

力みっぱなしの女。
歓声に混じり鞘からロングソードを引き抜けば響く鞘走りの音と、少女の破れかぶれの突貫。
その一撃は力みすぎているのか稚拙な切り下ろし。

「なんだそのへっぴり腰は!!」

それを見るや怒りがこみ上げる。左手を無造作に振り上げ棍棒でそのロングソードを受け止めれば響く甲高い音と共に弾かれる鉄製の刃。
もう片手の紺棒の持ち手ギチィっと木のきしむ音が響くほどに握りしめると斜め下から少女の脇腹を目掛けて殴り上げる。
ゴゥと丸太が空気を切り裂き重い音を響かせながら繰り出されるその単純な一撃。
しかしながらその一撃は大地をしっかり足で掴み、腰の回転と、丸太よりも太い男の筋肉によって、通常の試合であれば必殺の一撃にもなりうる。
[2d6+2→1+6+(+2)=9]
ティカ > [2d6-5→5+6+(-5)=6]
ティカ > ティカの繰り出した初手の一撃は、相手が誇り高き戦士であれば馬鹿にしているのかと憤慨されたとておかしくない、路地裏の子供たちが振り回す棒切れのの方がまだましだろうと思える稚拙極まる酷い太刀筋となった。
言い訳が許されるのであれば、実戦と胸を張って言える程の実戦は数える程度にしか経験しておらず、これだけの観衆の口汚い野次の中でという環境は、元々は寒村の村娘に過ぎなかったティカにとって初めての事。
それらの緊張が、ただでさえ剣力に乏しい少女の一撃を見るに耐えない代物にしてしまったのだ。

刃筋も立てず、力の連動も十分に行われていない、細腕の膂力だけで振るわれた貧弱な一撃は、左腕と共に振り上げられた大丸太にてあっけなく弾き返され―――

「――――あ…っ!」

そんな単音と共に晒した剥き出しの脇腹―――薄っすらとあばら骨の覗く、冒険者なんてヤクザな商売についているとは思えない柔らかく繊細な雌肌に、逆腕から離れた振り上げの一撃が深々と突き刺さっていた。
頭上に向けて跳ね上げられたロングソードの勢いに逆らわず、斜め後方に飛ぶ様にした回避行動は、戦いの素人たる村娘が見せる動きとしては瞠目すべき物と言えただろう。
しかし、緊張の力みと相手との実力差は余りに大きく、自ら飛ぶことで衝撃の多くを逃したと言えども

「きゃぁああ…ッ!?」

ビキニアーマーの小躯は大猪に跳ね飛ばされた子供の如く宙を舞う事となった。それと共にバァァンッと弾け飛んだ赤片は、ティカの左胸を守っていたプロテクター。
背筋を反らして宙に浮く少女の白躯の胸元で、露出した乳房が瑞々しい弾力を見せつける様にぷるんっと揺れる様子が、闘技場の大画面に映し出される。

キール > 棒きれ遊びといっても過言ではない稚拙極まる太刀筋。
相手が初めての経験で舞い上がっていることなど露とも知らず、こん棒に歯を食い込ませて武器でも奪ってやろうか等と言う以前の問題で…。
僅かに開いた男の身体だが、即座に腰を回し少女が自ら飛びながらも体を打てば打ち上げられる小さな体。
男はその体を追う為に大地を蹴れば、蹴り足は闘技場の砂をドッと音を立て舞い上げ。

左右の太い腕上に振り上げ、重力にひかれ落ちてくる少女の瑞々しい腹と胸目掛けて真っすぐに打ち下ろす。
筋肉の塊が作り出す重量と、幾つもの筋肉が折り重なり作られた背筋に力が籠り、通常であればひき肉になってしまうのでないかという一撃が繰り出された。
[2d6+2→3+4+(+2)=9]
ティカ > [2d6-5→1+5+(-5)=1]
ティカ > 緊張の中にあって奇跡的と言える程の回避行動ではあったが、それでも本来であれば何本かの肋骨が圧し折られていただろう重い一撃だった。
にもかかわらず中空に跳ね飛ばされたティカの脇腹には青あざ一つついてはいない。
試合の直前に怪しげな魔導師から施された防御術式は、その効力を遺憾なく発揮しているのだろう。
それを今、ティカは千切れ飛んだビキニアーマーの胸鎧だけでなく、その身にはっきりと受け止めていた。

「ひあっ♥ あっ♥ うあぁ…ッ!?♥♥」

訳が分からなかった。
深々とめり込む程に丸太の一撃を受けた脇腹が、媚毒を丹念に塗り込まれた上で思い切り揉みしだかれる乳房の如く異様な悦楽を少女戦士の身体に送り込んできたのだ。
大男の頭を超す程の位置にまで跳ね飛ばされた浮遊感もあって、訳も分からぬままにイかされてしまったのではないかと錯覚する程の異様な状況。
緊張のあまり蒼褪めるかの様であってティカの白頬が、今や酒精を帯びたかの様に赤く染まり、優美な曲線を描くお椀型の乳房の先端が痛々しい程に尖って震えている。
そしてティカには、そんな己の異様な状況をしっかりと認識するための間さえ与えられなかった。

「―――――きゃふッ!?♥♥」

少女の敗北を願う客席からも、思わず悲鳴が聞こえてくるかの容赦の無い一撃が、ゆっくりと落下を始めていたティカの肢体を打ち据えた。
それは、先程のダメージのほとんどを受け止めて破砕するに至ったビキニアーマーの耐久度を大きく上回る程の一撃。
身体の自由のほぼ効かぬ中空にあり、更には先の一撃が齎した快楽に困惑して一瞬己が戦いの最中にある事すら忘れてしまっていた少女の、棒立ちにも等しい無防備な状況は

「んあッ♥ あッ♥ ふあぁぁああぁあぁああ―――ッッ!!?♥♥♥」

仰向けに地面に叩き潰されたティカの身体を覆っていたビキニアーマーは無数の赤片となってはじけ飛び、四肢の冒険者焼けも生々しい肌色の裸身を余すところなく曝け出す。
そして、生まれたままの姿となった少女の赤い和毛に翳る下肢の付け根が、ブシャァァアアアッと吹き散らしたのは、叩き潰された臓腑が溢れさせた鮮血などではない。
その一撃でいきなりエクスタシーへと跳ね飛ばされた少女が噴き出した絶頂潮だった。

キール > 脇腹へとめり込んだ棍棒。
柔らかい少女の肉を潰すその感触が男の持ち手から伝わってくる。
曰くどんな一撃を繰り出し叩き込んでも壊れる事はないとの事。
それは本当であったようで、少女の胸鎧がはじけ飛び、零れる乳房。

その甘美な感触を楽しみながら男は吹き飛ぶ少女戦士を追い容赦ない追撃に移っていく。
見やればただの一撃で少女は酔ったように健康的な肌を主に染め、尖る先端。
大地に打ち付ける様に日本の棍棒を打ち下ろせば、再び柔らかな体を叩き潰し少女の体を仰向けに大地へと打ち付ける。

ドンっと響く鈍い音が完成に混じればその容赦のなさと、画面に映し出される少女の潮吹きにどよめきつつも歓声が上がる。

一気に広がる雌の匂いに男の物は反応していきり立つと、男の丈夫な布を軋ませながら血が集まり始める。
エクスタシーに浸りぴくつく相手の横に立つと、大きな手で林檎でも掴むかのように頭を握りぐっと持ち上げ男の眼前まで引き上げると、少女の瑞々しく張りのある尻を平手で叩き始める。
男が手を振る度に響く甲高い音、そして波打つ少女の尻が大画面に映し出され歓声を上げ始める。

「おい。 まだ寝るのは早いぞ…」

ティカ > 「~~~~ッは♥ はぁっ♥ はぁっ♥ はぁ…っ♥ あっ、んんぅ…ッ♥♥」

冬の灰空を仰ぎ見る肢体が、柔らかな乳房とヘソの縦筋を刻む腹部に掛けて一抱えもありそうな丸太を受け止めたまま、ビクッ、ビククンッと断末魔の痙攣めいて跳ね震える。
先程までは気の強さを示す様に釣り上がっていた細眉が今では悩ましく歪められ、目じりに涙雫を滲ませた双眸はぎゅっと閉ざされ、喘ぐかの呼吸を繰り返す唇端からは一筋の涎までもが垂れ伝う。
ジャッ、ジャッ、ジョバッと断続的に噴き散らされる潮が、ピンッと足先を伸ばしたまま浮いた腰から角度の浅い放物線を描いて、砂煙の舞う堅土の闘場に甘酸っぱさの香る濡れ染みを広げていく。
僅かに上がった悲鳴の後には先の喧騒が嘘の如く静まり返っていた闘技場内が、そんな少女の痴態を前にいきなりワッと湧き上がった。
何の準備も出来ていないままに、これまで味わった事がない程大きな絶頂へと突き上げられた少女は、聞くに堪えない野次の数々さえまともに認識出来ずにいた。
今はただ、したたかに打ち据えられた脇腹と胸郭がずぐんずぐんっと心臓の鼓動に合わせて送り込んでくる肉悦で浅ましいアクメを繰り返すばかりの状態。
むわ…っと湯気と共に立ち昇るのは、柑橘を思わせる若い娘の汗の匂いと、それをも圧する雌フェロモンの甘酸っぱい香り。

「―――きぁッ♥ あっ、あぁぁぁあ…ッッ♥♥」

巨人の様に大きな手の平に視界が埋め尽くされたかと思った次の瞬間、頭蓋を握り砕くかの圧力と共に力なく震え続ける少女の裸身が宙吊りに持ち上げられた。
ギリギリと指先の食い込む頭部に、己が体重全てを支える事となった脛骨の痛み。それらさえにゅぽにゅぽと太指で秘所を貫き弄ばれているかのような肉悦として感じられる異様が

「きゃふっ♥ きゃふぅうッ♥」

ぱぁんっ、ぱぁんっと打ち振るわれる平手の快音と共に尾骨に響く悦楽で、少女にあられもない甘い声を上げさせた。
その手は既に唯一の獲物たるロングソードを手放していて、延々と異様な喜悦を送り込んでくる宙吊り状態から逃れようとして暴れる細脚の、駄々っ子の打擲程度にしか威力の無い蹴りばかりが男の巨躯を叩くばかり。

キール > 地面に叩きつければその痛みが快楽となって少女の股座から大量の潮をまき散らしていくのが見える。
大画面はそんな少女を真上から、浮き上がった腰から尻、震える太ももや胸を映し出す。
だが、匂いも少女の汗の匂いも雌フェロモンの香りも楽しめるのは男だけである。
先ずは頭を鷲掴み尻を手打ちにすれば、嬌声を上げながらせめてもの、駄々っ子の様な抵抗をする相手。
その手は少女がどんなに身をよじり、蹴りを繰り出しても小動もせず太い腕がみちみちと筋肉を軋ませながら頭を締め上げていく。

「なんだ、もっとしてほしいのか?」

等と笑うと、良い事を思いついたと少女の頭を持った手を下ろし引きずりながら舞台の中央に戻ると、胡坐をかき座り、小さな頭をズボンをはいたままの男根に押し付け足を開かせ大画面に濡れる少女の股座を映し出す。

「まぁ 先ずは、客を楽しませてやらんとな…」

等と楽し気に笑いながらズボン越しに雄の匂いを振りまく男根を押し付け顔に擦り付けながら、映し出される菊座に男が先程まで使っていた棍棒の持ち手を押し当てねじ込み始める。
持ち手と言っても直径で言えば5cm、石突部は玉のように膨らむ梁型のようでもある。

ティカ > 「ひゃあっ♥ あっ♥ うああ…ッ♥ だ、誰がっ、あっ、…ッく♥ や、やめ……あっ、あぁぁ…ッ!♥♥」

ギリギリと頭蓋を締め付ける膂力に粘つく様な官能を匂わせる悲鳴を上げるティカではあったが、『もっとしてほしいのか?』なんて問いかけには精一杯の憎まれ口を返そうとする。
しかし、それさえ一糸まとわぬ素肌をざらつく地面の上で引き回されるチリチリとクリトリスを嬲られるかの喜悦に震えて言葉にならず

「――――うあ……っ♥」

鷲掴みの巨手に視界を奪われたままの頭部が、硬く、熱く、野太い何かに押し付けられたかと思えば、布地越しに鼻腔に入り込む雄の臭い。
痛みを性的快楽に変換する術式で散々に嬲られ雌の本能を刺激されてきた少女にとって、それはくらくらしてしまう程魅力的な物として感じられた。
思わずきゅんっと収縮した膣がピンクの花弁を満開に綻ばせていた秘所を締め付け、狭孔からとろりと白濁した蜜液を溢れさせる。
先に噴き散らした潮と、ヘッドハンキングの齎す喜悦に溢れる蜜でしとどに濡れた股座にごりりっと硬く野太い異物が押し込まれたなら、ティカは慌てて両手で男の身体を殴って抵抗の意を示す物の

「うあッ!? な、何……っ、てめぇ、何して……あっ、あぁっ、ふあぁううッ!?♥♥」

山賊達の慰み者となっていた頃には、膣だけでなく口も、不浄の穴も当然の如く精処理のための玩具として使い倒されて来た。排泄のみならず、異物を受け入れる事さえも悦びとして覚えてしまったティカの後孔は、剛力によって押し込まれる石突に最初の内こそ抵抗を見せたものの、結局はぬぼんっと子供の拳ほどもあろうかというそれを呑み込み、背筋を震え上がらせてしまった。

キール > ばしっばしっと響く柔らかい尻を男の大きな平手で叩けば少女の尻はあっという間に色づき桃の様な色合いになっていく。
何度か叩いてから満足したのか舞台の中央へと砂の上を引きずりながら、ドカリと腰を下ろした男、自身の股座に反り立つ男根を顔に押し付け雄の匂いごと擦り込みながら、大画面に映る赤く色づく双丘の間、ピンク色の窄まりと、愛液をだくだくと溢れさせる秘所を映し出す。
そんな相手の尻を片手で開くともう片手、男が持っていた棍棒の持ち手の先端を窄まりに押し付けぐりぐりとねじ込み始める。
顔を上げ抵抗する様に体を殴られても男の分厚い筋肉はただ少女の手を傷めるだけで。

「あぁ? 何って お前の穴を使って観客を悦ばせんだよ…」

楽しげに笑いながら男は顔を上げ、抵抗を見せる少女の後ろ首を掴み、再び男根の押し付け、強引に少女の顔を揺すり男根をズボン越しに擦り始める。
そして、少女の尻からぶら下がる棍棒。
尻が揺れる度にゴリゴリ、ゴリゴリっと腸内をかき回し、男は戯れる様に時折、こん棒の中央を持ち上げ揺すったり、手を離して棍棒がどふっと鈍い音を立て地面を打つ反動で腸内を犯し始める。

「そんなに嫌だったら自分でひりだしてみるんだな。 ひりださなきゃいつまでたっても終わらんぞ?」

等と、頭の上から楽し気に語り掛け、尻を叩いたりして少女を煽っていく。

ティカ > 「ふざ…ッ、ふざっけんな…っ! んあっ♥ あ、んんぅ…っ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ あっ♥ おふ…ッ♥♥」

頭部を鷲掴みにする巨手が位置を変えた事で視界は開けるも、ピントすら合わぬ至近距離に見えるのは猛々しく布地を張りつめさせるズボンの股部のみ。匂いだけでなく、布地越しにもはっきりとわかる逞しい野太さに、雌の本能がきゅんきゅんっと子宮を疼かせた。
四方八方から向けられる変態共の淫視の中、自覚できる程に多量の蜜を垂れ流しにした全裸姿を晒す羞恥と、このまま好き勝手させていては一方的に嬲られるままになるという危機感から身悶えして抵抗を示す物の、その動きは大画面に映し出された桃尻の丸みを誘うかの様に揺れ動かして、尻尾というにはあまりに野太い丸太根でごりごりと腸壁を抉られる結果しか生まなかった。
排泄穴で異物を受け入れる悦びを望まぬままに教え込まれた少女は、先端を地面に押し付けた太根の石突にどすっと奥まで突き上げられて、恥ずかしい声音さえ漏らしてしまう。

「ひっ、ひりだす、って……そ、そんな恥ずかしい真似……ッ♥」

嘲るかの様な男の言葉に、かぁぁぁぁ…っと気の強そうな少女の顔が赤く染まった。きゅっと締め付けられて新たな蜜を溢れさせる膣は、観衆の面前で、排泄するかの様に太丸太の柄をひり出す己の姿を妄想してしまったのだろう少女の被虐性癖を感じさせる物。

「んあっ♥ あっ♥ あひっ♥ やっ、やめっ♥ しりッ♥ あんッ♥ おしり、あっ、たた…っ、ンッ♥ 叩、く……なぁ…ッ♥」

ぱぁんっ、ぱぁんっと小気味よい音を響かせる平手打ちに尻肉を波打たせ、痒みにも似た悦楽を送り込まれるティカが悶える。その動きに合わせて腸内の野太い異物が敏感な肉壁を抉り、ティカに望まぬ嬌声を上げさせた。
このまま尻穴を抉られていては、尻叩きの喜悦もあってイッてしまいかねない。ただでさえ恥ずかしい姿を見られ、嘲られているのだ。その上排泄の為の穴での絶頂など晒してしまえば、何を言われるか分かった物ではない。

「んっ、……ッく♥ ふんんんぅぅうぅぅう~~~……ッッ♥♥」

そんな様を晒すよりはと意を決したのか、男の股間に埋めた頭部がぎゅっと両目を瞑ったかと思えば、下肢を息ませ野太い木柄の疑似排泄を開始する。
むりりり…っとめくれあがっていく腸壁に合わせて花開くピンクの花弁が、とろぉ…っと糸引く程の白濁を溢れ零して地面に雌蜜を伝わせる。
そんな様子を大画面に眺める観衆が、大喜びで野次を飛ばすのを屈辱に打ち震えながら、ティカは一刻も早くこの疑似排泄を終わらせようと下腹に込めた力を強める。

キール > 「尻叩かれて汁を零してる奴の言葉じゃねぇなぁ…」

くつくつと笑いながら、女に精を注ぎ種付けをしたいと猛る本能が雄の匂いを濃くしながら女の顔に擦り付けられ、鼻を潰したり目に先端を押し付けたりと、少女の小さな頭を振りまわしていく。

丈夫な布であるにも関わらず股間からは男根が外へ出ようとミ゛ッミヂッと布が上げる悲鳴が相手の顔越しに伝わっていく。

「おらっ早くひりだせや。 出したら辞めてやるからよ」
嘲りながら、少女の尻から突き出る棍棒を振ったり、尻を叩いたりしながら相手を煽り続け、頭上の大画面を見れば、盛り上がり異物を吐き出そうと盛り上がる菊座。

「おうおう、お前の穴が頑張って盛り上がってひりだしてるのが丸見えだ。 それになんだ? 雌穴から随分と涎を垂らしてるなぁ。」

男はそんな様子を楽しげに笑いながら見上げ、揺らめく少女の腰の動きに合わせて太鼓でも叩くかの様に尻たぶを平手で打ち据えていく。
力みフーフーと荒い息をすればするほど雄の匂いは少女の中へ。
みち、みちみちっと音を立てながら押し出され始める棍棒。

「おう入れたやつの半分ぐらい出てきてるぞ? それに客も喜んでるなぁ。 おぉ、尻穴が盛り上がって動いてるのまで映ってるぞ!」

男は少女の頭上でゲラゲラと笑えば、観客も手を叩き、早く出せだのもっと頑張れだの好き勝手にはやし立てている。
少女がいきみ膨らんだ石突で菊座が盛り上がりによって菊座はぷくりと膨らみ観客たちの欲望を掻き立てる。
首後ろに添えていた手でいきむ下腹部をマッサージする様に揉みながらひりだされていくところを笑いながら見上げ、玉が少しずつ見えてきてあとひと踏ん張り。
そんな時である、男はそんな持ち手を掴みズムっと再びねじ込み体内を抉るように突き込めば、持ち手に巻いた布がずりりっと締め付ける菊座を擦りあげ、少女の懸命の努力を踏み躙っていく。

「くくく、アンコールだってよ。ほら、もう一回最初からだ。 それとも、もっと違うので雌穴ほじって、公開種付けしてやるから頑張れ。」

ティカ > 「う、うるさいっ! これは、じゅ、術で……さっき魔導師に掛けられた術のせいだっ! んあっ♥ はっ♥ んっ、ふぅぅうう……ッッ♥♥」

周囲から飛ばされる野次や、男の卑猥な言葉に怯む様に尻穴が窄まり、かと思えば再びむりむりと捲れ上がって小山の如く膨れ上がった肛門が棍棒の柄を体外に押し出していく。
そこにねっとりと絡みつく寒天状の粘液は、ティナの肉壁をぬめつかせる腸液なのだろう。

「はぁっ♥ はぁっ♥ はぁ…ッ♥ ぁうっ♥ ッふ♥ ん、んんんぅぅう~~~……おッ♥ ふぅぅううッ!!?♥♥♥」

太根の柄のみならず、直腸奥に潜んでいた穢れの一端までもが出てきてしまうかも知れない。そんな最悪の未来には目を瞑り、今は少しでも早くこの状況から抜け出そうと息み続ける少女戦士の下腹を、唐突に逆流した野太い圧迫感がずどんっと突き上げた。
ビクンッと背筋を反り返らせて、恥ずかしい喘ぎを吐き零したティカの秘所が、再びぶしゃぁぁあっと多量の潮を噴き散らす。

「う……あ……っ♥ あっ♥ あぁ……、あ……っ♥」

ビクッ、ビクンッと尻穴絶頂の余韻に下肢が跳ねる。
男の暴虐は観客の嗜虐を満足させたのか、彼の行為を賞賛する声音がいくつも上がる。

「はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ はぁ……っ♥ い、いい気に………、いい気になってんじゃねぇっ!!」

男の股間に鼻先を擦りつけ、その柔らかな頬で布地越しの剛直に奉仕して、どろどろの雌蜜塗れとなった秘所も太根を咥え込んだ尻穴も高々と突き上げて観衆に曝け出した死に体が、いきなりギュリッとその身を捩って乾坤一擲の反撃を放った。
そんな物で男の意識を刈り取れるとは思えないし、それはきっと男の怒りを誘うだけの愚かな行為なのだろうが、せめて一撃だけでも喰らわせてやろうという非力な少女の精一杯の反撃は、先に振るったロングソードの一閃などより余程に鋭い物となって男の顎先を狙う。
[2d6-2→5+5+(-2)=8]
キール > [2d6+2→3+4+(+2)=9]
キール > 「はいはい。 まぁ術だろうが何だろうが、善がってる今はかえられんからなぁ。」

楽しげに笑いながら棍棒が押し出される様を見ながら、男はそんな言葉を返し、持ち手にまとわりつくトロトロ粘液を指で掬い女の桃色に染まった尻に♡やら→やらを落書きしたりして弄び。

そんな少女戦士が懸命に押し出した棍棒をひりだす努力を踏み躙り少女の尻穴に押し戻せば小さな下腹は一瞬ぽこりと膨らみ胃までかき回していく。
そして迎える再びの絶頂と、噴き出す潮が観客たちの興奮を更に高めていく。
あとは、部屋に引き込んでたっぷり可愛がってやるかと思っていたところで余韻に浸っていた少女が死力を尽くして精いっぱいの反撃。
だが、悲しいかな男はその動きをしっかりととらえており、少女の体を崩し空ぶらせ、その勢いのまま、少女を仰向けにひっくり返すと、目の前で拳を作り、こん棒の持ち手によって膨らんだ下腹部に容赦なく振り下ろしていく。
どふっっと響く重低音が少女の体内を揺らし、男の拳がめり込み、腸を潰す。

「くく。 大人しくしてりゃぁこれ以上無様さらさなくて済んだのになぁ…」

にやりと凶暴な笑みを向けると、男はさらに拳を振り上げ、振り下ろし、その度に棍棒は強制的に押し出され、強烈な痛みを快楽に変えながら何度も何度も下腹を男は叩き続けていく。
その容赦も遠慮も無いそれ、持ち手御一緒に漏らしても構わないとばかりで…。

棍棒が排出されるまで嵐のような暴虐は続いていく。

ティカ > ―――当たる…ッ!
そんな確信を抱く事の出来る鋭い蹴り足はしかし、あっさりと宙を蹴るに終わった。
ティカを散々に弄んだ山賊などであれば結果は違った物となっただろう。しかし、此度の相手は威圧的な巨躯に見劣りせぬ実力を備えた本物の戦士だった。
反撃の後にはどうなったとて構わぬとばかりに放った蹴りは、崩された後には完全に無防備な下腹を晒す形となって

「―――――ッおふ♥ んおッ♥ おぉッ♥ んおぉぉぉおおッッ!?♥♥♥」

どすっ、ごすんっ、ごぢゅっ、どぢゅんっと棍棒など手にしておらずとも、十分すぎる重量を持つ巨腕のハンマーが、シックスパックの形成さえ満足に行えぬ少女の腹部を散々に打ちのめした。
臓腑を潰し、蹂躙する、致命の拳打の雨は、本来であれば悲鳴にもならぬ悲鳴を少女に上げさせた後にその命を奪っていただろう。
しかし、先に掛けられた防護術式が十全に効果を発揮している今のティカにとってのそれは、媚薬漬けにされた膣肉を野太い巨根で犯し抉られるにも似た快楽としてしか感じられなかった。
そして、腹腔に加えられる暴力的な圧力は、少女の汚喘ぎに紛れる形でぶっ、ぶびっ、ぶびびっと品の無い漏気の音を響かせて、ついには

「おひぃぃいぃぃいぃいい~~~ッッ!!?♥♥♥」

ぶぼっ、ぼりゅりゅぅぅうっと泥色の汚濁に塗れた丸太根の柄と、太蛇の如き排泄物の塊を桃色の尻たぶの合間から溢れさせた。
尚も続けられる拳槌に合わせて、びくんッ、びくんッと跳ね上がる蹴り足の付け根が、ぶしゃぁあっ、ぷしゃぁああっと吹き散らすのは、今やはっきりとアンモニアの悪臭を香らせる琥珀色の液体となっていた。
全裸の美少女が獰悪たる大男の殴打によって排泄物を撒き散らし、巨根のピストンで最奥を抉られ続けているかの如きあられもないイキ声を響かせながら、その小躯を跳ねさせる様は、この闘技場に訪れていた変態達の目をも十分に楽しませる物だったのだろう。
社会的には致命的とさえいえる痴態を晒す少女に向ける口汚く下卑た野次と、そんな有様を引き出した大男への賞賛の声音が闘技場を震わせる中、ティカは衝撃を伴う下腹への殴打によって何度も何度も異常な絶頂へと跳ね飛ばされた。

「おっふ♥ げうッ♥ んおっ♥ おっ♥ んお゛ぉおッ♥♥ や、めっ♥ お゛ッ♥ もっ♥ やめ゛っ、てへぇえッ♥ ……いぐッ♥ うんちっ♥ んおッ♥ うんちしながらっ、いぐッ♥ またっ♥ お゛っ♥ んおぉぉおッ♥♥♥」

キール > 一瞬の確信の蹴りは宙を蹴り、流れる動作で少女の事をひっくり返した男は作った握り拳で、なだらかな曲線を描く腹に拳を振り下ろしていく。

手に直接伝わる少女の腹の柔らかさ。
臓物や持ち手を飲み込んだ腸まで感じる。
拳を叩きつける度に押し出される棍棒はミヂミヂと強引に押し出され強制排泄を促していく。

栓をしていた持ち手には汚濁に塗れ、品のない漏気の音と共に押し出されて、最後にはポンッと外へとひりだされると、大蛇の様な排泄と、拳によって潰された膀胱が尿道を押し広げ、派手に琥珀色の液体をまき散らしていく。

「おうおう、すげぇ漏らしっぷりだなぁおい。 それにくせぇ糞まき散らしていって本当にどうしようもない変態だ。」

等と嘲り笑いながら小水が止まるまで拳を振り下ろし柔らかい肉を下越しらでもするかのように潰し柔らかくしていく。

そんな様を見てから男は立ち上がると、少女の体を少し引きずり、排泄物から離すとズボンから男根を取り出し、いきり立ったままの強直の先端少女の下肢に向け透明なアンモニア臭漂う小水をふりかけ、秘所を流れる蜜や菊座の滓を洗い流していく。
じょぼぼぼぼぼぼ…。
太い男根から迸る水圧が少女の下肢を打ち、湯気立つそれで少女のだらしなく絶頂に浸る顔も、ぷるんっと震える乳房も汚し汚辱に沈め。

清めが終わると少女の秘所に少女の腕ほどもある男根を秘所に捻じ込みちんぽケースにすれば、なだらかな下腹部はぼこりと歪に広がり、子宮を突き上げ、胃を潰し。
その状態で少女の片胸を揉み潰しながら体を支え、もう片手で少女の腕を掴み観客に手を降らせるように操りながら、男は勝者として闘技場の外縁部を練り歩き、観衆に少女の痴態をより近くで晒しながら退場していくのであった。

ティカ > 拳撃の暴虐を行いながら嘲り笑う大男の言葉にも、今のティカは反論する余裕を持てずにいた。岩の如く巨大で硬い彼の拳が裸の下腹にめり込むたびに、少女戦士はポルチオにて至る絶頂にも似た重いアクメに思考を流されてしまっているからだ。
そんな拷問めいた愛撫が止められたのは、ティカが幾度の絶頂を迎えてからか。

「は…っ、ひ♥ あへ…♥ は、へぇえ…っ♥」

踏み潰されたカエルにも似た不格好な様を晒して伸びる少女の裸身に、シャワーにも似て心地よく感じられる生温かさが浴びせかけられる。
男のいきり立った逸物から吐き出されるそれは見まがいようもない小水なれど、今のティカにはそれを厭う事さえ出来はしない。
だらしなく緩んだイキ顔で灰色の空を見上げたまま、形良い乳房の先端を痛々しく尖らせた胸を上下させ

「きゃふぅぅぅううう……ッ!♥♥」

フィストファックの如く巨大な異物に雌孔が貫かれ、ビクンッと一瞬跳ねた肢体が次の瞬間にはくたりと大樹の幹の如く揺るぎない男の身体に身を預けた。
ムダ毛の一本も見当たらぬつるりとした腋下を晒し、弾力に富んだ乳房をぱゆんぽゆんっと揺らしながら歓声を轟かせる衆目に手を振らされて

「んおっ♥ おっ♥ ふッ♥ おふっ♥ おっ♥ おっ♥ お゛ぉお…ッ♥ イくッ♥ おまんこっ♥ おっ♥ イっ……く♥ んんんぅぅううう…ッッ♥♥」

地面につかぬ足先をぷらぷらさせて、その先端から溢れ零れる淫液を滴らせる少女戦士は、勝者を飾るトロフィーの如く弄ばれつつ闘技場を後にするまでにも更に数度の絶頂へと突き上げられる事となる。
そしておそらくは会場を後にした控え室や男の自室などでも好き勝手に凌辱される事となるのだ。
それでも、戦いの報酬として少なからぬ金貨を受け取り、そして実戦の最中に稚拙なれどもわずかに輝きを見せる動きをいくつか見せる事の出来た経験は、少女の今後をより良い物とするための財産となるはずだ―――。

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からティカさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からキールさんが去りました。