2018/11/22 のログ
ヒナ > 「.......わー。おっきー。」

少女の目に宿っていた感情は驚きでも不安でも、ましてや恐れでも無かった。純粋な期待と桃色に染まった愉悦。

「いたらきまふ。」

発声が終わる前に既に頭は下がり、小さく口を開けて、規格外と言うほどではないが雌を屈伏させるには十分すぎるそれに顔を近付けて。

「んむ。」

先端を咥え込んだ。【触る】でも【舐める】でもなく本命へ向かい一直線、小細工は一切無し。そしてサイズ感を確かめつつ深く、また少し深くとクレスの怒張を口内へと導いていく。

「ふぉーれふか?ひもひーでふか?くえふー。」

咥えたままねっとりと舐め上げ、そのまま感想を聞く。
彼女は未だ処女を宿したまま。急速に、そして格段に、類い稀なる勢いで経験を会得し、高みへと突き進む。

ヒナ > 【まだ続きます】
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ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からクレス・ローベルクさんが去りました。