2017/03/24 のログ
クラリッサ > 「ああ、可愛いですわ、とってもかわいいですわ」

酸欠状態になって犬の様に舌を突きだし陸に上がった魚のように口をパクパクさせた挙句に無様な失禁。

勝った以上はリーシャを好きにしていいのだが。
どうにもこのまま連れ去っては納得しそうにもない
皆殺しにしてもいいが後が面倒だ。

「まずは起こしましょうか」
鎧を下だけ脱がせてリーシャの秘所に拳を当てて

「ほーら、まずはフィストファックですよ」
拳を肘まで一気に挿入して激しく出し入れする。

リーシャ > 「そろ、そろ……はな、じて……じ、ぬ……」

残り少ない呼気を用いて、彼女にだけ聞こえる声を囁く。
神刀を携えた状態ならば死んでもすぐに生き返るが、今は呼び出せない状態。
このまま死ねば、そのまま死体に代わってしまうのだ。それだけは避けたい。
それ故、わかってくれるだろうと彼女に声をかけ、その代わりに。

「へ、ぐぅうっ!?あ、ぐぅ……か、ひゅっ……」

握り拳を受け入れる。秘所は限界ぎりぎりまで広がり、ぎちりと腕を締め付けた。
子宮は一瞬で持ち上げられ、そのまま殴りつけられるかのように、ピストンが繰り返される。
どぷ、どちゅ、と湿った肉をたたく音を響かせながら、少女は臨死の悦楽に身を震わせる。
命の灯が消えそうな瞬間――そう理解した観衆は、悲鳴じみた声援を、彼女へと送り続けていた。

クラリッサ > さすがにこれ以上締めたら死んでしまうギリギリのタイミングで首からは手を離したが同時にフィストファックによる責めを与える。

子宮を直接拳で叩く感触。
限界ギリギリまで広がったリーシャの膣内を抉るように拳を突きたてて。

「リーシャさんのオマンコは何でも入る淫乱マンコ…大好きですわ」
観客には聞こえないように耳元で囁いて

「リーシャさんマゾですから…これぐらいの方がうれしいですよね」

これまでの付き合いでマゾだということは分かっている。
だからこそきつく攻めるのだが…

「あの、私にも、フィストファックしてください、一緒に気持ち良くなりたい気分ですの」
自分の下のビキニアーマーを脱いでリーシャの拳を誘おうとする。

リーシャ > 「かはっ、ひゅっ、えふっ、げふっ……は、ふ……」

懸命に呼吸を整えながらも、子宮を叩く腕の動きは止まらない。
決して締め付けを失わず、しかし広げれば柔軟に広がる秘所は、極上の名器として腕を受け入れ、吸い付いて離さない。
耳元への囁きも、完全に性癖を見透かされていることが分かる内容。それには小さく頷きながら。

「くひゅっ、ん、ぁぅっ、くら、りっさの、うでっ、ごりゅごりゅってっ♪し、きゅう、ちゅぶれ、るぅっ♪」

喜びの声を上げる様に、観衆の下卑た視線が集う。
その最中、彼女が腕を導くなら、素直に右腕を沿え、突き立てる。
ぐりゅ、と子宮に拳を当てて、そして彼女に顔をよせ。

「それ、じゃ、クラリッサ、はっ、知らなそうなの、して、あ、げるっ……♪」

彼女は強力な魔王故、技術としての武術を極めてはいないはず。
そう推測して、体内に差し込んだ拳から、浸透頸の要領で、全ての衝撃を余さず子宮に叩き込む。
組み伏せられた時に扱う組手の、全身の筋肉を無駄なく使った寸勁。
本来は敵の内臓を揺さぶり、あるいは破裂させてしまうような一撃を、強力な魔王の彼女に放てばどうなるか。
普通の一撃が蚊の一刺しなら、これこそ十二分な衝撃として、強烈な悦楽に代わるのだろうか。
そんな期待を込めながら、彼女の思いを満たすべく、遠慮なしの拳を突きこんだ。

クラリッサ > 「ふごゅ、んひひひひひいい!しゅごいいいいい!」

拳から子宮へと伝わる初めての衝撃。
思わず失禁してリーシャの手を濡らす

「リーシャしゅごい!おまんこびりびりしたの!もっと、もっとしてぇ!」

初めて味わう衝撃も極上の快楽となりリーシャにおねだりしつつ自らも拳をぐちゃぐちゃにかき回し

「リーシャ好き!大好きです!」
もはや回りなどどうでも良くなってリーシャとの肉欲に溺れて快楽を貪りあう

リーシャ > 「やっぱ、りっ、武術を、中に、っていうのは、初めて、見たい、だねっ♪
 ふ、ぐっ♪くら、りっさ、そろそろ、ぼくも、とんじゃい、そう、かもっ♪」

ひくひく、ふるる、絶頂が近くなってきたからか、体の震えも大きくなって。
暖かな彼女の粗相を手に受けながら、嫌な素振りなど微塵も見せずに微笑んだ。
彼女の声には答える様に、ミレーの魔力で衝撃を増幅しながら、連撃を叩き込む。
お互いに拳をねじ込みながらの異常な交わりは、しかし興奮を煽る燃料としては十二分。
二人のはしたない淫らな姿を満喫した観衆は、淫猥な野次と喝采をあらわにする。
その中で、彼女の言葉に頷きながら、身を寄せ、抱きしめ、そして共に。

「クラリッサ、ボクも、大、好きっ、だからぁっ、い、くぅっ、いっちゃ、ぁ、ぁああっ♪」

重ねるように絶頂を迎え、多量の蜜をしとどに零して、後は彼女が満足したら開放することを条件に、身を委ねる事にする。
無論、代わりに定期的に苗床として彼女の子を孕み、産む事は当然のように受け入れながら。

クラリッサ > 「私も、いく♪いくいくいきゅぅ!あ、ああぁぁっああっ!」

あ互いの拳で絶頂を迎えてぎゅっと抱きしめればそのまま持ち上げて闘技場の外に出る

そして誰も見ていない所で一晩中愛し合い、苗床として出産してもらい。
十分に交わった後にまた会うことを誓って開放した。

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からクラリッサさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からリーシャさんが去りました。