2016/06/20 のログ
タマモ > さて、なにやら動きがあったようか。
相手が出てくる扉の奥で、準備でもしているのか物音が聞こえてくる。
結構な時間を待たされた、その分は…暇を長く潰させて貰おう。
じっとそちらへと視線を向けたまま、軽くそう考えていた。

まぁ…相手に選ばれた事、それを不運と思うか、幸運と思うか。
それは相手次第である。
やっと、といった感じに開く対戦相手側の扉、そこから現れる相手は…

ご案内:「港湾都市ダイラス アケローン闘技場」からタマモさんが去りました。