2016/04/05 のログ
フォウ > ――?

(恥ずかしさに、隠そうと太ももを閉じればブーイングが出るのでしょう。
 恐る恐ると脚を少し広げて見せれば。嬉しそうな声がでるので。少しほっとしてしまうのです)

わたくし、もうオトナですわ。婚約しましたもの。

(えっへん、ちょっと自慢げな表情を見せるのですが。反応は未成熟で、身体のくすぐったいむずむずにどう反応すればいいのか、身体自身がまだ判っていないようなのです)

は、はい。あの、お願いします‥‥

(触られているのにおかしな話なのですけれど、ゆるくしてくださるというのでお願いしてしまいます。ちょっとぬるっとした感覚、それを塗り込められるようにされると、くんっ、と小さく喉が鳴いて、顎が少し上がってしまいます)

ひゃう‥‥そんな、あの、ところ。さわったらだめ‥‥

(胸の刺激に、少しあたたかくなってきた息を吐き。太ももを軽く閉じさせてしまい、小さくお尻をもじもじとさせてしまうのです。小さな声で、あっ、と声を出しながら。スカートの下もさらされてきているのまで気がいかなくて、胸の刺激が変な感じで、そちらに意識がいってしまいます)

ロレンス > …そうだ、君のお尻や胸やら、あと…股の間だとか、そういうのを見たがっているからね。

(観客の声に応える動きに、それが正しいと説明を加えながら優しく頭をひと撫でしていく。子供な分、いいことをしたら褒めれば、すんなりと飲み込むだろうとか考えてのことだが)

…少し言葉を変えようか、体と知識が大人になってきたらという意味だね。

(そうじゃないと突っ込みの言葉が再び溢れるも、とりあえず毒牙に塗りつぶされなかったのはマシと思うとしよう。こちらへと任せていく返事に呼応するように、滑りと淡い催淫を以って先端をこね回していくと、徐々に女らしい嬌声が溢れるようになってきた。少女の手にスカートの裾を握らせると、今度は両手で先端を右回りに、左回りにと動きを繰り返す。ひねられていく角度、一番弱い場所を探っていき、見つければそこを執拗に責めて当ててと、優しく甘い手つきのわりに、遠慮なく幼い体の性感を目覚めさせようと快楽を強めていく。様子を見てから一度だけ、きゅっと滑りで指の間で弾くように先端を弱く押しつぶし、それを左右同時に重ねて快楽を一層強くしていく。幼子の甘い悲鳴に歓喜する男達の喝采は強まるばかりの中、悪戯に細い足に自身の足を引っ掛けて、ぐっと股座を開かせて白い絹のショーツをよく見えるようにしてしまう、淫蜜の染みがうまれていれば、それがよく見えるように)

フォウ >  
どうして、そんなところ。見たいのですの‥‥?

(不思議そうな声と表情をしながらも、頭をなでられるとほっとして。身体の力がぬけてしまうのです。小さな吐息、体の感覚がわかっていなくて。頭がこんがらがるのです。小ぶりな胸の先の尖りがつまめるほどになっていて)

ふわっ、ん、あ、あまり触らないで‥‥

(甘い身体の香りが少し濃くなってしまいます。できる範囲で胸を動かし逃げようとすれば、布からずれて、生の胸を外に晒してしまうかもしれません)

ふ、ふなぁ~。

(ぎゅっと胸の先をされて、目を閉じるのです。じーんとした感覚が、身体の中に響きます。ギュッと体をさせていたら、軽く脚を大きくひらかされてしまった格好。ふえっ?、と気づいたらそんな恰好で。かぁ~っと顔が桜色になります)

あ、あの。こんな格好…‥

(小鳥のさえずりのような小さな声、薄い上質の絹の下着は、わずかな湿り気でもその生地を肌にぴったり張り付かせて、子供然とした恥部をうっすらとのぞかせてしまいます)

ロレンス > (まだ少女を可愛がる劇は幕を下ろす様子はないようだ…)
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