2020/05/22 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (様々な国からの預入品を仕入れて忙しくなっている船着き場。
大きの店が客寄せに声を大にして呼びかけて、商売を続けている。
そんな中の木箱の積み上がった場所。
貿易で荷物を取り出し、いらなくなった箱を貯めるための場所に黒須は居た。)
「・・・。」
(煙突の様に口に煙草を咥え、腕を組んでは木箱の上にのんびりと過ごしていた。
近くにはドライフルーツとウィスキーロック。
買って来たばかりの酒とつまみを用意しては一人を過ごしていた。)
「・・・ん?」
(しばらくしていると、一匹の野良猫が近づく、茶色い毛をした猫だ。
スンスンと黒須の横腹を嗅ぐも、黒須はそれを見てはゆっくりと猫の頭に手を置いて、優しく撫でる。
満足そうな猫を見ながら、心中「めんどくせぇ」っと思い、一人を過ぎしていく。)
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」から黒須さんが去りました。