2019/10/02 のログ
黒須 > 「…さてと、帰るか…。」

(気付けば酒もつまみの無くなり、軽く伸びをする。
咥えていた煙草も握り潰し、灰にしては風に乗せて捨てる。
その後立ち上がり、そのままその場を去っていくことにした。)

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」から黒須さんが去りました。