2018/01/07 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にクロイツさんが現れました。
クロイツ > 色々なものが船から降ろされ積み込まれていくダイラスの船着き場。
個人的に物を探しに来るものから大きく仕入れに来る商人など様々な人に混じり荷揚げされた商品を見て歩く。

「ん……あ、これは珍しいね。一ロット貰える?」

主に海外のものを見て歩き、気に入ればごっそりとした量を一気に買い代金を支払う。
受け取った品はどうなっているのか触れればどこかにと消えてしまい、
話をした商人も魔法か何かだと思ったのか特に何も追及されずに。

そうしていくつかの種類の商品を買い込み、次はどこにしようかと荷下ろしする船の近くを歩いて。

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にバーニィさんが現れました。
バーニィ > 船着き場での仕事を終えた少女。
背に負う鎚は血にまみれていていた。

「ったく。 退屈な戦いだったぜ。」

仕事は飽きないの護衛。何を取引されているか一切興味はなかったが、妙に血走った者達を相手への立ち回り。

ふだん身を置く洗浄に比べれば、労も九も無いものであった。

「まぁ、金にはなったから十分だろう。」
にぃと楽しそうに笑いながら、手の中の皮袋を弄っている。