2017/03/23 のログ
アラミル > 「ひ、ぎゅ……ぅ…あ…♡、ふ…ぁ…んっ…」

自慰によって蕩けた花弁はあっさりと肉槍を飲み込んで
蠕動する膣内はやけどしそうなほど熱く、締め付けて
激しく突かれるたび、少女の喘ぎが大きくなり、路地だけにとどまらず夜の通りにまで響き始める
自分から積極的に腰を押し付ける彼女の姿は以前見たものとはかなり違ったものだろう

グスタフ > 「いい具合になったな。熱くてよく締まる。どんな気分だ」

腰を打ち付ける肉音と少女然とした喘ぎ声に、通りがざわつけば頃合いだろう。
そのまま路地裏から彼女を追い立てるように後ろからハメたまま歩かせる。
後ろから髪を掴んで上向かせて、決して下を向かせないようにしながら。

「ほうら、みんな見てるぞ。こういう時どうするか知っているか?」

アラミル > 「あ、きゅ…ぅ……♡、きもち、ひ……ぃ…」

ぱちんぱちん、と音を立てながら路地から追い立てられ、荒くれたちがいる通りに連れ出される
くすんだ銀色の髪をひっぱられ、上を向かされ、蕩けた顔を晒す
晒した瞬間から、膣が更に動きをかえ、別の生き物のようにぐねぐねと熱く男のものを締め付けて
そんな彼女の体からは銀色の靄が漏れ出しており…男には効かないだろうが、アラミルを襲いたくなるように、周囲の男たちの理性をその靄が奪っていく
そしてどうするか、とグスタフに問われれば…

「あ、は……くち、あいてる、よ…?♡」

くぁ、とよだれを垂らしながら口を開け…男たちをそこに迎え入れようとするだろう

グスタフ > 「ははは、なぁるほど。こいつは出来上がってるなぁ立派な肉便器に堕ちて」

舌なめずりして味わうように、腰を叩き付ける動きから膣肉を掘り起こして耕す。
グチャグチャと体液を弄んで。口を使いやすくしてやる。
周りの男たちが彼女の口で抜くために集まりだした。肉棒がその口に突き立てられる。

「こっちも手を抜くなよ?」

少しでも気を抜いた様を見れば、男は平手どころか、背中を鈍器のようなものを手に叩き付けるつもりのようだった。

アラミル > 「ん、ぅ……♡、ちゅる…じゅ…♡」

男の声など聞こえていないように、靄によって理性を奪われた男の肉棒を咥える
鈴口を舌で刺激し、喉まで使って唾液を絡める口淫に次々に男たちが少女の口に白濁を出していく


「ひゅ、ぅ…っ!、ひたい、のは…や……」

恨みがましい目で男を見つめて。見られるのは好きなようだが痛いことは嫌なようで
そのまま振り下ろすなら明らかに感度が下がり、膣の気持ちよさもまた薄まってしまうだろう

グスタフ > 「残念だ、壊れていく様を見ていくのもいいものだが……。
 ここまでできあがったんだ、こっちのがいいか」

膣を蹂躙していた肉棒を尻肉を広げてその窄まりに捻じ込んだ。
手に持った鈍器は振り下ろすことはなかったが、男の肉棒が抜けた膣に捻じ込まれていく。

「こっちは嫌いじゃないだろう?」

アラミル > 「んんぅ――――♡」

小さな菊座が痛々しく広げられ、抜けた膣に鈍器がねじ込まれていく
これ以上ないほどに広げられたそこはそれでも涎を垂らし地面を濡らして

「ん、ぁ……ちぅ……ちゅ…じゅる…っ!♡」

それらを咥え込んだまま、まだ物足りないのか休まずに催淫された男たちの肉棒に口をつける
凌辱されている姿を見られながら肉棒をしゃぶる自分に更に昂り…
膣への刺激ならばまだ耐えられるのかまだ痛みが快楽に劣るようで
尻穴もまたゴムのようにきつく、男の肉棒を迎え入れる…。押さえつけている少女の体がびくびくと跳ねていることから何度も絶頂していることが分かるだろう

グスタフ > 男達の肉棒を貪ってる最中、
グスタフは少女を後ろから押さえつけるように、彼女の上半身を地に伏せさせるようにして腰を掴んだ。尻の感触を貪るように激しく貪る。絶頂した少女の蠕動する腸壁の弱い所を探り当てて擦りあげる。子宮の裏側、背筋を削ぐような勢いで、擦りあげて。
髪を掴んで、男達から引っぺがして、その姿を今一度衆目に晒す。

アラミル > 「あはぁ……」

まるで物のように好きなように扱われ髪をつかんで無理矢理肉棒から口を離され…
尻穴で根元まで肉棒を咥え込んでいる様子を晒される
膣からはとろりと蜜を垂らしたまま、だらん、と蕩けた姿を見せつけて
恥ずかしい行為を見せれば見せるほど、体は敏感になり、尻穴もまたきゅぅ、と締め付けるだろう

グスタフ > 鈍器を捻り、膣を擦りあげて。一息に引き抜いた。
粘つく愛液を穴から糸引くさまを見せつけて、男の肉棒が再度捻じ込まれた。
身体を震わせて、肉棒が跳ね回る。

「さて種付けの時間だ。あー…子宮を汚す征服欲は堪らんなぁ……」

熱い膣にそれ以上の熱の塊が捻じ込まれ注がれ始めた。
結合部から溢れて零れ落ちる様までたっぷりと男たちに見せつける。

アラミル > 跳ねまわる肉棒をしっかりと咥え込んで
膣は子種をねだるようにきゅん、と膣が収縮して

「ぁ……で、て、る…ぅ…!♡、ひあ…あ…」

どくんどくんと注がれる熱の塊を受け止めて絶頂し…
ぼたぼたと垂れる様を見せつけられ…見られる快感で、もう1度、絶頂してしまう…

グスタフ > 膣で強く搾り取られ、吐き出した後。
自然と少女に一物をしゃぶらせる。
顔を抑え付け、喉奥まで使い、尿道に残った精子を吸い取らせた後。
その口内にグスタフは小便を注いで匂い付けさせた。

「あー……いい具合だ。このまま使うか」

地面に仰向けに寝かせ、反らした喉をオナホのように使いながら
少女の口に一物を突っ込んだまま腰を振り始める。
えづいて粘っこい胃液のようなものを潤滑油にしながら彼女を使っていく。
足を開かせ見せつけると、周りの男たちが寄ってきたが、グスタフは精子を注いだ膣を鈍器で蓋するように塞いでしまった。残った尻穴をほかの男たちが弄びはじめる。

アラミル > 「ちゅる…ぅ……ぁ……♡」
口を緩く開き、自分からも吸い付いたまま…小便まできっちりと、嚥下していく


「ん、む…ぐ…っ、が、ほ……ちゅぅ…っ♡」

そのまま喉を使われればせき込みながらもしっかりと喉と舌を絡めて吸い付いて…
膣に蓋をされれば尻穴に群がってきた男たちが我先にと菊座に肉棒を挿入し始め
何度も絶頂した穴は荒くれといえどもそう長くは保たず、口と同じくすぐにどぷどぷと白濁を注ぎ始める

グスタフ > そのうち、女の力で欲望に捕らわれていた男たちが力尽きて倒れた後も、
アラミルはグスタフに弄ばれていた。喉を使い倒した後に、また膣に捻じ込み、そのまま抱え上げて壁に押し付けながら犯して精を放った。

「小休止だ、グチャグチャだな」


周りが力尽きた中、近くのベンチに腰掛け、足元にアラミルを跪かせて、股座を舐めさせている。本当に一晩中嬲られる予感を彼女に刻みながら。

「自分で跨って腰振ってみろよ」

アラミル > 船着き場の傍らに男たちが精気を尽き果たして倒れていたころ
アラミルはひざまずき、まだ男に奉仕していて

「………ぁ…♡」

言葉らしいものは発せず、ただ、まだ元気なものに舌を伸ばして

「……わ………か、った…ぁ…」

なんとかそれだけを言うと…
ゆっくりとした動きでベンチに足をつき、男の前で股を広げる。そのまま腰を下ろしていき…

「ぁ…ひゅ……うぅ…♡」

喘ぎを上げながら、一番奥まで自分から突き入れる。簡単に最奥まで届き…涎を垂らしながら獣のように腰を振り始める
少女の外見年齢と合わせて倒錯した光景が船着き場の片隅で繰り広げられていて

グスタフ > 「うぁ……ふふ、その邪魔な服も脱いだらどうだ。腰は抜くなよ」

心地よさに呻きをあげ、グスタフの下半身も壊れたように
細かく射精を繰り返していた。痺れたような甘い感覚が強く弱く感じる。

「もっと激しくできるだろう。こうやって!」

彼女のタイミングに合わせてぶつけるように腰を浮かせて突き上げた。
かと思えば、腰を掴んで膣を最奥まで咥えさせて腰をグリグリと廻させる。

「そんな服より、今のお前にはこちらのが似合いだろう」

そういって彼女に首輪を投げた。彼女が自らハメるのを待つ。

アラミル > 「あ、ぅ……んっ……くぅ…」

男の言葉に、一度動きを止め…服をはだけはじめる
こぶりな胸が露わになり…
そのまま、スカートもとってしまえば、ほとんど生まれたままの姿になって

「ひ、ぐ…ぅ…♡、や、ぁ…んっ……ぐりゅ、って…ぇ」

男の動きに驚き、また1度絶頂する
その状態でぐりぐりと奥を刺激されれば深く深く、頭の奥が光に包まれて

「そ、れ…は…ひゃんっ、だ、め……、いま、は…ぁ……」

快感で蕩けながらも、まだ目的がある、と…代わりと言わんばかりに、先ほどの男の動きを真似て自分からも男の腰の上で踊るように腰を動かし始めて

グスタフ > 「なんだ、目的があるのか。目的を達した後なら……構わないってことかね。
 ひひひ、いやあしかし、まだ頭空っぽになってなかったのか。じゃあ、もう一度ぶっとぶぞ」

普段なら利くかわからない類の薬だが、ここまで削れば彼女に投与しても効果はあるだろうと薬を盛って、深い所を腰で小突き始める。押し倒し,舌を絡ませ彼女にクスリを嚥下させると、そのまま覆いかぶさるようにして腰を叩き付けて。彼女の格好も相まってレイプ被害にあった少女を更に犯しているような倒錯感にまた男が股間を膨らませてバキバキになっていた。

アラミル > 「そ、れは…ぁ……ひぅん…っ…!」

応える間もなく、凌辱が再開される
更に硬くなった男のモノを咥え込み、おもちゃのように体を貪りつくされていく・・・

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からグスタフさんが去りました。