2016/05/29 のログ
アル > (どうも人の気配はなく、ベンチが置かれているのは、誰かの秘密の憩いの場所にでもなっているのだろうと推測。つまり……完全に偽情報を掴まされたようで、ガックリと項垂れる。頭のアホ毛も元気をなくしヘニャリと潰れてしまった)……うん。帰ろう……(あまり、この場所に留まっても悲しい気分になってしまうだけだと判断すると、そっと回れ右をしてトボトボと薄暗い路地に消えていった)
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からアルさんが去りました。