2016/05/08 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にマリアージュさんが現れました。
■マリアージュ > (続き)
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にインクブスさんが現れました。
■インクブス > 身体をすこーし痺れさせる薬はそれほど強いものではないが、十分に効いてきたようだ。触手で女の子の下着を軽く撫でれば湿り気を感じる。
(小便?。ちがう、これは……もう濡らしているのかな?)
触手の先で味わいながら、分岐した触手がショーツをなぞり。ショーツの紐まで探り当てるとさっさととってしまう。女陰から尻穴までわさわさと触手が撫でまわして、肉芽にも取りつき吸いつかせる。
「ん~?。マリアージュちゃん。気分でも悪いのかな?。食べ過ぎ?。
お兄さんもそろそろ食事をしたいと思ってんだけど」
テーブルの上に両腕を組んで爽やか好青年のマスクで、何も知らないふりをして訪ねる。もちろん、下半身から生えている触手はやさしーくマッサージをしてあげてるのだが。
■マリアージュ >
ぴりぴりと体全体が軽く痺れまして、力が抜けるような感じです。
それでも下着を軽く撫でられますと、
「ひゃ、あ。なにか、えと。さわって‥‥」
触られると、下着は湿り気から染みになりだします。
手をうまく動かせず確認もできなくて、小さくはぁはぁと息が漏れます。
「――?。ひゃっ、にゃ、にゃんですの!?」
何か締付けが楽になったような感覚のすぐあとに、
直接に触られますと、小さな腰がびくっと動きます。
身体を小さく左右にふろうとして身もだえしながら。
おしっこのところから、甘い蜜がとろりとすぐに垂れ始めまして。
お尻の方にこぼれドレスにシミを作っていくのです。
「あ、あの。何かがその、さっきから触ってて‥‥。あっ‥‥。
ま、まだ沢山ありますから。あの、食べてくだ、んんっ。
くすぐったい、その。そんなところ触っちゃ‥‥」
小さな甘い声なのです。
少し入ってくれば、びくっと身体をさせて。
証をまた触られてしまうのでしょうか。
■インクブス > 「うんうん、食べさせてもらうよ。でも大変そうだねー、ちょっと楽にさせてあげちゃおう。お兄さん、優しいからね」
触手をひっこめて、にこにこ笑いながらマリアージュの席にと移動すると。よいせっと、持ち上げて膝の上に女の子を座らせる。下着はその時に素早くスリ取ってしまう。
「どこら辺、触ってたのかな?。ちょっとお兄さんに見せてね」
酒場の客も大勢いる中で、そのまま両足を持ち上げさせマンコと尻穴をむき出しにする恰好にさせる。触手は細かくして浅く尻穴に侵入させてもみほぐすようにさせる。
「ここらへん、触らてたのかな~?」
脚を持ち上げたまま、指を二本マンコに入れて広げて。親指では肉芽をクリックし続ける。もう片手で女の子の胸を服の上から軽く優しく揉む。
■マリアージュ >
「ら、楽に?。きゃぁっ!?」
見た目以上に軽い身体でしょう。
簡単に持ち上げられて座ると、男の人のズボンを濡らしてしまいます。
椅子の上に既に零してしまっている蜜と、新たに零して垂らす蜜に。
脚をあげさせられて、大事なところをお店の中で見せながら。
「ひゃ、あ。そこ、ですけど‥‥あの、汚いところ‥‥くぅんっ」
お尻の穴に少し入ってきている物に、お尻をむずむずと動かします。
前の穴は同じ年頃、同じ背丈ぐらいの同性と比べますと小さ目な形をしていますが。
指でひろげられますと、中からとろりと新しい蜜が零れてきます。
ひんっ、と小さく啼きますと。
ぴくんぴくんっ、と腰が震えて。
蜜の飛沫が飛び出してしまうのです。
胸はとても敏感になっております。
ドレスの上からでも、胸の先が尖っているのが判るでしょうか。
■インクブス > (うんうん、いい反応。客の反応も上々)
わざと見えるように足を上げさせて弄っていたのだ。先ほどまで騒がしかった酒場の中が、しーんと静まり返り視線が女の子の小さな穴に集中しているようだ。
撮影も俯瞰的な場面もきちんと撮る。
「大丈夫だよー。お兄さん、やさしいから、ねっ」
ぐいっと腰に力を入れると、尻穴に出し入れさsる触手を太くさせる。にょろにょろと伸ばして凸凹が激しい職種に。粘液を分泌しながら中で伸び縮みさせる。大きさは苦しさはあまり感じさせない程度に調整し、ぬるぬると動かす。
「ここらへん?。それとも、ここらへんかな?」
指を中に入れて軽く指を曲げたり。指を長く変形させて伸ばして処女膜をつついたりする。
「おおっと、ちょっとなんか出ちゃったね?。もし楽になりたければ、『マンコを食べて』っておねだりすると、優しいみんなが助けてくれるよ?」
尻穴にいれた触手を動かしながら、女の子の軽い体を少し上下にさせる。
■マリアージュ >
「ふぁっ!?。な、なんか。入って、あの‥‥」
お尻の穴に、なんて言えずに顔を真っ赤にしてしまうのですけど。
急に入ってきたのが太くなり、腰がびくんっ、と前に出ます。
「ふ、ふにゃ。あっ、うご、中で動いて‥‥くぅぅんっ!」
痺れる手で軽く握った手を顔の横に。
なんか出ちゃいそうで、腰が勝手に跳ねるのです。
前の穴からは蜜がどんどん多くこぼれだし、びくびくと華奢な身体が小さく達している反応。
身体の中がとても暖かいのです。
「ま、マンコって?――ひゃぅんっ!?」
お尻の穴に入っていたものが、身体をゆすられこすられるのです。
ふるふる、とさせましてから。
「なんか、頭の中でばちって‥‥。
あの、お好きなマンコを食べて、いいですから‥‥」
まだお料理が沢山乗っておりますテーブルを見ましてから。
そう口に出すのです。
■インクブス > 「うーん、何がどこに入ってるのかな?」
そしらぬ顔をして肩胸を揉みながら、心底分からないように言う。あまり痛がらないのに気をよくして、触手がダンスを踊ってしまうよ。
「おやぁ?。アナルファックでもう気持ちよくなっちゃってる?。まだ小さにのいけない子だなぁ~」
女の子の言葉に合わせて指でマンコを開いてあげて、よしよしと頭を撫でてあげる。触手と手の動きを止めずに、今日の酒場にいるやつはと見まわして。
「お、アーノルド、ちょうどよかった。そこのテーブルの上に寝そべってくれ。今から用意するから」
結構立派な一物を持つ知り合いを見つけて名指しをする。何本か撮影にも出てもらったこともあるし、いい奴隷女を紹介してくれる。「なんだなんだ、今日は俺からか?。ちっちぇーマンコに入るのかよ」なんてまんざらでもない顔をしながら、下帯をはずして立派に、もうそそり立っているものを見せてテーブルに見せる。
少女を持ち上げれば、ドレス慣れた手つきで脱がせると。アーノルドを跨がせるようにマリアージュが膝立ちの形にセッティングする。
うーん、マンコの小ささとアーノルドのチンポサイズがシュールだ。
「マリアージュちゃん、腰を下ろしたいときに下ろしたらいいよ?」
そういいながら体を支えてやっている手を離す。
■マリアージュ >
「そ、それは‥‥ふぅんっ!?」
顎をあげまして腰が勝手に揺らしてしまいます。
あなるふぁっくって?、と。はぁ、はぁ、と息を少し熱くしながらなのです。
それでも頭を撫でられると、簡単に少しほっとするのですけれど。
――なんで、ズボンを‥‥。
何?あれ?。
棒のように太いものは見覚えがありません。
けれど。
自分の体が運ばれて、その棒の上に‥‥。
にゅぷっとアーノルド様の棒がおしっこの所にあたりますと。
びくっと顎が上がり、身体の、皮膚の下が痺れるような感覚。
ちょっとだけ入り口が咥えてしまっています。
「えと、あの。だ、だめ‥‥」
少ししびれたままの力が入らない身体。
手を離されますと、懸命に身体を支えようとしても。
徐々に腰が落ちていきます。
なんか、大きな棒がどんどん入ってくるのです。
「んんっ、い、いひゃっ、入っちゃう。なんか、入っちゃいます‥‥!?」
腰をあげる力がないので、少し痛いのですが飲み込んでいくばかり。
「んんっ!?」
小さいところが割り開かれ、また血をその間からこぼしながら。
立派なものを奥まで呑み込むのです。
奥に飲み込めるように体がされたのです。
「ひゃうっ、こ、こわれちゃう。さけちゃう‥‥」
奥をぎゅうっと叩かれる感触。
ひくひくっと入り口近くが震えます。
■インクブス > 「入れたくないなら、逃げていいんだよ?」
そんなことを言いながら、女の子がアーノルドの一物を飲み込み、あろうことかそれなりに立派なあれを根元まで飲み込むとは。思わず口笛を吹いてしまう。
「すごいなー、マリアージュちゃんは。初めてなのに自分からずっぽりしちゃうんだ。それにちょっと気持ちよくなってない?。
よーし、お兄さんも応援しちゃうよ。
サンデー、お前、アナル好きだったよな?。マリアージュちゃんを助けてあげなよー」
別の男が喜々としてズボンを脱ぎだす。アーノルドは下から「ふんっ、ふんっ」と腰を力強く突き上げるので、女の子の身体は激しく上下していることだろう。
■マリアージュ >
「や、だ。‥‥は、はいっちゃったの‥‥」
茫然としてしまうのですが、中の膣襞はうねうねと動き。
動かすのも難しいような狭い穴はみっちりと突き込み締め付けます。
ぬ、ぬいて‥‥と、顔を左右に向けるのですが。
急にしたから体が浮くような突き上げ。
「ひぁっ!?。あんっ!?。ひゃ、ひゃめ。うごか、きゃんっ!。んん~っ!」
激しく動かれると、ぞくぞくとした感覚が走るのです。
お尻も掴まれますと、お尻の穴にまた入ってくるものが‥‥。
身体が前に倒れ、アーノルド様の身体の上に上半身を倒すことに、
「さ、さけ‥‥ひぃぃんっ!。あっ、んんっ、あんっ!?」
前も後ろも一杯一杯と感じまして、裂けてしまいそうな感覚と痛み。
でもそれよりもほじくり返されるような、ぞくぞくとした感覚に。
目をぎゅっと閉じまして、華奢な身体をふるふるさせるのです。
■インクブス > 「ううっ、もう出ちまうっ」とアーノルドはいつもより早く中出しする。「いやぁ、ちいせいしよく締まるがよ。中がうじゃうじゃ動いて気持ちいいんだよ」と次の男にバトンタッチをする。
待てない奴が女の子の口に無理やりチンポを咥えさせようと近づいてくる。
結局、酒場にいた男たちや来る男たちは代わる代わるマリアージュを好きなように犯していく。精液塗れになると、海水で洗い流してさらに笑って犯していくのだ。
淫魔のインクブスも「わ、人間てひどっ!」と思うほど容赦がない。小さなマンコに無理やり二本入れようなんかもしていた。
まあ、一緒に笑ってみていたが。
昼に始まった凌辱は、終わるのは深夜も過ぎてから。
流石に人が減ってくれば自動的に解散。
精液塗れになったマリアージュを見下ろしてから、酒場のマスターに相談。うん、売っちまおう、あとくされもなく。すぐ横に奴隷市場もあることだし。交渉も大してせず、小遣い程度の値段できっぱりさっぱり売っちゃう。
いやー、仕事はしたし、いい映像もとれたし。ついでに小銭も得られた。
今日はいい日だったと、女の子を放ったらかしで家路?、どちらかというと淫獄にあるアパートに今日は帰るのであった。
■マリアージュ >
酷い扱いをされましても、精で回復する身体。
泣き声も甘い声で塗りつぶされて、何度も達してしまいます。
どれぐらい時間が過ぎましたのか。精液プールにまた浸かってしまったような姿。
熱い息を零して、四つん這いになったまま見上げると。
優しい顔をしたお兄様は、優しい顔をしたまま去っていくのでした。
マリアージュは店主に首輪を付けられ、奴隷市場にそのまま売られて‥‥。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からインクブスさんが去りました。