2021/04/20 のログ
ル・ルーリュ > 「んふふ、美味しい?えへへ、大好きだからねーハート
サマベルもえっちですきー♡、ぁんっ♡、くすぐったい♡」

ぐにん、ぐにん、と触腕を動かして…喉奥から引き抜いて口内を撫でていく
呼吸を阻害しない程度に、たっぷり触腕と唇でキスを交わしてから

「わ、そんなことできるのー?すごい!
えへへ。そうなったら、また子宮にいっぱい種付けしてあげるねー。わわ…母乳?おいしそー♡」

出産を速める、という話を聞けば素直に感心しながら…
あふれ出てきた母乳に眼を丸くして

「じゃあ、そーするー♡よいしょ、っと、ちゅーーー…♡んっ♡、んく♡ちゅっ♡」

まずはその母乳滴る胸に口を当てて。
赤子よりも強くちゅぅぅぅっ、と吸い付いて母乳を呑んでいく
もっともっと、と言いたげに胸に甘噛みしながら乳房を左右に振ってみたり
それに加えて、子宮内で動いていた触腕が更に動きを速める
カプセルを潰しながら、精を子宮内にまき散らしていって。

同時に、受精♡受精♡と強請るためにどろどろの精を塗り付けるようにしていく
子宮内でどろどろの精液流れを作っていく

「はぷ♡んーーー…♡ちゅぅぅ♡」

しばらく片方に吸い付いた後は、もう片方にも口を付けて両方から母乳を啜りながら…
お尻の側からも、子宮を裏から押して圧迫し。精をよりこびりつかせていって

サマベル > 「んんっ、はぁっ、はぁっ、ぁんっ……私もルーちゃん
エッチで好きですわ?んぁっ、ええ、孕むのはきっと孕んでる
と想うから、後は出産を早くして次の子を孕めるようにするの。
うふふ、たくさん吸ってたくさん飲んでね?」

(淫魔の中には妊娠と出産をコントロールできる存在がいて
そういう淫魔とも知り合いなので速めることは可能で。
母乳を出せば美味しそうと目を丸くする少女に微笑んで、胸に
口を当てられれば甘い声を上げて、強く吸い付かれれば母乳を
勢いよく少女の咥内へと噴き出していき、母乳が乳首を通る
快感に甘い声を上げて潮を噴いて触腕を締めつけ、子宮の中の
精液を更に溢れさせて結合部から滴らせて)

「あぁんっ、あっ、気持ちいい、ミルク吸われるの気持ちいい
ですわ……ルー、もっと吸ってもっと飲んで?私のミルクをたく
さん吸って下さいな……あぁっ、んっ、気持ちいぃっ!」

(ぷしっぷしっと潮を繰り返し噴きながら小さな絶頂を繰り返し、
イキっぱなしの状態になっていって。子宮の中に溢れる精
液の中、精子はしっかりと卵子と結合して着床していって。
乳首を左右に振られたり甘く噛まれればびくびくっと震えて
イってしまい、反対側の乳首も啜られれば少女の頭を抱える
ように抱いて、乳房を押し付けてもっと飲んで舐めて吸って
と強請る)

ル・ルーリュ > 「すごぉーい♡ じゃあ…いっぱいいっぱい、たねつけしないと♡んぅー…♡ちゅ♡れうえう…♡」

そういうことができるなら…また産んだ後に子宮が空いたら種付けしよ、とか思いつつ
ひたすらに美味しい母乳を呑んでいく
いくらでも溢れてくるようなそれを、ごきゅ、ごきゅ、と

「ぷはっ♡…むぅ♡もったいない…♡んしょ…♡んぐ、んぐっ♡♡」

片方ずつしか吸えないことに不満を示せば
ぎゅー、と人間の腕でサマベルの胸を寄せて両方をいっぺんに口に含み、吸い上げる

「んふぅ♡すごいこえ♡かわいい♡、はぷ、ちゅっ♡じゅるるるるるるっ♡♡おっぱい♡おっぱい♡」

沢山吸い上げながら、更に触腕を動かす
触腕がもう1本おまんこに入り、二本でおまんこの奥までずんずん、と突いていって
感じさせることでもっと母乳を得ようとしている貪欲な動き

サマベル > 「ええ、だからいっぱいいっぱい種付けして?
ルーちゃんの赤ちゃん孕ませて産ませてね……あぅっ、うぅんっ!
気持ちいい……おっぱい吸われてミルク飲まれるの気持ちいいっ!」

(ぎゅっと少女の頭を抱きしめて、両方を同時に口に含まれて吸
われればまた小さく達してしまって。勢いよく甘いミルクを
少女の咥内へと噴出させながら、おまんこに二本目の触腕が
入ってくればびくんびくんっと身体を跳ねさせる)

「あぁぁぁぁっ!!二本目、入ってきて、気持ちいぃ、ルー
ちゃん、凄く気持ちいいのぉっ、もっともっと突いてかき回し
て?いっぱいイかせてミルク出させて!」

(二本目が入ってきたことで一度深く高く達してしまい、少女
の身体に身体を預けるようにぐったりしながらも膣内は二本目
の触腕も美味しそうに締め付け、襞が絡み付いて舐めまわすよ
うに蠢いて。きゅうきゅうと締め付けながら子宮の中の触腕
も締め付け、アナルの触腕も痛いほどに締め付け、何度もイキ
狂いながら身体を捩って喘ぎ、ミルクを乳首の先から噴き出し
ていく)

ル・ルーリュ > 「んぅー♡♡動いたら、ずれひゃうー♡ぎゅー♡」

沢山暴れるサマベルの身体を力を込めて抱きしめて
できるだけ、快感を逃がさないようにしてしまって
ある程度固定したまま、ひたすらにおっぱいを舐めしゃぶり、母乳はどんどん飲んでいく
美味しいものはたくさん飲みたいし食べたいという欲望をそのまま叩きつけて

「んふぅーー♡、んぐっ♡んっ♡もっと、しきゅう、揺らして、いっぱいいっぱい孕んで?
サマベルのお腹、全部ルーリュの精液でいっぱいにしてあげるー♡」

ぐいぐい、と…お尻の側からも子宮を圧し続け
もう一本の触手も子宮口に押し入っていって…緩んでいるそこをさらに広げて
二本の触手で更に激しく内部をぐちゅぐちゅ、とかき回していく
受精しているだろうけれど、もっと、もっと、と。

「んっ、ぁ♡、また、でちゃう♡もういっぱい、の…サマベルのほしがり子宮に♡
またいっぱい、たねつけしちゃうぅ♡♡、んじゅるっ♡、ちゅぅぅぅっ♡」

気持ちよくなって来ればまた植え付けがしたくなってきて
もうたくさん詰まっているであろう子宮内に、またたくさんのカプセルがむりゅりゅりゅっ♡と吐き出されていく
それと同時にぐいーーっ、とおっぱいを引っ張りながら少女の手で搾り上げて母乳を更に噴出させていき…もっとイってもらおうと。

サマベル > 「くぅんっ、あぁっ、ルーちゃん、気持ちいい!
凄く気持ちいいのぉ……はぁっ、あぁっ、んんっ!!」

(力を込めて抱きしめられれば嬉しそうに甘い声を上げて、お
っぱいを舐めしゃぶられればぞくぞくと身体を震わせて小さな
絶頂へと達して。叩きつけられる欲望に身体を悶えさせながら
小さく潮を何度も噴いては達していって)

「ええ、いっぱいいっぱい孕むから、ルーちゃんの精液でいっ
ぱいにして?私の子宮、いっぱいにしてぇ!」

(お尻の方からも子宮を圧迫されて少し苦しさを感じながらも
それがまた快楽になって。子宮をかき回されて精液を塗られる
心地良さを味わい、二本の食腕で押し広げられる快感に喘ぎ
泣き続けて)

「ええ、種付けてっ!ルーちゃんの精液、私の子宮にいっぱい
出して種付けしてぇっ、あんっ、また、またイくの、またイ
っちゃう、イくぅっぅぅぅぅぅ!!」

(カプセルがまた子宮の中に注ぎ込まれればまた背を反らして
乳房を少女に押し付けるようにしながら大きく潮を噴き上げて
達して。母乳を引っ張られれば噴水の様にミルクが噴きだし
その快楽でもまたイってしまい精液まじりの愛液をだらだら
と結合部から溢れさせていって。ぐったりと力の抜けた身体を
少女に預けながらも、膣内と腰は別の生き物のようにうねって
くねり、アナルも締め付けて。涙と涎とを溢れさせ垂らしなが
ら少女の上で淫らに鳴き喘ぎ続け、海岸にはまだまだ獣のよう
な女の鳴き声が響いていき、それが終わったのはいつかは二人
だけの知ることで………)

ル・ルーリュ > 「ちゅるっ♡じゅるっ♡、んふ、ふー…♡」

嬉しそうに笑いながら、何度何度もその母乳を求め
お返しに種を注ぎ込んでいって…
今日はたくさん、雄の欲を果たせたー、と満足げに拘束を解くのはいつのことになるか

少なくとも、すぐではないだろう
眠りそうになりながらも、母を求めるように母乳を求め続けるのだから

ただ、一度産んでもらうために解放し、服もちゃんと着せてあげて…きちんと帰ってもらうことは間違いない
またここで会おうねー、と楽しそうに手と触腕をふりふりしながら…

ご案内:「セレネルの海」からル・ルーリュさんが去りました。
ご案内:「セレネルの海」からサマベルさんが去りました。