2021/04/19 のログ
ご案内:「セレネルの海」にル・ルーリュさんが現れました。
ル・ルーリュ > 「るーるーるーるー、ふんふふーん♪」

今日ものんびりと、夜の砂浜で寝ころぶタコ娘
特にこれといって目的もなく、日々楽しく生きろと言われているだけだから。
何かせかせかとすることはない。

今日も、貝と魚を採ってお腹を満たした後にごろごろ、という自由気ままライフ

ここに寝ころんでいると、丁度満潮の時に身体が乾き始めるので丁度いいのだ
本人としてはごろごろしているだけなのだが…
欠点としては、人が倒れているように見られること、あるいは魔物が死んでいる、と思われることか

ただ、それはそれとして。
ごろごろしながらも、誰か遊びに来ないかなー、と視線を巡らせている
とにかく暇なので、タコ足を少しぱたぱたさせていて。

ご案内:「セレネルの海」にサマベルさんが現れました。
サマベル > (夜の海岸を散策に来て、波の音を聞きながら
月を眺めたり月明かりを反射する海を眺めたり、静かに散歩を
していると波の音とはまた違う水音が聞こえてくることに気付いて)

「あら、何かいるのかしら……?私と同じで散策に来られた方
かしら?それとも海の魔物さんだったりして……少し見てみましょう」

(好奇心に駆られて水音がする方へと歩いていくと、水に浸
かっている裸の少女の姿が見えて、まさか溺れてるのかしら
と思えば波間に少女の蛸の脚が見えて)

「溺れてる……という訳ではなさそうですわね?
もし、そこの方、何をなさってらっしゃいますの?」

(たこ足をばたばたさせている少女へと声を掛けながら近づい
ていき、優しげな笑顔を浮かべて少女を見つめる。
特に恐れた様子もなく、寧ろ裸の少女の裸を鑑賞するような目
線を向けていて)

ル・ルーリュ > ごろごろしていたから、少し気づくのが遅れてしまったけれど
近くで声をかけられれば、ば、と起き上がる
退屈そうにしていたタコ足がにゅーー、と伸びて立ち上がる

「お?誰だ誰だー、やっほー」

立ち上がるとタコ足の分だけ大きく見えるが
特に襲い掛かるような様子は見せない
むしろ友好的ににぱー、と笑って

「わたしはねー、ごろごろしてたんだよー。
ひまでひまでーごろごろするぐらいしかやることなくてー。だから話しかけてくれてうれしーな!
あ、そういうおねーさんは?お散歩?」

羞恥心というものが無いのか、見られていても気にしていない様子
素っ裸の少女部分をしっかり見ることができるだろう

タコ足を数本上にあげて、わーい、と喜ぶ仕草
どうやら話しかけてくれたことが嬉しかったようだ
身体は大きいが、子供のような反応を見せる

サマベル > (たこ足がにゅーと伸びるのを見て首を傾げて
少女を見て、上半身は人間で下半身は蛸になっていることが
分かり、スキュラという魔物かしらと頭の中で考えて)

「うふふ、こんばんはですわ?
まぁ、暇でごろごろしていらっしゃいましたの……私は仰る通り
散歩をしていましたの。ある意味私も暇だったということです
かしらね」

(笑顔を浮かべる少女へとこちらからも笑顔を浮かべて返して
いき、波打ち際へと近づいて行けば屈んで少女と視線を合わせ
るようにして。そっと手を伸ばして髪を優しく梳くように頭を
撫で撫でしようとする)

「私の名前はサマベルと申しますわ?宜しければ貴女のお名前
を聞かせて頂けると嬉しいのですけれど」

(にっこりとほほ笑んだまま自己紹介をして、少女へと名前を
尋ねて。その間も時折視線は胸元へ向かい、下半身がどうなっ
ているのかとそちらへ向かいとして)

ル・ルーリュ > 「あ、忘れてた。こんばんはー♪
そっかぁ、おねーさんも暇なんだー。仲間仲間ー」

やっほーではなく、きちんと挨拶を返す。
人間部分をしっかり折り曲げてお辞儀

「わぁ!なでなでしてくれるの?やったー♡えへへ…」

近づいてきて、手が頭に伸びて来れば頭を更に下げてなでなでしやすいように。
海水で硬くなっているが、ダメージは受けて無さそうな髪を撫でてもらいつつ、また嬉しそうに笑う
それに合わせて触手がうねうね、とうねり

「サマベル?サマベルー!、私はル・ルーリュ。ルーとか、ルーリュでいーよ」

なでなでが終わるまで待ってから自分も胸を張って自己紹介を
下半身は、腿の当たりからタコ足の根元に繋がっている
ちゃんとぴっちり閉じた女性の生殖器もある。
と、そこで視線に気づいたのか…

「ん?おねーさん…。えへへ、びっくりしないんだ。気になる?ほらほらー♪」

繋がり目を見られていると思ったのか少し体を逸らして
綺麗に切り替わっている継ぎ目と、女性器の割れ目を見せつけている

サマベル > 「ええ、こんばんは。
うふふ、元気いっぱいで明るくて可愛いですわね……いい子いい子」

(明るく元気な少女を見ていると微笑ましい気持ちになり、優
しい手つきで頭を撫でて、そっと頬を撫でたり喉元を撫でたり
していって、うねる触手を見るとほんのり頬を染めて。触手
へと手を伸ばしては優しい手つきで撫でたり扱くように手を
動かして感触を確かめようとする)

「それじゃあ、ルーちゃんって呼ばせて貰いますわね?
うふふ、海の魔物さんにはされたことないですけれど、陸の魔
物さんはたくさん見てされてますから余りびっくりしませんの。
そう言う風になってますのね……ルーちゃんのそこ、とても綺麗
ですわ」

(綺麗に継ぎ目が切り替わっていて、生命の神秘というか魔物
の不思議さに感心しながら綺麗なそこを見ていて。
人間のそれと差がないことに、不思議そうに首を傾げる)

ル・ルーリュ > 「えへへー…♪」

撫でられれば撫でられるだけ嬉しそうに身体が揺れる
喉にはエラがあるため、少しざらざらした感触があるだろう
触手は弾力があり、みっちりと筋肉が詰まっているからか少し固め
うねうねと自在に動き、少し相手の手に絡みついたりも

「ルーちゃん!いいよー。
……されてる?、綺麗?………えへへ。
…あ、もしかして、サマベル…」

こてん、と首を傾げつつ視線を受けていたけれど
自分のタコ足と生殖器に興味を持っているのを見れば
軽く触手をうごめかせて

「えっちなこと、すきなひと?陸の魔物さんにされてた、って言ってたし…
にゅるにゅるなら、いーっぱいしてあげるよー?」

ふふふ、と笑いながら。
徐々に徐々に、タコ足が相手に近づいていく

サマベル > 「うふふ、可愛いですわね、ルーちゃんは。
えらってこういう手触りですのね……触手は硬めで、あら……握手
ですわね」

(手触りに感心しながら、手に絡み付いてくる手に握手、と
言って握り返して。そのまま先端を指先で撫でたり扱くように
指先を動かしてみて)

「あら、何ですかしら……うふふ、ええ、エッチな事は大好きで
すわよ?ルーちゃんもエッチなことは好きかしら?それなら一
緒に気持ちいいこと、にゅるにゅるしましょう?」

(好きな人?と言われれば笑顔で頷いて、徐々に近づいてくる
たこ足に自分から手を伸ばして二本を手で撫でて扱いていき
にゅるにゅるした感触を愉しんで。それからどんな風にしてく
れるのかしら、と期待した瞳で見つめる)

ル・ルーリュ > 「やーん、くすぐったーい♡えへへ、私もえっちなの大好き―♡
いっぱいぬるぬるにするのも、されるのもすきー♡」

感覚はしっかりあるのかくすぐったがり
ただ、えらを塞がれたりしなければ特に嫌がる様子もなく
相手も気持ちいいことが好きだと聞けば、よーし、と張り切って

「あ、お洋服は破いちゃだめだよね。脱がしちゃうー」

指先で撫でられている触腕以外…余っている触腕でスカートとブラウスを同時に剥いでいく
とはいっても手つきは丁寧。
ブラウスの釦などは引きちぎることなく。
スカートの留め具を探してから、ゆっくりと剥いでいく

意外に力強い触腕たちが相手の四肢に纏わりつき、正面からぎゅー、としようと引き寄せ続ける
多少はぬるついてしまうけれど、海水が寄らない場所に衣服を置いておこう

「んっふっふー♡わぁ…綺麗…♡サマベル、すごくきれいな体…えへへ♡じゃあぜーんぶ、ルーに見せて?」

そうした後、良く見える真っ白な身体にわあ、と声を上げて
その後、触腕で絡めとって、下着も脱がしていき…期待してくれているなら、まずは…嫌がられなければ、野外で裸にしてしまおう

サマベル > 「エッチなことが大好き同士、いっぱい気持ち良く
なりましょうね?あらあら、器用ですのね……?とっても丁寧に
脱がしてくれて、うふふ、ルーちゃんは元々裸だから脱がす必
要がないですわね」

(器用に服を脱がされていき、下着姿にされて、引き寄せられ
てぎゅーとされればこちらからもぎゅーとして。ほっぺやおで
こ、唇へと触れるだけのキスをしたり、背中を優しく撫でて肌
の感触を愉しんでいって)

「ルーちゃんもとっても綺麗ですわよ?可愛いおっぱいもすべ
すべのお肌も……ええ、全部見て、それから味わって下さいな。
ルーちゃんがどんなエッチなことをしてくれるか凄く楽しみ
ですわ」

(器用に下着まで脱がされていけば、産まれたままの姿を晒し
ていって。形の良い膨らみも、白い肌も、つるつるのおまんこ
も惜しげもなく少女へと晒しては少女の膨らみに自分の膨らみ
を重ねて、先端同士が当たるように捏ね合わせていこうと)

ル・ルーリュ > 「びりびりーってしたら怒られちゃったからー
んっ♡ ちゅー…すき…♡えへ…♡いつでもえっちなことできるんだー♡」

純粋な目でそう言いながら、ちゅ、ちゅ、とキスをお返し
人部分の身体は暖かく、タコ部分は少し冷たい。
そんな二種の感触で相手を包み込んでいく

「えへへー…♡ありがとぉ♡じゃあ、いっぱいするー♡
サマベルのきれーな体、いっぱいいっぱいぬるぬるにするね♡」

ぎゅーした後は、その場にごろん、と触腕を布団代わりにするように仰向けに寝転び
乳首同士をすり合わせながら触腕を動かしていく
まずは、相手の綺麗なお尻をなでなでしてから、吸盤でちゅぅ♡と吸い付いて

サマベルの足首に触腕を絡ませれば緩く開かせて逃げられないようにしてしまい

「んふふ♡サマベルはぁー、ぎゅーしたままぐちゅぐちゅしてあげるね♡」

サマベルの背中にこちらも手を回し
緩ーく拘束すれば、綺麗なそのおまんこに細い触腕を近づける
たくさん吸盤が付いていて、一番ぬめっている触腕だ
その細さとぬるぬるを活かして、サマベルの割れ目を擽ってからおまんこの中へとぬるんっと入っていこうと。
まずは浅いところ。いっぱいぐちゅぐちゅしてあげるために、まずは身体を整えてあげようと。
軽く引き抜いて、押して…吸盤でおまんこの中に吸い付きながら刺激していく

サマベル > 「あらあら、破ってしまったことがありま
すのね?ん、ちゅーは私も好きですわ。うふふ、いつでもエッ
チなことが出来るって、ルーちゃんはとってもえっちですわね?」

(暖かい人部分の温もり、少し冷たい蛸部分のひんやり感を
味わいながら、乳房同士を擦り合わせて硬くなりだした乳首を
相手の乳首に当てて擦り合わせて。気持ち良さそうに息を零し
ながら仰向けになる相手の上になって、お尻を撫でられ吸盤
で吸われると白い肌に微かに痕が突きつつ、気持ち良さそうに
腰をくねらせる)

「んっ、ルーちゃんの触腕ぬるぬるしてて気持ちいいですわ。
あら、うふふ、ぐちゅぐちゅにして下さいませね……んっ、あ
ぁんっ!はぁっ……ぬるぬるのが入ってきて、ごりごりってして
んんっぅ、中で吸い付いてきて、気持ちいいですわ……」

(割れ目をぬるぬるした触腕で擦られれば気持ち良さそうに目
を細めて微笑み、すぐに蜜を溢れさせてしまって。触腕が中へ
と入り込んでくれば吸盤のこりこりで膣内を擦られて吸い付い
てくる感触に喘ぎ、きゅっと膣を閉めて触腕を締めつけながら
奥へ奥へと誘うように膣襞が蠢いていく)

ル・ルーリュ > 「えへへ。そーなの♡
…えっちすきー♡…だって、きもちいいし…♡にんげんさんが、気持ちよさそうにしてるのも、すきー♡
ね、サマベル。もっとちゅーしよ、ちゅー♡」

緩んだ笑顔を見せながらキスをせがむ
唇を触れ合わせるキスから、舌を絡めるふかぁいキスへ
その間も触腕は当然動き続け…サマベルの白い肌にキスマークのような跡を付けていってから

「んっ♡、じゃあもっといっぱいしてあげる♡
ほらほら、ずん、ずんっ♡サマベルの一番奥までにゅるにゅるー…♡」

キスの合間に囁きながら、蜜の滑りも利用して…締め付けの中をにゅるんっ、と奥へ
子宮口にたどり着けば、吸盤がちゅーーーっ、とそこに吸い付いて軽く揺さぶるように震えはじめる
愛液の量からもう十分受け入れられる準備ができていると感じたから、ぶるぶるぶる!…と、最初から少し激しく

おまんこだけではなく…少し太めのぬるぬる触手が、サマベルのお尻にまで忍び寄って孔を擽り始め
先っぽでつん、つん、と窄まりを突いて皺をなぞるようにしていき

「かわいいこえ、もっと聞かせて?サマベルぅ♡にんげんさんが、悶えてるの…すきなの♡」

陰茎とは違って、自由自在におまんこの中で暴れられる触腕をうねらせて
おまんこのあちこちに吸盤を吸い付かせて…じぃ、とその表情を純粋な目で観察している

サマベル > 「うふふ、気持ち良さそうにしてるのが
好きというのは分かりますわ?私も私とエッチをしていて気持
ち良さそうにしてくれるの嬉しいですもの……ええ、ちゅーいっ
ぱいしましょうね?んっ、ちゅ………」

(唇を重ね合わせて擦り合わせるように押し付けて、顔の角度
を変えながら柔らかくて弾力のある唇を味わいつつ、舌を絡ま
せあって、唾液を相手に送り込んだり相手の唾液をすすったり
混ぜ合わせたものを飲ませ合ったりとして。身体の表面をはい
ずり回る触腕のぬるぬるの心地よさに震え、吸われて肌に痕
が残ればその心地よさに蜜を溢れさせて。そっと手を伸ばして
は触腕を二本、握るようにしながら上下に扱いたり指先で擽る
ように擦ったりと刺激を送って)

「あぁんっ、んぅっ、子宮のとこまで来ちゃいましたわ?ルー
ちゃんのこれ……私のおまんこに入ってるのってまるでおちんち
んみたいですわね……あぁんっ、あっ、んんっ、気持ちいい……」

(激しくかき回され吸盤で膣内を子宮口を吸われると、子宮口
は触腕を誘うように開いていき、はくはくと物欲しげにひくつ
いていて。濃厚な愛液を滴らせつつ、腰をくねらせて触腕を締
めつけて膣内で扱き、膣口でぎゅうぎゅうと喰い締めるように
刺激をして)

「あんっ、うふふ、お尻も入れて下さいませな……孔と言う孔を
ルーちゃんの触腕で気持ち良くして欲しいですわ……あっ、んんっ!」

(可愛い声を聞かせて、と言われれば微笑んで頷き相手の瞳を
こちらからも見つめ返して。夜の海岸に波音に負けないほどに
高くて甘い、いやらしい雌の鳴き声を響かせていく)

ル・ルーリュ > 「んー♡ ちゅー♡ えへへ…サマベル、えっちー♡気持ちいいねー♡」

たっぷり乳首を擦り合わせながら、唾液もいっぱい混ぜ合わせて
夜の砂浜で一つの生き物の様に交じり合っていく
触腕を優しく刺激されると、ぴくぴくと少女部分が揺れて
触られることが気持ちいいことを告げていこう

「うん、それね…、わたしの、おちんちん♡
直接、サマベルの中にむりゅむりゅーって種付けできちゃうんだよ?
あは♡、サマベルのおまんこ、ぬるぬるでえっち…♡ もっと…この中に入れてあげるぅ♡」

何度何度も、舐めるように子宮口を刺激して
物欲し気にひくついているのを確認した後…交接器なんて呼ばれる触腕をぐりぐりと押し込んでいく
膣内の締め付けを押しのけるように触腕をくねらせてサマベルの膣内も余すところなく圧していって
開いた中…子宮の中でぐりゅん、ぐりゅん、ととぐろを巻いて占有していき

「うんっ♡、じゃあ、えいっ♡ほらほら、どっちもきもちよくなっちゃえー♡
おまんこも、おしりも、ぶるぶるー♡♡」

無邪気な声と共に…たっぷりとぬるぬるした触腕がお尻の中へと侵入していく
これも、ぐねぐねとうねり、腸内を擦り上げながら…やはり柔らかいからか、陰茎が入らない場所まで進んでいく
こちらは吸盤が吸い付きながら引き抜かれ、腸肉を丹念にひっぱるように。そしてまた抜けていけば押し込まれていく

あえてキスはせず、その可愛い声をたっぷりと聞こうとして
触腕がお尻の奥まで入れば、両方の触腕が一気に動き始める
おまんこに入った触腕はそのまま揺さぶるようにお腹の奥で震え
お尻の触手はじゅぽじゅぽ、と粘液の音を響かせながら出し入れが激しくなる
体力もあるからこそ、その動きは止まることなく…どれだけサマベルが叫んでも、もう止まらない

サマベル > 「あぁんっ!あんっ、はぁっ、んんっ、気持ちいぃっ!
ルーちゃんの、凄く気持ちいいですわ……あっ、子宮の中に入っ
てきて……うふふ、それなら、ルーちゃん、私に種付けして?
可愛いルーちゃんの赤ちゃん、産ませて欲しいですわ?」

(触腕を指で輪を作るようにして扱き上げていって、先端を指
先でなぞり、それからまた扱いていって。唇が離れれば触腕を
口許に持ってきて舌を出していやらしく舐めてみたり、横笛を
拭くように咥えてしゃぶったり、縦笛を咥えるように飲み込ん
で舐めまわして吸いたててと味わっていって)

「あぅんっ、ルーちゃんのおちんちんがお腹の中で、子宮で
暴れてて、気持ちいぃ……あっ、あぁっ!お尻の中にも入って
きてごりごりって擦れて削れて……気持ちいいですわっ」

(アナルの中へと触腕が侵入してくればぶしっと小さく潮を
噴いて達してしまい、ごりごりと擦られて吸盤で吸いつかれ
て、引っ張られ。まるでアナルビーズの刺激をされているかの
ように吸盤が出入りする心地よさを味わいながら、お尻もきゅ
っと閉めて触腕を締めつけて)

「んぅっ、はぁっ、あぁんっ!お腹の中、ぐるぐるしちゃう……
おまんこも子宮も、お尻も気持ち良くって、肌に吸い付いてく
る吸盤も凄くイイ……もう、イク、ルーちゃん、私、もうイっ
ちゃうから、ルーちゃんの子種、私の子宮にたくさん頂戴?
赤ちゃん孕ませて、ルーちゃんの赤ちゃん孕ませてっ!
あぁぁぁぁっ、もう、もぉ……イク、イク、イクゥゥゥゥゥ!!」

(甘い声を上げ続け、叫ぶ様に獣のように快楽の声を上げなが
ら背を大きく反らして。きつくきつく膣とアナルに入る触腕
を締めつけながら、プシィィィィィっと大きく熱い潮を噴いて
一際高い絶頂へと至ってしまう)

ル・ルーリュ > 「やわらかーい♡すごーく、なれてる、ね♡サマベルぅ♡♡
これなら、おもいっきりシてもいいなぁ♡♡あ、おくちにもどーぞ♡」

子宮口がとても柔らかいことを感じれば
我が物顔でそこを触腕で占拠しつつ内壁を擦り上げて
そこで、触腕を味わってもらえていると気づけば
その触腕がにゅるん、と進んで…サマベルの喉もごりごり擦ってしまおうと
ディープキスよりも更に深く、口内に、喉奥にちゅぱちゅぱと吸盤が吸い付いて

「あは♡びんかんーいっちゃえ、いっちゃえ、サマベル♡
ふかぁーくイったら、いっぱい種付けしてあげるからぁ♡」

ごりゅんっごりゅんっ♡と両孔をたっぷりと虐め
潮を噴いて絶頂しても関係なく、触腕を動かし続ける
もっと無防備に、もっと深く気持ちよくなってほしいという無邪気な想いで
暴れるサマベルの身体を触腕で拘束してしまいながら、一際強く触腕が締め付けられ、サマベルが絶頂した瞬間…

むりゅりゅりゅりゅっ!!
ぷちゅっ、ぶりゅりゅりゅっ♡♡

子宮内に直接、大量の…細い卵のようなものがたくさん植え付けられていく
それは短い繊毛で内壁にぴったりとくっついて
いくつかは割れてしまうものの…その中からは濃厚で熱い精が漏れだして
残った卵は、このえっちが終わった後も体内に残る。
そして、より孕ませやすいように…不意に弾けて精をまき散らすためのもの

「ほぉら♡最後まで、いっぱい、んぅ♡うえつけて、あげるぅ♡全部全部、受け取ってぇ…♡」

獣の声を上げるサマベルに嬉しさを強く感じながら、子宮内でこすれ合うほど多量に細長い小さな卵を植え付けていく
それで孕むかはわからないが、一先ず…

「んふ♡きもちいい…♡どうだった?サマベルー♡いま、サマベルの子宮が私の卵でいっぱいだよー♡」

悪戯っぽく、ぐりゅんっ、と触腕をくねらせて絶頂したばかりのサマベルに…意地悪にも感想を求めていく

サマベル > 「ええ、魔獣さんにも魔蟲さんにも、スライムさん
にもエッチして貰ったことあるから、人じゃない相手とのエッ
チは慣れてるもの……お馬さんとか豚さんとか、イヌさんともシ
たことあるし……んっ、はぁっ……じゅるっ……んぐぅ、っはぁ……」

(子宮口を刺激されて子宮の中もかき回され、擦りあげられる
感触に甘い声で鳴いて喘いで。咥内に入り込んでくる触腕も美
味しそうに舐めまわして喉の奥で味わい、舌を絡ませて丁寧に
舐めまわしたり唇で扱いて。顔を前後に上下にと動かしながら
触腕へも奉仕をし、咥内で吸い付く吸盤に舌を吸わせて深い
キスをする)

「んぅっ、ええ、イかせて……種付けしてルーちゃんの赤ちゃん
孕ませて産ませて……あぁんっ、あっ、凄いっ……感じちゃうっ!
おまんこもお尻もごりごりされてくちゅくちゅされて、気持ち
いぃっ!」

(触腕で拘束されて深くまで犯され続け、潮を噴いても激しく
かき回されて奥を突き上げられ、大きな絶頂を迎えたところで
子宮へ植えつけられる卵の感触に更に絶頂へと至り潮をまた噴
きあげて、子宮の中で精液が満ちていけばぽっこりとお腹が膨
れていく)

「あぁんっ!ええ、ルーちゃんの卵で私のお腹の中一杯になっ
てて嬉しいですわ……あんっ、もうイったばかりだから敏感にな
ってますのに……んぅぅぅっ、ルーちゃん、お腹の卵ってどれ
くらいで赤ちゃんになって産まれてくれますの……?」

(少女の悪戯な刺激に甘く鳴いて身体を震わせて、潮をまた噴
きながら小さな絶頂へと至って。お腹を撫でながらいつ産まれ
てくるのだろうと、嬉しそうな笑顔を浮かべる)

ル・ルーリュ > 「わぁ♡すごーい♡ほんとにえっちなんだぁ…♡
えへへ…じゃあ、いっぱいできるね♡」

本当は壊れたりしてしまわないように気を遣うのだけれど
ただ、サマベルの事を聞けば遠慮はいらないと思い
自分にできる全力で両孔を、口をかき回しながら、種付け
精莢と呼ばれる精のカプセルをたっぷりとその子宮内に植え付けた後…

「かーわい♡すっごく暴れて…きもちよかったーって聞こえてくるみたいだったよー
ん。卵?…えっとー…サマベルが、じゅせーしたら、ふつーに人間くらいで、生まれてくる…と思うよ。おとーさんが言ってた気がする
どんな子かはいろいろー。こんなふうにかき回したらもっと受精しやすいかも?」

にへへ、と可愛く笑いながらも。
子宮内では触腕が鍋をかき回すように動いていて
ポッコリ膨れたサマベルのお腹が嬉しくなってしまっている

「それかー、しばらくつながったままでいよっか♡
おちんちんと違ってぇ…萎えたりしないから、ずーっとぐちょぐちょにしてあげられるよ♡」

小さな絶頂を見せるサマベルに提案をして
にゅち、にゅち、と先程と比べれば穏やかに両孔に吸い付いていて

サマベル > 「ええ、いっぱいできますわ?
うふふ、ルーちゃんは本当にエッチですわね……嬉しい」

(両方の孔を犯す触腕が蠢けば心地良さそうに腰をくねらせ、
少女の乳房に乳房を押し付けて乳首同士を擦らせて。
咥内の触腕を舐めしゃぶりながら味わうように喉を鳴らして)

「本当に気持ち良かったですもの、んんっ、結構長い間お腹の
中にいますのね……でしたら、淫魔の方に頼んで出産を速めて
貰いましょうかしら。またルーちゃんの赤ちゃんをいっぱい
孕めるように……んんっ、受精しやすいようにしてくださいな」

(嬉しそうに笑いながら、ふと笑みを浮かべれば自分の胸に手
を当てて魔法を使う。そうすれば色づき尖った先端から母乳が
滲み始めて、二人の乳房を更にぬるぬるにして)

「繋がったままで受精しやすいようにかき回して欲しいです
わね……んんっ、ルーちゃん、私のおっぱい……吸って飲んでみない?」

(穏やかに吸い付かれればじんわりと快楽を味わい、蜜を滴ら
せながら腰をくねらせていって。触腕を締めつけながら気持ち
良さそうに吐息を零す)