2021/01/28 のログ
イメルダ > 「ひぅ……っぅ…」

狭い穴に指が入ってくる初めての感触に喉の奥から微かな悲鳴が漏れるが
秘所は侵入してきたものの大きさや形を確かめるように
入れられた指をきゅうきゅうと締め付け蠢く

黒須 > 「いい締めつけだな…。」

(指に伝わる締めつけを感じながら中を出入りする。
肉が擦れる音が小さくなり、水音が鳴り響く。)

「さ、もう少し激しくするか…。」

(さっきまでゆっくりだったが、徐々に動きが早くなっていく。
長い指が奥まで当たりザラザラと擦り付け、時折左右に回して掻き回したりと中をくまなく荒らしていく。)

イメルダ > 「ひぐ…ん、ぐ……ぅ、ぁ…」

狭い穴の中で指が動かされるたびに感じる強烈な違和感に呻きながらも
次第に蜜の量が増えてゆき

「んぐぅ、ぁ、っく……ひっぅ…」

指の動きが慣らすものから荒らすものに変わってゆけば
次第に声にも甘さが出始め、穴はより強く指を締め付けてしまい

黒須 > (しばらく動かし続け増えてくる愛液。
指がびしょ濡れになるほどに濡れてていく。
しばらくすれば終わり指を止めてゆっくりと引き抜く。)

「さて、こんなもんか…。
じゃあ、次だ…。」

(立ち上がると目の前で男根晒し出す。
かなり太く、熱く、そして長い男性器を目の前に出す。)

「そっちだけじゃなく、こっちの準備もするのもスキンシップの基本だ…。
今度は、この棒を手で擦ったり口でしゃぶったりしてみろ…」

(かなり難易度の高い注文だが、これもスキンシップ。
仲良くなるための方法だが、どうするかは少女次第)

イメルダ > 「ぁ……」

指が抜かれれば名残惜し気な声を上げ
たっぷりと濡れた穴はちゅぅっと指に吸い付き

「ふ、ぁ……?準備……舐めれば、いいのですか……?」

眼前に差し出された棍棒のごとき男性器をしばらく呆然と眺めていたが
ややあって、ぱくりと先端を咥えちろちろと舐めはじめ
両手は恐る恐る根元を包み込むように握りゆるゆると動かし始めるも
力などほとんど入っておらず

「んちゅ…ちゅぱっ…えっほ、こう……れふか…?」

子供が飴を舐める程度の舌使いで技術などあったものではないが
これであっているか、と咥えたまま男を見上げる

黒須 > 「ん…。ふぅ…。
いいぞ、しっかりと吸い付いて…気持ちがいいな…?」

(舐めるように咥えられるとゾクゾクっと背中を震わせて感じる。
先っぽからは生臭い先走りが走り、ぬるぬると舌先をぬめらせてくる。)

「もっと強く握って、深くまで咥えてくれ…。」

(撫でるように頭を掴み動かす動作に合わせて腕も動かす。)

イメルダ > 「ちゅぶっ、んぁ……ぁぐ」

舌に感じる生臭さに僅かに怯むも
褒められればやり方は正しいのだと判断し舌と手を動かし続け

「んぷっ……はぁい……んっぐ…ぁむ」

頭をなでながらより深くまで押し込められると
言われたとおりにより大きく口を開き可能な限りまで咥えようとするが
喉に当たるまで迎え入れても半分ほどしか咥えることはできず
手も力加減がわからないのか、伺いながら少しずつ力を込めてゆく

黒須 > 「んぉぉ…ん…。」

(深くまで咥えられ暖かな口内に包まれる。
喉に当たれば亀頭がビンビンと反応し、中から精液が上がってくる。)

「んぅ…。いいぞ、具合の良い口のおかげで…もう、出る…。」

(少し自分から動き初めて、口内で少し暴れると絶頂を迎えて口から引き抜く。
少女の顔面に向け、大量の精液をぶっかけた。
獣臭く雄臭い熱く白い体液を顔面に向けて放とうとした。)

イメルダ > 「ぁ…ぐ……ぢゅぷ…」

喉の奥を擦られるたびに息苦しさに嘔吐きながらも
これが友達作りの練習だと信じ切っているため必死に舐め続け

唐突に口から引き抜かれた肉棒を目で追うも
肉棒の先から吐き出された精液に反応できず
顔でそのすべてを受け止め、顔も髪も白濁とした液体に汚され

「わぷ……熱い……ん、ちゅる……変な味…」

あまりの熱さやその臭いに驚きながらも口に垂れてきたものを舐めとり
その味に眉根を寄せるも、その目は蕩けており

「ん、ぁ……じょーずに、できましたか?」

これがまだ準備だったと熱に浮かされ始めた頭で思いだせば
ぱかりと大きく口を開き、まだ舐めればいいのかと尋ね

黒須 > 「ん、じゃか…。
ああ、よくできてたぞ…。」

(白濁に染まった少女を見ながらも射精を終えた男根を舐められると敏感になっていた男根がビクビクと震える。)

「さて…そろそろ締めと行くか…。」

(少女の体を支えながら地面に寝かせると、秘部の割れ目にまだ硬いままの男根をくっつける。)

「これからこの穴にこのチンポを入れて繋がる…。
そして…さっきのミルクを注げば…晴れて俺らも友達だ…。」

(唾液に濡れ、愛液でも濡れた性器同士が重なり、いやらしい音を立てていた)

イメルダ > よくできたと褒められれば蕩けた目を嬉しそうに細め笑みを浮かべ

地面に横たえられ肉棒を秘所に擦り付けられれば
潤んだ秘所がさらに蜜をこぼし今にも受け入れようとひくつき

「ぁ…友、達……はいっ♡ここにローさんのチンポを入れてミルクを出してください♡私のお友達になってくださいっ♡」

友達になれる。その言葉を認識すれば
自ら大きく足を開き、穴を両手で開いて見せ挿入と射精を強請る姿は
発情しきった雌でしかないが
本人は純粋に友達ができることを喜んでおり、その言葉がいやらしいものだという自覚はない

黒須 > 「良くぞ言ったな…。」

(いやらしい事だが無自覚に言っていると尚更背徳的だった。
開いた秘部に抜けて亀頭を当てて水音を立てる。)

「そら…いくぞ…。」

(そのまま前方向に力を入れて狭い肉穴を掘り進む。
太く固く長い男根が膣を押し広げながら奥まで進んでいこうとした。)

イメルダ > 「ふぅ…くぅ…い、っ……うぅ」

口ですら咥えきることが出来ない大きさの肉棒は
処女である秘所には無理があるほどで
ゆっくりと押し入ってくるたびにぷちりと処女膜が破られては再生を繰り返し
そんなめちゃくちゃな再生を続けた穴は
先端が子宮口に届く頃には、男の肉棒が入っている状態が正常だと誤認し
ただの一度の挿入で形を男にとって最適なものへと作り変えてしまい

「いたぃ、けど……ちゃんと入りましたっ♡これで、ミルク出してもらえますっ♡」

その結果痛みが薄れれば形の浮かんだ腹を撫で
中で射精してもらえると喜んでみせ

黒須 > 「んぅぅ…ふぅ…。」

(処女で未使用の少女の膣はかなり狭く、進むのがかなり困難であった。
何とかして奥へ奥へと進み続け、たどり着くと子宮口よ亀頭がくっつく。)

「ん、中々強い締めつけで…いい雌穴だ…。
だが、このままじゃ出せねぇ…。
何度か動いて、気持ちが高ぶるとミルクが出せるからな…。」

(口でやったように、男根は擦らないと射精することができない。
そのためこの状態から動かなければならないのである。)

「そら、動くぞ…。」

(腰を掴んで開脚させると腰を動かし始める。
ぐちゃぐちゃと膣に雁首が引っかかりながら動き、ひっくり返すようにしながら外へと出ようとする。
入口まで来るとまた奥まで進み、出入りを繰り返しいく。
下っ腹に亀頭を浮かび上がらせ、慣れると小刻みに動き始める。)

イメルダ > 「はーっ♡はーっ♡あ゛っ♡」

子宮に当たった感触に啼く姿は
ほんの数秒前まで処女だったとは思えないほどに蕩けており

「あひっ♡あっ♡きゃぅぅっ♡」

声が聞こえているのかいないのか
中を抉られるたびに悲鳴じみた嬌声を上げるばかりだが
男の形に再生した穴は精液を搾り取ろうと絶えず締め付け続け

「おにゃかっおかしいっ♡くるしーのにっ♡あたまふわふわしてっ♡」

穴が男の形になるということは
女が感じる場所もすべて男にさらけ出すということで
初めての感覚故に自分に何が起こっているのかも認識できなくなり
自分が何を口にしているかももはやわかっておらず

黒須 > (腰を掴み逃げないように固定しながら腰を打ち付けていく。
子宮口にガンガンと硬い亀頭がぶつかり、何度も膣を圧迫させながら男根は行き来を繰り返す。)

「ん、ふぅ…!はぁ…すごいな…。
お前のマンコ、ミルク欲しくて仕方がねぇって欲しがっているぞ…!」

(ぎゅうぎゅうっと締め付ける膣の感触を味わいながら何度も打ち付けると、早くも限界が来る)

「ふぅ…んん…!
こりゃ…我慢できねぇな…。
はぁ…はぁ…。ぬうぅ…出すぞ!中に…やっぷりと、な!」

(激しい腰振りを行うとそのまま1番奥まで入れ込み射精した。
大量の精液が少女の子宮へと放たれ、一気に白濁に染めては一瞬にして少女の子宮を満たし、追い打ちをかける残り汁が、更に腹を膨らませて行った)

イメルダ > 「おくっ♡おくだめっ♡ガンガンしにゃいでくださいっ♡変になりゅっ♡」

何度も硬い肉棒で子宮口を殴られれば
圧迫される息苦しさと奥を力強く抉られる痛みを快楽だと誤認し子宮の中にすら受け入れようと開き始め
挙句の果てには子宮を殴られるたびに大きく体を跳ね上げていたが

「はいっミルクっ♡ミルク欲しいですっ♡ひぐっ♡あぐっ♡あぁ゛っ♡あ゛~~~~~っ♡♡♡」

男の揶揄にも精液が欲しいのだと恥も外聞もなく叫び
男が射精するために最奥へと腰をたたきつければぐぽん♡と子宮口が開き文字通りの最奥で受け止めることとなり
直後に吐き出される大量の精液にもはや声すら出ず
何度もその体を痙攣させ続けるだけで

「……っ♡……っ♡
あっ、ふへっ♡おにゃか…ミルクいっぱいぃ♡お友達になってくれへありひゃとうごじゃいましゅっ♡」

暫くして全身の痙攣が収まり
精液で膨らんだ自らの腹を見れば
初めての絶頂で湯だった頭と呂律の回らない舌で礼を口にする

ご案内:「セレネルの海」から黒須さんが去りました。
ご案内:「セレネルの海」に黒須さんが現れました。
黒須 > 「ん…。ふぅ、スッキリしたぜぇ…。」

(満足したよう顔をして、軽く小さくため息を吐き出す。
革ジャンに入れていたタバコを取り出す、慣れた手つきで火をつけては吸い始めて、気分を落ち着かせる。)

「…もの知らずは怖いねぇ?」

(知らずに陸に上がってきて、親切心と思いきや詐欺にあっらようい話に合わされてこづっちいるという形で社会を生きていたのだった。

イメルダ > 「ふっ♡ふっ♡んくっ♡」

肉棒を引き抜かれれば
ぽっかりと開ききっていた穴は持ち前の再生力でゆっくりと閉じてゆくが
その最中にひくつきながら注がれた精液をびゅくり、びゅくりと吹き出して男の目を楽しませ

「んっ♡この方法、教えてくれてありがとうございます♡」

騙されていることになど欠片も気づかず
ようやく陸の友達ができるのだと未だ信じ続け
何度目かの礼を横たわったまま口にする

ご案内:「セレネルの海」からイメルダさんが去りました。
ご案内:「」に黒須さんが現れました。