2021/01/15 のログ
■ケン > 程よくマシュマロを焙ったところで、男は一本手に取りマシュマロを口に。
はふはふと息を漏らしながら口の中にふわりと広がる甘み。
うむうむと頷きながら次いで紅茶を。
口の中の甘みをさらりと流してくれる紅茶、食道から胃へと流れ落ちれば、湯とアルコール分が男の体をじわりと暖める。
冷たい海風も温まった体と炎を浴びる体には心地よくふっと、熱量の上がった吐息を漏らす。
■ケン > そしてゆったりとしたティータイムが過ぎていく
ご案内:「セレネルの海「砂浜」 」からケンさんが去りました。