2020/09/26 のログ
タン・フィール > 「そうなの?…っふふ、ボクは逆に、きもちくって…どきどきってしちゃう、んわっ…ん~~っ…♪
もーっと、つよくっても、めちゃくちゃ、でもぉ…ボクは、ヤじゃないよ…? ん、ひぁ♪」

力強さを加減して優しく撫でられれば、例えるならば懐いた相手にもみくちゃにされる子猫のように、
くすぐったげで逃げるような腰つきと反応を見せるが、触腕が遠慮を見せたり動きが止まりかけると、
身を捩って接触を求めてくるじゃれつきぶり。

「…ぅんっ…♪ また、たーっくさん、にゅるにゅる。のぉ…ぬるぬるって、からみあって、シてもらってぇ…
いーっぱい…カラダのいろーんなとこに、びゅーびゅー、しあうの…♥」

四肢を徐々に絡め取る触腕に、ぞぞ、と悦びが背筋を駆ける。
好き放題にされていく手足の触腕に身を預けながら、少年の手のひらも扱くように触腕を貪欲に撫でたり、足を自ら巻き付かせるように絡めたりして、
少年の人の肌と、ぬめるタコ足が濃密に、過剰に接触し擦れ合う。

少年の両足からは、すでにビクン…っと青臭く甘い蠱惑の香りを漂わせる先走りを垂らした肉棒が月に向かって反り返っていて、
小さなお尻を触手が撫でれば、ちゅっと意思をもつように門は吸い付くだろう。

じぃ、と見つめてくる愛らしい少女の貌に、長いまつげの目を近づけ、
ちゅ、と唇に軽く口付けてから、はぷ、と唇を覆うように重ね、ちゅる、にゅろ、と小さくも眺めの舌を、お互いの味を伝え合うように這わせてみた。

「んぁ、あ、っはむ、っぅ、んっちゅ♪ ん、っく…♪」

ル・ルーリュ > 「にゅふー、かーわーいーいー♪、タンってほんと、えっちだねー♡」

優しくはあるものの、触腕の動きは止まらない。
じゃれついてくればそれを受け止めるように少年の身体を柔らかく弄び。
段々と、立ち上がる最低限の触腕だけを残して、少年の身体に吸い付き始める。

「んー…♡、ちゅ、れう、…♡、ちゅーーっ♡」

近づいてくる少年の唇を受け入れ。
逆に、吸盤のように少年を逃がさないよう舌を絡み合わせて吸い始め。
太く長い触腕たちは少年の小さな体のほとんどを覆ってしまおう。

「ぷは…♡、じゃーぁ♡、いっぱい、びゅーびゅーして、されて、しよっかぁ♪
ほらほらー、タンのかわいいおしりに、はいっちゃうよー♡、いっしょに、こっちもしてあげるぅ♡」


少年と目線を合わせるように…少年の方を触腕によって軽く宙に浮かせよう。
そして、吸い付いてくるお尻の穴に…いつかと同じ、交接器をぐりぐりぐりっ、と押し付けて押し入ろうとしていき。
更に、屹立した肉棒も…根元からしごきあげ、更に先端をくりくりと虐めて。
これもまた人間ではできない…あるいは、複数人必要な攻め方を一人で行っていく。
更に、吸盤が少年の身体の至る所にキスを降らせ、その小さな全身に、痕を残していこうと。

タン・フィール > 「ぅ、ああっ、ん♪ ぁう… ぁううっ…♪
あむ、んっちゅ、っる…♪ ルーリュ、も、はむ、んっ…えっちぃ…♪ ちゅーまで、♪えっち…♥」

心地よく触腕に巻かれていく小さく幼い少女のような肉体。
小柄な肉体は少年の肌色部分よりも、巻き付く触腕のほうが圧倒的な割合を占めて、
全身をぬめる感触でしごかれるようで恍惚とした表情。

それを大盤振る舞いで間近で見せつけてしまいながらのディープキスに、
トロンとした表情で、少年から唇を重ねたのに、舌に舌を奪われ、呂律が甘く濁る。

「んんっ…ウぁ!ん♪ ぅん、き、て…♥
ルーリュのだったら、いつでも、どこ、でも…すぐぅ、ボクのおしりも、おなかも、おくちも…どこでも、
…だいじょぶ、だか、…っらあ!? ん、っぁああっ♪」

お尻の孔に触れた交接器、それをついばむ尻肉と門が、押し入ろうとする先端を喜ぶように迎えて、
ぎっちぎちに締め上げながらも舐め回すように腸壁が流動し、しぼりあげる。

同時にしごかれる肉棒の先端は、彼女の粘液と混ざってぬらぬらと聳え、
くりくりいじめられれば、射精のようにうすく白濁した先走りがピュ♪トピュ♪と雫を跳ねさせて、触手や、少女の肌や、顔に勢いよくはね飛ぶ。

果実のようにぷりぷりの睾丸は、いつになく精液を熟成させ、溜め込んでいるように振動して…。
白い肌は大量のキスマークを受けるように、彼女の証を全身に心地よく刻まれていく。

「んぁ、っは♪ っふふ、ぁ、からだ、ぜんぶ…♪るーりゅで、うまってる…♪
ルーリュのぉ、きもちいのが、いっぱい…♥」

ル・ルーリュ > 小柄な少年の身体はやはり持ち上げたりして弄りやすい
自分の好きにできる相手、というのはとてもやさしく虐めてあげたくなってしまう

「へーぇ♡、どこでもいいんだあ…、じゃあ、最初は…いっしょに、じゃなくてー、きゃん♡
もぉ―…♡、ふふ…タンをいーっぱい、にゅるにゅるしてあげるぅー♡あは、そのとろとろ、のはぁ、おあずけ、ねー♡」

お尻にいきなり入れられても。
少年の身体は心地よく迎えてくれる。
肉棒も反応がよく、あっという間に薄白い先走りが降りかかってきてマーキングされていく。

「一回抜いちゃうよー。よいしょ、っと…。はぁーい、寝ころびましょーねー♡」

本能に従っているためか酷く気まぐれなルーリュ。
せっかく肛門に入っていった交接器を一気に引き抜いて。
代わりに、肉棒をぎゅー、ときつく締め付けながら…少年を砂浜に仰向けに倒し。
そのお腹の上ににゅるにゅると、ルーリュが騎乗位のように少年のおなかにのしかかってくる
もちろん、触腕で体重を支えているため、かかる重さはそれほどでもないだろう。

しかし、気付くだろうか。
地面に倒されたことで…少年の身体を支える必要が無くなったから。
より一層、少年を虐めることに専念できる体勢なのだと。
当然、またもや砂浜に縫い付けられるように少年の身体は拘束され。
おなかも、乳首も、顔も…声や命を脅かさない程度に、ぬるぬるに包まれていくことだろう。

「はぁーい、足上げてねー…♡オンナノコみたいに、犯されちゃお?」

そうしながらも、触腕を動かし…少年の両足を開かせ、腰を浮かせて。
まるで正常位で犯されそうになっている女の子の様に大股開きさせてしまおう。
ただし、肉棒は根元が締め付けられ…本格的な射精は止めてしまっている状態だ。

「じゃあーいっくよー♡ほぉら、ずちゅずちゅにゅるにゅるー♪」

そして、無邪気に始まる…再びの交接器の肛門への侵入。
ただし今度は侵入するだけでなく。
ずん、ずん、ずん、ずん、ずんっ、と…疲れにくい触腕ならではの、高速ピストンを開始してしまう。
少年の肛門…直腸を、薬の効果だけでなく本当に雌孔にしてしまいかねない、激しい動きだ

タン・フィール > 「んやああっ♪ 入っ、れ、くりゅうう♪♪…ん、んぇっ…!?」

いよいよ、自分の中に侵入し、はじまる予感を感じていた侵入が、
少年の意図せぬタイミングで一気に引き抜かれれば、明らかに名残り惜しげな…否、もっと、もっとと不満げとも取れる珍しい声、
眉を切なげに八の字に反らせた表情。

しかし、砂浜に寝転ばされれてそこにずりゅずりゅとのしかかってくる少女の、タコのそれぞれの半身がのしかかる。
彼女の気遣いで重さは軽減されているが、ぬめる感触に加えて組夫される悦びに目覚めつつある少年は、
その体位や景色、重さにすら快感を覚えて甘い息を吐いてします。

「っむぁ、あむん、っぷ、んきゅ、ぬ、りゅううう♪」

そうして全身に開始される、砂浜際よりも倍近い手数と質量の触手愛撫。
溺れるような声は苦しげというよりは嬉しげで、
ぬらぬらと肌が月明かりを照らすローションめいた粘液でコーティングされ、
乳首もおちんちんもピンと立ち上り、固く主張をしていて。

両足を開かせられれば「きゃうっ…っ♥」と子犬のような声を漏らして、
締め上げられて射精封じされている肉棒さえなければ、まさに海洋魔物にもてあそばれる娘そのものの、東洋の春画めいた絵面。

人間のそれとはまったく異なる高速の前後運動が肛門を蹂躙し始めて、
ぐにぐにと未知のリズムでほじくられれば、尻穴はかっぽり開いてちゅぱちゅぱ交接器を吸いたて、
帳が再び喜んで受け入れ、飲み干していく。

「んぁああ!んな、ああっく!んぁう!ああ、お、ぉおお、きゃん♪
さっき、より、いつも、より、はげしっ…♪ おお、ぉしり、おしり、きもちーよっ!るーりゅ、んぅうう!
や♪だ、っめええ!くせ、くせになっちゃ…お尻ダメになっちゃううう♪」

まさにメスそのもののような歓喜の声。
お腹の奥をほじられ、穿たれ、侵略され犯され、漏れてくる嬌声。
彼女によってまさしく孕むための孔に開発され、それを望むようなぎうぎうとした締め付けは、貪欲に腸の奥へ奥へ招いて…

「んぃいい♥ ん、っくぁあああう~~~~♪
おんなの、この、あな、に…なっひゃ、ぅううう♪」

唇からと誰を垂らしながら、触手まみれで埋もれながら彼女の下で甘美にあがき、悶え、乱れる。

ル・ルーリュ > 気まぐれで、ちょっと意地悪な蛸娘。
ただし、少年の欲求も自分の欲求も満たしていこうとするのは間違いなく
またもや少年が、表を歩けない粘液まみれの状態になっていく

「かーわいー、かわいぃよぉ♡ほらほら、もっと鳴いて?おんなのこになっちゃえー♡」

遠慮などいらないと、一度交わったからこそ知っている。
だから、本当に遠慮なく交接器は直腸を我が物顔で進み、跳ね、吸い付く。
うねりながら押し込んだかと思えば、吸い付きながら引き抜き。
折れ曲がった結腸口への愛撫まで行い、更にその先へ。

1本で複数の行為を行えるその触腕で少年の体内を雌孔に変えていく激しい動き
更に、少年の乳首を、そればかりか体の前面を吸盤で愛撫し続け。
決して止まらない全身愛撫が続けられていく。

「タンのー、おんなのこしきゅーは、どこかなー?、ここかなー?♡♡」

そんな、調子外れの歌を口ずさみ。
薬によって開発された少年の奥底でとぐろを巻く交接器。

完全に、少年の奥底に完全確実に種付けしようとする居座り方だ。
そして…

「じゃあ、いくよー、ターン?♡♡、ほんとーにおんなのこになっちゃう準備は出来たー?
できてなくても、ヤっちゃうけどねー♡いっくよー♪」

そんな無邪気な声と共に。
交接器に沿った溝を…依然と同じく進む、精莢の少し硬い感触。
それは少年の腸内を遡り…
その先で、むりゅ、むりゅりゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡、と次々に植え付けられていく。
少年の腸内にひっかかり確実に種付けするために、根付いていき。
少年に更に変態的な性癖を植え付けようとしながら…全身を拘束しながらの、蹂躙種付けを始めてしまう

タン・フィール > タコ娘の少女の意地悪さが、少年に自分自身でも認めきっていなかったある部分を開花させていく。
いじられ、もてあそばれる願望、好き放題にされる悦び、彼女の体液にまみれていく恍惚。

「ぅん、して、してぇ♪ ルーリュのための、おんなのこのあなにして♪
ルーリュのあかちゃん生むための、女の子にしてっ♪
ここ、ここぉ♪ おなかの、奥のここに…るーりゅの赤ちゃんのもと、びゅーびゅーのませで…っ♥」

きひい、きひい、と息を発情しっぱなしの幼獣と化して吐きながら、
メス化しているかのように乳首はピンと卑猥に勃起して、彼女の吸盤一つ一つとキスしていく。

肌が粘液で漬けこまれ、彼女の匂いと、味と、出汁と、成分が少年の肌に染み込んでいく。
白い肌は、もう彼女の吸盤キスマークでびっしりで、悶えるように幼い四肢は関節の幻海まで広げられたり、くねったり。

そうして、甘い歌声を脳内に刻み込みこみながら、
お腹の曲がり角の先… 今は「なかみ」もほとんど無い其処に到達した性器とよべるそれがとぐろを巻けば、
加えこんだ肛門と腸が、きゅん♪きゅん♥とこれまでとは違う、赤ちゃんを欲するメスの子宮どくとくの疼き。

「んぁああ、あ♪ んぉおお、っく♪きて、きて、あああ、、る♪ くるううう♥
じゅんび、ぃ、できれ、るからぁああああ♪♪
ここ、おしりのあな、もぉ、うんち、するとこじゃなくて、るーりゅのあかちゃんうむとこ、だからぁ♪ ぁあ、あああうあッ♥」

つい十数分前の愛くるしさと賢しさを備えた少年とは思えない、あられもない声をあげながら、
放たれた蹂躙種付けをメスそのもののトロ顔とアヘ声で飲み干していく。

お腹の中に次々とうちこまれ、植え込まれ、生えていくたまごのつぶつぶ。
それらは新たな体質となった少年の体内で、少年の栄養や老廃物を有効に栄養に転換し、
急速にすくすくと育っていき…『排泄』のかわりに『出産』へと至るだろう。

着床と呼べる神聖な儀式を、禁断の後孔で果たした少年は、
前立腺までも刺激されてか、ビクビク背を弓なりに反らせながら、いまだにギチギチに巻かれた男性器は、
子種を吐き出したがるようにパンパンに腫れていて…。

ル・ルーリュ > 少女の姿とは似つかない、貪欲な求め方。
少年を女へと変えていく欲望を叩きつけていって

「あは、えっちー♡、タンの顔…とってもえっちだよぉ♡」

全ての触腕が、少年から性感を引き出すために動いていく。
それに触発されて、触腕の動きもどんどん激しく、淫らになっていき。
そして、準備ができた少年の子宮に…どろどろの精がたっぷりと詰まったカプセルが植え付けられていく。
興奮を煽られたからか、その量は以前よりも多く。
少年の腸内を全て苗床とするために際限なく吐き出され
たとえ成長したとしても、まだ吐き出させないように塞いだまま

「にゅふふ、すごいすごーい♡タンの中ぁ…わたしのせーし、いっぱい入っていくぅ…♡
んしょ、とほら、おいでぇー♡」


更に、その長い植え付けの最中に、まだ蛸娘は動く。
少年を再び持ち上げ、器用にも蛸娘の背面から前面へ。
そして、種付けを敢行しながらも、蛸娘は背を反らし、秘所を露にして。
くぱくぱ、と開く蜜孔は酷く濡れそぼり、今すぐ挿入しても何の問題もないほど。
根元を抑えたまま、その淫壺に我慢しっぱなしの男性器を導いていく。

「タンも、出したいよねー♡、ほぉら、私みたいに見つけて?見つけて、ぐりぐりして♡
種付けする場所♡、私のしきゅー見つけたら、解いて、びゅーっ♡びゅーっ♡ってさせてあげるぅ♡」

甘い誘惑の声を出して。
少年の繁殖欲を最大限刺激していこうと。
少年の足元に触腕がとぐろを巻いて…足場代わりとなっている。
好きなだけ腰を振ってほしい、という蛸娘のおねだりだ。

タン・フィール > 「っひぁ!ああ!あ!はいってる、おなか、ドクドク♪ ふくれりゅうう♪」

びぐん!びぐん!と背を反らせながら彼女の文字通りの子種を飲み込んでいく。
子宮と化した肛門は、吐き出す場所ではなく、もはや授かり、育み、産む器官。

ぎっちりと埋まったカプセルは、今は少年がどんなに息んでも出口から排出されることはなく…
おそらく、卵自身が「孵って」意思を持たねば、少年のお腹が元のスレンダーな体型に戻ることも、もうない。
人間への危害や襲撃ではない、少年自らが望んだ苗床への道。

「んっふぅ、っふう、っふくぅ…♪ っふふ、あか、ちゃん、いっぱぁい…♥

ぅん、んん♪ まだまだぁ、いいっぱい流しこんで、のませへぇ♪
 そのぶん、ルーリュにも…おかえしっ♪ いーっぱい、あかちゃんつくろっ」

ふう、っふう、と彼女が自ら開いた蜜壺めがけて、彼女の触腕に全身で導かれ…
根本を緩めたら即発射に近いほど猛り狂った肉棒が、蛸娘の秘所を割り開き、ひだひだをこそぎ、ゆっくりと子宮口にまるまる太った亀頭をキスさせんと腰を沈めていく。

「だしたい♥ ダシたい♥ だす、だすう♪ ルーリュのおなか、
ぱんぱんになっちゃうまで♪ なっちゃっても、だすね…ッ♥
っは、っぁ、あああ、ああぅ、んくっ…!」

じゅぼ!じゅっぼ!じゅぼ!

いつにんまく、相手のすべてを求め、貪り食らうような、華奢で可憐な体躯とは裏腹にオスを、オトコノコを感じさせる、
「交尾」であり人間の「セックス」そのものの腰使い。

幼い雄叫びをあげながら、切ない顔で、けれども、少年の男性器も、一突きするたびに少女のなかで数ミリずつ肥大していくような欲望の化身となって、
彼女の膣を、子宮を、徐々に拡張して開発していくように凶悪なサイズと長さになりながら、
ぐっぼ、ぐっぼ♪と子宮をこじ開けていき、仕込みのように先走りをトロトロなすりつけて、タンの精の味わいと匂いを練り込んで教え込んでいく。

そこを、自らの子種で埋め尽くすよう、耕して行くように。

ル・ルーリュ > 少年が息んでも、しっかりと引っ掛かった精莢たちは、ゆらゆらと揺れる程度しか動かず。
それがまた、少年の腸内を刺激し、得も言われぬ感覚を与えていくだろう

ただ、流石に多すぎたのか…いくつかがぶちゅんっ♡と少年の『子宮』の中で弾けて。
跳ねまわっていると錯覚するほど元気が良い精が少年を苛んでいく

「ぅ、ん♡、つくろぉ♡、いっぱい、いっぱひ、ぃ♡♡
あ、ぁんっ♡、あは、タンの、おちんぽ、わらひのなか、ぐりゅぐりゅして、はいっへくりゅぅぅ♡♡」

蛸足でぎゅー、と肉棒を虐めながら。
少年がこけないように、しっかりと支えつつ…腰は好きに振らせて。
膣内をこそがれる感覚と子宮口をあっさりと開かれ、雌の部分を全て雄で蹂躙される感覚。
それに酔いしれ、蛸娘も腰を押し付け返して、雄の欲望に応えていく。

少年の我慢の極限を超えても射精させず、じっくり煮詰めた濃い、濃い、雄の精をぶちまけて欲しくて。
蛸娘の膣内もまた、少年の形になり…望み通り、ぐっぽり♡、子宮の中へと少年の逸物は侵入を果たすだろう

「ひぁ、ぁぁぁ…♡♡、おなか、おにゃかのなか、まで、タンに、たべられひゃっ♡、たぁ♡
もうちょ、っと、もうちょ、っひょで、イく、かりゃ♡、そのときに、びゅーびゅーして、♡
イったむぼうびおまんこに、たねつけ、して、ぜったい、はりゃませてぇ…っ♡♡」

少年の腰以外をしっかりと支えながら、密着していく。
快感が蛸娘の中で弾け、膣内の締め付けがどんどん強くなっていき。

そして、少年の男根を逃がさないと…絶頂による膣痙攣が始まった瞬間。
欲望の化身を縛っていた触腕が解けていき―――


「ひゃ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………っっっ♡♡♡」


またもや。
蛸娘の雄の部分も反応し、少年に執拗に種付けを行いながら。
蛸娘の雌の部分も…孕ませてほしい、と絡みつき、吸い付き、抱きしめて――

その後も、砂浜には嬌声が響き渡った――

ご案内:「セレネルの海」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「セレネルの海」からル・ルーリュさんが去りました。