2020/08/30 のログ
ご案内:「セレネルの海」にル・ルーリュさんが現れました。
ル・ルーリュ > 「む。こいつなかなかやるね~~!」

夜になれば、日差しも和らぐためこの蛸娘はちょくちょく砂浜に上がってくる。
そして、今やっているのは…あらかじめ取った貝の蓋を開ける作業だ。
ぱきゃ、と貝殻を開き、中身をちゅるんと口に入れてもぐもぐ。
それを繰り返していると中々強情な貝がいた。

触腕で一気に開けばすぐに開くのだろうが、けれど敢えてゆっくり時間をかけて力をかけていく。
無邪気故の残酷さで、貝を甚振っているのだ。

そんなことは自覚せず、楽し気な声をあげながら、うねうねと砂浜の上で小さく触腕が暴れている。

ご案内:「セレネルの海」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 暦の上では夏でもまだまだ暑い。
避暑を兼ねて海までやってきたが暇を持て余していた。

「退屈~貴族らしく避暑に来たけど退屈~」

つまらなさそうに砂浜を歩く、夜ゆえに周りはあまり見えない。
それでも何か人影らしきものがうっすら見えて。

「あは、誰かいるのかな?」

自分に見えるということは女の子だ。
かわいい子ならいいな、と淡い期待を寄せつつ人影に近づいて。

「こんばんは、何してるのかな?」

思い切って声をかけてみた。

ル・ルーリュ > 丁度、避暑に来た人影が近づいた瞬間。
ぱきゃ、と貝が開かれて。

「お、開いたー!、んくー♪、んん?」

中身をまたちゅるん、と食べたところで人影の方を振り向こう。
大粒の貝柱が蛸娘の口に咥えられている。
それをんぐんぐ、と飲み込んでから。

「こーんばんはー♪わたし?わたしはごはん食べてるだけー!あなたは?」

うねうね。
触腕を揺らしながらにっこりと笑いながら元気よくお辞儀。
上半身裸であるため、ふるん、と二つの果実が揺れて。
やっほーとでも言うように触腕が二本持ち上がって振られる。

アリエッタ > かわいい、期待通りに確かにかわいい。
ちょっと下半身が変わっているがかわいいから大した問題ではない。

「そっかーご飯食べてるんだ、私はちょっとした旅行かな?私はアリエッタ、よろしくね」

自己紹介してから触腕を触ろうとする。
触腕の先を握手をするように握ろうと。

「ちょっと変わってるけどかわいいね、魔物っぽいけど……私のこと食べたりしない?」

直感的にあまり危険はなさそうだとは思うが。
こんなにかわいい子なら食べられてもいいかな、とちょっと考えながら。

ル・ルーリュ > 蛸部分ではなく、少女部分の下半身もまた裸であり。
ちらちらと秘所の割れ目も覗ける。
触腕を握れば…意外と硬く弾力がある筋肉の塊故に力強さも感じるだろう。

「アリエッタ―♪、アリエッタもかわいー!
よろしくよろしくー、ニンゲンをむしゃむしゃは食べないよー?えっちなことはいっぱいしたいけどさー
むやみに襲っちゃダメ―って言われてるから、えっちしてもいーよーって言ってくれるヒトだけ、かな?」

握ってもらえたのが嬉しいのか、にゅるん、と相手の肘の辺りまで触腕を巻きながら…
更に、ずずい、と近づいていく。

アリエッタ > 「そっか、むしゃむしゃはしないんだね、それなら大丈夫かな」

触腕は力強い、こんなすごいので犯されたら、と思っていたらえっちなことはいっぱいしたいと聞いてニコリとほほ笑んで。

「女の子同士でも大丈夫ならエッチなことしていいよ、ただし……今から2つ言うことを聞けたら、一つはちゃんと自分のお名前を言えたら、愛し合うのに名前も分かんないっていやだし、もう一つは」

自分でワンピースの肩ひもを外して。

「お洋服を上手に脱がせたら、そしたら気持ちよくなるのも私を気持ちよくさせるのも好きにしていいよ♡」

ル・ルーリュ > にへへ、と満面の笑みを浮かべて。
今は力を込めていないが、巻き取られれば逃げるのは非常に難しいだろう。

「んー?女の子同士って何か関係あるの?、私のこっちは、オトコノコだからだいじょーぶ♡」

にゅるん、と触腕を蠢かせて。

「やったー♪、私、ル・ルーリュ!ルーリュでもルーとかでもいーよー。
えへへー、まっかせて!私の足はきよーだからね!」

肩ひもが外れたワンピースをくい、と下に引っ張る。
同時、相手の両手両足に触腕が這っていき、拘束を始めつつ。
構造も簡単な服だからか肩ひもが外れていれば…その下を晒すのはたやすい。そのまま、相手の服を剥いていこう

アリエッタ > ルーリュの言葉にやさしく微笑んで。
服を脱がされて服が砂浜に落ちて全裸になると下腹部に淫紋が見える。

「そっか、その立派なのは男の子の部分なんだ、私ね、人間以外とエッチなことするのって初めて、だけど激しくしていいよ、おまんこもお尻も何でもでも入るぐらい広がってるから」

手足が触腕に拘束される。
初めての感覚に興奮しているのか秘所はすでに濡れて蜜がルーリュの触腕にかかる。

「約束守れて偉いね、じゃあご褒美にいっぱい好きにしていいよ、ルー♡」

ル・ルーリュ > 少し粘液がついてしまった白いワンピースを砂浜に落せば。
相手の手は頭の上に、脚は開かせたまま拘束。
胸も、大事なところも全部見えるようにしてから…

「わ♡なんだかえっちなのが描いてあるー、ん?いいんだー…♪へぇー…」

にやにやと、激しくしていいと言われたから…
手を拘束していた触腕を更に伸ばして相手の大きな乳房に吸盤でちゅぱ、ちゅぱ、と吸い付き。

「じゃーぁ…いっぱい虐めてあげるね♡、アリエッタ―♪」

同じように、脚を拘束している触腕が伸びて伸びて…まずは尻穴に忍び寄って。
それ以外に、一本。交接器と呼ばれる彼女のペニス…見た目には細い触腕が、秘所に近寄り。
無邪気な声と共に、いっきにそれらがうねり、相手の両穴に押し入っていく。

更に…吸盤を駆使して、相手の膣内の襞に、腸壁に強く吸い付いていき
まるで、無数の口がキスをしているかのような感覚を与えていこう。

アリエッタ > 「うん♡いいよ、ルーの好きにしていいんだよ♡」

初めての人間以外との行為にドキドキしながら足が開くと秘所はすでにひくひくと震えて。
乳房に吸盤が吸い付くとピクリと震える。
ぬるぬるとした粘液と強力な吸着で乳首はすぐに勃起して。

「あっ♡こんなの初めて♡赤ちゃんみたいに吸い付いてる♡」

尻穴に触腕が近づいているのを感じつつも目の前の細い触腕が自分の秘所に近づけばやはりそちらに目が行き。

「これがルーのおちんちんなんだ、もしかして中出しされたら妊娠しちゃうのかな?楽しみ♡ん、んあ、んほおおおおお♡」

両方の穴を同時に侵されれば汚い喘ぎ声と共に背筋をピンと伸ばして。
膣内と腸内で吸い付かれれば細かく痙攣して。

「こ、これしゅごい♡お腹の中でキスされてる♡こんなの初めて♡ルーに中から虐められて気持ち良すぎる♡もっと、もっとぉ♡」

ル・ルーリュ > 「もちろん、いっぱいぐちゅぐちゅにしてあげるー♡
あは、もうアリエッタ、とろとろだー♡」

乳首が勃起してくれば、吸盤がそこに吸い付きながら…触腕が胸を縛るようにぎゅ、と巻き付いて。

「んー?もっとって、こう?、ほら、ほらぁ♡、すごい声出てるよ、アリエッタ?」

細かく相手の身体が痙攣しても…人間とは違って、その責めは一瞬も止まらない。
痙攣を押しのけるように激しく、自分の粘液を泡立てるようにぐちゅぐちゅぐちゅ!と柔らかに…力強く両穴をかき回して。

「孕まされたいの?、それじゃあ、アリエッタの子宮も虐めてあげなきゃー♪
デキるかわかんないけど、アリエッタの子宮にわたしのせーし、いっぱい送ってあげるね♡」

太い触腕がお尻の奥へ奥へ。結腸口にまで吸い付いて。
交接器は、少し細いからこそあっさりと子宮口まで侵略を始める。
ちゅぅぅぅぅ!っと交接器の先の吸盤が子宮口に吸い付いたまま左右に揺らし、直接雌の大事なところを振動させて。
孕ませる準備としてたっぷり感じさせようと嬲っていく。

アリエッタ > 「だって、こんなすごいのに犯されたら♡おまんこ濡れて♡ルーに欲情してるもん♡おっ、おお”っ♡」

両方の穴をかき回されれば両方の穴から蜜がこぼれて粘液と共に砂浜を濡らし。
顔はだらしなく涎を垂らしながらもルーリュの顔を見つめて。

「うん♡孕みたいの♡ルーとの子供ほしい♡もう子宮がキュンキュンしてるよ♡」

異形の子を孕むという背徳的な行為に興奮して子宮口に交接器が当たれば子宮口が強烈に吸い付かれ。

「お、おおおおお♡赤ちゃんのお部屋きゅーってされてる♡ダメ♡まだ孕んでないのにイク♡いっちゃううううう♡」

初めての快感に潮を吹いて絶頂するがまだ興奮は収まらず。
直腸まで触腕が伸びて尻穴でも絶頂して。

「お尻でもいっちゃった♡まだイキたりない♡ルーもっと♡孕むまで犯して♡」

拘束されたまま腰だけを動かしてさらに犯してもらおうと求める。

ル・ルーリュ > 「初めて会ったわたしにぃー、孕まされたいんだー♡アリエッタ、とってもえっちだねー♪」

さっきの弄ばれていた貝と同じように。
遠慮も容赦もなく、触腕が体内で暴れまわる。
なんでも入ると言っていた直腸内で、太い触腕がびたん、びたん、と跳ねて吸い付き
引き抜く時には、内臓ごと引っ張りだしそうなほど腸壁を引き延ばしてあげる。
せっかく自分を求めてくれたのだから、本能にしたがって全力で。

「あは♡じゃあ、アリエッタのしきゅーのなかに、おじゃましまーす♡ぐりぐり、こりこりー♡」

子宮口に吸い付いていた交接器が、ずん!と子宮を貫いて。
相手の一番大事なところの中にたっぷりぬるぬるを擦り付けていきながら、子宮の中にまで吸盤キスを。

「ねーぇ、アリエッタ、ちょっと下見て?これが、私のせーし♡
アリエッタが孕むまでー…アリエッタのしきゅーのなかで、ぷちゅ、って弾けて…排卵するのを待っちゃうんだよ♡」

もう1本、触腕が伸びて相手の視線を少し下に向けさせよう。
丁度、交接器に存在する溝を伝って、細長い卵のようなものが進んでいく。
それが、どんどんと膣内へと送り込まれていく。

「ほら、子宮で受け入れて♡アリエッタぁ…、わたしのせーしで孕みたいってもっとおねだり、して?♡」

相手の悶えている姿が可愛らしいのか、にやにや笑いが止まらず
もっといやらしい声を上げさせようと、ぐじゅぐじゅ、と…両穴への振動とピストン、吸盤による吸い付きを強めていく。

アリエッタ > 「孕まされたい♡ルーの赤ちゃん孕みたいの♡アリエッタはエッチな子でしゅ♡おぐっ♡おおおおお♡おしりひきづりだしゃれりゅ♡ぎもちよしゅぎりゅうううう♡」

尻穴ごと引き釣り出されそうな触腕に何度も絶頂しながらもさらに触腕を求め。
子宮内に吸盤が吸い付くとたまらず失禁してルーリュの交接器を汚し。

「ああああごめんなさい♡ルーのおちんちんにお漏らしするはしたない子でごめんなさい♡」

下を見て、と言われて下を見れば卵の様な物が見えてさらに子宮がきゅんとなるのを感じて。

「あは♡卵だ♡私卵産みつけられちゃうんだ♡いいよ♡私の赤ちゃんのお部屋ルーの卵で一杯にして♡」

卵が子宮に産み付けられて両方の穴が激しくピストンされれば快楽の声は止まらず。

「んほぉ♡おまんこもおしりもぐちゅぐちゅに侵されてきもちいい♡孕む♡すぐに孕む♡孕んだらルーの前で生みたいの♡孕ませて♡ルーの赤ちゃん孕ませて♡」

孕むのを望みながら何度も絶頂し、子宮内で始めるのを感じれば。

「ああああ♡中でプチってなった♡孕む♡ルーの赤ちゃんお部屋の中にきたよ♡」

排卵し、確実にルーリュの子を妊娠したのを感じて絶頂して潮を吹けば潮がルーリュの顔にかかる。

ル・ルーリュ > 「いいよー♡、赤ちゃん産みたいって、いいことだからねー♪ゃん♡、おもらしなんて悪い子だー!♡」

使っているのは現在4本の触腕と1本の交接器。
触腕の中ほどで自分の身体を支えつつ。更に2本を使って、尻穴と膣孔に1本ずつ触腕を追加。

ぐいぐいと尻穴を広げ…ぐりゅんぐりゅん、と縦横無尽にその中を擦り上げていって。
子宮に加えて膣内にも同時に吸盤の刺激を続けていって

「えっちー♡、じゃあ、そんなアリエッタに特別にぃ…ほんとーは、これはすぐには割れないんだけど、無理矢理割って…
子宮にいっぱいせーしあげるねー♡」

孕ませ懇願をする相手に。わざと、子宮の中で精子カプセルを潰していく。
当然、溢れた精子は卵子に襲い掛かり、孕ませていく

「孕んだ?孕んだ?あはは、じゃあ、元気なあかちゃんになるようにいっぱい刺激してあげるねえ♡」

無邪気に。相手を孕ませたというのに責任も何もなく。
精子カプセルを潰し、子宮内を精子で満たしながらも交接器で子宮内をかき回し。
本当に文字通り、相手の中を卵…精子でいっぱいにしていく。

そしてまだまだ。
野生に近いからこそ相手の身体は嬲られ続けて。
溢れても、溢れても…もしやめて、なんて言ったとしても蛸娘が満足するまで続いていくことだろう

アリエッタ > 「おう”♡おもらしきもちいいの♡悪い子にお仕置きして♡」

さらに触腕が増えてもそれを飲み込んで中でぐりゅぐりゅと暴れられれば何度も痙攣しながら絶頂して。
子宮内で溜まった卵が次々と割られて精子が子宮内に着床。
子宮の疼きは止まらず排卵を促し。

「孕んだ♡孕みました♡人間以外の子を初めて孕みました♡いいの♡ルーはかわいいから♡かわいい子が生まれるのうれしいの♡産むからね♡生まれる時はまたここに来るから♡」

もし妊娠すれば魔術でも何でも使ってするにでも埋めるようにしてから来よう。
そう思いながら何度も種付けを求めて。
ルーリュが満足するまで止まらないだろう。

ご案内:「セレネルの海」からル・ルーリュさんが去りました。
ご案内:「セレネルの海」からアリエッタさんが去りました。