2020/07/22 のログ
ご案内:「セレネルの海」にル・ルーリュさんが現れました。
■ル・ルーリュ > 「お、おぉぉ……♡、あ、あんな風に…」
今日の蛸娘は人目に付きにくい…浜辺の端にある岩場に居た。
視線の先には、おあつらえ向きに砂の広場のようになった空間があり。
そこで、人目を忍ぶ恋人同士が肌を重ねているのだ。
それを海側から岩に隠れて覗くのが蛸娘の楽しみだった。
「抱えて、持ち上げて好き放題…はぁ…、堪能した…。んっ♡、あ、あっ♡、はぁ♡、ぁっ♡」
何分か、何時間か…デバガメを続けた後は。
隠れたまま自慰をするのが癖になっている。
あんな風にしたい、あるいはされたい…という欲望を少しでも晴らすために。
潮騒よりも少し大きく、岩場に声を響かせていて。