2019/05/14 のログ
ご案内:「セレネルの海/幽霊船」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
マリサ・ブラックバーン > 腰に剣、手には斧の完全武装状態のマリサ。
己の怪力を頼りに一人で小舟を雇い、一人で乗船。

現在は第二層。甲板の上である。

「誰も居ねえな。」

宝目当ての冒険者も、幽霊やモンスターらしき者もいない。

乗船即戦闘と考えていたマリサは少し気が抜ける。

「よし、とりあえず中に入ろう。」

船内への入り口を見つけたマリサ。
斧を両手で構えると、勢いよくぶち当てて扉を開ける。

「さっすが、マスターキー。」

マリサ・ブラックバーン > 錠前が壊れた扉を蹴り開け、船内へ。
詳しい位置は第三層になるか。マリサにはそんな細かい所は分からない。

「…で、どこに行けばいいんだろうな。
とりあえず、一番下まで行けばいいんだよな?」

見渡すも、下へ向かう階段は見当たらない。

マリサ・ブラックバーン > 暫く散策するも、目立った発見はなく。
マリサは捜索を引き上げる。

ご案内:「セレネルの海/幽霊船」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。