2019/03/22 のログ
ブレイド > 少女の告白。
我慢するといってはいるが、言わせてしまった以上、それは無理だろう。
そうじゃなかったとしても、これ以上こらえるのはだいぶ辛くなってしまったはずだ。

豊かな胸元を見れば、乳首が浮いているのが見える。
口にしただけで欲情してしまったのが見て取れる。
それを見れば、自分も冷静に見せてはいるのだが、ハーフパンツの前は盛り上がってしまっている。

「ははっ、そうかよ。いいぜ?オレも嫌いじゃねぇ。
そうだな…オレも、相手の女が小便漏らしてる姿とか見るのが好きなんだ
見せてくれるか?」

相手の趣味を聞いた上で、今日だけの主人になってくれるかという問いの答えの代わりに
マーナの腹を少し押すようになでつつ問う。

マーナ > さっきまでの快活で天真爛漫な少女はどこかへ消えて、残ったのは情欲に支配された、淫らな雌の獣。
ブレイドの承諾にその淫気は一層強まり、恍惚の笑みを浮かべていて。

「…はい♡」

する、とスパッツを脱げば、雌の香りがする、無毛の秘部が露わになる。
ミレー族にしては毛の量が極端に少なく、それでいて剃り跡も無い。
スパッツを脱げば、ぐっと押される指の圧に膀胱が収縮して、ぶるっと震える。

「は、ぁ…出ちゃう…おしっこ…んぁ、ぁぁっ!」

ぷくっと広がる尿道は、何度も開発されているのだろう。ジョロロロと太い尿が尿道からアーチを描いて砂浜に混ざり合っていく。
放尿が心地いいのか、口元を開いて、唾液と愛液をこぼしながら喘いでいる。

ブレイド > こちらの言葉を聞けば、雰囲気は一転。
雌の表情を見せる少女は色を濃くした声でうなずく。
ドクンと、心臓が跳ねた。
拒否どころか悦んでその要望を基きれる少女の姿にたまらなく興奮してしまった。

「は、はは…、毛ぇ生えてねぇんだな。
こんなでっかい胸で、ムチムチの尻だってのに…ここだけガキみてーで…
すげぇ、興奮する。マーナ、もっと足開いて見せてみろよ」

放尿を続ける彼女の体。
小さく震え、排泄に収縮する腹をなでつつも、彼女が好きだと言った尻。
そこに手を回し、すぼまりに指を這わせる。
急かもしれないが、彼女の疼きはもはや十分だろう。そのつもりで排泄姿を晒しているのだろうから。

マーナ > 「えへへ…魔物に、消されちゃって…もう生えてこないみたい。エッチでしょ…」

剃ったわけじゃなく、除毛剤のような毒液で毛根から溶かされたようだ、産毛すら生えていない、赤ん坊よりもすべすべした肌。
ブレイドも興奮してるのか、声と匂いで、それが伝わってきた。

「んぉぉっ♡ は、はいっ…見て、ください…ご主人様ぁ♡」

前戯もなくアナルに指が突き立てられる。本来なら痛みの一つでも覚えるはずだが、彼女の肛門は腸液が溢れていて、お腹全体がうねり指を締め付ける。
そして排泄姿をもっと見て貰うために、脚をM字に開かせれば、肛門から尿道までいやらしく丸見えで。さらにマーナの身体は獣の力と身体能力を生かした格闘の身体。その柔軟性は並みの冒険者の比ではなく、ほぼ180度になるまで開くことが容易で、文字通り恥ずかしいところが丸見えになっている。
その様子にいたく興奮する。

ブレイド > 「我慢してたのか?いっぱい出るな。
へへ、生えてこねぇのか。すげぇな…こんなツルツルで…」

腹をなでていた手。
マーナは放尿の最中だと言うのに、毛のない下腹部をサラリと撫で
邪魔するものもなくさらされているであろう陰核をつまむ。
雌の匂いとマーナの小水の匂いで、こちらもはちきれんばかりに滾っているし、それはすでに悟られているだろう。

「おう、見てるぞ?マーナ。いやらしいやつだな、ケツの穴ぐっちゅぐちゅじゃねぇか。
全部出し終わったらどうしてほしいんだ?
空になった小便のアナに打ち込んでやるのもいいけど…ケツの方も綺麗にしとくか?
そのままぶち込んでやってもいいけどな」

主人らしく振る舞うように、少し高圧的な物言い。
彼女の恥ずかしい足を開いての放尿姿をしっかりと見つめつつ、自身も服を脱ぎ捨てそそり立った肉棒を晒す。

マーナ > 「んは、ぁぁあっ…♡はい…我慢っ、して、ました…とても 気持ちいい…♡」

尿がブレイドの手にかかり生暖かくアンモニアの香りが手に降り注ぐ。
むき出しの陰核は硬くなってるのが外目からも一目瞭然で、そこを摘まれたら全身を震わせて喘ぐ。

「はぁ、はぁ…えへへっどれもドキドキする…♡ ご主人様…ご主人様が一番興奮するようにして…ください♡興奮して、エスカレートしていくのが…好きなの」

へっへっと舌を出して肉棒に舌を向ける。逞しく雄々しい肉に視線が向いてしまう。

ブレイド > 「あっは…すげぇ勢い…気持ちいいか?じゃあ…そうだな」

コリコリと陰核を弄んでから、勢いよくアーチを描く放尿を続けていた尿道をひと撫でし
手を離し、張り詰めて脈打つ肉棒をマーナの鼻先に突きつけて。

「マーナ、しゃぶれよ。
好きなように味わっていいぞ?
しゃぶりながら、ケツの中のもんも全部吐き出しちまえ。
むちむちの尻肉開いてな」

変態的な要求を彼女に突きつける。
断られたとしてもそれはそれ。
お仕置きをしてやればいいだけのこと。

マーナ > 「んひぃ!!♡」
陰核がカチカチに硬くなり、尿道を指で撫でられればビクッと身体を仰け反らせて。

鼻先に触れる肉棒。
滾る雄の匂いが理性を溶かして行く。変態的な命令も、ぶるっと身を震わせてしまい、肉棒に吐息を吹きかける。

「はぁ、はぁ…あむっ!んんっ、じゅるっ、れろっ、んおおおおっっおっおっ♡」

最初は舐め、次に吸い、そして咥え込む。グチュグチュと喉で奉仕しながら、指は臀部へ伸びて、つま先立ちのまま開脚し、お尻の肉を割り開いて。

「んぶっ、んんっ…ぷは、ぁ…ご主人様ぁ♡ 出し、ましゅっ♡んんんっ、っはぁ…んおぉっ♡んひ、ひひぃぃううう♡」

むリュ、と香ばしい香りとともに、腸内の排泄物が肛門を割り開いて落ちて行く。その度に軽く絶頂してるのか、ガクガクと身体を震わせて排泄アクメを決めながら、再びフェラを再開する。排泄しながらフェラなんて行為は初めてのことで、排泄が終わる頃のは多幸感でイキ顔を晒していた。

ブレイド > 「おぅ…く、いい子だな…そんなに、しゃぶりたかったか?
激しくしすぎると、お前の中に出す分なくなっちまうぞ」

舌先の愛撫もそこそこに、喉奥へと肉棒を飲み込むほど貪欲に求める姿。
情欲を掻き立てるものの、強すぎる快感に腰が引けそうになる。
だが、主人らしくマーナの髪をなでその頭を引き寄せ、逆に根本まで一気に飲み込ませる。
その口愛撫に彼女を愛でるように撫で。

「あは…おおっ!ちゃんと出してるな…恥ずかしいか?
すげぇスケベなかっこしてるぜ?漏らしながらイッてるな?じゃあ、マーナにも……ん…ぐっ…!!」

排泄音と彼女の匂いがあたりに広がっていく。
体を震わせ絶頂を迎える彼女の喉奥にビクリと肉竿を跳ねさせて、多量の精液を吐き出して

マーナ > 「ふーっ、ふーっ…はぁ、ぁ…
♡」

出すも全て出し切り、乳首が上着を押し上げて尖って存在を主張している。
いやらしく開いた足の付け根からは蜜液がこぼれ落ち、舌を突き出して絶頂の余韻を迎えている。
「ふぁい…んぶっ、んおぉぉ♡」

喉奥に流しこまれる精液。それに胃液が反応して胃液と精液が喉を何度も往復し、下半身が激しく痙攣を起こす。
その表情は、とても幸せそうだ。

ブレイド > 喉が上下し、絶島の余韻に腰を震わせている。
今突っ込んでいる肉棒を抜いてしまえば決壊してしまいそうなほど。
それすらも許容できる自分の性癖も彼女のことを言えるようなものではなさそうだ。

「はは、すげぇ匂い…だが、すげえスケベだな。見ろよ」

ズルリと彼女の喉から肉棒を引き抜けば、萎えずに跳ね上がり
つぎの好意を心待ちにしているように脈打っている。
それほどまでに彼女の排泄アクメに興奮を覚えているのだ。

「じゃあ、お前の好きなことしてやる。
小便の孔…広げろよ。ちんぽはいるのか?そこ。
だったら犯してやるし、そうじゃねぇってなら、気持ちいいようにしてやるよ」

彼女の足が耐えられなくなって排泄物に腰を落としたところでかまうものか。
もう、こちらも彼女の中にぶちまけなければ収まらない。

マーナ > 逆流を繰り返す胃液と精液に次第に抵抗力が無くなっていく。それすらも気持ちよくて、ゆっくり肉棒が口から引き抜かれてば、溢れるように吐息が駆け巡り。

「はーっ、はーーつ、はうっ、んゔお、おぉおおおっっ♡♡」
口から胃液と精液の混合物がベシャベシャと流れおち、排泄物に混ざり合って行く。

「はぁ、はぁ…ご主人様…おちんちんは、まだ、入らない…です…」

まだ尿道で肉棒とセックスできるほどでは無い。だから気持ちいい事に期待して汚物と排泄物にまみれた上で舌を出してい媚びるように、変態的で淫らで艶やかな仕草を見せつける。

ブレイド > 「あーあ、全部吐いちまったか。これ飲んどけよ
喉あれちまうだろ。オレ、声も好きなんだよ。エロい声もな」

嘔吐する彼女の背を軽くさすってから
水袋を2つその傍らに置く。
一方は水、一方は酒。
栓を開ければ匂いでわかる。つまり、どちらを飲むかは任せるということだ。

「そうか、じゃあ…これだな」

答えを聞けば少し思案。
指の腹で尿道口を撫でてやりつつ、陰核を押しつぶすようにつまんでやる。
そのまま媚びる彼女を寝転ばせれば、排泄を終えた尻穴を肉棒で満たさんと身を寄せる。
体が汚れてもかまうものか。どうせ、海がすぐ側なのだから。

マーナ > 「えへっ、らいじょうぶ…気持ち、良かったです…」

置かれる水と酒の水袋。
どちらがどちらかは一目瞭然だが、今はまず水を選択して、中身を飲み干す。

「ぷは、は、は、はい…ご主人様…マーナのお尻、犯してください♡」

傍に寝転び、四つん這いになってアナルを突き出す。
排泄した穴に肉棒が当たれば、息を吐きながら穴に埋めさせて行く。

「はぁ、ぁぁ♡ぉぉぉおおおお“お”お“♡」
獣のような声を上げながらアナルの奥まで肉棒を咥えこみ、尿道からビュルっと粘質の尿が溢れた。

ブレイド > 「ん、んぅ…マーナのケツ、ヌルヌルにとろけちまって…」

フサフサの彼女のしっぽを撫でてから
彼女の排泄口、アナルを押し広げ
固く太く勃起したままの肉棒を埋めていく。
彼女を気持ちよくする。そう約束したのだからもはや遠慮はない。
一気に根本まで飲み込ませマーナの尻を叩くような爆ぜる音を立てる。

「漏らし足りねぇか?こんなにとろけやがって…
オレのことも、もっと悦ばせろよっ!」

無論、とろけた彼女の尻穴は耐え難い快感を与えてくれるが、もっと彼女を乱れさせたい。
指先でなおも漏らし続ける尿道口を愛撫し続けて。

ご案内:「セレネルの海」からブレイドさんが去りました。