2019/02/13 のログ
テンペイ > 「ん… いかんいかん…。 まぁ…今日は朝まで海といっしょになるとしようかの…」

小さくつぶやくと、少年はざぜんをくんだまま星が浮かびながらも闇に包まれた海に視線を向け気を練り始めるのであった。

ご案内:「セレネルの海」からテンペイさんが去りました。