2018/11/28 のログ
ご案内:「セレネルの海」にボブさんが現れました。
ボブ > (冷たさが肌を突き刺すような海風を身体に受けつつ、手ごろな岩に腰掛け、釣竿を振るっている褐色肌の男)

「うううぅぅ~~、さぶっ!! でもこういった寒い時期だからこそ釣り上げた魚は脂が乗っていて美味いんだよな。」

(寒さに耐えながら釣りをしている男の傍らにはすでに釣り上げた腹が太い魚が桶の中で泳いでいる。
あえて締めていなくて、持ち帰る時に締めようとちゃんと包丁などの準備をしている用意の良さも垣間見えていて)

ボブ > (ある程度の釣果を得ていたが、さすがに寒風に耐えているのにも限界はあって……)

「さすがにもうそろそろ寒さに耐えるのも限界か…。
出来るならこの場で火を焚いて獲れたて焼きたての焼き魚を食らうという案も悪くはなかったが、さすがに帰り道が辛くなるな。」

(海に下げていた釣り糸を回収し、釣竿を肩に置くように担ぎながら、釣った魚が入っている桶を手にして男は釣り場から立ち去っていった)

ご案内:「セレネルの海」からボブさんが去りました。