2018/07/25 のログ
ご案内:「セレネルの海」にフラストさんが現れました。
フラスト > そしてゆっくりと砂浜から起き上がると、男は全裸のまま大きく伸びる。
「ん~面白かった。さてと、服取りに帰らないと」
そして歩き初める。ふと足を止めて。
「あぁ。でもこのまま帰るのも悪くないかも?」
ぺろりと舌をなめた後砂浜を後にする。

ご案内:「セレネルの海」からフラストさんが去りました。
ご案内:「セレネルの海」にフラストさんが現れました。
ご案内:「セレネルの海」に紅月さんが現れました。
紅月 > イケメンって何やっても様になるから狡いよなぁ…と、内緒ポーズの男を見て思う今日この頃。
「おぉ、やっぱりか…」
と、肩を寄せられ覗き込まれつつに妙に感心してしまう。
ちなみに、艶めく上腕二頭筋には「ナイスバルク…!」と呟いておこう。

「詳しいっていうか、その…こういう事でして。
鬼神と精霊の混ぜ物だから、とりあえず人間かそうでないかはすぐわかるんだ~。
それにほら、フラストって…いい匂い、するから」

相手があんまりにもアッサリと誤魔化す事もせず肯定するもんだから、ついつい頭に両掌をあてて…自分もガーネットの角と尖った長い耳、黒爪を曝してみせる。
体臭については、自分自身が仄甘い落ち着いた花の香を持っているし…気付けば夜の者だと察するのにも時間はかからなかった。
しかし、香りで識別だなんて…なんというか変態じみてる気がして、言ってる自分が恥ずかしくなってしまっては。
何だか凄く顔が熱いし、伏し目がちにモゴモゴと話して。

「ちゃん付けするなら『紅ちゃん』って呼んで?
その方が嬉しいなー。
…ん、と……その範囲なら…まぁ、構わない、かな?」

紅月ちゃんと呼ぶ唇に、人指し指をふにっと押しあてて…コテリと首を傾げつつ呼び名の訂正を。
次いで紡がれる『触りっこ』には恥じらいつつ、けれど比較的柔軟な返答を返そうか。

フラスト > 「あははっ。そうだったんだ。
 気づかなかったよ。まぁ、好きなことに変わりはないけどね?」
彼女の姿に目を丸くした後、クスクスと笑いながら、その尖った耳をゆっくりと舌を伸ばし、
舌先でくすぐるように先端を舐める。
そして彼女のガーネットの角を指先でなぞりながら、抱き寄せるように引き寄せて。
「りょーかい。コウちゃちゃんね?かわいいよ。コウちゃん」
彼女の言葉をきっかけに、ゆっくりと耳穴に触れさせていた舌先を動かし、頬に。
そして鼻先を擽るようにこすり付け、角の先端を指先で摘まみながら軽く耳に息を吹きかける。
空いた手で、彼女の唇をなぞるように触れながら、その柔らかさを堪能して。
「あはっ。すごく奇麗な角。俺は未熟だからそういった特徴はないから、ちょっと嫉妬しちゃうかも」
冗談交じりに笑いながら、体を彼女のほうに傾け、足を開きながらいきり立った肉棒を彼女に見せつける。
へそまで反り返った肉棒は、先ほどまで泳いでいた水滴に光が差し怪しく輝いて。

紅月 > 甘やかな『さわりっこ』が始まる。
引き寄せて耳や角に触れてくる、彼。

「んんっ、は…っひうっ!?
あっ、あの、フラスト…っその、角は……っはぁ…紅、魔力廻廊を弄られてるみたいで、ザワザワしちゃって…苦手なの、っ」

宣言の通り、角を弄る度に紅月はピクリと体を揺らして…耳に触れればくすぐったいと身を捩り。
唇に触れられればうっとりと、はぁっ、と熱い息を溢す。

「…う、ぅ……やっぱり、何か恥ずかしい、な…?」

目を伏せ恥じらいながら、それでも逃げるような事はなく…おっかなびっくり彼の胸板に振れてみて、そっと腹筋の方へと撫で下ろしてみる。
けれど、怒張を見せ付けられればやはり頬を赤く染めてオロオロと。
結局彼の逞しい肩に目元を埋めて。

フラスト > 「そうなの?ちょっと面白いかも」
クスクスと笑いながら、彼女の角から手を放す。
そして彼女の指の感触を感じながら、肩に顔を預ける彼女の腰に手を回す。
「大丈夫。コウちゃんの指、すっごい気持ちいいよ?
 ほら、恥ずかしいことは気持ちいいこと。
 もっと……恥ずかしくしてみようか?」
そのまま彼女のビキニに手をかけると、片方、右側の乳首だけめくりあげ、外気に晒して見せる。
そしてゆっくりと腰からお腹を優しく撫でながら、じらす様にゆっくりとへその周りを撫で上げて見せて
「すごくきれいだよ?コウちゃんの乳首。
 片方だけ丸出しって、普通に全裸より恥ずかしいでしょう?
 もう感じてる?立っちゃってるねぇ……触ってほしい?」
そして彼女の股へと指先を滑らせながら、そっとビキニラインに触れるか触れないかのところで止める。
「キスは、NGな人?しちゃおうかキス?」
彼女に顔を近づけながら、耳元でささやく。
そして瞳を覗き込みながら、彼女の唇が触れる距離まで顔を近づけて
 

ご案内:「セレネルの海」に紅月さんが現れました。
紅月 > 腰を抱く腕…角から彼の指先が離れたことにより、ほぅ、と安心したように息を吐き出し体から力を抜いて彼の腕に抱かれたまま。

「ん…恥ずかしい、は、気持ちいい…?」

そう、なんだろうか…?
快楽のプロフェッショナルが言うのだから、そうなのかもしれない。
片乳だけ外気に晒される…黒い水着が肌の白さを強調させて、何だかより一層艶かしい。
けれども、それでも触れてはくれなくて…何だか身体が熱くなってく。

「ふ、んんっ、っ…っはぁ、あんまり、オアズケしちゃ、やぁ…!」

もじもじ、と、控えめながらも声に熱が灯り始める。
ついつい物欲しげな、そんな目をフラストに向けて。

「…ぁ、っ…キス…欲しい、な…?」

フラスト > 「あははっ。すっごいエロい顔してるよ?
 コウちゃん。かわいいんだぁ」
楽し気に笑いながら、彼女の瞳を覗き込みながら唇を奪う。
舌を唇の中へと這わせながら、彼女の舌を探り当て、絡めとるように舌を丹念に滑り込ませる。
唾液をたっぷりと流し込みながら、蠢くように舌を這わせていき。
「んん……ぷはぁ……おいしい。
 ほら、さわりっこさわりっこ」
彼女をせかす様に囁くと、今度は外気に晒された乳首ではなく、黒い水着に隠れた乳首を布の上から探り当て。
指先で転がす様に触れていく。
「おっきいねぇおっぱい……俺、おっぱいがエロい子だぁいすき……
 思わず意地悪したくなっちゃう
 ね、ほら。膝乗って?
 俺と向かい合ってれば、ほかに何も見えないでしょう?」
膝を軽く叩きながら、彼女の肩を抱き寄せせかすように。
時折唇に、頬にキスを落としながら、楽し気に笑ってみせる。

紅月 > 「…っ、エロくなんか……っ、はふ…んっ、ぅ……んくっ……」

反論しようとするものの、奪うように唇を塞がれて…ざわざわと、腰が、背筋が、痺れるような甘さに侵されていく。
じっと見られるのが恥ずかしく、目を伏せて…飲みきれない唾液が唇の端から、喉へと一筋。
ようやっと与えられた明確な悦に、体からどんどん力が抜けてうっとりと蕩けていく…その口付けの甘さに、ついつい手が止まってしまう。

「…っんはぁ…ぁ、っ…さわり、っこ」

思い出したかのように、ようやっと男に再び触れ始める。
といっても、腹筋や腹斜筋を割れたラインに沿って指を這わせる程度なのだが…それでも紅月にとっては勇気が必要で。

「ん、くぅっ…ゾクゾク、しちゃう……!
は、っぁ…ん、わかった」

胸の先端への、布越しの柔らかな刺激に身体が震える。
熱にうかされて、彼の言うままに…彼の体を股で挟むようにしながら、彼の膝の上に座る。
当然熱い怒張が太股に触れるが、だんだん気にならなくなっていた。
…それよりも彼の唇が、指先が、続きが欲しくて。

フラスト > 「かわいい……ね?お尻に当たってるチンポ、わかるでしょう?
 コウちゃんとキスしただけで、こんなにギンギンにチンポ硬くなってる」
膝の上に乗った彼女の髪を優しく撫でながら、腰を軽く動かして見せる。
肉棒が彼女の柔らかな尻肉にあたり、その形を教えるようにこすりついていって。
「かわいいよコウ……キス、気に入っちゃった?
 もっとエロいキス教えてあげる……
 ほら、こうやって……」
彼女の両耳を軽く指で塞ぎながら、再び唇を合わせる。
水音をわざとらしく立てながら、再び舌を入れ、唇を。舌先を。
そして舌の裏まで舐め挙げながらじっくりとじっくりとキスを続けて。
「ぷはぁ……ん。かわいい。エロエロだぁ」
彼女の背中に手をゆっくりと回すと、上下に左右交互の手で撫で上げながら
ゆっくりと首筋に、鎖骨に深く痕が残るほどのキスマークを残していく。
そして顔をその豊満な乳房に埋めて見せると、谷間の内側から左右交互にキスを落とし
段々と左右交互の乳首へ。唇で軽く包み込み。挨拶をするように交互に。
段々と甘く吸い上げ、舌先で舐め挙げ、彼女を見上げながら、反応を確かめながら舌で転がしていって。
「おチンポ、まだ怖い?このまま後ろ手に触ってごらん。
 見えないから、ちょっとはマシでしょう?」
両手で尻肉を鷲掴みにしながら、再びキスを落とし、尻肉を少し強めに揉みしだく。
唇をわずかに離し、舌先だけで彼女を誘うように唇をなめて彼女の舌を誘い出す様に。

紅月 > 「い、言わないでよぅ…恥ずかしいってば……」

髪を撫でてくれる手に手を重ね、彼の掌に頬擦りをして。
彼の怒張がお尻の谷を擦る…熱くて、太くて、固くて。
秘裂が、菊座が、反射的にヒクリと蠢いてしまう…こんな欲しがるみたいな恥ずかしいこと、彼にバレるんじゃないかって思うほどドキドキしてしまって。
…恥ずかしいこと、が、何だか気持ちいい、のかもしれない。

「……うん、好き…かも。
……?…エロい、キス……」

耳を塞がれ外界と遮断されて…視界には彼だけ、感じるのは彼だけ。
くちゅくちゅと、やけに大きく粘着質な水音が身体の隅々にまで反響していく。
甘くて、甘くて…何もわからなくなっていく。

「いっ!…っぁ!…はぁん…!
ぁぁっ…印が、いっぱぁい……」

身体を飾るキスマーク。
うっとりと彼を見下ろしていれば、始まる胸への愛撫。
谷間に顔を埋める彼の頭を、髪を、優しく抱き締めて頭頂部に唇をおとす。

そしてついに乳首へと唇がふれれば、ついつい甘ったるい声をあげて。
荒む呼吸、悦に染まる意識…意識の外で腰が揺れる。
反った怒張の凹凸に秘裂を擦り付けるように、ゆるゆると。
見られていることにも気づいているのかいないのか…ただただ彼の舌技に堕ちてゆく。

「ん、ぅ……どんどん、大きくなってる…?」

言われるがまま、手を後ろにやり触れてみる。
熱くて長くて、でこぼこしてて…こんなの入るんだろうか。
不安になっている間もなく口付けを与えられる…恐る恐る舌をだし、頑張って緩く口も開けてみる。

フラスト > 「んんぅ……くはぁ……とっても気持ちいいよ
 コウちゃんの体。手。とっても柔らかくって気持ちいい」
彼女が肉棒に触れるたびに、男が吐息を漏らす。彼女の手の中で力強く脈打ち、先端から透明な先走り汁をベトベトに溢れかえらせて。
「いい子……こうして、見せつけるキス、大好き」
突き出された舌をからめとりながら、外気に触れさせながら舌を絡め合わせる。
唾液がぽたぽたと落ちるのを見せつけるように首を傾け、舌を絡め合わせ。
時折唇を再び重ね合わせ、ついばむように舌を唇で包み込む。
「ん……はぁ……うん……」
彼女へのキスをしながら、両手でその豊満な乳房をゆっくりと円を描くように揉みしだく。
親指で軽く乳首を転がしながら、時折指先で軽く弾き、甘く押しつぶして見せ、そして。
「あはっ、もうビキニの上、取れちゃった。かわいい乳首、両方ビンビンに立っちゃってるね?
 可愛いよ」
彼女から奪い取ったビキニの上を、見せつけるように砂の上に置き、その長い耳に再び舌を入れながらささやく。
「じゃあ、下も脱いじゃおうか。
 俺の目の前で、下を脱いで、後ろを向いて……
 それでお尻を俺の顔に押し付けるんだ。できるよね?
 コウ。うまくできたらもっと気持ちよくさせてあげる」
彼女を愛撫していた手を放すと、意地悪気に笑って見せながらはやく、とせかして見せる。

紅月 > あぁ、頭が…溶けてしまう。
触りっこというわりには、もうすっかり気持ちよさに力が抜けて彼に愛でて貰う形になってしまってるけど…それでも彼は気持ちよく溺れさせてくれる。

乳房なら大丈夫なのに、その先を愛でて貰うと凄く敏感に気持ちよくなっちゃって。
頭がふわふわ、ふわふわと…ビキニを取られた事になんか全く気づけなくて。
恥ずかしいと思ったその時には…耳から注がれる水音という、甘い罠。

「……、…っ!?
ぬ、脱ぐの?…ほんとに?
……む、むり、そんな…う、うぅ~…!」

彼からのリクエストに愕然とし、それでもなんとかしようと努力してみるものの。
ビキニの下は脱げたものの、パレオが外せず…また、お尻をおしつけるなんて、もっと難題。
恥ずかしくて恥ずかしくて…急かされておろおろと、若干涙目になりつつに。
パレオを外して四つん這いで後ろを向く、までは、向いたが。

フラスト > 「大丈夫。がんばれ、がんばれ」
恥ずかしがる彼女にクスクスと笑いながら軽く手をたたいて見せる。
そして目の前にさらされたパレオの下をまるで視線で舐めるように見つめ。
「よくできました。かわいいよコウ。
 あはっ。もう濡れ濡れだよココ。恥ずかしいのにおかしいねぇ?」
四つん這いになった彼女の尻肉を鷲掴みにしながら、秘所から菊座まで指で広げながら、鼻先を擽るようにこすり付ける。
そして唇で彼女のクリトリスを啄むようにキスを落とし。
「こんな青空の下、誰かが来そうな海岸で、初めて会った男におマンコ晒してどろっとろに濡らしちゃってる。
 ド変態だよコウ。すっごい可愛い。
 おいしいジュースたっぷりだ」
唇で淫唇を押し付けると、卑猥で下品な音を立てながらヂュルヂュルと彼女の愛液を吸い上げていく。
そして舌でクリトリスを舐めながら、中指を近づけて。
「ほら、わかる?俺、何もしてないのにおマンコが指に吸い付いてくるよ?
 このおマンコに、そのおチンポ入れたい入れたいって下の口が言ってる」
彼女の秘所に中指を挿入すると、中指を曲げ、フックのように。
膣内の形を探るように動かしながら小刻みに前後に動かして見せる。
秘所を攻め立てながら、同時に舌でクリトリスを舐め。
顔を埋めながら、下品な呼吸音さえも彼女に伝えるように。
「ほら、何してるの。ちゃんとシックスナイン。チンポ舐められないとセックスしてあげないよ?
 おチンポ上手くなめなめできたら、思いっきり海に向かってパコパコしてあげるから」
卑猥な言葉をかけながら、彼女の眼前に反り返った肉棒を左右に腰を振って揺らしてみせる。
それはまるで卑猥なダンスのようで。

フラスト > 『この続きは次回に継続で』
ご案内:「セレネルの海」からフラストさんが去りました。
ご案内:「セレネルの海」から紅月さんが去りました。