2018/04/18 のログ
ボブ > (入れ食いだった釣果も止まった様でプカプカと水面で揺れる浮きを引き上げていけば)

「まぁ、そろそろ引き上げ時か。 この魚は泊まっている宿屋にでも提供するかな。
一人じゃ食いきれはしないが、自分で釣った魚は食いたいしな」

(宿屋の食堂に魚を提供し、調理は宿に任せようとおおよその考えを纏めた男は魚が入った木桶を手に立ち去っていった)

ご案内:「セレネルの海 岩場」からボブさんが去りました。