2016/05/03 のログ
ご案内:「セレネルの海 豪華客船プリンセス・オブ・セネラル」にソラリスさんが現れました。
ご案内:「セレネルの海 豪華客船プリンセス・オブ・セネラル」にマリアージュさんが現れました。
ソラリス > マリアージュ・コンラートという曰くつきの少女を秘密社交倶楽部で買い取り、数日。何やら見られる感覚があるため遮断する決壊をはり、移動のための準備をしていた。少女への刻印が定着したか確かめるためでもあるが、あれから7度ほど味わい、その1度はアナルセックスであった。
少女が起きると同時に、ぬれてもいないところに突き入れ、一日中弄んだ日もあれば。半裸に近い恰好をさせ突き入れたまま街中を歩くこともあった。一度は、逃げるかと無視をしたこともある。それ以外の時間はできるだけ甘やかした。性行の記憶は朝になれば失われるのだから、残るのは甘やかされた記憶だけであろう。
外に出れば、少女の名前を皆に判らせるようにあえて名前を呼びながら、店の外で待たせている、あるいは中で待たせている時には居る者たちに好き放題に凌辱させた。
今回、王都の外に連れ出すのも陸路も考えたが、豪華客船を知り使うことにした。船長や船員に思う存分少女を抱かせ、最上級の部屋を貸切にしたとともに、10人は用意する娼婦も全てキャンセルさせた。客から文句が出ると反対されたが、こちらで用意することを伝えたうえで。今に至る。
本来、未成年はご法度な客船だが、少女の立場は「娼婦」である。

船に乗ると、最上階の1000平米はあろうかという特別室を占有する。1日目は一切性行もさせず、好きに遊ばせてやることにした。

マリアージュ > 大きな剛直を何度も受けていますが、都度忘れてしまいます。
お尻にされた時は本当に壊れると思いましたが、途中からは自分から
小さなお尻を動かす羽目に。
7度のソラリス様の射精で、体中が火照るのが納まらないのですが。
朝になれば忘れてしまいます。

「や、やだ、いたっ、さけ、壊れちゃう‥‥!」

濡れていないところに大きなものでは色々と裂けてしまい血を流した
かもしれません。
街中では何度も剛直を咥えこんで達してしまっているのでしょう。
知らない人たちの肉棒にも甘えた声がでてしまいます。
一体何人の方の相手をしたのか、でもそれを忘れる身。
ソラリス様に放っておかれた時は逃げ出せばいいのでしょうが。
知らない町に知らない人ばかり。
急いで小走りで追いかけて、ソラリス様のお洋服の裾を摘まみ。
半泣きの潤んだ瞳で見上げる姿はまさに子犬なのです。

「あの、あの。見て来ていいですかしら!?」

お船も初めてのマリアージュは興奮気味。
でも一人で見に行く勇気はありませんので、ソラリス様の袖を、
両手で思いっきり引くのです。

ソラリス > 王都内でも名を広めておけば、それで色々な混乱が起こるだろうし。
色狂いの姫として名前が知られるかもしれないが。
今日一日性行をさせなければ誓約を反故にしたことになり、毎日最低6人の男を相手にせねばならなくなるが、まあそれも一興。探索の魔法かなにか、少女を探す魔法の力を感じれば、結界で弾いた上に、うるさげに手を振って霧散させる。まるであの身体は発信機だ。己でさえかけられる少女の魔法は、目をつむればどこにいるか、どんな気持ちかが手に取るように判るのだから。

「ん?。どうした?。見に行きたいか?」

袖が引っ張られていたことに今気づく。なにやら頑張っている様子に、しばらく気付かなかったのかもしれない。少女に促されて立ち上がれば、小さな手を取って引こうとする努力に経緯を示し歩く。
豪華なレストランやギャンブル、ジャグジー、劇場に、流石に公園まで作られているのには驚く。200余年前に比べると魔導機械も随分と発達したものだ。
はたから見れば親娘に見えるかもしれない。ただ、明かに未成年の少女がはしゃいでいるのには、暖かい目を向ける者もいれば、乗員に文句をつける者もいる。なにせ、未成年は乗船できないはずなのだから。
……それに対応する船員の目に、獣性が宿っているのが見える。船に乗る際に少女を抱いた1人なのだろう。
はしゃぐ子供の頭をなでながら、昼、夜とそれなりな食事を頂く。娼婦がまだ用意できていないというのに文句を言う客も出てきたようだ。

マリアージュ >  
「うわーっ!。うわーっ!」

見るもの全て凄いのです。
何せ、隠れ庵に今までおりましたので、素敵な木々花々や動物、精霊さんや泉は知っていても。
こういうのは見たことがないのです。

「あれ、なんですの?」

くいくいとソラリス様の袖を引いて色々尋ねてしまいます。
ギャンブル場は煌びやか過ぎて目を回しまして、ジャグジーは泳げない子は警戒。
劇場は何するところかと聞いて、実際に見て。ふわぁ、と夢見心地になります。
公園は、精霊の力がほとんどなくて。何か怖いところでした。
ですが、徐々に火照ってくる身体。
なんか腰が落ちそうに力が入りにくくなっています。
途中でお手洗いにいきますと、いつの間におもらししたのかパンツがぐっしょりとなってまして。
凄く恥ずかしい思いをするのです。

次の日になれば、朝から何か体が火照り。
シーツをおねしょしたように濡らしてしまうのでしょうか。
見つけられないようにタオルケットを何枚も上に重ねます。

「――おはようございますの‥‥」

今日は何して遊びますの?、と無邪気な表情でひょこっとお顔を出してご挨拶。
濡れた下着やネグリジェを気付かれないように洗いましょうと、シャワールームに入ろうとします。

ソラリス > 微笑みながら、頭を撫でながら丁寧に説明をしてやる。まさに愛玩動物を飼っている気分だ。公演は好きだと思ったが、それほどでもないのだろうか?。途中で下着を脱いできたのも判ったが、内心で笑うだけで気付かないふりをして対応をする。

「ん、おはよう。少し待ちたまえ、今日はこれを着るんだ」

差し出したのはリボンに包まれた袋。中は、レースのコルセットやガーターベルトなど。下着も媚肉や尻をあらわにしているもので、下着の役目を果たしていない。身体を締め付けて、また意識を失わせることを許さないものである。

マリアージュ >  
挨拶を返されると、それだけでぱぁ~っと笑顔を見せます。
朝の挨拶は大事なのです。
差し出される紙袋。急いで手にしていたものを後ろに隠しながら、
紙袋とソラリス様を交互に見まして、両手で抱えるように受け取ります。

「はい、ありがとうございますわ」

春の暖かさのある笑顔なのです。
少しスキップしかけながらシャワールームに。
プレゼントを頂いた、と喜んで。ぺたんと座り丁寧にリボンをほどき。
気に入ったのでそのリボンを髪に編み込んでから、
革袋を開けるのですが。

「――?。‥‥こう?。こうかしら?。
 なんでパンツに穴が開いてますのかしら‥‥?。
 ――!?。もしかして、あの、パンツ濡らさないため?。
 あう~~」

下着におもらししていたのを気付かれていたのでしょうか。
耳まで桜色になってしまいます。
とりあえず身に付けますと、着心地はいいのですが‥‥。
なんで、お尻もむき出しなの?
ブラはまだつけたことがないので、入っていないのには違和感を持たないのです。
――紙袋を逆さにして振ってみまして、そして中を覗いてみまして。
それから、そろ~っと、扉から顔を出してソラリス様を見ます。

「あの、ドレスが入ってませんの‥‥?」

ソラリス様もおっちょこちょいな所がありますのね、と。
そんな気持ちです。

ソラリス > 朝からワイン、肉に卵。この客船でもこのクラスでは新鮮な卵が提供される。それを食しながら、船内にあった図書館から取り寄せた、200余年の間の資料や新聞を読んでいる。声をかけられ、顔を上げる。

「いや、元から入っていない。出てきなさい。……今日から降りるまで、その恰好だ」

上から下にとじっくりと見る。育ちがいいのか家柄のせいか、それなり以上の品のほうがよく似合う。渡したものだけで、秘密社交倶楽部で着せられた服が10着は買えるだろう。

「後ろを見せなさい」
「前を見せなさい、隠してはいかん」
「この机の上に乗って。そう、脚を広げなさい」

命令しながら見分をしていく。尻も胸もまだ育ちそうだ。脚を広げさせれば、ペン先で女淫を開く。あれだけの人数を相手にしていても色の定着もなく、肉がはみ出てくることもなく閉じたスリットはまるで男をまだ知らないようだが、昨日一日性行をさせなかったからだが、朝から西催淫効果が出ており、中身が淫汁に光るのが分かった。

「よし、いいようだな」

これぐらいのクラスになると付く執事を呼び出し、そろそろ呼んでいい、まあまずは10人ぐらいからだなと伝える。
広大な部屋、今の執務室からそのまま見える、プライベートラウンジのその中ほどに集められ寄せられたキングサイズのベッド。そこに少女に座るようにと言えば、ほどなく、ぞろぞろと男たちが来るだろう。

マリアージュ >  
「だ、だって。あの、こんな格好ではお出かけできません」

肘を身体に付けたまま、手を握って両腕をぶんぶんっ。
男の人達をあまり知らないために、甘えてしまうと隙だらけ。
性的なことなど考えず、子供なままなのです。
隠れ庵でも、平然と裸を見せて。お風呂にも兄と一緒に入りたがったり、
髪を洗って拭いてもらうのも好きで。
流石に着替えは自分でしなさいとたしなめられたのは12歳の時です。
――兄が思春期で流石に辛くなってきた、というのが原因とは知りませんが。
それでもまだ、自分で着るより人に着せて貰うほうが楽なのです。

「こ、こう。あの、お胸が‥‥えと、そんなハシタナイ‥‥あう‥‥」

小さな背中をみせまして、お尻をもじもじとさせます。
お胸は急に少しだけ大きくなりましたのは気になります。
机の上に座るなんて、と尻込みしますが、睨まれますと。
ゆっくりと机に近づき、どう乗ればと考えましてから。
えいっと小さくジャンプしてお尻を乗せて。身体を捩りながらぺたんとなんとか座り。
おずおずと両足を広げます。
――運動新家はかなり悪そうなのです。

「――ひゃっ!?」

ペンで触られますと、びりびりとした感覚が身体を走り、ぎゅっと身体を強張らせます。
膝は付けるのですが、ハの字にしているのであそこは見えたまま。
ふるふるとしますが、ペン先とあそこの間で銀色の線が繋ぐのです。

ペン先で触られるのが終われば、ほぉーっと力が抜けますが。
ベッドにいけ、と言われますと。
なんで広いラウンジにベッド集めたのかしら、と考えながら。
机をおりましょうと、端っこまで行き、片足を垂らして地面を探そうとします。
あそこがテーブルにぺったりとついて、蜜で濡れるのですが。
後ろを向いて頑張って一人で降りようとしてますと、ずるっと滑って。
お尻で着地。

「うにゃぁ~‥‥落ちちゃった」

お尻をさすりさすり。
毛の深い絨毯のおかげで無傷です。
そのままとてとてベッドが集まった所に行き、もふんと飛びこみましてから。
四つん這いで真ん中あたり。
振り返りまして、

「そしたらどうしましたらよろしいで‥‥」

入ってくる男の方々、そちらに顔を向けまして声が小さくなりながら。
きょとんとしたお顔で、「こんにちわです」とご挨拶。
ソラリス様のお客様かしら?

ソラリス > (ああ。子猫が椅子から落ちる映像を集めた魔導記録があったな)

机から落ちる姿に思い浮かべる。中まではよく見ていないが、気に入りそうなので密かに懐に入れている。いつかじっくり見ようと。
映像発信や記録がされているかを確認すると、船内でも男性向けの場所には発信されているようだ。

「どんどん受け入れていい。値段も最低で設定したまえ。先日、君たちがしたように簡単には壊れん」

執事経由で船員に伝えながら、200余年間の本に視線を向ける。
10人分の娼婦を無理やりキャンセルさせたのだ、その分頑張れ、と思ったが。顔を上げれば、あいさつした少女がどうすればと戸惑っている。客のほうも、熟達の娼婦が相手にするとうきうきしてきたのに、まさか子供のような小ささの少女が一人だけ、とは思っていなかったのだろう、戸惑いに脚が止まっているようである。同じ年頃の娘も持っていそうな男もいるが、その中の一人が不意に思い出したようにいう。

『この子、見たことがあるぞ。そういや、町の中で何人もの男に輪姦されていた……』
『そういや、俺も手に入れた映像で見たことがある。すげえって思ったが』
『あ、それ。俺も知ってるわ。コンラート侯爵の娘って聞いたぜ』

何人かの喉が鳴るのが判る。その娘を好きなだけ抱けばいい、と言えば。男たちは獣性をあらわにしてきて、そんなに男狂いの娘なら構わんか、一度若い子ともしてみたかったんだ、と服を脱ぎだしベッドに上がっていく。
少女を捕まえて、胸やマンコを弄りだす男たちは、『もうぬれてやがる』『おい、一人ずつなのか?』『いや、5人や6人まとめて相手にしてたぜ?。知ってるだけで100人抜きとかしてたはずだ』好き放題にいじりながら、すでに大きくなっている一物をいきなり尻に入れだす男が出てくる。俺は口だ、と無理やり口に入れ、マンコは最後に無理矢理入れられる。
そんな男たちも、入れた瞬間にうっ、と動きを一度止める。それから苦行のようにサルのように腰を激しくたたきつければ、数度動かして中に射精をする。締められ出すのを止められるのに快感だけを高まらせ、射精したくとも射精できずにやっと射精ができれば、魂を抜かれる気分だろう。

マリアージュ >  
「あ、あの‥‥」

男の人達の言葉に、首を傾げさせます。
マリアージュにはまったく記憶がないのですから。
そして胸が丸見えなのにおそまきながら気づき、おずおずと胸を両手で隠します。

「はい、あの。わたくしマリアージュ・コンラートですわ‥‥?」

判るところがあったので、朗らかに笑顔で答えますが。
ソラリス様の言葉に、男の人達と一緒にソラリス様を見て。
それから顔を戻してお互いを視ましたら‥‥。
ベッドの上でずりずりと下がります。
さっきまでの目と全く違うからです。

服を脱いで近づいてくる男の人達にすぐに捕まり。
手を抑えられて膝を無理矢理開けさせられて、色々と手で触られ始めます。

「いやぁ、あの、や、やめてくだ‥‥きゃんっ」

胸を触られて声が出てしまいます。
下の汚いところを弄られて、顔を真っ赤にするのですが。
指を入れられますと、ひっくんひっくんとそこが動くのです。
たいしてほぐされもせずいきなり入れられるお尻の穴、
びきーんと痛みが頭に走り身体を硬直させて動けなくなります。
でも、腸の肉襞がわにゃわにゃと男に人の物をしめあげるのです。

「ひっ、あt。おしり、さ、さけ‥‥んぐぅっ」

口の中にも無理矢理入れられます。
お尻の穴に入れた肉棒にも血の筋がまとうでしょう‥‥いきなりなので、本当に裂けて傷ついてしまったのです。
最後に、前の穴に入れられまして。証がまた破られます。
下腹部が一杯一杯で、痛くて目を瞑って涙を零すのですが、
激しく死にそうな感じの苦しみも、お尻や子宮に精液を受けますと。
ぞくぞくぞくっとしながらお腹の中が暖かくなり。
身体が癒されます。