2015/10/13 のログ
ご案内:「セレネルの海」にフィンさんが現れました。
■フィン > (ダイラスを出港しマグ・メールへと向かう客船。その甲板で海を眺める優男の姿。どこか海を珍しそうに眺め笑みを浮かべ)長く生きたが船というものは中々に悪くはないね。これは依頼主に感謝しないとか。(人間に擬態して冒険者と活動する最中。一つの依頼を受けた帰り、依頼者の心意気で帰りは船旅となった訳だが…初めての船旅にどこか楽し気と海を一人眺めている)
■フィン > (やがて船が揺れ出せば何事かと通りかかる船員を捕まえ問いただせば)天気の悪化?なるほど、それでか。いや、助かった。(理由を聞けば些細な事と動揺してしまったことを恥じ)何?中に入った方がいいのか?ならばそうしよう。(もめ事を起こすのは今は必要ないと船員の言葉にならい船内へと入っていくのであった)
ご案内:「セレネルの海」からフィンさんが去りました。