2019/11/28 のログ
■カタリーナ・ドゥアルテ > 「まだ睨むか。
随分と頑丈な身体をしているのだな。」
常人ではとっくに平伏し、恐怖する程の痛みを与えても
気丈に睨み返す。
どうしたものかと、鞭をしまい首を傾げるカタリーナ。
今度は鎖がついた首輪を取り出し、先ほどの兵士に命じて首へと装着させる。
抵抗すればカタリーナが遠慮なく切っ先を突きさすため、装着自体は簡単に済むか。
それが済めば、嫌がるアンジェリカを連れて村の広場へと行くだろう。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「うぐっ!!」
首輪をつけられるにも抵抗はできずに、結局鎖付きの首輪を装着される。
そうしてそのまま引きずられるように村の広場、その中心へと連れていかれる。
村に残った人々が不安そうに二人を見ているだろう。
「何が正式な摘発行為ですか、貴族なのに、恥を知りなさいっ!」
そんな正論を叫ぶアンジェ。当然相手にはされないだろう。
弱者の、負け犬の遠吠えでしかなかった。
そんなアンジェの姿は、鎧は完全に壊され、服もほとんど破けている。
胸も、毛のない秘所も、尻も全部丸見えであり、少し残った布は何も隠していない、非常に卑猥な格好となっていた。
傷は、移動している間に少しずつ癒えていくだろう。
■カタリーナ・ドゥアルテ > 村の広場に村人たちが集められる。
娘たちを奪われ、私財を奪われた村人たちはこれから何が起きるのか不安の目で見つめる。
「君こそ、筋違いに暴れた報いを受けると良いだろう。」
勝者であるカタリーナは淡々としていた。
この程度の小競り合いは日常茶飯事なのだから。
アンジェリカは広場で木製の枷に繋がれる。
首と両手を拘束され、中腰程度の姿勢を強要される。
秘所も丸見えであり、豊かな胸や尻肉が村人の視線を集めていた。
村の中には女体に飢えている者もいる。
「この者はアンジェリカと言う不届き者である。
これより、この者に対しこの場で懲罰を行う。
お前たちも逆らえばこうなると心得よ。」
兵の一人が村中に聞こえる声で刑の執行を宣言する。
「やれ。」
カタリーナの命を受け、兵が鞭を手にアンジェリカに近づく。
先ほどと同じ茨の鞭が、既に傷が治りつつある白い素肌に痛々しい傷を作り出す。
刑の執行を見守るカタリーナは、アンジェリカが悲鳴を上げる度に性的な興奮を覚え、表情を歪ませていた。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「うぐっ!! あぐっ!!!!」
鞭を再度振るわれ、体中を痛めつけられる。
木製の枷をはめられては抵抗もできない。
身をよじれば、その豊満な乳房や、大きな尻が揺れて、見ている男たちを楽しませるだろう。
しかしいくら痛めつけられても、アンジェは気絶することなく、また、心を折ることもなかった。
痛みに耐え、睨みつける視線は変わっていない。
しかし痛いものは痛いので、悲鳴を上げることまでは耐えきれなかった。
■カタリーナ・ドゥアルテ > 「中止だ。」
アンジェリカの背中も、尻も、すっかり赤い筋が刻まれた所で止めが入る。
「どうも君を痛めつけても意味はなさそうだ。
恐らく殺すまで続けても睨んでくるだろうな。」
布擦れの音がする。
兵士の一人がカタリーナの足元に跪き、下着を脱がすのであった。
カタリーナはスカートを両手で捲りあげ、バキバキに勃起した女性の体にあるはずのないモノを露にする。
村人たちの中に動揺の声が響く。
「君みたいなタイプはこっちで分からせてやるとしよう。
私の子を孕めば考えも改めてもらえるかな。」
彼女はスカートを持ち上げたまま近づくと、無毛の秘所へと巨大なふたなりちんぽを挿入する。
亀頭の先が最初に埋め込まれ、次いでカリ首まで押し込むと、腰を突き出し一気に根元まで埋め込んだ。
「あぁぁぁ~~~~♥」
背をのけ反らし、快楽に浸るのであった。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「ひぎいいいいい!?」
一気に突き込まれ、純潔の証が赤く、太ももを伝う。
狭い膣口や、膣壁をゴリゴリと削られる痛みに悲鳴を上げる。
そのまま広げられる圧迫感がアンジェを苛むだろう。
ばちゅんっ、と尻肉と腰がぶつかる音が響く。
子宮を突き上げられ、それでも収まらず、子宮口すら抜けて、腹を大きく肉棒の形に膨らませて、やっと止まる。
その姿は犯されていることを強く感じさせ、見ている男たちを非常に煽る光景であった。
「やだっ、あかちゃんやだぁ!」
尻を振り、必死に種付けを拒否しようとするアンジェであったが、それは全く逆効果であった。
全く意味なく肉棒をあおり、それにより余計種付けを促してしまっている。
■カタリーナ・ドゥアルテ > 子宮にまで到達した所で、スカートからパッと手を離す。
もはや根元まで刺さりこんだふたなりチンポはちょっとやそっとでは抜けないだろう。
物理的に入らない大きさの肉孔を無理やり抉じ開け、入れることで子宮と膣が噛みつくように締め付ける。
「これこれ♥ まだ動いてもいないのに一人で楽しむな♥」
挿入しただけで尻肉が揺れると、亀頭を都合よく刺激される。
裂傷だらけの背に手を載せ、甘い吐息を吐き出していた。
暫くするとパン、パンと肉の弾ける音が村の中に響き渡った。
元々自らに歯向かう者たちを圧倒し、凌辱することに快楽を感じるカタリーナにとってアンジェリカのような
正義の味方は絶好の獲物である。
子宮すら突き破りそうな激しいストロークで犯され、胸も、尻も、そして腹すらが形を大きく変える。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「んぐっ、んぎぃぃぃぃ」
必死に耐えながら、腹を犯され続け、激痛にさいなまれる。
痛みなら鞭のほうが痛いかもしれないが、それ以上の何かが失われていた。
抵抗なんてできる余地はなかった。
道具のようにその肢体を使われる。
めきめきと音を立てる膣を、必死に耐えながら、ただただ、その最後の時を待つしかできなかった。
正義の味方が負けるその姿で、男たちは興奮していた。
それもまた、アンジェを傷つけていた。
■カタリーナ・ドゥアルテ > 「どうだい、アンジェリカ君。
あれが君が命懸けで守ろうとしていた村人たちの姿だぞ。
見たまえ、唯一の味方である君が犯される姿をみて股を大きくさせている姿を。」
苦痛で歪んたアンジェリカの頭に手を載せ、村人たちに視線を向けさせる。
子宮内のふたなりチンポは、アンジェリカが痛みで叫ぶたびに興奮し、一回りずつだが大きくなっていた。
いっそ、気を失えば楽なのだろうが。
強靭な肉体がそれを許さないか。
「君も私の元で働くなら良い待遇をくれてやるぞ。
さて、どうする?」
体内の精巣が稼働を始め、カタリーナの下腹部に熱い物が溜まりつつあった。
中身は言うまでもなく、濃厚なザーメンである。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「そんなこと、ぜったいにっ、おことわりっ、あ、ああああああ」
彼女の生きざまとして、折れることは許されなかった。
気絶すれば
諦めれば
きっと楽になるだろうに、
一番苦しい道を行ってしまう。
そうして断れば、決まった結果しかない。
アンジェの特性として、種付けされれば、まず確実に孕んでしまうだろう。
それでも彼女は拒否をしたのであった。
■カタリーナ・ドゥアルテ > 「そうか、それなら君が望むであろう姿勢で対応するしかなくなるな。」
子宮の奥に、ふたなりチンポの先がぐいっと押し込まれる。
そして…。
「おぉぉぉぉぉーーーーーーー♥」
カタリーナは、高潔な女戦士の子宮に自らの種を注ぎ込んだ。
周囲の視線も忘れ、涎を垂らして喘ぎ、精巣からザーメンが洪水の様に流れ込んでは子宮内を並々と溢れさせる。
「実に良かったぞ。 アンジェリカ君。」
通常の成人男性であれば数回分を優に超える量の精を吐き出したカタリーナ。
兵たちが用意した椅子に腰かけ、白濁で汚れたちんぽを女兵士の一人に口で世話させていた。
「あとは君たちが存分に楽しむと良いだろう。」
椅子に座した彼女が指を鳴らすと、村人たちに新たな布告がなされる。
「お前たちも刑の執行に参加させてやる。
本来なら肌を触れることすらできない女だぞ。」
村人たちが一斉に群がる。
まだ温かいザーメンが湯気を出している膣へとそのまま入れる者、口に入れようとする者によりアンジェリカは二つの穴を同時に犯される。
彼らは風呂に入る機会も少ないため、体臭が凄く、そして貯め込んでいた精液も凄まじい。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「いやっ!! いやあああ、んぐうううう!!!」
そうしてアンジェリカは犯された
カタリーナに
村人に
そして兵士に
何十人もの男たちが、アンジェリカの膣を、まるで精液便所のように気軽に使い、精を吐き捨てていく。
アンジェリカの腹は徐々に膨らみ最終的には、その膨らんだ腹が地面についてしまうほどまで行くだろう。
すべて孕んでしまっているのだ。
カタリーナの子を
村人たちの子を
兵士たちの子を
守ろうとしていた人々におかされた彼女は、既にボロボロであった。
一通り処刑が住むと、解放されはしたが、その孕み腹では逃げることどころか移動することすら難しかった。
結局広場の真ん中、村人たちの前で、多量の娘をアンジェリカは産み落とすだろう。
その娘らは、村の女となり、そしてまた、育ったころに徴発されるのである。
それもまた、まれびとの国の日常でしかなかった。
ご案内:「ゾス村」からカタリーナ・ドゥアルテさんが去りました。
ご案内:「ゾス村」からアンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。