2019/10/05 のログ
■ガラティル > いくら声を抑えようとも、蛇が動きを止めることはない。
柔らかい棘付きのペニスを蜜壺内で暴れさせ。
その棘は柔らかさ故に膣肉を優しく引っ掻き引っ張っていく。
人外から与えられる快楽を存分に味合わせて。
「いいだろう。この魔物ノ、愛撫を見せテやろう。声ヲ、上ゲるなヨ?」
また、からかうような声。
教えてほしいと小声で言う少女。
そのオネダリに応えるため、尻尾のうねりはさらに激しくなり、少女の最奥に入るためぐりぐりぐり、と勢いをつけて子宮口を嬲り始める。
先走りを先に子宮内に届け…既にねばついたそれは、少女の子宮内を汚していき。
これからもっと濃いものを注ぐ、と宣言しつつ…
ついに、ずるりと少女の子宮内に侵入する。
そこで動きを止めることもなく、尻尾のしなりを活かして、子宮内という不可侵の場所でびたん、びたん、と音がするほど暴れまわる。
続いて、そのペニス…というよりは膣内に入り込んでいる尻尾に変化が訪れる
蛇の口を、その尻尾に無数にコピーし。
たっぷりと愛蜜で濡れた膣内を舐めしゃぶり始める。
そのどれも、二又の舌が飛び出している蛇の口そのもので。
くすぐったり、舐めたり、じっくりと這いまわったり。人外にしかできない愛撫を続けて。
「ほラ、こっちヲ見ているぞ、隠セ?」
丁度、村民の一人が…可愛らしい旅人に向かって愛想よく手を振っているところで。
それを見計らい、子宮内をぞり、と棘で擦り。子宮頚管をペニスの幹で揺さぶる。
果たして我慢できるのか、蛇は蛇らしい、悪辣な笑みを浮かべ、虐め続ける。
そして、ぽこん、と蛇の胴が膨らみ…何か、良くない塊が、ゆっくりと少女の胴を回り、ペニスの方へと進んでいく。
その感触は、少女の腹に伝わっていくだろうか。
■タピオカ > 「~~~……!ひ、……ぁ、……、ッ、……~~っ!……ぅ……~~~~~ぅうう……!」
目を大きく見開いて、涙が滲む。子宮という敏感な場所を這い回って強すぎる、まるで自分の中で泳ぐような蛇尻尾のうねりからもたらされる刺激に睫毛が震え、傍目からみればトイレを我慢しているような内股になる。
嬌声を上げるかわりにぐっと奥歯を噛み締め、テーブルに手を突っ張らせて。その指は立って、テーブルクロスにかすかに皺さえ出来ている。
「~~~~っぁ、……~~~~っ!……~~く、ぅ、ううぅ……!
ガラティル……、ガラティルぅぅ……っっ……!
……ぁ……、ぅ、……ぅ……ぁ……、ぁ……っ……!
僕の大事な場所ぉ、赤ちゃんのお部屋がぺろぺろされてる、ぅぅ、……っ、
そんなにれろれろしたら、……ぁ、ぁ……っっ……、ぁ……!
僕……、僕……ゥ……、ぅ……っ!
――~~~っ!?ふにぅっ!ぁあぅ~~~~っ!」
思い切り声を上げてよがりたくってたまらない。
そんな逼迫した、全身の硬直。
子宮という自分の聖域いっぱいに広がる無数の蛇の舌が子宮の天井までもあますことなく愛撫され、キメラである彼以外からでは決して得られない禁断の心地で踵はぴんっと伸び上がり、強くお尻を浮かせるはしたない有様となり。
人知れずテーブルの脚の下で、ぽたりぽたりと愛液の池が広がっていってしまい。
そのまま上り詰めて絶頂を迎えそうになるものの。
――こちらへと会釈に手を揺らす村民の存在に、まるで変態行為を見咎められたかのように全身すくむ。
慌ててぎくしゃくとした笑顔で手を振り返すと同時に赤ちゃんの部屋の入り口、細い道筋を揺らされてしまい。
思わず裏返ったはしたない喘ぎが溢れてしまう。
ぴぴっ!ぷしゅんっ!怪訝そうな表情向ける村民へ顔を向けたまま、その後ろでは小尻が揺れ弾み。浅い絶頂と潮を吹き散らしてしまう。
「なんでも、ないで、すっっ……!
ぁっっ、……ぁぁぁ、……ぁっ、……く、るぅぅ、……きちゃ、ぅぅうぅ……っ……!」
真っ赤な顔で大慌て。誤魔化しの笑顔も引きつりながら。
身体に巻き付く胴体から熱い滾りにも似たものがペニスへと運ばれる様子にカタカタ震え始め。
淫潮散らしたばかりの膣口も、その内側も、大きな絶頂の高みに上り詰めようとペニスを咥え込み、波打ち始め。
■ガラティル > 本来はペニス近くで作られ、そのまま放出される精塊を敢えて胴付近で作ることによって
不自然に服を膨らませ、注ぎ込まれる瞬間を少女に知らしめて。
少女の腹のあたりから、下腹部へとどんどん流れていくそれは、カウントダウンの様相を呈していく。
少女の後ろに誰かが居れば…大変役得な光景だろうが、そんな様子は今のところない。
少女が村民に、何とか返事をしていても、その動きは止まらず。
その表情を歪ませようと子宮底を突き上げていく。
次いで、少女の腹を少し締め付ければ。
より鮮明に、子宮内まで入ったヘミペニスの感触を身体の表側からも感じられるだろう。
小尻を歪ませるようにどんどんその動きは激しくなり。
ついに、胴あたりにあった精塊は蛇の体内を通り、膣内へとたどり着き。
膣内を膨らませながら、子宮へと向かっていく。
「一度目ノ、褒美だ。ここまで我慢デキたからナ。手伝ってやロう。」
ちく、とした感触と共に浅く、蛇の牙が首筋に潜り込む
更に不安を煽ってしまうだろうが、ご褒美と言っていることから…殺すようなことはしないとわかるだろうか。
流し込まれるのは、絶妙な塩梅の毒。
その毒は、後遺症を残すことなく、ほんの一瞬だけ、少女の体を強く緊張させる作用を持っていて。
そうすることで、強制的に声を抑えさせ…バレないようにしてやろうと。
全身で少女の熱を感じながら、膨らんだ熱塊はヘミペニスの先端へたどり着き…
どぐんっ、どぐっ、びゅぐっ、びゅぅ…っ!!どぐっ、びゅぅぅぅぅ…
その緊張の瞬間を見計らって、精を直接、少女の子宮内に放出し始める。
一度の脈動ごとに、どろどろの粥のような精が少女の最奥に流れ込み、先走りと同じように子宮内にこびりついていく。
その精は、蛇の体内でかき混ぜられたからか、泡立っており…
その泡はぱちんぱちん、と少女の子宮内で弾けていく。
絶頂する体に蛇はしがみつき少女の震えすら感じ取って。
「意識ヲ、保てよ。まだ、見られてイるからな、笑エ」
身勝手に命令しつつ、楽しそうに耳元で蛇が笑う。
しっかりしろ、と言いたげに…淫らな少女が崩れ落ちないようぐ、と締め付けつつ…
蛇の胴でムチのように脚を打ち、少女が正気を保てるように。
■タピオカ > 蛇の胴腹が熱を帯びて膨らむ様子が背中に愉悦を走らせる。
彼に、注がれちゃう……。いっぱい、注がれちゃう……。
人と挨拶しながら、注がれちゃう……。
その思考ばかり脳裏が占められ。「変な声出してごめんなさい、あの、あの、僕酔っ払っちゃったかな、あは、はっ、はは……っ」
そんな風に、村民へ、ふしだらなまぐわいをしている事を隠蔽し続ける間も下腹部の緊張感は高まるばかり。
膣孔が無理矢理に割り開かれ、そこから今にも子種を備えた灼熱の塊が自分の一番大切な場所へ放出される、その予感が胸の鼓動をはやらせる。
ぐっと尻肉が高く掲げられる。ふりふりとその尻たぶ揺らすのは、彼だけに知らせるサインだ。「出して出してっ!いっぱい出してほしいのぉっ!」と暗に伝えるように。
「ッ、……~~~~~~~~~~~~~~~!
っ~~~~~~~!ッッーーーーーーーーーーっ!」
うなじの裏から彼という蛇の小悪魔、快楽を連れてくる誘惑の使者がご褒美を囁く。手伝うという意味を、全身が巨大な手で絞り上げられるような毒の効能で思い知る。強い緊張のあまり、蛇のヘミペニスを甘噛みするような強烈な食い込みが膣と子宮全体から寄せられる。乳牛のお乳を絞るよな動きが熱塊を押し出し、それがペニスの口に至ると同時に絶頂に達し。
んびぐううううっ!びくびくびくっ!びくーーーーっ!
歯車が欠けた機械人形のように腰が跳ね回り。子宮へ直接、子種の命を吹き込まれる禁断の愉悦を知ってしまう。子宮は卵管までも彼に染められ、さらには、泡立ちが弾けるひとつひとつの刺激も加わって弛緩と収縮はなかなか収まらなかった。
「っ……!ふぁ、ぁぁ、ぃ……ぃ……」
彼に子宮から絶頂させられてしまう強烈な快楽で夢見心地、呂律もあやしい様子で返事をして。蛇の身体を縄目のように自分の地肌を絞られると「ぁんっ」と一瞬艶めかしく身震い。叩かれてようやく、崩れそうな腰が立つ有様だった。
ふにゃふにゃな笑顔浮かべながら。その足元は潮とも愛液とも着かない汁気が丸く広がっていた。
ご案内:「ゾス村」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「ゾス村」からガラティルさんが去りました。