2015/10/17 のログ
ご案内:「ゾス村 -夜・田畑-」にフェリアナさんが現れました。
フェリアナ > (静寂が渡る夜。彼女は寂れてしまっている田畑の叢に身を隠し、辺りを監視していた。――依頼を受けたのは、近隣に現れる無法者や魔物の討伐。ここ最近治安が悪くなってきているこの村は、彼らの行動範囲を助長するかのように食い物にされてきていた。それに限らず、その治安の低下により村人までもがそのモラルが低下してきているのだという。故にここはもはや迂闊に旅人さえも近寄れない場所となっている。……とはいえ、村と存続しているぐらいには日常茶飯事にあれているというわけでもなく、このまま何もなければ無駄骨を折ることになるのだが、それはそれでこちらとしてはリスクなく報酬を貰えるので歓迎だ)……こうして静かだと、一見平穏な村に見えるのですが。(その通りであって欲しいと願う。小さく溜息をつきながら、辺りに変化が無いか監視を続ける)
フェリアナ > はぁ……(思わず吐息がこぼれ出る。……呪いのせいで随分と淫猥な身体になってしまったものだ。こうして依頼を受けて様々な場所で危険な行動を起こすのも、すべてはその情報を得る為。もともとは楽しむための旅だったはずなのだが、どうしてこうなったのか。…そしてその呪いは今現在も彼女を苦しめていた)……っ、何も、こんな時に……っ(僅かに声を弾ませてしまう。呪いの副作用なのか、それともそれ以外の要因なのか。こうして時折身体が疼いては、我慢が出来なくなってしまう時がある。こんな身体嫌だというのに、その意思とは裏腹に――)んっ、ぅうっ……♥(誰も見ていないことをいいことに、スカートの中へと指を滑り込ませては、自身の欲望を収めるためゆっくりと握り込む。自身でもそれがビクビク♥と跳ねてしまっているのが分かるほどに、勃起してしまっていた。少しでも慰めようと軽く上下に擦っては)……ひぃっ…♥こんなの、ダメって、分かっているのに……っ(声がこぼれ出てしまう。だが、一度ついてしまった火はあっという間に身体全体に燃え広がって行く)