2019/11/13 のログ
ご案内:「ハテグの主戦場」にダグラスさんが現れました。
ダグラス > 【待ち合わせ中】
ご案内:「ハテグの主戦場」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
アンジェリカ・アーベルハイド > アンジェリカは敗北した。

ある海賊団を偶然発見した彼女は、そのまま海賊団と戦闘に入った。
団員を一定数戦闘不能にしたが、さすがに多勢に無勢。リーダーの大男に敗北したのだ。

両手両足を拘束された彼女は、果たしてどうなってしまうのか。

ダグラス > 「へ、帰り道にちょっと立ち寄ってこんないい女捕まえられるとはな。
 まずはその身体を見せてもらうとしようか」

手足を部下に押さえつけさせて拘束した女を見下ろしながら軽く舌なめずりをして。
汎用ナイフを取り出せば服を切り裂きながら相手の鎧を剥いで裸にしていき。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「くっ、離せ、下郎!!!」

必死にもがくアンジェ。
しかしすでに何人もたたき伏せた彼女も、抑えられてしまえばただの女でしかない。
両手にそれぞれ一人ずつ、そしてダグラスと計3人で抑えられては抵抗も意味はなかった。

そうして裸にされると、鍛え上げられてしまったくびれも、大きな乳房も、ピンク色した乳首も、処女膜が残る縦筋も、無毛の秘所も
全てが露わになる。
極上の女体である。
それが必死に抵抗しもがいていた。

ダグラス > 「無駄なことはやめるんだな。
 抵抗しなきゃ精神ぶっ壊れるくらい犯すくらいで命は勘弁してやるよ」

舐めるように相手の裸体を見る獰猛な目は発する言葉が嘘や張ったりではないことを示していて。
部下に両腕を抑えさせた状態で自らは相手の太ももを持てば大きく脚を広げさせ。

「綺麗な体じゃねぇか、騎士様は男は初めてかな?」

下種な、煽るような笑みを浮かべながら身体を足の間に移動させて閉じれないようにし。
口を割れ目に上げ我えば舌を膣内に入れて味わいように蹂躙し

アンジェリカ・アーベルハイド > 「やだっ!! 離してっ!! みないでぇええ!!!」

必死に脚を閉じようとするが、さすがに体勢から言って無駄であった。
そのまま膣口を指で開かれ、処女膜を視姦され、顔を真っ赤にするだろう。
そしてそのまま舌でクンニされれば……

「きもちわるいぃ、やめてぇえ!!」

いやそうに身をくねらせ、逃げようとするだろう。

ダグラス > 「あぁ!うめぇ!
 やっぱ戦い上がりに女を一匹味わうのは最高だな」

思うがままに相手の膣内を味わえば顔を上げ。
満足げな笑みを浮かべ。

「さて、んじゃあ次はこっちを味合わさせてもらおうか」

そういってズボンを下ろせば太く怒張した文字通り槍の如き男根を晒し。

「よい、っせ!」

相手の割れ目に亀頭を宛がえば一気に処女膜を突き破り相手の子宮口まで貫いて子宮本体を持ちあげて。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「ひっ!! やだっ!! やだああああ!!!」

ダグラスの肉棒を見背つけられ、悲鳴を上げる。
性的な知識は多くないアンジェだが、あのちんぽが自分を犯すこと、それにより孕んでしまうことぐらいはわかっていた。
純潔を奪われるのも相まって、悲痛な叫びをあげ、全力で抵抗するが、やはり3対1では全く無意味だった。

「やめて、やめて、いや、いや、いやああああああ!!!」

そうしてほとんど濡れてもいない膣を一気に力づくで貫かれる。
破瓜の激痛、膣の粘膜がメリメリと音を立てて広げられる苦痛、子宮を突き上げられる圧迫感に悲鳴を上げる。
一撃で彼女はボロボロであった。

ダグラス > 「ふはぁ!たまんねぇぜ!
 女をこいつでぶっ壊す感覚は武器で弄るよりも快感だ」

激痛から逃れようとする相手を押さえつけ。
相手の腰を大きな手でしっかと掴んで逃れられないようにすれば無遠慮に腰を動かして膣内を突き上げ。

「は!わかるか?お前の胎の中、俺の一物でかき回してたっぷり孕ませてやるからな」

大きな男根は相手の細い腹回りには不釣り合いなほどで。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら突き上げるたびに先端が下腹部に浮かび。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「いたいっ!! いたいよぉ!! いたいいいい!!!」

叫びながらもそれが考慮されることなどみじんもない
純潔の血以外の湿り気がない膣壁が、肉棒により無遠慮に削られ、さらなる痛みで泣き叫ぶ。
ミキミキッ、と嫌な音が無理やり肉棒で広げられ、乱暴に突き上げられる膣からしている。

体の中を無遠慮に傷つけられる苦痛に、泣き叫ぶしかなかった。

「やだ、あかちゃんやだぁあああああ!!! ゆるしてっ!! それだけはゆるしてええええ!!!!」

そうして少し突き上げられると、肉棒がさらに一回り大きくなる。孕ませるという発言から、それが射精の合図だと悟り、必死に懇願をし始める。
反射的に体に力が入り、膣は余計に締まり、彼女にさらなる苦痛を与えていた。

ダグラス > 「ははは、もっと叫べ!いくら泣いたってお前には助けなんてこねぇよ!」

相手が叫ぶほどに己の嗜虐心が刺激され。
更に相手の中で男根を太くすれば相手の子宮口を破壊せんばかりの勢いで突きこむ。
鍛えてある相手が力めばさらに膣内の締め付けはまし、それをカリ首が掻きまわすたびに己には至高の快楽を味わい。

「無理無理!おめぇには飽きるまで俺の子供をたっぷりと産んでもらうからよぉ!
 おら!早速一発目が近づいてきたぜ、しっかり排卵しろよ!」

そういえば一気に腰を突きこみ。
亀頭を子宮口に密着させれば相手の子宮内にドクンと勢いよく精液を解き放ち。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「いやあああああ!!!」

叫びとともに射精を受ける。
自分の腹の奥、へその下あたりに熱い、気持ち悪い何かが広がっていくのを感じる。
種付けをされたことを感じ、絶望する。
そうして、体がそれに反応し受精をしてしまうために、人生で初めての排卵をしてしまうこともなぜか本能的に理解する。

「やだっ!! あかちゃんできるっ!! やだっ!! 種付けダメっ!! やああああ!!!」

はやく掻き出したいと、必死に身をひ練抵抗するが、肉棒ががっちり膣を埋め尽くし、只激痛にさいなまれ、肉棒を刺激するだけである。

そうして、ぶつっ! と受精してしまったことを感じ、アンジェは絶望するだろう。彼女の体は、雄に完全に負けたのだ。

ダグラス > 「はぁ、この開放感……このために生きてるって感じだな」

相手の必死の抵抗も屈強な海賊たちにかかれば赤子の抵抗に過ぎず。
杭のように打ち込んだ男根が逆流を防ぐように子宮口にふたをして。

「よかったな、これでお前も立派な雌になれたぜ。
 淑女には一生なれねぇだろうけどな」

相手の心を蹂躙するように笑みを浮かべながら言いつつ。
今だ男根の硬さは萎えない様子で部下に命じて相手の身体を持ちあげさせれば。
下から突き上げるような駅弁体勢で再び相手の中を掻きまわし。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「やあああ!!! もうゆるしてええええ!!!」

種付けレイプされ、破瓜までさせられて満身創痍の彼女にはもう抵抗するだけの体力は残されていない。
必死に叫ぶももう抑えつける必要すらなかった。
ダグラスに駅弁の態勢で犯されながら、他の手下に尻穴や、口を犯され始める。
騎士だったっ彼女は、既にただの雌でしかなった。

ダグラス > 「許すも許さねぇもねぇよ!お前はもう俺らの雌奴隷だ」

装備を見た限りでは騎士か何かだろうがそんなことを気にするような男たちではなく。
船長たる男ほどではないにせよ屈強な男たちが許可を得れば次々に空いている後穴や口に突っ込んでは粘度の高い精液を出していく。
余ったものは相手の身体を使って自慰をし、射精した精液で少女の身体を白濁に染めていき。

アンジェリカ・アーベルハイド > 膣を、口を、尻穴を、手を、髪を、乳房を、すべてを使われて、何人もの男に全身を使って奉仕させられ続ける。

ダグラスは初物を奪ったとはいえ、その後膣を含め部下たちに使わせ、自分も部下たちに交じっていろいろなところを犯す。
その独占しない姿勢は確かにいいボス、なのだろう。
と言ってもそれがアンジェの幸せにはつながらない。むしろより悪く働いている。

男が種付けするたびに、アンジェの体は意志に反して排卵し、受精卵を作っていく。10人に犯されたアンジェは、男ごとに一人ずつ、計10子を妊娠してしまっていた。
そして注がれ続けた彼女の腹は、臨月の妊婦のように醜く膨れ上がり、そこには精液がぎっちり詰まっている。
体中も、精液で汚れていないところを探すほうが難しいだろう。
口にも尻にも大量に聖液を流し込まれ、体の中も精液まみれである。

ダグラス > 「いい姿になったじゃねぇか……」

自信も何度か子宮内に精液を放った後、部下が蹂躙する様子を煙草をふかしながら眺めていて。
すっかり無様な姿となった相手を侮辱するように言い。

「これだけ腹に入れば妊娠は確実だろうな」

そういいながら精液で膨らんだ胎を足で踏んで見せ。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「やぁ、あかちゃんやぁ」

ほとんど声がかれて出ずに、そんなつぶやきをするアンジェ。
腹の中では彼女の魔力と精を使って、子供がどんどん成長していた。体質だが、彼女が出産する日も遠くないだろう。

全く抵抗できずに無様に倒れ伏す彼女がそこにいた。

ダグラス > 「さていつまでもここにいたら面倒になるな」

まるで幽鬼のように小さくつぶやく相手に苦笑を零し。
部下に命じて近くに野宿できる洞窟を見つけさせれば相手を俵のように担いで連れ込み。
野宿の支度を終えたころには相手の腹はまるで出産まじか迄成長しているだろうか。

「まさかこんな体質とはな。
 やっぱ騎士よりも奴隷の方が向いてるぜてめぇ」

相手の身体を後ろから両足をもって抱え上げ。
後穴に男根を突きこんで蹂躙しながら囁き。

アンジェリカ・アーベルハイド > 隠れ家に連れ込まれ、夜まで延々と犯され続けた後、彼女は産気づく。
本人はわかっていないが、数多くの女を孕ませ続けたダグラスたちは、下手な産婆よりも出産のことに詳しかった。

もっとも彼らは女には優しくしない。
オマンコだけ開けて、尻を犯しながら出産をさせる。口淫はすると噛み切られかねないのでしないのが流儀である。

既に意識もうろうとしているアンジェは全く反応がない。
そうして背面座位の姿勢でケツ穴をダグラスにえぐられながら、アンジェリカは出産する。
彼女の年齢で10もの出産をするのは通常無理であるが、彼女の体力と特性により、どうにか出産するだろう。

そうしてアンジェは、ダグラスたちとの娘を何十と産み落とすことになるのだが……

ダグラス > 「ははは、こいつは面白れぇ。
 産ませて奴隷に売ればちょいとばかし小遣い稼ぎになるかもな」

ぼとぼとと赤子を産み落とす相手をしり目についでとばかりに相手の腸内に精液を放ち。
部下の一人が慣れた手つきでへその緒を切り落とし、ガバガバになった膣内に手を入れて胎盤を引きずり出す。

すべての行為を終え、一時の休息をとったのちに相手は裸のまま再び担ぎ上げ。
船まで連れ込めば暫くの間備品として船内の柱に括り付けたうえで船員や船長のはけ口として使うことにする。
その間に何十、へたをすれば百単位で奴隷となる赤子を産み落とすことになるかもしれない。
数か月後、飽きた海賊に奴隷としてバフートに売られた後。
助けられるか更なる苦難が待ち受けるかはその後の話となるだろう。

ご案内:「ハテグの主戦場」からアンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場」からダグラスさんが去りました。