2018/07/12 のログ
しずく > 「んふふ…♡いっぱい出ちゃうので…大丈夫なんですよ…♡」

(元気に母乳を飲み、子宮口をノックされ、気持ちのいい部分をずっと責められると、体が大きく反応し、膣も共に締め付けが強くなっていく。)

「ん…私もいっぱい…気持ちいいですよ♡…ん!♡」

(クリトリスをイジられると気持ち良さそうな高い声を出し、一気に膣内の締め付けがここ一番になる)

「あぁ〜…♡もう、だめぇ…♡イきそう…ですぅ♡はぁ…♡最後も一緒に…一緒に…♡」

ミケ・ファムト > 「んっ♡  溺れちゃいそう…♡」

クスクスと微笑みながら踊る様に体を寄せ。
コンコンとノック。そして体を摺り寄せるうちにきゅぅきゅぅと締め付けられて。

「ほんと? ふふよかった…っぁ♡」

ここ一番の締め付けに余裕なく腰を動かし始め、相手の言葉に乳首を咥えたままこくこくと頷き、
むぎゅと抱き付いたまま、先端で子宮を押し上げ密着した状態で押し付け、今日三度目の絶頂。

「んっ~~~♡ 一緒♡ 僕も、一緒にイくっ!」
ぶるぶると体を震わせ、精液で満たされた子宮にさらに白濁を注いでいく。
射精感に背中が痺れ、溜まらず顔を離したところで母乳の残滓を顔から浴びてしまうのであった。

しずく > 「んぅぅぅぅーー!♡」

(三度目の白濁に子宮襲われ、完全なる快楽袋となる。
絶頂したことにより、乳首からも勢いよく母乳が吹き出し、ミケの体を精液をかけられたのと同様に白濁にする。)

「ん…♡はぁ…♡はぁ…♡気持ち…良かった…です♡」

(疲れた様にへたっており、乳首からも壊れた水道管の様に溢れ、秘部からも精液と愛液の混ざった体液がこぽこぽとこぼれ落ち、太ももも嫌らしく濡れている)

ミケ・ファムト > 「はぁっはぁっ… 本当に噴水みたい…」
少年は体に母乳を浴びながら楽しそうに笑い。

下手る相手。水道管の様にあふれるミルク。
子犬の様にペロペロと舐めながら…無尽蔵の精力。
そして溢れる若さ。

「僕も気持ちよかったです しずくさん。」

胸から顔は無し頬にチュッとキスを落すと、溢れる精液と愛液を見つめ。

「その…そこに僕のテントがあるんですけど… 休んでいきませんか?」

眼は未だ爛々と輝き、男根を秘所から抜き、弛緩した相手の体に強直を摺り寄せていく。

相手がその誘いを受ければ…溺れる様に相手の体を求めるのであろう。

ご案内:「ハテグの主戦場」からミケ・ファムトさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場」からしずくさんが去りました。