2018/07/11 のログ
■しずく > 「えひひ…♡助かりましたぁ…♡」
(甘く誘うような声でさらににやけ顔がとろけて来る。
腰に押し付けられると、くちゃっとみずみずしい肉を押す音が響き、少しばかりミケのズボンの男根部分を濡らしている。
体を撫でればドレスの柔らかい生地によりすべすべと滑る。)
「ん…♡わ、私は…しずくです…。い、痛い事はしないので…安心して…下さいね♡」
(名乗る少年に対して自分も同様に名乗る。
痛くしないという条件を出して、そのまま始めようとするすると下がる。
少女の顔はミケの股の方に移り、ジーっと目で腫れあがった男根を眺める。
その上から少し冷たく柔らかい手が優しく撫でるように少年の秘部をゆっくり撫でる。
熱く、固くなっていると嬉しそうに笑い、軽く頬づりもする)
「それじゃあ…早速、飲ませていただきますね…?」
(そのまま、ミケのズボンを下げて下半身を丸裸にしようとする)
■ミケ・ファムト > 『継続させて頂きます。』
ご案内:「ハテグの主戦場」からしずくさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場」からミケ・ファムトさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場」にミケ・ファムトさんが現れました。
■ミケ・ファムト > [待ち合わせです]
ご案内:「ハテグの主戦場」にしずくさんが現れました。
■ミケ・ファムト > なんだか不思議な笑い声が聞こえてきた気もするが、
少年にとって今は目の前の柔らかくうっすら汗ばむ大きな乳房に、
手に感じる柔らかさと手触りを持つ相手の体。
そして、勃起した男根に擦り付けられる濡れた感触に大部分の意識を持っていかれているため、
どこか間の抜けた言葉を返してしまう。
「あ…はい… お願いします…?」
美味しそうな胸が離れてしまうとやや名残惜し気に追えば、少年が見るのはズボンの上から、
じっと股間のあたりを見る相手。
そして、小さな手にゆっくりと撫でられれば少年の腰はぴくぴくと揺れてしまう…。
そして告げられた言葉に喉は小さく動き生唾を飲み込んだ。
「しずくさん…」
相手の名前を小さく囁きこれから始まるであろう淫靡な事に胸が高鳴り、少年の大きな瞳が向けられる。
そして、相手がズボンに手を掛ければ、腰を少し浮かし脱がしやすくして相手の体の下もぞもぞと動いた。
最後の下着まで脱がされる時に、少年には不釣り合いな凶悪な肉棒がブルンと弾けるように震え、相手の顔をぺちんと撃った。
「ふぁ… ごっ ごめんなさい…。」
男根で相手の顔を打つ等という行為になんだか胸の奥がざわざわとしながら、そんな言葉を漏らすが、
相手の眼前に露わになった少年のペニスは早く出したいとばかりに、太い竿には血管がドクドクと脈打ち、カリが反りまるで釣り針のかえしのようになりながら、
未だ使い慣れていないことを示す赤褐色の凶悪なペニスが先走りを滲ませびくびくと脈打っていた。
■しずく > 「ふあ…。」
(衣服と下着共に脱がし、露わになる男根を楽しみにするといきなり、自分の顔に当たる男根にびっくりし、気の抜けた声を出す。
少し、頭をフリフリと振り、再度見ると驚く。
可愛らしい少年とは違う大きな男根に一瞬目を丸くするも、すぐに淫乱な雌犬の顔をする)
「え、えひ…す、すごく…大きいですね…?」
(太い竿の部分に柔らかい手で触る。
ひんやりとした程よい冷たさの手が、熱くなる肉棒の竿を掴みゆっくりと上下に動かす)
「こ、これなら…すぐに…よくなりそうです…♡」
(そのまま、亀頭の先っぽに口を運ぶと、はぁはぁっと息をかける。
生暖かい息が当たり、舌を出せばぴとっと先っぽを舐める。
苦いカウパーの味が口に広がり、とろとろと自分の理性を溶かしていく。
そのまま、飴を舐めるように舌で舐めるとパクっと先っぽを口の中に含む)
■ミケ・ファムト > 「あっありがとうございます…。 よかった… しずくさん早く良くなる様に僕も頑張りますね。」
聞こえた気の抜けた声に一瞬目を丸くしながらも何とも言えないエッチな表情を見れば胸が高鳴る。
「んっ…しずくさんの手…冷たくて気持ちいい…」
涼やかな手の中でビクビクと脈打つ男根。
それは対照的に熱を涼やかな手に伝えていく。
「んっ ぼくもすぐに出ちゃいそうです…」
先端にかかる熱い吐息、舌の先が溜まった先走りを舐めとれば、その淫らな光景に持ち主の心は高鳴り、それが伝わる様にびくびくと男根が戦慄く。
そして口の中に含まれれば手とは異なる熱くぬめる口内、奥へ行きたいと本能のままに、ついつい腰を揺らしてしまう。
■しずく > 「んぅ…♡らしても…いいれしゅよ…♡」
(じゅぼじゅぼといやらしく男根を啜りながらしゃぶる音が茂み中に鳴り響く。
口先も、だらしなく伸び、いやらしい顔をしながら上目遣いでミケを見る。
時折、口から肉棒を抜けば脈打つ血管や裏筋などを舌先でくすぐる様に舐め、唾液で染めるようにする。
尿道の出口を穿る様に先を当て、射精を待ちわびるように口での奉仕を続ける)
■ミケ・ファムト > じゅぼじゅぼと響く粘着質な音。
「んっ… ふぁ…」
茂みに響く粘着質な音。
此方を見る視線と相手を見る視線が絡み合う。
ときおり口が外れれば血管をなぞる様に滑る相手の下。
唾液でぬらぬらと妖しく光を帯びる。
そして、尿道を穿られればここ最近使っていなかったペニスビクビクと脈打つ。
「っふぁ… しずくさん 出るっ 出るよッ」
ぶるぶるっと体を震わせるや否や、男根は熱く脈打ち、相手の口の中先端が膨らみドロドロの濃い精液を大量に相手の口の中にびゅるびゅると吐き出し、注ぎ始める。
そのドロドロとした奔流はまるで一つの塊のようにもなり相手の喉奥を打ち絡みついていく。
「んっぁ… ふぁぁ いっぱい出てるぅ…止まらないよぉ…。」
久しぶりの射精にそして強い刺激に目じりに涙を浮かべながらついつい、相手の頭を抱えようと、そして最後の一滴まで注ぎ込もうとするように腕を伸ばしていく。
■しずく > 「んはぁ!…いっぱい…でたぁ…♡」
(口の中に出て来る精液を感じるとこちらもびくっと大きく震えて口の中に精液を入れた。
しかし、一度飲めばそれで終わってしまいそうな気がしたため、わざと口を離して量が足りないっと言い訳しようとした。しかし)
「んぅ!ん…!」
(腕を伸ばされて喉の奥に亀頭が入る。
喉のヒダがカリに引っかかり、蠢くとカリからさらに刺激を与え、胃に直接精液を入れられる。
久しぶりの精液に興奮が抑えられず、ごくごくと飲み込むと一緒に股もさらに濡れ、下着からでも濾されたようにとろとろと出て来る)
「んぅ…はぁ♡酷いですよぉ、奥まで入れて…♡」
最後の一滴まで飲み込むと、吸い付きながら口を抜く。
蕩けた顔でミケの顔を見て、少し怒ってますよっと言わんばかりの言葉を言う)
■ミケ・ファムト > 「はぁ… はぁっ… いっぱい… 出てるぅ…」
相手の口の中に吐き出される精液。
そういった事になれていない少年は本能のままに相手の頭を抱え込み、喉奥へ男根を押し込み、ビュルビュルと注ぎ込んでいく。
喉の奥の襞が、口の中が気持ち良くて体をぴくぴくと震わせながらぎゅぅと頭を抱え込み最後の一滴まで注ぎ込み。
相手が漏らさずに最後まで飲み込んだ所で、怒ったように見せる相手にハッと気づく。
「んっ しずくさん ごめんなさい…。 しずくさんの口の中が気持ち良くて…」
申し訳なさそうにそう呟きながらも、少年はまだ萎えることのない男根。
「どうしたら許してくれますか…?
今ので足りましたか…?」
はぁ、はぁと息を乱しながら、少年が体を動かせば、相手の目の前でそり立つ男根が淫臭をまき散らしながら揺れた。
■しずく > 「んふ…♡そうですねぇ…♡」
(申し訳なさそうに呟く少年の顔を見た次に、まだ萎えていない男根を見ればすぐさまニヤリっと笑う。)
「実は…あの量じゃ足りないのですよぉ…ですけど…♡」
(スカートのフックを離すと、そのままスカートが地面に落ちる。
残った卑猥な紫色のパンツ。紐に繋がっており、一枚小さな布が秘部を隠しているという、ほぼ何も履いていないに近い恰好の下着を着ていた。
そのまま、近くにある木に手を当てて、下着を下ろし、自分の大きな尻肉を掴んでは広げる。
指の間から尻肉が漏れるぐらいに揉み、開く秘部はくちゃっと水音を響かせて蕩けている。
共に、尻穴もきゅっと締まっており、ヒクヒクと欲しがるように蠢いている)
「こ、こちらに入れれば、すぐに聞くんですよ…で、ですから…お尻でも…前でも…どちらでもいいので…い、入れて…ください…♡」
■ミケ・ファムト > 相手がにやりと笑うさまを見れば、機嫌を直してくれたようでほっとして。
「ん… 足りない?」
相手の言葉、そして、スカートを落す相手に少年の目は釘付けになる。
大きな瞳が、紫色のパンツ、濡れる太腿を見つめる。
自分から離れ、気に手を当てお尻を突き出しながら、むっちりと脂肪のたっぷり乗った大きな尻。
少年も相手の後ろに立つと、ぐちゃぐちゃに濡れ祖母る秘所に、きゅっとすぼまりヒクつく尻穴…。
「お尻でも? 前でも…? 」
その言葉にごくりとつばを飲み込み秘所に先端を押し付け…腰を掴むとヅプッと秘所を押し開け、男根を勢いよくねじ込んでいく。
「しずくさんのお尻もすごくエッチ… なんで命が危ないのに…ヒクヒクしてるのっ?」
凶暴なペニスが秘所の中を押し広げ、絡みつく襞をかき分け子宮の入口を押し広げる様につきたてられる。
そして、その入り口を広げようとするかのように何度も何度も杭を打ち込む様に力強く突き始める。
腰をぶつけるたびに柔らかいお尻を少年の腰が打ち、夜の闇に渇いた音と、秘所を引きずり出すような湿った音を響かせる。
「んぅぁ… まだヒクヒクしてるぅ…」
上擦ったようにそうつぶやくと、少年はひくつく尻穴に指を捻じ込み中の肉を引きずり出す様に指を曲げ、腸壁をこりこりと伸ばし始めた。
■しずく > 「んぅぅ…♡」
(中に勢いよく挿入されると小動物の様な声で下唇を噛み、目が上を向く。
中に入れた瞬間も、膣肉が男根に吸い付くようにぴとっとくっついてはぬるぬると波打つように蠢く。)
「ん…♡せ、精液の副作用です…。飲むと…一時的…ですが…発情状態になるので…動いちゃうんです…♡」
(力強く突き始められると、突く先についていくように体が前に出る。
腰にぶつかるたびに、尻肉は柔らかく波紋を作りながら震え、愛液が漏れては水音を響かせる。
すでに、お互いの太ももはしずくの愛液により濡れている。)
「あん♡あぁ…♡い、良いですぅ…♡は、発情状態は…せ、精液の効果が…強くなるので…早く…治り…ひぃん!」
(最後まで嘘の説明を使用かと思った瞬間、尻穴に指を入れられ、腸壁を伸ばされる。
腸液により、ほぼ準備万端っというような状態となったアナルは入ってくる指に対し、秘部の男根と同じように強く締め付けて来る)
■ミケ・ファムト > 「んぁっ しずくさんの中 熱くて気持ちいいぃ…」
はぁ、はぁと熱い吐息を零す少年。片手を相手のお尻の上に置き、腰を突き上げていく。
その度に凶暴な男根が先端を押し広げる様に打ちつけられ、掻き出された愛液が二人の太腿を濡らしていく。
「んぅぁ… 絡み付いてきて、熱くて搾り取るみたい…」
うっとりと熱い吐息を漏らしながら相手の体を貫き、浮かすように突き上げていく。
打ち込むたびに揺れる尻肉を鷲掴み、こね回しながら柔らかく吸い付くようなお尻に少年の指が食い込んでいく。
秘所の中で、杭の様につきたてられる男根が子宮口を徐々に押し広げ、中をも犯そうと内臓をかき回し、腰を引けば絡みついてくる襞をカリがひっかけ引き伸ばしながら中を削っていく。、
そして、相手のセリフを聞きながら、お尻の穴に指をすべり込ませば話さない様に締め付けてくるその場所。
「じゃぁ もっと発情したら…もっとっ 効きが良くなるの?」
ぐぽっぐぽっと空気を混ぜ込みながらアナルに指を更に入れ、二本の指で入り口を解し、内壁を指の腹で撫で、絡みついてくる腸壁を指で広げる様に伸ばしていく。
「すごい。 しずくのお尻の穴 おまんこみたいに涎が溢れてくる…」
行為にハイになった少年思ったままを口にしながら遠慮容赦なくお尻の穴をほじり始めてしまう。
■しずく > 「んぅ…はぁ…♡…す、すごい…♡ミケ君の…私のなか…削って…♡」
(凶暴な男根により、しずくの秘部の中身の形は変えられていく。
遂には秘部だけでなく内臓までにも響き、膣肉もくっついてしまい、引くたびに膣肉が軽く表に出てしまう。
伸ばされるその痛みもまた快楽になり、きゅんきゅんと蠢きながら肉棒を締め付ける。)
「え?ミケ…君…?ひぃ!」
(さらに深くまで指を入れられ、増やされ、アナルが更に大きく空く。
腸壁からでもはっきりと指の形が伝わり、より犯されているのもわかる)
「あぁ…んぅ!♡き、気持ち…良いぃ・・♡」
(木の方に顔を向けているが、舌を出してだらしなく堕ちた顔をしては前と後ろからの攻めに身体が反応してしまう)
■ミケ・ファムト > 「ふぁぁ…しずくさんの中もすごい気持ちい…ぃ…」
パンパンと響く音。
少年の目の前には着くたびに揺れる相手の体。
そして、大きな乳房が暴れまわる様。
ごくりとつばを飲み込む。
今揉みし抱くお尻ですら柔らかくて気持ちいいのに。
あの胸を揉んだら…
等と考えながら懸命に腰を突き立てる少年。
遂に子宮口を押し上げ、暴力的な男根が中を突き上げ壁を突き上げる。
その度に内臓をかき回し、引き出す度に膣壁を引きずりだしていく。
「んぅ… しずくさんごめんなさい… しずくさんを助けなきゃいけないのにぃ 気持ちよくて… 止まらないよぉ…」
性欲と理性、相反する其れが少年の頭の中を混乱させぽろぽろと涙を零しながら腰を突きたてる。
そして、お尻をほじる指は二本が三本に。
そして三本が四本に。
もしそれ以上広がりそうであれば、そのまま腸液まみれの手を手首までもぐりこませていくだろう。
「はぁっ はぁっ… しずくさん… しずくさん ごめん…ごめんねぇ でも止まらないよぉ…」
そんな激しい行為をすれば、体内の男根は熱く脈打ち始め、相手に限界が近い事を言外に伝える。
そして、涙で濡れる顔をぐりぐりと背中に押し付けながらキスを落し、
お尻を揉んでいた手は体を滑り背後から大きな胸をぎゅむぎゅむと揉み指の腹で勃起した乳首をすり潰し、乳しぼりを始めてしまう。
■しずく > 「ひぃう…♡はぁ…♡ん…私も…気持ち…良いよ…♡」
(激しく振られる腰使いに快楽が押し寄せて来る。
大きな胸も先が地面の方に垂れて、前に突かれるたびにぶらぶらとだらしなく振れる。
更に、子宮口を押し上げる乱暴な腰使いで体勢を崩し、気に身体を預けるような形になる。
子宮がミケの肉棒によりぺっちゃんこに潰されるように押され、喜ぶように子宮口がちゅっちゅと口づけをする様に先っぽに吸い付く。)
「ん…良いん…ですよ…♡これも…はぅ…♡治療…ですから…♡」
(申し訳なさそうに泣き出す少年の顔は逆に自分の性欲をそそるかの様に燃え上がる。
アナルもさらにハードに弄られる。前に腕ごと入れられたこともあり、手首程度でも肉棒で犯されるぐらい気持ちよさが溢れ出ていく)
「はぁ…んぅ!♡あ、やぁ…♡み、ミケ君…♡お、おっぱい…気持ちよくて…ひゃぅ♡」
(背中に顔を押し付け、キスを落とされる。
更には自分の大きな胸を揉まれる。
簡単に形が変わる柔らかすぎる胸は手で弄っただけでも気持ちよさが伝わって来てしまうぐらいの快楽を与える。
乳しぼりということもあり、乳首からも白い液体が漏れる。
母乳が出て来たのである。ぽたぽたと雪解けの様に白い液が地面に落ち、染みを作っていく)
■ミケ・ファムト > 「んぅ… 良かった… しずくさん 気持ちいいの 僕も嬉しぃ。」
ぶるぶると腰を震わせながら背中に落とすキス。
突き上げるたびに暴れ、揺れる乳房。
「治療 しなきゃっ… しずくさん… しずくさんごめんね…っ」
熱くなる体。心臓もどくどくと脈打つ。
手首まで飲み込まれれば手のひらで腸壁を愛撫し、指を中で動かし腸壁を傷つけない程度にかきむしりながら、中をかき回す。
「んぅ… しずくさん… ミルクぅ… 出てるっ… いっぱいしずくさんの中に出したら… 飲ませてっ…」
本当は今にも飲みたいが、後ろにいる少年は飲むことができずに、代わりに背中の肉にキスを落し、ちゅぅちゅぅと音を立て吸い立て始める。
それでも手の動きは止まらずに器用に掌を動かし、指で乳腺を刺激しぴゅるぴゅるとミルクを搾り始める。
「んくぅ… ちゅ… 出ちゃう… いっちゃう… しずくさんの中に…」
お尻の穴に潜り込ませた手ぐるぐると回しながら膣壁を竿に押し付けるように圧迫し、竿と掌で挟み中をかき回す。
そうしているうちに少年の男根にも限界が来たのか、木と、自分の間に相手を挟み、身動きできないようにしてから、力強く最後のひと突き。
子宮口に先端を押し当てさらに押し込む様にねじ込んでから、中に大量の精液をどぶっどぶっと吐き出し注ぎ込んでいく。
鈴口から溢れる反ればビュルビュルト勢いよく子宮の壁を打ち、中を満たしていく。
「んぁぁぁっ 出てる いっぱい出てるぅ…♡」
■しずく > 「ん…はぁ…♡い、良いですよ…♡治してもらった…お礼ですので…♡」
(自分の母乳を飲みたそうにしている少年に背中を吸われ、赤くキスマークを作られる。
器用に動かされる手により乳首からも勢いよく母乳が出て、まるで牛の乳しぼりのような勢いで母乳が木や地面にかかる)
「んぅ…!あはぁ…♡き、来てる…♡ミケ君の精液…♡」
(強い一突きをされると、子宮が二つに分かれそうな勢いで形が変わる。勢いよく出された精液は子宮の壁に勢いよく当たり、敏感になった体により強い刺激を与える。
子宮に注がれると体が大きく反応し、力が抜けるように上体が下がる。
中を満たすように出される精液に反応し、膣も子宮も男根に対して圧をかけて、絞り出させる)
「んはぁ…良いぃ…中出し…気持ち良いぃ…♡」
(最後まで出されると安堵のような白い息を漏らし、絶頂する。
体中汗まみれになり、ほのかに誘うような匂いを醸し出している。)
■ミケ・ファムト > 「はぁっ… んぁ… 凄ぉい ミルクまだ出てる…? いっぱい出すから…しずくさんのミルク 飲みたいよぉ…」
手を離すことができない。
うっすら汗ばむような胸に吸い付けられる手、先端に感じる溢れる母乳に涙をで濡れた頬笑みを浮かべ。
「んぅっ… 出てる びゅるびゅるでてるよぉ…」
赤いキスマークをいくつも作りながら、注ぐ精液。
膣に子宮までが暑を掛けて来れば、止まることなく最後の一滴まで注ぎ込み。
「はぁっ はぁっ きもちぃぃ…」
中で脈打つ男根は未だ萎えることなく汗まみれの背中を舐め…、ずるりと尻穴から手を抜くも、誘うような匂いに酔う少年。
一度抜いてから、相手を向き合う様に座らせ、正面からぎゅぅと、抱き付く。
「しずくさん…もぅ 大丈夫?ミルク 飲んでいい?」
はぁ、はぁと乱れた吐息のまま、相手の頬をペロペロと舐めながらたっぷり精液を注いでぽっこり膨らんだ下腹部にまだ萎えない愛液まみれの男根をぐりぐりぬるぬると押し付け始める。
■しずく > 「んぅ…♡ええ…もう、大丈夫です…♡いっぱい…飲んでくださいね…♡」
(向き直る様に座らせられ、抱き着かれる。
体格差により、ミケの顔は自然としずくの巨乳に入る用になる。
間も汗で蒸れており、より強い匂いが立つ。
ボテ腹となった腹は苦しいほどに膨らむも気にせず、しばらくすれば鈍い音と共に秘部から漏れる。
かなりの量の為、股の下は白い水たまりができ、青臭い男性臭が自分の鼻に入れば、子宮がきゅんきゅんと反応する。
下腹に萎えていない肉棒を見ればこっそりと手を近寄らせて扱くように上下に動かし、拭き取ると同時に刺激する)
■ミケ・ファムト > 「んっ… しずくさん ありがとう…。」
向き合う様に座る相手、胸の谷間に浮かぶ汗を舐め。
ミルクの匂いに汗の匂いそして、自分の花った精の匂い。
胸の先端を大きく口に咥えると舌を絡ませながら吸い立て、飲み込む度に細い喉が動き、懸命に、一心不乱にミルクを飲み、
咥えられなかった乳首を搾り自分の体にミルクを振りかけていく。
そこで気づく。まだ硬い男根を下腹部を押してしまい、愛液と共に、精液があふれてきている事に。
「んっ ぁむ… ちゅ… ちゅ… ぁぁ しずくさんのお薬が…あふれてきてるぅ…」
先端から口を外すと、そんな言葉を漏らしながら、下腹部に押し付ける肉棒をひんやりした手が包み扱きながら刺激されれれば、いつでも準備万端とばかりに手の中で熱く戦慄いている。
■しずく > 「んふ…♡いいこ…♡いいこ…♡」
(一生懸命に自分の乳首を咥え、母乳を飲み込むミケの姿に母性のような気持ちを呼び起こしては優しく空いている手で後ろ髪を撫でる。
とても濃く、クリームの様に甘い母乳がミケの口に広がり、零れた分も甘い匂いを立たせている。)
「ん…大丈夫です…♡一度入れたら…もう、平気なので…♡」
(そのまま、まだ熱く立っている肉棒を器用に触る。
竿を掴みながら擦り、亀頭に手のひらを包むように掴めば、ぐりぐりと撫で、指先で裏筋をなぞる)
「でも…。一応の為…もう一度…入れてくれますか?♡」
(このまま終わらせるのも可愛そうである。
肉棒が萎えるまで付き合うっと言う気持ちも込め、一応の治療に再度出してもらおうとする)
■ミケ・ファムト > 余裕の無いよ農家で育ったせいか…。
年上の美女に弱い少年。
幸せそうにんくっんくっと喉を動かしながら濃く、クリームのような母乳の虜になる少年。
大丈夫という言葉を聞けば再び乳房に顔を埋め、乳輪に舌を滑らせ、歯で乳房を扱く。
相手の手に包まれ転がされ、愛撫されるペニス。
先走りが滲みぬちゅぬちゅと音を立てる。
「んっ… しずくさんの為に頑張るね…」
ぷはっと胸から顔を離した少年。
日焼けした肌にミルクが映える。
そして、もぞもぞと腰を動かすと、精液を零す秘所に竿をねじ込み子宮口をコンコンとノックしてからむぎゅっと押し付け、再び胸に顔を埋めながらぎゅぅと抱きついて。
「しずくさんのミルク 濃くて甘くて美味しい。」
相手の柔らかい体に溺れる少年。先程のような激しい、セックスではなくゆるゆると踊る様に少年は腰を揺らめかせながら体を押し付けていく。
■しずく > 「慌てなくても…無くならないから…安心して…ね?」
(我が子を抱くかのような優しい笑みで乳を吸うミケに柔らかく撫でる手は止まらない。
歯で噛まれれば。びゅーっと勢いよくミケの喉に向かって母乳噴出する)
「んふ…ありがとう…♡」
(再度自分の為に頑張る少年の為体をよりくっつける。
子宮を細かくノックされればそのたびに体が動く。
胸も柔らかくふんわりとミケの頭を包み込み温める。
激しくとも中で動く肉棒は十分自分を満足させてくれる。
きちんと奥に当たるように足を絡め、頭をより乳に埋めさせる)
■ミケ・ファムト > 歯で扱けば喉に向かって噴き出す母乳。
うっとりとしながら、むせることなく飲みこみ。
右の乳房から左の乳房と口を移したり、乳肉を食んだり舐めたり。
「なくならないの? ふふ。しずくさんのミルク凄いね…んっ…♡」
ふんわりと頭を包まれればぎゅぅと、抱きしめ相手の体に溺れる様に体を揺らめかし。
奥へ当たる様にしなやかな体に足が絡めば、その裏腿を愛撫し引き寄せながらコツンコツンと膣に締め上げられながら子宮口にキスをするようにノックする。
「僕だけが気持ちいい? しずくさんも気持ちよくなって欲しいな。」
ときおりふるるっと体を震わせ、胸に口をつけたまま囁き吐息で擽り。
手を結合部に滑らせ陰核を指で転がしながら胸と同じように指ですり潰す様に扱き始める。