2016/07/29 のログ
メルティス > ふぇ・・・?

(思わず、間抜けな声が漏れる。それと同時にどさどさどさ、と立て続けに倒れる兵士達。思わずその目の前の事象が信じられない、というかのように呆然としながらぱちくり、と瞬きをして。そして、はた、と我を取り戻せば ばっ、と彼女から距離をとるように、離れ、マントを翻しながら杖を彼女の方へ向け。)

・・・どこのどなたか知りませんがやってくれましたね。

(帽子の鍔を片手で掴み、油断なく相手を見据える。おそらく、この奇襲作戦は失敗だろう。彼女を追い払う為には魔術を使う必要がある。そうなれば、それなりの爆音がするだろうし、気づかれてしまうだろう。不機嫌そうに彼女を睨みつけるようにして・・・。報酬、減ったなぁ これ。)

(そして、彼女の視線の先には特に気づいた様子はないだろう。肌に刻まれた淫紋は、少女が上から刻んだ封印式によって押さえ込んでいるし、普段は特に意識していないものでもあるし。 そして、彼女が怪しげな笑みを浮かべつつこちらに近づいてくれば)

汝、相貌を見開きて、活目せよ。其は偉大なる始まりの炎。其は終焉を告げる破壊の焔――。

(彼女に向けた杖のを囲むように複数の魔法陣が螺旋する。魔女の口が紡ぐのは、彼女を害す攻撃魔術。少女から湧き出るは、溢れる魔力。彼女がアクションを終える前に少女の魔術が完成すれば、強力無比な魔術が彼女を襲う訳であるが――。)

ルシファー > 奇襲、なんてつまらないと思わない?
殺るなら真正面からじゃなきゃ.....ね?

(どさどさ倒れる兵達を唖然と見つめる魔女を見据える。自分から距離をとろうとする魔女を見つめながら、裸足で地面を踏み込み歩いていく)

心配しなくても、あなた達が襲おうとしてる兵達は私が片付けてあげるわよ...?

(暇潰しにもなるし、なんて悪戯に笑をこぼす魔王。杖をこちらに向け魔法の準備に取り掛かる魔女を見ればそれを妨げようともせず、そもそも避けるつもりもないのか、ただ歩き魔女へ近寄っていく)

あら、大きな魔術....
でもそんなのを撃てば私以外の無駄な人間も敵に回すことになるだろうけど...

(ふぁ、と欠伸をもらし前だけむいて依然余裕の表情で魔女を見据えていた。このあと、どーするかは考えておらず、目の前の魔女を連れ去って玩具にするのもよし、ここで無残に敗北を味合わせてから好きなようにするのもよしと考えており)

メルティス > まぁ、その気持も分からなくもないですが生憎私も仕事ですので・・・。

(やるなら正面からド派手に魔術をぶちこんで壊滅させたい、とは確かに思う。けれど、夜襲をしろとの上からのお達しである。少々最近金欠気味の魔女としては気に食わなくてもある程度はそれに従わなくてはならない。したくない、と切るのは勝手だがそれをすると報酬が減ってしまうゆえに。)

あなたは、あちら側の陣営ではないんですか・・・?

(この目の前の人間・・・?いや、感じ取れる魔力から察するに人外のもの、と思われる。敵側に味方してるものとてっきり思い込んでいたがそうではないらしい。)

・・・ッ、

(せめて目の前の魔族くらいは討ち取ろう、と思っていたがどうやら敵方ではないらしい。第三勢力、といったところか。・・・しかし、彼女の言うとおりここでこれをぶちかましては何人かの人間が目を覚ますだろう。しかし、味方への合図は出さなくてはいけない。失敗、と彼らに告げる為に。どちらにしろ合図を出さなくてはいけないのならば・・・)

――せめてその余裕、吹き飛ばしてあげますっ・・・!

(やはり、せめて一発殴ってから逃げよう。ぐっ、と杖を握る力を込め、そして、その魔力の集約された破壊の炎が放たれた。太陽のように真っ赤に染まった炎は一点に集中し、彼女に向かって・・・その着弾の瞬間。 ぱちん、と魔女が指を鳴らし・・・辺り一体を吹き飛ばす巨大な爆発が起こるだろう。)

ルシファー > 仕事、かぁ...
あぁ、働きたくないー...

(魔女を目の前にしてため息を漏らしながら愚痴り始める魔王様。その様子からは敵意や殺意など微塵も感じないだろう。それもそのはず。彼女は目の前の魔女をどうにかするつもりなどないのだから)

私は通りすがりの魔族よ...
別に敵とか味方とかいないわ...

(余程眠いのか再びあくびを漏らしながら警戒する魔女を見つめ、どうやって弄ぶかを考え始めた。痛めつけるのはどうも自分のやり方とは反するがここまで警戒されてしまっては自分の誘惑の魔力はきっと通じないだろう。ならば、幻覚の魔術でも使うか?なんて思い付く)

まあ、それでもいいなら撃てばいいわ。
どちらにしろ、逃がす気もないしね...

(声色や目つきがガラリと変わる。俊敏に呪文を詠唱し、目の前に召喚するのは巨大な触手を持ったモンスター。それを盾に魔術を交わすつもりなのだろうが、どこか裏のある笑顔を浮かべた)

.......どうやら、私の余裕を吹き飛ばすのは無理だったみたいねー...

(爆音と共に辺りは一気に変化しさっきまで固かった地面の感触が柔らかく感じるほどに。それだけの巨大な魔術を放ってもなお、彼女は無傷。それどころか、盾にしていた触手モンスターもさほどダメージを追っていない様子。魔王は魔女を指さす。それが合図となったか、モンスターは巨大な職種を魔女に伸ばし、魔王の意思のままに魔女の手足を強く拘束する)

メルティス > まぁ、それには概ね同意ですけど、働かなければ生きていけませんので。

(油断なく杖を向けながらも彼女の軽口に応じる。その敵意のなさについつい油断してしまいそうになるが・・・相手は紛れも無く強者。万全であっても打ち倒すことが可能かどうかわからないほどに。油断したら、だめ。そう言い聞かせながら、彼女を見据え)

――エクスプロージョン・ノヴァ!

(そう、呪文名を告げ魔術を発動させる。光が迸り、地面を溶かすほどの高熱が辺りを多い、吹き飛ばされそうなほどの爆風、そして、空を覆う黒煙がもくもくと立ち昇る。それを帽子が吹き飛ばされないように手で抑えこみ、様子を伺っていれば)

――ふ、他愛もない。我が魔術で地面諸共吹き飛んでしまったようですね・・・。

(くくく、と笑みを零しながらそんな余裕たっぷりの言葉を告げる。魔女とて、自分の術には絶対の自信を持っているのだ。それで倒せない相手なんて、想像したことなんて、ない。ゆえに、反応が遅れた。その黒煙の中から飛び出してきた職種に四肢を絡めとられ)

――うきゃぁっ!?

(そんな、可愛らしい悲鳴を出し、彼女とその触手型モンスターに拘束される。もくもくと辺りを覆っていた黒煙が晴れ無傷の彼女たちの姿を見れば)

嘘・・・。

(信じられないものを見るかのように、絶句して。)

ルシファー > ...まあ、仕方ないよ....
人間と魔王との差なんてこんなものよ...?

(目の前の自身が召喚した触手型モンスターに四肢をつかまれ身動きの取れない魔女を見つめ口にする。以前裸足のまま身動きの取れない魔女に近づき、頬を手で触れた)

.....ふぁ...、まあ、暇潰し、ほんとに暇つぶしにしかならないけれど...

(それでも今の彼女にとっては十分だ。ただ一時の娯楽のために人間を餌にするなど、彼女でなくても魔王や魔族ならほかの者達もやっていること。ただ、彼女は人間を痛めつけたり殺したりすることは無い。先程倒れた兵達も死んではいないし、目の前の魔女ももちろん殺す気はなかった)

まあ、貴方の魔術は見てあげたのだから、私のも見てもらってもいいよね...

(ただポツリと口に出し、聞き取れない速さで呪文を詠唱していく。これだけ至近距離でしかも手足を拘束しているのだから、この手の魔法が防がれることはないだろう。その魔術とは...)

今から私は貴方の精神、感情、欲求を支配する...
貴方はただ私を求めればいい...

(言葉に魔力を乗せ、魔女の耳元で囁いた。それはとてつもなく濃厚で甘い吐息にも似たものだ。やがて、彼女の魔力は魔女の精神を蝕み、媚薬のように身体を火照らせていくだろう)

メルティス > 手応えはあった・・・。なのに、無傷って・・・どういう、こと、ですか・・・っ!?

(信じられない、というかのように声をひねり出すかのようにしながら彼女に問う。あの感触はあたってたはずだ。位置的にも逃げられるような位置にはいなかった。なのに、煤すらついていないとはどういうことだ。信じられないものを見るかのように彼女を見つめて)

――うそ。

(高速詠唱。それも、聞き取れないほどに早く。ただそれだけで彼女との力の差を実感する。自分だって詠唱短縮の術は知っているが・・・ここまで早くはできない。)

・・・っ、ゆうわ・・・っ、く・・・っ!?

(声に魔力を乗せ、魔女の身体を侵略する。身体に刻まれた淫紋も、それに応じて力を取り戻す。とくん・・・っ、と心臓を高鳴らせ、頬をほんのり赤くして、もじもじと縛られた身でありながら膝をすり合わせるようにして・・・魔女の身体は作り変わっていく。 ――この人が愛しい。この人が好き。この人に愛されたい。そんな、感情が本能を支配していく。そして、それに応じ、少女の服の下で淫紋がいよいよ封印式を食い破りだす。服の下でほのかに淫紋が発行し、ぱりっ、ぱりっ・・・と電気のような魔力が迸り・・・やがて、ぱりんっ、とガラスが割れるような音を響かせるだろう。それは、魔女が施していた封印式が破られた証。服の下でほのかに発光する淫紋は、布越しであってもはっきりと分かるほどに発光して)

ルシファー > 大丈夫...、貴方は人間にしては強い魔術を持ってるほうよ...
別に傷つくことなんてないわ...、だって私...魔王だもの....

(一介の魔女と魔王の差は考えなくても分かるほどだ。そもそも彼女が目の前の少女に興味を示した時点で、こうなることは遅かれ早かれ決まっていたことだった)

ふふっ....、これくらいのスピードで詠唱しても、まだ遅いくらい...
私が本当に戦闘を行う時は一瞬で貴方がさっき放ったのと同等の魔術を繰り出すことが出来る...

(さあ、堕ちなさいと耳元で囁く。その直後、魔女の頬に触れていた手からは体のうちから欲望を溢れさせる作用を持った淫魔の魔力を体内へ流し込み始める。さっきの誘惑魔法とこの魔術を同時に繰り出し、自分の欲に打ち耐えた者は今まで一人としていなかった)

我慢しなくていい...
自分の欲に正直になれ...
私がすべてをあげる、私がすべてを満たしてあげる...

(服の上からでも淫紋の輝きは目に入る。こんなものを一体誰に仕込まれたのだろうと想像し笑を浮かべ、魔女の服の中へ手を忍ばせば淫紋を細い指先でなで始める。触手たちもヌルヌルと魔女の身体を這う。触手の体内から溢れる粘液は強力な媚薬と変わらないくらい強い欲情作用があり、既に彼女の服をぐっちょり濡らすほどその粘液で魔女を覆っていった)

メルティス > そんな、慰めなんて・・・いり、ませんっ・・!

(結局、勝てなかったのは事実だ。魔王だからなんだ。その魔王だって打ち倒せる魔術師・・・そんなものを目指してきたつもりだ。なのに、結果はどうだ。傷一つつけることかなわず、こうして無様に捕まっている。情け、ないっ・・・!)

嘘、でしょ・・・?

(愕然とする。あれは充分な魔力を込めた、必殺の一撃のつもりだった。あれをあっさりと、ぽんぽこ打てる・・・だって?――なんでもないように言うところを聞くからに、事実なのだろう。今まで、かつてないほどの敗北感にうちのめされて。
そして、彼女の魔術は更に進み、次は欲望を溢れさせる淫魔の魔力を流し込めば、じわじわとそれも魔女の身体を侵食し、やがて目にあからさまに快楽への欲望が浮かびだすだろう。 ――キスして欲しい。 肌に触れて欲しい。 胸に触れてほしい。 乳首を摘んで欲しい。 ・・・いや、触れるだけじゃ、物足りない。挿れて欲しい。 挿れて、ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しい。秘所だけじゃなくて、お尻にも、口にも突っ込んで欲しい。心のうちから性に対する欲望、被虐の願望・・・そんなものが次から次へと溢れだして、彼女にやがては媚びるように、顔を赤くしながら見上げだすだろう。)

んっ・・・!や、ぁ・・・ひぅっ、んんっ!!

(そして、触手が肌を擦り、彼女の指が淫紋を撫でる。ただ、それだけであるにもかかわらず少女は甘い声を漏らし、気持ちよさそうに身体を捩るだろう。彼女の触手の粘液には媚薬作用があるらしいが・・・それだけではない。魔女に刻まれた淫紋にも、感度の上昇などの効果があり、触手が粘液をこすりつける為に動く。それだけでも、快楽がある。彼女の触手が仕事を終える頃には、少女の身体はとろとろに蕩け、下着もぐっしょりと黒く濡らし、太ももにも汗だけではない水滴を滴らせ、唇の端からよだれを垂らす・・・そんな、はしたない様を晒してしまっていることだろう。おそらく、この触手から開放したとしても、立つことすらままならず、彼女の目の前ではしたなく快楽を求め、縋ってしまうことだろう。)

ルシファー > 慰めてるつもりはないけどね...

(彼女は同情もしなければ慈悲の念を込めることさえしない。自分が楽しければそれでいい。現在のこの状況も彼女はとびきり楽しんでいた。目の前の触手に手足を拘束され、身動きの取れないまま欲望のままに乱れる魔女の姿を見て楽しんでいるのだ。ここからどんな風に彼女を壊し、そしてどうやって自分のモノにするか、それだけを考えて言葉を紡いでいた)

あれくらいの魔法なら、魔力も大して消費しないしね...、簡単に撃てるわ...

(先ほどの魔術、彼女にとってはかなりの魔力を消費する奥義のようなものだったのだろうが、自分からすれば魔力を圧縮して放つ魔弾と代わりのない程度の魔術だ。まあそんなことで気落ちされてもつまらないのだが。触手たちは魔女の服を破り、素肌を露出させていく。やがて、目に入る綺麗な体を見つめ魔王は微笑んだ)

可愛い紋章ね?

(肌に浮き上がる淫紋を指で強く押撫で、魔女の瞳に写る欲の通りに触手達を操っていく。胸の先、乳首を細い触手達が巻き付き、扱くように上下に動く。また、足を掴んでいた触手たちが大きく上へと上がり、魔女の足を開かせるような上げた。それよって彼女の目に映る光景はとても淫らで、愛液で濡れた秘所が丸見えになるほど。そこへ指を差し込みクチュクチュと音を立たせながら膣内の蜜を書き出すように指を動かした。徐々に徐々に、彼女が自分を自ら口に出し戻るまでは優しい愛撫を繰り返していく)

気持ちいいでしょ...?

(甘い声を上げながらだらしがなくヨダレを垂らすその姿にくすくすと微笑み、柔らかい唇を重ねた。舌を絡め取り、あいたてで胸を揉み、魔女の思考と理性を完全に奪っていく。もっと自分を求めて、そんな命令形式の魔力も舌から送りつつ、膣内をほじくる指はさらに動きを激しくし、触手たちの動きも激しくなっていく)

メルティス > (衣服によって隠されていた素肌が暴かれていく。普段であれば、それは恥ずべきことであり、必死で隠そうとするだろうが・・・今は違う。欲望を掘り起こされ、快楽の海に突き落とされた今となっては・・・見て、欲しい。 いえ、見て・・・! そんなはしたない欲望さえも見え隠れし、どきどきと心臓を高鳴らせつつも、その白い肌を赤く染め、期待するように彼女の目を見つめて。)

はぅんっ!や・・・ん、ぃ・・・!も・・・っとぉ・・・♡ 
(決して豊満ではないが、平均程度のサイズで、可愛らしく整ったその胸の先に触手が巻きつき、牛の乳でも絞るかのように扱き出せば、気持ちよさそうに肩を震わせ、その乳首もそれに呼応してか、少しずつ勃起して、可愛らしくも存在を主張するようになっていく。そして、身体を持ち上げられて、ぽたぽたと、はしたなく涎を零す下の口を顕のされれば あは・・・♡ と、妖艶に笑うだろう。もはやその顔は快楽のことしか頭にないように見えるか。そして誘うように、ひくひくと呼吸するそこへ指を差し込めば んんっ・・・!と、小さく鳴き、彼女の指を美味しそうにちゅぱちゅぱと下の口で圧迫するだろう。)

気持ち、いいぃ・・・!もっと、もっと・・・頂戴・・・?

(幾重にも幾重にも重ねられた誘惑の魔術。それに抵抗できるほど魔女の魔力耐性は高くはなかった。深いくちづけを交わし、舌を絡めとっていけば、最初は受け身であったが、徐々にこちらからも舌を絡め、唾液を求めるようになるだろう。やがては、彼女が口を離せば、名残惜しそうにそれを見つめ、もっと と、強請るように、犬のように舌を口から零し、更にくちづけを彼女に強請るだろう。
そして、更に魔女に対する責めは激化し、くちゅくちゅぐちゅぐちゅと激しく中をかき回せば、少女から あっ・・・、あっ・・・あっ・・・! と、絶頂が近いことを示すような小さな矯正が溢れだし・・・)

だめ・・・だめっ、来てる来てる!イッちゃい、ますっ!イッちゃいますからぁっ・・・!

(そう宣言した数秒後、びくびくびくっ! と、激しく痙攣をし、はー・・・はー・・・、と荒い吐息を繰り返し、脱力をするだろう。とろとろにとろけた、だらしない発情した雌の顔を晒しながら、絶頂にまで上り詰め・・・。)

ルシファー > はしたない姿を晒して、尚気持ちよさそうに喘ぎ、私を求めなさい...
好きなように全部をくれてあげる...

(その言葉と共に激しく乳首を締め付け扱きあげていく触手達。その可愛らしい乳房も彼女の掌によってもにゅもにゅと揉みしだかれていく。さらに細い触手が乳首に近づき、乳腺をほじくるようにほそい触手が中へと入り込んでいく。下の口は指を強く締め付け、ダラダラと密を垂らし、クリトリスも勃起して皮から顔を出すほど。そこへしゃぶりつく触手。吸い上げるかのようにクリトリスを扱きあげていく)

キツキツでヌルヌルで...、可愛いよ...


(快楽に乱れ淫れる魔女を見つめて微笑む。自ら強請るように口にする魔女を見て、触手に更なる指示を与える。触手達は間じゃの臀部へ伸びていき、尻の方へと...。そのまま一本の太い触手がアナルを貫く。中はとても窮屈で、しかし、動けば触手の粘液でトロトロに満たされていく。さほど時間もかからずに、触手が上下に動けるほど、アナルは滑りが良くなっていった)

いいわよ、まずは1回...イカせてあげる...

(グチュグチュと卑猥なおとを響かせながら指と触手は激しく動き、アナル、膣内、クリトリス、乳首、全ての性感帯を激しく攻め立てていった。それはもう壊れてしまうのではないかというくらい強い快楽で。やがて、絶頂を迎えた彼女を支え、触手たちも魔女を解放する。その後彼女は魔女を地面に寝かせ、足を開かせれば絶頂してまもない秘所を舌で舐め上げた)

メルティス > なかぁ♡ 中入ってきたぁ!

(とろとろに蕩けた幸せそうな声でそう宣言する。乳腺への潜入、なんて普通は経験のしないこと。それを実践されれば、その未知の快楽に、幸せそうに、はしたなく甘い嬌声をあげて。そして、きゅうきゅうと美味しそうに指を咥えつつも、ついぞ顔を出した可愛らしいクリトリスもしゃぶられれば やぁんっ と、幸せそうに再度快楽を告げるだろう。)

あは、お尻ぃ♡お尻もきちゃってるぅ♡そういう穴じゃないのに、じゅぷじゅぷピストンされて、わらひ、気持よくなって、ばかに、ばかになっちゃう・・・っ!

(魔女は尻穴を誰かに許したことはそう多くはない。こんな性に乱れた国に住んでいるからには、処女ではないが。そのためか、魔女のアナルはかなり窮屈で、とてもそんな太い触手を動かせるような穴ではないだろう。しかし、強引にねじ込み、動かすように潤滑油を分泌させれば、ぎちぎちに圧迫しつつも、じゅぷじゅぷと滑らせながら激しくピストンが可能な滑りの良い穴に開発されていって。)

んっ、んん―――――ッッ!!

(声にならない悲鳴をあげつつ、少女はオーガズムに達する。あらゆる性感帯をいじめ抜かれ、圧倒的な快楽を押し付けられ、はー、はー、と肩で息をしながらも)

すご・・・かったぁ・・・♡

(しかし、まんざらでもなさそうな顔をしているだろう。それは、彼女や淫紋の影響であるのか、それともそういう淫乱の素質があるのか、それは果たしてわからないけれど。そして、触手達から開放されれば、少しばかり寂しそうにしつつも・・・足を開かされ、舌で舐めあげられれば やぁんっ! と、甘い嬌声と、良い反応を彼女へ見せつけて)

ご案内:「ハテグの主戦場」からルシファーさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場」からメルティスさんが去りました。