2016/04/08 のログ
■リュウセン > 「だが、大人の迷子は みっともない。恥をさらしたくなければ
地図を持つなり覚えるなりして 迷子にならないようにするがいい。」
子供だから迷子は可愛いものだ 是が大人であれば悲惨にして赤っ恥モノだと思っている。何とも 彼女は色々な意味でオモシロイ、と。
「…そう。色々と聞けそうだ、。裏情報誌のネタは君のことで埋まりそうだ。」
人目のつかない所 結界とか敷いてこう野外でもいいが、彼女が知って居そうな場所であればどこでもいいと思っている。
連れ立ってと言うか 彼女を誘導する様に?移動をしてその場を去る事だろう―ちょと1人の騎士は借りていきますよ的な…
■イリ・ノース > 「地図って、どっち向けたらいいか難しいのですもの‥‥」
少しすねたように唇が出ます。
上が北だから、って。まっすぐ進んでも北ではないですから。
「~~~!?。か、書きますの?。や、やだ。書いたらだめっ。あの、本当に普通のえっちしただけですからっ!」
その結果が、今の部隊の惨状なのです。
顔をまっかにして、変なことを書かれないように説明をきちんとしませんと、と。慌てて相手の後ろを追いかけるのです。
ご案内:「ハテグの主戦場」からリュウセンさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場」からイリ・ノースさんが去りました。